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1. 发明专利

JP2019135992A α−グルコシルルチンを含有する茶飲料および茶飲料用組成物ならびにその用途审中-公开
公开(公告)号：JP2019135992A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023081
申请日：2018-02-13
申请人：株式会社佐藤園 , 東洋精糖株式会社
发明人：西平順 , 西村三恵 , 池田大樹
IPC分类号： A23F3/30 , A23L33/105 , A61K31/7048 , A61K31/718 , A61K36/82 , A61P3/06 , A61K9/14 , A61K9/16 , A23F3/16
摘要：【課題】本発明は、従来の生活習慣を大きく変えることなく、手軽に内臓脂肪および/または体脂肪の増加防止あるいは低減を行うことのできる方法を提供することを課題としている。具体的には、内臓脂肪および/または体脂肪の増加防止あるいは低減に有効な成分を含むとともに、継続的な摂取が容易で、香味にも優れた茶飲料あるいは茶飲料用組成物、ならびに内臓脂肪および/または体脂肪の低減方法、LDLコレステロール低減方法を提供することを課題としている。【解決手段】α−グルコシルルチンを含む成分と、茶成分とを含有し、内臓脂肪低減作用を有することを特徴とする茶飲料および茶飲料用組成物、ならびに該茶飲料を摂取する内臓脂肪および/または体脂肪の低減方法、LDLコレステロール低減方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6441052B2 フラボノイド配糖体エステル、該フラボノイド配糖体エステルを含む抗菌剤、抗酸化剤および抗炎症剤有权
公开(公告)号：JP6441052B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014246989
申请日：2014-12-05
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：阪本龍司 , 相澤恭 , 長井敦史
IPC分类号： C12P19/56 , A61K31/7048 , A61P31/04 , A61P29/00 , A61P39/06 , A61K8/73 , A23L3/34 , C07H17/07

3. 发明专利

JP2017048127A 水溶性組成物、その製造方法および難水溶性物質の溶解性改善方法有权
公开(公告)号：JP2017048127A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015170659
申请日：2015-08-31
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：戸塚裕一 , 門田和紀 , 長井敦史 , 相澤恭
IPC分类号： A23L33/10 , A61K47/26 , A61K9/08 , A61K31/352 , A61K31/12 , A61K31/196 , A61K31/015 , A61K31/4704 , A61K31/405 , A61K31/195 , A61K31/4166 , A61K31/436 , A61K31/341 , A61K31/192 , A61K31/407 , A61K31/40 , A61K31/4174 , A61K8/60 , A61K8/49 , A61K8/35 , A61K8/36 , A61K8/31 , A61K8/42 , A23L5/00 , A23K20/00 , A61K31/525
摘要：【課題】所定の難水溶性物質の溶解性を改善する、簡便かつ効率的な手法を提供する。【解決手段】α−グルコシルナリンジン(A)と、葉酸、イプリフラボン、クルクミン、メフェナム酸、クリシン、フェナントレン、ケルセチン、レバミピド、トラニラスト、インドメタシン、ベゼフィブラート、フェニトイン、プラノプロフェン、フロセミド、フラボン、ナプロキセン、2−ナフトエ酸、イブプロフェン、エトドラク、1−ナフトエ酸、アトルバスタチンカルシウム水和物およびクロトリマゾールからなる群より選ばれる少なくとも1種の難水溶性物質(B)とを含有する水溶性組成物。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017031181A D−グルコピラノシルグリセロール組成物の安定化方法审中-公开
标题翻译：用于稳定D-吡喃葡糖基甘油组合物的方法
公开(公告)号：JP2017031181A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016182988
申请日：2016-09-20
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：長井敦史 , 相澤恭 , 飯田純久
IPC分类号： A61K8/60 , A61Q19/00 , A23L3/3562 , C07H15/04
摘要：【課題】D−グルコピラノシルグリセロール組成物の安定性を向上させる方法。【解決手段】1−O−α−D−グルコピラノシルグリセロール(化合物1A)、1−O−β−D−グルコピラノシルグリセロール(化合物1B)、2−O−α−D−モノグルコピラノシルグリセロール(化合物2A)および2−O−β−D−モノグルコピラノシルグリセロール(化合物2B)を、化合物1Aおよび1Bの合計質量と化合物2Aおよび2Bの合計質量との比率が特定の範囲となるよう、かつ化合物1Aおよび2Aの合計質量と化合物1Bおよび2Bの合計質量との比率が特定の範囲となるよう、混合する。【選択図】なし
摘要翻译：一种用于改进的D-吡喃葡糖基甘油组合物的稳定性的方法。 A 1-O-α-D-吡喃葡糖基甘油（化合物1A），1-O-β-D-吡喃葡糖基甘油（化合物1B），2-O-α-D- Monoguruko 吡喃糖基甘油（化合物2A）和2-O-β-D-单吡喃葡糖基甘油（化合物2B），该比例为化合物1A和1B与化合物2A和2B的总质量的总质量的识别作为该范围，并且使得化合物1A和2A和化合物1B和2B的总重量的总质量的比例为在特定范围内，并混合。系统技术领域

5. 发明专利

JP6061474B2 ラジカルによる蛋白質の変性および/または分解の抑制方法有权
标题翻译：为通过自由基抑制的蛋白质的变性和/或降解的方法
公开(公告)号：JP6061474B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2012032732
申请日：2012-02-17
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：貴戸武利 , 大角仁美 , 相澤恭 , 飯田純久
IPC分类号： A61K8/60 , A61K8/64 , A61K47/26 , A61Q19/08 , C09K15/06

6. 发明专利

JP2016084299A D−グルコピラノシルグリセロール組成物およびその安定化方法审中-公开
标题翻译： D-葡萄糖醛酸甘油酯组合物及其稳定方法
公开(公告)号：JP2016084299A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014217231
申请日：2014-10-24
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：長井敦史 , 相澤恭 , 飯田純久
IPC分类号： A61Q19/00 , A61K47/26 , A61K8/60
摘要：【課題】安定性が改善されたD−グルコピラノシルグリセロール組成物の提供。【解決手段】1−O−α−D−グルコピラノシルグリセロール(1A)、1−O−β−D−グルコピラノシルグリセロール(1B)、2−O−α−D−モノグルコピラノシルグリセロール(2A)および2−O−β−D−モノグルコピラノシルグリセロール(2B)を含有するD−グルコピラノシルグリセロール組成物であって、化合物(1A)および(1B)の合計質量(S1)と、化合物(2A)および(2B)物の合計質量(S2)の比率が、80:20〜90:10(S1とS2の合計を100とする。)であり、かつ化合物(1A)および(2A)の合計質量(SA)と、化合物(1B)および(2B)の合計質量(SB)の比率が、55:45〜70:30(SAとSBの合計を100とする。)であることを特徴とする、D−グルコピラノシルグリセロール組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供其中稳定性提高的D-吡喃葡糖基甘油组合物。解决方案：本发明提供了含有1-O-α-D-吡喃葡萄糖甘油（1A），1-O-β的D-吡喃葡萄糖基甘油组合物 D-吡喃葡萄糖甘油（1B），2-O-α-D-单吡喃葡糖基甘油（2A）和2-O-β-D-单吡喃葡萄糖甘油（2B），其中总质量化合物（1A）和（1B）的化合物（S1）和化合物（2A）和（2B）的总质量（S2）为80:20-90:10（S1和S2的总和为100）化合物（1A）和（2A）的总质量（SA）与化合物（1B）和（2B）的总质量比（SB）之比为55:45-70:30（SA和SB的总和是100）。选择图：无

7. 发明专利

JP2015166340A フィラグリン遺伝子およびカスパーゼ−14遺伝子の発現促進剤ならびに幹細胞因子の産生抑制剤审中-公开
标题翻译：丝氨酸蛋白酶基因和CASPASE 14基因表达促进剂和干细胞因子生产抑制剂
公开(公告)号：JP2015166340A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2015026290
申请日：2015-02-13
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：長井敦史 , 相澤恭
IPC分类号： A61P17/00 , A61P43/00 , A61K8/60 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , A23L1/30 , C12N15/09 , C12N5/074 , A61K31/7032
摘要：【課題】天然保湿因子の産生に関与しているフィラグリン遺伝子等の発現を促進することのできる新規な発現促進剤、および幹細胞因子(SCF)の産生を抑制することのできる新規の産生抑制剤を提供する。【解決手段】D−グルコピラノシルグリセロールを含有することを特徴とする、フィラグリン遺伝子および/またはカスパーゼ−14遺伝子の発現促進剤、ならびにSCFの産生抑制剤。これらの発現促進剤および産生抑制剤は、経口摂取されるもの、または塗布されるものとして調製することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可促进天然保湿因子生产中涉及的丝胶蛋白基因等的表达的新型表达促进剂，并提供可抑制干细胞因子产生的新型抑制剂（SCF）。解决方案：本发明提供了含有D-吡喃葡萄糖基甘油和SCF产生抑制剂的丝胶蛋白基因和/或胱天蛋白酶14基因表达促进剂。这些表达促进剂和生产抑制剂可以制备用于口服摄取或施用。

8. 发明专利

JP5766561B2 カチオン化グリセリルグルコシドの混合物及び皮膚外用剤有权
标题翻译：阳离子甘油葡糖苷和皮肤外用制剂的混合物
公开(公告)号：JP5766561B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2011197248
申请日：2011-09-09
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：相澤恭 , 貴戸武利 , 飯田純久
IPC分类号： A61K8/60 , A61Q5/02 , A61Q5/06 , A61Q5/12 , A61Q17/04 , A61Q19/10 , C07H15/04

9. 发明专利

JPWO2013077433A1 角結膜保護剤または角結膜障害抑制剤有权
标题翻译：角结膜保护剂或角结膜障碍抑制剂
公开(公告)号：JPWO2013077433A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013545975
申请日：2012-11-22
申请人：東洋精糖株式会社 , 株式会社大塚製薬工場
发明人：相澤　恭 , 恭相澤 , 純久飯田 , 純久飯田 , 隆下井田 , 隆下井田 , 康博小谷 , 康博小谷 , 効志岩田 , 効志岩田 , 和久土居 , 和久土居
IPC分类号： A61K31/7032 , A61P27/02
CPC分类号： A61K31/7032 , A61K9/0048 , A61K9/08
摘要：本発明は、角結膜障害を抑制する優れた効果を有する角結膜保護剤または角結膜障害抑制剤を提供することを目的とする。本発明は、グルコシルグリセロールを有効成分とする角結膜保護剤または角結膜障害抑制剤、角結膜保護または角結膜障害抑制のための医薬を製造するためのグルコシルグリセロールの使用、並びに、グルコシルグリセロールを投与することを含む、角結膜を保護するまたは角結膜障害を抑制する方法とする。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种角膜结膜保护剂或角结膜障碍抑制剂具有抑制角膜和结膜障碍的优异的效果。本发明施用角结膜保护剂或角结膜障碍抑制剂作为活性成分glucosylglycerol，使用glucosylglycerol的用于角膜和结膜保护或防止角结膜障碍的药物中的用途，以及一个glucosylglycerol 包括，和抑制或角膜结膜病症保护角结膜的方法。

10. 发明专利

JP5000373B2 Water-soluble flavonoid compositions and methods for their preparation, as well as the food or the like, including a water-soluble flavonoid composition 有权
公开(公告)号：JP5000373B2
公开(公告)日：2012-08-15
申请号：JP2007118585
申请日：2007-04-27
申请人：東洋精糖株式会社
发明人：裕岩本 , 純久飯田
IPC分类号： A23L1/30 , A23L1/22 , A61K31/7048 , A61K47/40 , A61P3/06 , A61P9/00 , A61P9/12

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