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1. 发明申请

WO2007083551A1 バイオディーゼルフューエルエンジン・システムおよびバイオディーゼルフューエルエンジンの運転方法审中-公开
标题翻译：生物柴油燃料发动机系统和驱动生物柴油燃料发动机的方法
公开(公告)号：WO2007083551A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2007/050194
申请日：2007-01-11
申请人：杉岡鐵夫 , 坂本明
发明人：杉岡鐵夫 , 坂本明
IPC分类号： F02D19/06 , C10L1/02 , F02B43/00 , F02B67/00 , F02D19/02 , F02D19/12 , F02M21/02 , F02M37/00
CPC分类号： F02M37/0088 , C10G2300/1011 , F02D19/0605 , F02D19/0652 , F02D19/0671 , F02D19/0676 , F02D19/081 , F02M27/045 , F02M37/0064 , Y02E50/13 , Y02P30/20 , Y02T10/36
摘要：【課題】メチルエステル法により改質処理することなく、植物由来・動物由来の油脂分を含む液状バイオマス資源から既存のディーゼルエンジン用のバイオマス燃料を作成することが可能であって、低燃費で信頼性高く安定的に運転することが可能なバイオ・ディーゼル・フューエル・エンジン・システムおよびバイオ・ディーゼル・フューエル・エンジンの運転方法を提供する。【解決手段】植物由来・動物由来の油脂分を含む液状バイオマス資源を燃料原液とし、燃料原液を、これに界面活性剤を添加して、微細化装置１により１０μｍ以下の粒径に微細化して、バイオマス燃料を作成し、バイオマス燃料をバイオマス燃料供給系５０を介して燃料噴射装置５１に供給し、燃料噴射装置でバイオマス燃料をエンジンシリンダ５２内に噴霧してディーゼルエンジン５３を運転するように構成した。
摘要翻译： [问题]提供一种生物柴油燃料发动机系统，通过该生物柴油燃料发动机系统，可以从含有源自植物或动物的脂肪和油的液体生物质资源生产现有柴油发动机的生物质燃料，而不需要通过甲酯方法进行重整处理，稳定地以低燃料成本和高可靠性驱动; 以及驱动生物柴油燃料发动机的方法。 [解决问题的方法]作为液体燃料原料，使用含有源自植物或动物的脂肪和油的液体生物质资源。添加表面活性剂后，通过小型化装置（1）将液体燃料原料分割为直径为10μm以下的微粒，得到生物质燃料。接下来，生物质燃料经由生物质燃料供给系统（50）供应到燃料喷射装置（51）中。从燃料喷射装置将生物质燃料喷射到发动机气缸（52）内，从而驱动柴油发动机（53）。

2. 发明申请

WO2004070187A1 コジェネレーションシステム审中-公开
标题翻译：加工系统
公开(公告)号：WO2004070187A1
公开(公告)日：2004-08-19
申请号：PCT/JP2004/001081
申请日：2004-02-03
申请人：杉岡鐵夫
发明人：杉岡鐵夫
IPC分类号： F02G1/055
CPC分类号： F02G1/055 , F02G2254/10 , F02G2254/15 , Y02E20/14 , Y02E20/363 , Y02E50/11
摘要：　本発明は、スターリングエンジンを用いたコジェネレーションシステムにおいて、熱源エネルギを無駄なく利用することができて、熱エネルギの利用に格段の優位性があるコジェネレーションシステムを提供することを目的とする。本発明では、燃焼室（１１）と、燃焼室に設けられ、燃焼室内部で燃焼されて排ガスを発生するバーナ装置（５）と、燃焼室を取り囲んで設けられ、バーナ装置の排ガスによって加熱される液媒が流通される液媒ジャケット（２１）と、バーナ装置と向かい合う配置で燃焼室に設けられて燃焼室内に発生する排ガスが吹き付けられるヒータ部（３）を有し、封入された作動流体をヒータ部で加熱することによって作動されるスターリングエンジン（４）と、バーナ装置からヒータ部に流入して当該ヒータ部を加熱した排ガスを流出させる排ガス流通経路（２０）と、排ガス流通経路にその入口が接続され、液媒ジャケットに排ガスを流通させるための排ガス通路（２２）とを備え、バーナ装置の燃焼作用によって生成される排ガスが、ヒータ部へと流入されてこれを加熱し、さらに排ガス流通経路を介して排ガス通路へと流れ込んで液媒を加熱する順序で、液媒の加熱と同時にヒータ部が加熱される。
摘要翻译：一种使用斯特林发动机的热电联产系统对于利用热能非常有利，因为该系统可以无浪费地利用热源能量，其包括燃烧室（11），安装在燃烧室中的燃烧器装置（5），并通过燃烧室中的燃烧，安装在燃烧室周围的液体介质护套（21），并允许由来自燃烧器装置的废气加热的液体介质在其中循环;具有安装有加热器部件（3）的斯特林发动机（4）在所述燃烧室中与所述燃烧器装置相对并且接收在所述燃烧室中产生的排气并通过由所述加热器部加热密封的工作流体而进行操作;排气循环路径（20），用于使排气流动从燃烧器装置进入加热器部分以加热加热器部分，以及排气通道（22），其具有连接到废气循环路线的入口和允许废气在液体介质夹套中循环。由燃烧器装置的燃烧作用产生的废气流入加热器部分以加热加热器部分，并且通过排气循环路径进一步流入排气通道，以加热液体介质以便将液体介质加热为以及加热器部分。

3. 发明专利

JP2018156615A 在宅高齢者及び障害者用見守り防犯兼用自動通報装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018156615A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017074788
申请日：2017-03-16
申请人：杉岡鐵夫
发明人：杉岡鐵夫
IPC分类号： G08B13/08 , G08B25/08 , G08B25/04
摘要：【課題】近年あっては、高齢者が急速に増加し受け入れ施設が間に合わず、入居希望の高齢者が長期に待たされる結果になっている。政府・行政の公的介護サービスも限界に来ていて、軽度障害の高齢者等は自宅で生活をしてくださいと奨励しているのが現状である。在宅で何か異常が出ても本人から連絡できない場合があることが課題として求められている。【解決手段】本発明にかかる自動通報装置は、赤外線人感センサーを複数設置し、人の動きが感知無しの時、通報までの時間をタイマーで任意に遅らせ、設定時間動きがない場合に、自動通報することを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021173275A エンジンの高効率燃焼及び排ガス改善装置システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021173275A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020092685
申请日：2020-04-22
申请人：杉岡鐵夫
发明人：杉岡鐵夫
IPC分类号： F23L7/00 , F02M27/04 , F02B51/04
摘要：【課題】近年にあっては、車両の自動運転化及び電動化に機械ハード改善技術進化が間に合わず、従来通りのエンジン燃焼と排ガス燃費改善が遅れる結果になっている現状である。地球温暖化防止の観点からも、早急に排ガスと燃費を改善する手段を提供する。【解決手段】本発明は複数の永久磁石の組み合わせによりバランス磁場を形成することで、遠赤外線により分子振動を励起し、燃料及び燃焼空気を微細化する手段。更に、前記の磁場をエンジンのラジエーター冷却水及び燃料及び燃焼空気取り入れ機構の近くに設置されることにより、エンジン全体に超振動を励起し、超微細化することで燃焼効率改善及び排ガス清浄化が可能となる。【選択図】なし

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