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1. 发明申请

WO2016186165A1 鍛造クランク軸の製造装置および製造方法审中-公开
标题翻译：锻造制动装置及制造方法
公开(公告)号：WO2016186165A1
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：PCT/JP2016/064878
申请日：2016-05-19
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：山下　智久 , 薮野　訓宏 , 吉野　健 , 高本　奨 , 黒川　宣幸 , 田村　憲司 , 大久保　潤一 , 中山　潔 , 堀内　徹
IPC分类号： B21K1/08 , B21J5/02 , F16C3/08
CPC分类号： B21K1/08 , B21J5/02 , B21J5/025 , F16C3/08
摘要：鍛造クランク軸の製造装置は、バリが除去された鍛造材に加工を施す。鍛造材の複数の粗クランクアーム部のうちの少なくとも一部が、粗クランクアーム部の側部の外周から突出する余肉部を有する。製造装置は、対をなす第１金型（２０）および第２金型（３０）と、保持装置（５０）と、移動装置（６０）と、を備える。第１金型（２０）および第２金型（３０）は、余肉部に対し折り曲げ加工または押し潰し加工を施す。保持装置（５０）は、粗ピン部の偏心方向が第１金型（２０）と第２金型（３０）とによる圧下方向に対し垂直になるように鍛造材の複数の粗ジャーナル部のうちの一部の粗ジャーナル部または複数の粗ピン部のうちの一部の粗ピン部を少なくとも保持する。移動装置（６０）は、保持装置（５０）を圧下方向に沿って移動可能に支持する。
摘要翻译：该锻造曲轴制造装置处理已经从其中除去闪光的锻件。锻造中的多个粗曲柄臂部的至少一部分具有从粗曲柄臂部的侧部的外周突出的多余的材料部。该制造装置设置有形成一对的第一模具（20）和第二模具（30），保持装置（50）和移动装置（60）。第一模具（20）和第二模具（30）使多余的材料部分进行弯曲过程或破碎过程。保持装置（50）保持锻造的多个粗糙轴颈部分或锻造的多个粗针部分中的至少一些中的至少一些，使得粗针销部分的偏心方向为垂直于第一模具（20）和第二模具（30）的按压方向。移动装置（60）以保持装置（50）能够沿按压方向移动的方式支撑保持装置（50）。

2. 发明专利

JP2016130675A 鉄道車両の走行速度・位置検出方法审中-公开
标题翻译：铁路车辆行驶速度/位置检测方法
公开(公告)号：JP2016130675A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015004634
申请日：2015-01-14
申请人：日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：谷本益久 , 橋本通孝 , 長澤研介
IPC分类号： B61F5/24 , B61L25/02 , B61L25/04 , G01P7/00 , G01P21/00 , G01C21/16
摘要：【課題】 GPSデータを使用することなく、また車輪の回転パルスデータを用いることなく、車両の走行速度及び走行位置を無人で正確に検出できる車両速度・位置検出方法を提供する。【解決手段】振動、騒音等の各種計測に先立って、営業路線における軌道勾配γを事前に求める第1ステップと、各種計測の際に車両に搭載した加速度センサにより車両の前後方向加速度αを計測し、これと事前に求めた軌道勾配γとから、車両を進行方向に運動させるための車両の走行加速度Pを求める第2ステップとからなる。第2ステップでは、計測された車両の前後方向加速度αから、当該計測地点における軌道勾配γが車両の前後方向加速度αに与える影響を除去するべく、車両の前後方向加速度αに当該計測地点における軌道勾配γによる補正を加える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以无人值守的方式精确地检测车辆的行驶速度和行驶位置的车辆的行驶速度/位置检测方法，而不使用GPS数据，也不使用车轮上的旋转脉冲数据。解决方案：旅行速度/位置检测方法包括：在振动，噪声等的各种测量之前，预先在操作路线中找到轨道梯度γ的第一步骤; 以及第二步骤，通过各种测量中的安装在车辆上的加速度传感器来测量车辆的前后方向加速度α，并且从测量的加速度求出用于将车辆放置在行驶方向运动中的行驶加速度P 和预先找到的轨迹梯度γ。在第二步骤中，基于测量点处的轨道梯度γ来校正车辆的前后方向加速度α，以消除前/后方向上的测量点处的轨道梯度γ的影响来自车辆的前/后方向加速度α的车辆的加速度α

3. 发明专利

JP5837790B2 リアクションプレートの高さモニタリング方法有权
标题翻译：反应板的高度监测方法
公开(公告)号：JP5837790B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011217412
申请日：2011-09-30
申请人：日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：陸康思
IPC分类号： G01B11/04

4. 发明专利

JP2019015056A 制震壁审中-公开
公开(公告)号：JP2019015056A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131835
申请日：2017-07-05
申请人：日鉄住金レールウェイテクノス株式会社 , 株式会社免制震ディバイス
发明人：牧野俊雄 , 渡邉弘行 , 井上祐輝 , 大久保正信 , 田中久也 , 東勝広 , 籠宮千秋 , 齊木健司 , 中南滋樹 , 木田英範 , 小橋祐人 , 高橋泰崇
IPC分类号： F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】複数の内壁のうちの互いに隣り合う2つの内壁の間隔を所定の間隔に保持しながら、容易に製造できるとともに、製造効率を高めることができる制震壁を提供する。【解決手段】複数の内壁が、厚さ方向に所定の間隔を互いの間に存した状態で互いに並んでおり、複数の内壁のうちの互いに隣り合う2つの内壁の間に、所定の間隔を保持するためのスペーサが設けられている。内壁の幅方向に互いに並ぶ複数のボルトを用いて、複数の内壁のうちの互いに隣り合う2つの内壁の各々の上部の間に、連結部材を挟み込んだ状態で、連結部材に複数の内壁が、内壁の厚さ方向に締め付けられることにより固定される。上方に開口した箱状の収容部に、上方から複数の内壁が内壁の幅方向に移動自在に収容され、収容部と内壁の間に、粘性体が設けられている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018145672A レール审中-公开
公开(公告)号：JP2018145672A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041226
申请日：2017-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金レールウェイテクノス株式会社 , 東京地下鉄株式会社
发明人：下川嘉之 , 久保奈帆美 , 谷本益久 , 大澤純一郎 , 河野陽介 , 小林実
IPC分类号： B61K3/00 , E01B5/14
摘要：【課題】潤滑装置による潤滑の効果を向上させることができるレールを提供する。【解決手段】レール(10)は、レール本体(1,2)と、潤滑装置(3)とを備える。レール本体(1)の頭部(11)は、頭頂面(111)と、側面(112,113)とを含む。潤滑装置(3)は、頭部(11)の両側面のうち一方の側面(113)に取り付けられる。頭頂面(111)は、鉄道車両の走行方向において、互いに異なる位置(P11,P12)を有する。位置(P11,P12)は、潤滑装置(3)の範囲内にある。横軸に軌道幅方向の位置をとり、縦軸に勾配をとる座標系における勾配曲線で頭頂面(111)及び車輪踏面(41)の各々の勾配の変化を表したとき、位置(P11)における頭頂面(111)の勾配曲線と車輪踏面(41)の勾配曲線との交点は、位置(P12)における頭頂面(111)の勾配曲線と車輪踏面(41)の勾配曲線との交点と異なる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018044321A 制震壁审中-公开
公开(公告)号：JP2018044321A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178464
申请日：2016-09-13
申请人：株式会社免制震ディバイス , 日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：田中久也 , 東勝広 , 籠宮千秋 , 中南滋樹 , 木田英範 , 高橋泰崇 , 牧野俊雄 , 中山英司 , 三谷忠司 , 山田健介 , 井上祐輝
IPC分类号： F16F15/04 , F16F7/00 , E04H9/02
摘要：【課題】内壁の上端とフランジの下面及び第1裏当金の第1接触面との溶接部分に、補修溶接が無駄に行われるのを防止でき、それにより製造作業の効率を高めることができる制震壁を提供する。【解決手段】水平方向に延びる第1接触面を有する第1裏当金18が、フランジ15に一体に設けられ、フランジ15から下方に突出しており、第2裏当金19が、その水平方向に延びる第2接触面が第1接触面と面一の状態で、第1裏当金18に一体に設けられ、第1裏当金18から下方に突出している。内壁16、17の主面の上端部が、第2接触面に接触した状態で、第2裏当金18の下面に溶接により仮付けされ、内壁16、17の上端が、フランジ15の下面及び第1接触面に、突合わせ溶接により取り付けられている。収容部2内には、内壁16、17の上端部以外の部分が上方から移動自在に収容されており、内壁16、17との間に、粘性体20が設けられている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017171082A 鉄道車両の車輪とレールとのアタック角測定方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017171082A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058543
申请日：2016-03-23
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：下川嘉之 , 尾崎拓也 , 寺前智紀 , 小村吉史
IPC分类号： G01B11/26 , B61F3/02 , B61K9/08
摘要：【課題】車輪とレールとのアタック角測定を、軽量で耐久性を向上させて、安価で、ノイズに強いようにする。【解決手段】鉄道車両の二軸台車12における車両進行方向前後の輪軸14a,14bの設置位置からレール13の側面までの距離をそれぞれ距離センサー15で測定する。前側の輪軸14aを支持する車両幅方向両側の軸箱16の前後変位を変位センサー18で測定する。演算器19で、距離センサー15で測定した前記測定距離を用いて求めた前後の輪軸14a,14bの左右変位から二軸台車12のヨー角を求める。また、変位センサー18で測定した前記両側の軸箱16の前後変位の差を用いて前側の輪軸14aの輪軸角を求める。これら台車のヨー角に前側の輪軸14aの輪軸角を加算し、アタック角を求める。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5858806B2 ブレーキディスク付き鉄道車輪の組立て装置有权
标题翻译：装配铁路车轮的装置与制动盘
公开(公告)号：JP5858806B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012015341
申请日：2012-01-27
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：岩橋徹 , 胡内直登
IPC分类号： B61H5/00 , B60B17/00 , B23P19/00 , B23P21/00
CPC分类号： F16D65/124 , B23P21/002 , B25B27/14 , B60B17/00 , B60B17/0006 , B60B30/08 , B60B31/06 , B61H5/00 , F16D65/12 , B60B17/0068 , B60B2900/113 , F16D2065/138 , F16D2065/1392 , F16D2250/0084 , Y10T29/53974

9. 发明专利

JP2018179573A 鉄道車両の走行速度・位置検出方法及び停車時判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018179573A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074971
申请日：2017-04-05
申请人：日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：久田育▲徳▼ , 長澤研介 , 橋本通孝
IPC分类号： B61F5/24 , B61L25/02 , G01P7/00 , G01P21/00 , G01C21/16
摘要：【課題】 GPSデータを使用することなく、また車輪の回転パルスデータを用いることなく、車両の走行速度及び走行位置を無人で正確に検出できる車両速度・位置検出方法を提供する。【解決手段】鉄道車両10に搭載された6軸慣性センサ20の出力である車両10の前後方向加速度αx を積分して、車両10の走行速度及び走行位置を求める。その際、車両10のピッチ角速度ωpit から車両10の縦勾配情報を求め、これにより、軌道勾配Pによる誤差を前後方向加速度αx から取り除く。前記ピッチ角速度ωpit に対しては、車両10のヨー角速度ωyaw 、ロール角速度ωroll及びこれを積分して求めたロール角θrollによる補正を加える。車両10が駅に停車する車両停車期間についても、車両10の前後方向加速度αx から検出し、積分により蓄積された誤差を停車時に取り除く。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6363898B2 固体の摩擦調整材アプリケータ审中-公开
公开(公告)号：JP6363898B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2014142991
申请日：2014-07-11
申请人：日鉄住金レールウェイテクノス株式会社
发明人：陸康思
IPC分类号： B61K3/02

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