专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6408291B2 IQミスマッチ補正方法および送受信装置审中-公开
公开(公告)号：JP6408291B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014161517
申请日：2014-08-07
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：佐藤裕樹
IPC分类号： H04L27/34 , H04B1/44

2. 发明专利

JP2017098688A 通信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017098688A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015227360
申请日：2015-11-20
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：佐藤裕樹
IPC分类号： H03D7/12 , H03L7/24 , H03L7/02
摘要：【課題】注入同期型のローカル発振回路のロック検出をミキサ回路で行うことでそのローカル発振回路の周波数を簡単に補正できるようにした通信装置を提供する。【解決手段】送信側のI成分用のミキサ回路4TIの非反転入力端子と電源端子の間にローカル信号の周波数補正時にオンになるスイッチSW1と抵抗R1の直列回路が接続され、反転入力端子と接地との間にローカル信号の周波数補正時にオンになるスイッチSW2が接続され、ローカル信号の周波数補正時に、抵抗R1に発生する電圧をローカル信号の周波数に対応したFV電圧として取り出す。このFV電圧によって送信側のローカル発振回路6Tの発振周波数を補正する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6630544B2 通信装置有权
公开(公告)号：JP6630544B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015227360
申请日：2015-11-20
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：佐藤裕樹
IPC分类号： H03D7/12 , H03L7/24 , H03L7/02

4. 发明专利

JP2017098349A 中空パッケージ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017098349A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015227248
申请日：2015-11-20
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：高村文雄 , 唐澤由光
IPC分类号： H01L23/08 , H01L23/02
CPC分类号： H01L2224/16225 , H01L2224/81951
摘要：【課題】一般的な封止工法を用い、かつ低コストで中空空間が形成されたパッケージを製作できるようにする。【解決手段】ダム形成工程にて、チップ10上に第1ダム14を形成し、かつこの第1ダム14に対向する基板11上の位置に第2ダム16を形成し、フリップチップ接続工程にて、チップ10のバンプ電極13を基板11の電極15にフリップチップ接続した後、樹脂封止工程では、第1ダム14と第2ダム16が向かい合う状態で、チップ10の周囲におけるチップ基板間に封止樹脂21を塗布し、ステップキュアで硬化させる。これにより、封止樹脂21が第1ダム14及び第2ダム16で良好に堰き止められるので、チップ10のアクティブ面に影響を与えない中空空間が形成される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016039482A IQミスマッチ補正方法および送受信装置审中-公开
标题翻译：智能误差校正方法和传输/接收装置
公开(公告)号：JP2016039482A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161517
申请日：2014-08-07
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：佐藤裕樹
IPC分类号： H04L27/34 , H04L27/18 , H04B1/44
摘要：【課題】RFフロント回路に対するベースバンド回路の組み合わせの選択に制約が生じないようにする。【解決手段】RFフロント回路内部でIQミスマッチのモニタRF信号を生成し、モニタRF信号を周波数変換し遅延処理することで送信モニタI信号と送信モニタQ信号を生成する。送信モニタI信号と送信モニタQ信号との送信側位相誤差を検出する。送信モニタI信号と送信モニタQ信号を加算した信号と送信モニタI信号又は送信モニタQ信号との位相差に基づき、送信モニタI信号と送信モニタQ信号の送信側振幅誤差を検出する。送信側位相誤差に基づき送信回路の移相器の移相量を制御して送信Iローカル信号と送信Qローカル信号の位相差を補正する。送信側振幅誤差に基づき送信回路の増幅器の利得を制御して送信モニタI信号と送信モニタQ信号の利得差補正する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：防止在将基带电路组合到RF前端电路时的选择受到限制。解决方案：在RF前端电路内产生IQ失配的监视器RF信号，并通过在监视器上执行频率转换和延迟处理 RF信号，发送监视器I信号和发送监视器Q信号。检测发送监视器I信号和发送监视器Q信号的发送侧相位误差。基于通过将发送监视器I信号和发送监视器Q信号相加得到的信号与发送监视器I信号或发送监视器Q信号之间的相位差，发送监视器的发送侧振幅误差 I信号，并且检测到发送监视器Q信号。基于发送侧相位误差来控制发送电路中的移相器的相移量，并且校正发送I本地信号和发送Q本地信号之间的相位差。基于发送侧振幅误差来控制发送电路中的放大器的增益，校正发送监视器I信号和发送监视器Q信号之间的增益差。图1

6. 发明专利

JP6566846B2 中空パッケージ及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6566846B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015227248
申请日：2015-11-20
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：高村文雄 , 唐澤由光
IPC分类号： H01L23/08 , H01L23/02

7. 发明专利

JP2018026620A PLL回路及びその周波数補正方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018026620A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016155552
申请日：2016-08-08
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：佐藤裕樹
IPC分类号： H03L7/083 , H03L7/08 , H03K23/00 , H03K23/44 , H03K5/00 , H03L7/183 , H03L7/187 , H03L7/10
摘要：【課題】回路規模の縮小化とフリーラン周波数補正の時間短縮化を実現する。【解決手段】位相比較器1と、チャージポンプ回路2と、ローパスフィルタ3と、VCO4と、注入同期型VCO6と、注入同期型1/3分周器8と、注入同期型1/4分周器9と、1/5分周器10と、可変分周器11とを備えるPLL回路において、位相比較器1に入力する基準周波数信号f1を分周した周波数信号f2の周波数で決まる所定期間T1の間、1/5分周器10の出力周波数信号f8のパルスをカウントするカウンタ14と、カウンタ14のカウント値P1に応じて、注入同期型1/4分周器9→注入同期型1/3分周器8→注入同期型VCO6→VCO4の順序でそれぞれのフリーラン周波数を補正するシーケンサ16とを有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6777292B2 PLL回路及びその周波数補正方法有权
公开(公告)号：JP6777292B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016155552
申请日：2016-08-08
申请人：新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社 , 日本無線株式会社 , 上田日本無線株式会社
发明人：佐藤裕樹
IPC分类号： H03L7/083 , H03L7/08 , H03K23/00 , H03K23/44 , H03K5/00 , H03L7/183 , H03L7/187 , H03L7/10

9. 发明专利

JP2020188377A ターンスタイル型偏分波器审中-公开
公开(公告)号：JP2020188377A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092157
申请日：2019-05-15
申请人：日本無線株式会社 , 新日本無線株式会社
发明人：光島毅 , 野呂崇徳 , 長谷川真也 , 及川和夫
IPC分类号： H01P5/02 , H01P5/16 , H01P5/08 , H01P1/16
摘要：【課題】周波数特性の広帯域化が可能なターンスタイル型偏分波器を提供する。【解決手段】円形導波管2から四方に矩形導波管3が広がり、円形導波管2と矩形導波管3との分岐部に金属ブロック4が配設されているターンスタイル型偏分波器1であって、矩形導波管3に、断面が幅方向に絞られインピーダンス変換を行うアイリス部31が形成され、該アイリス部31よりも反円形導波管2側に断面が幅方向に拡張されインピーダンス変換を行う拡張部32が形成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020188375A 導波管型分配合成器审中-公开
公开(公告)号：JP2020188375A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092155
申请日：2019-05-15
申请人：日本無線株式会社 , 新日本無線株式会社
发明人：長谷川真也 , 及川和夫
IPC分类号： H01P3/123 , H01P5/12
摘要：【課題】分岐部におけるインピーダンスの整合性を図りつつ、高次モードの発生を抑えて反射特性の劣化を抑制し、広帯域化を図ることができる導波管型分配合成器を提供する。【解決手段】一端に第1のポート11を有する第1の導波管10と、長さ方向の中間部において前記第1の導波管10の他端に接続され、両端に第2のポート21及び第3のポート22を有する第2の導波管20と、を備えた導波管型分配合成器1において、前記第2の導波管20内に、前記第2のポート21及び第3のポート22から前記第1の導波管10との接続部に行くに従って、上下方向の高さ寸法を大きくしたリッジ状の間隔調整部24を設ける。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式