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3. 发明专利

JPWO2020188704A1 先端偏向操作可能カテーテル审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020188704A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019011217
申请日：2019-03-18
申请人：日本ライフライン株式会社
发明人：中神一樹
IPC分类号： A61M25/092
摘要：一対の棒バネの中心軸を含む仮想平面に沿って先端部分を容易に曲げることができてトルク伝達性に優れた先端偏向操作可能カテーテルの提供を目的とする。このカテーテル(100)は、先端シャフト部(11)を備えたマルチルーメン構造のシャフト(10)と、シャフトの内部に延在する一対の操作用ワイヤ(51,52)と、先端シャフト部の内部に延在する一対の棒バネ(61,62)とを有し、シャフトの中心軸を挟んで対向配置された2つのワイヤルーメン(111,112)に、それぞれ、一対の操作用ワイヤがスライド可能に挿通され、ワイヤルーメンの各々の中心軸を含む第1仮想平面(P1)に対して直交する第2仮想平面(P2)上に各々の中心軸を有し、シャフトの中心軸を挟んで対向配置された2つの棒バネルーメン(113,114)に、それぞれ、一対の棒バネがスライド可能に挿通され、棒バネの基端は、先端シャフト部の基端に固定されている。

8. 发明专利

JP2019122862A 心腔内除細動カテーテル审中-公开
公开(公告)号：JP2019122862A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2019089066
申请日：2019-05-09
申请人：日本ライフライン株式会社
发明人：佐々木卓也
IPC分类号： A61N1/39
摘要：【課題】ガイドワイヤに沿って心腔内の目的部位に挿入することができ、第1リード線群と第2リード線群との間の短絡を確実に防止できる除細動カテーテルを提供すること。【解決手段】マルチルーメンチューブ10と、第1DC電極群31Gと、第2DC電極群32Gと、第1DC電極群31Gの構成電極31の各々に接続されたリード線41からなる第1リード線群41Gと、第2DC電極群32Gの構成電極32の各々に接続されたリード線42からなる第2リード線群42Gとを備えてなり、第1DC電極群31Gと第2DC電極群32Gとの間に電圧を印加する除細動カテーテルであって、マルチルーメンチューブ10は、ガイドワイヤを挿通可能な中央ルーメン10Lと、これを挟んで対向配置されたサブルーメン11Lおよび12Lとを有し、第1リード線群41Gがサブルーメン11Lに延在し、第2リード線群42Gがサブルーメン12Lに延在している。【選択図】図3B

10. 发明专利

JP2018153460A 医療機器用ハンドルおよび医療機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018153460A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053238
申请日：2017-03-17
申请人：日本ライフライン株式会社
发明人：小林洋平 , 中神一樹
IPC分类号： A61M25/092
CPC分类号： A61M25/00
摘要：【課題】利便性を向上させることが可能な医療機器用ハンドルおよび医療機器を提供する。【解決手段】医療機器用ハンドルは、可撓性を有するチューブ状部材の基端側に装着されるハンドルであって、ハンドル本体31と、このハンドル本体31に対して回転自在に装着された回転板320を含んで構成され、チューブ状部材の先端付近を撓ませる回転操作の際に用いられる回転操作部32とを備えている。回転板320は、上記回転操作の際に操作される本体部D1と、この本体部D1に対して着脱可能に構成されており、上記回転操作に応じてチューブ状部材の先端付近を撓ませるための1または複数の操作用ワイヤ(操作用ワイヤ41a,41b)における経路を規定する案内機構(ガイドレール322)を有する取付部材D2とを備えている。【選択図】図2

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