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    • 2. 发明申请
    • 水分発生用反応炉の並列運転方法
    • 水分生成反应炉并联运行方法
    • WO2008136042A1
    • 2008-11-13
    • PCT/JP2007/000419
    • 2007-04-17
    • 株式会社フジキン皆見幸男平尾圭志田口将暖成相敏朗川田幸司森本明弘池田信一
    • 皆見幸男平尾圭志田口将暖成相敏朗川田幸司森本明弘池田信一
    • C01B5/00
    • C01B5/00Y10T137/0396
    •  本発明は、複数基の水分発生用反応炉を並列運転することにより高純度水供給量の増大の要請に対応する場合に、H 2 とO 2 の混合ガスの分流供給を極く簡単なオリフィスの利用によって可能とすることにより、混合ガス(原料ガス)分流装置の簡素化と設備費の大幅な引下げとを可能にするものである。  即ち、本発明に係る水分発生用反応炉の並列運転方法は、並列に接続した複数の水分発生用反応炉の各混合ガス入口側に所定の口径のオリフィス孔を備えたオリフィスを配設し、混合器からの水素と酸素の混合ガスGを前記各オリフィスを通して各水分発生用反応炉へ供給すると共に、各水分発生用反応炉で生じた水分を合流させて高純度水の使用装置へ供給するようにしたものである。
    • 在满足通过多个反应炉的平行运行增加水分产生量的高纯度水量的需求的情况下,混合气体(原料气体)分配器的简化和设备成本的显着降低可以实现 使用非常简单的孔口分配H 2和O 2混合气体。 因此,提供了一种平行运行用于产生水分的反应炉的方法,包括在每个并联连接的多个反应炉的混合气体入口侧设置具有给定直径的孔的孔,用于产生水分,使得不仅氢/ 将来自通过孔口的混合单元的氧气混合气体(G)连接到一起,并将其输送到高纯度水使用装置中,将来自通过孔口的混合单元的氧混合气体(G)连接到每个反应炉中以产生水分产生,以及由各个反应炉产生的用于产生水分的水分。
    • 3. 发明申请
    • 配管路の漏洩検査方法及び漏洩検査装置
    • 泄漏检测方法和泄漏检测装置管道管线
    • WO2007105360A1
    • 2007-09-20
    • PCT/JP2007/000161
    • 2007-03-02
    • 株式会社フジキンエス・イー・エス株式会社河野義介本井傳晃央森本明弘安本直史川田幸司上治豊池田信一波多野雅之倉持道生金台義之永野一寛和田敏明
    • 河野義介本井傳晃央森本明弘安本直史川田幸司上治豊池田信一波多野雅之倉持道生金台義之永野一寛和田敏明
    • G01M3/26
    • G01M3/2815
    •  本発明は、極く小型の検査装置でもって簡単且つ迅速に配管路内容積及び漏洩量を検出することができ、被検査配管路の内容積に関連づけした漏洩量でもって配管路の検査結果の良否を正確に判断できるようにする。  本発明の配管路の漏洩検査方法は、密閉状態とした被検査配管路の一端側開口からその内方へ、流量計測器により流量を及び圧力検出器により圧力を検出しつつ一定流量の検査用ガスを供給すると共に、温度検出器により前記配管路又は配管路内へ供給する検査用ガスの温度を検出し、前記圧力検出値、流量検出値及び温度検出値を演算処理装置へ入力して、被検査用配管路内の圧力上昇値ΔP 2 が設定値になるまでの加圧時間Δtとその間の検査用ガスの供給流量Qとから、被検査配管路の内容積V L をV L =供給流量Q×加圧時間Δt/圧力上昇値ΔP 2 として演算し、次に、前記被検査配管路内を所定の設定圧に加圧してから所定の圧力降下時間Δt′を経過後の圧力降下値ΔP 2 ′と前記演算した配管路内容積V L とから、被検査配管路からの漏洩量Q L をQ L =圧力降下値ΔP 2 ′×配管路内容積V L /圧力降下時間Δt′として演算するようにする。
    • 启用是检查管道的内容量和泄漏量,简单快速地检查设备,使得管道检查结果的合适性可以用与内容相关的泄漏量精确判断 的管道。 在管线的泄漏检查方法中,以关闭状态从被检查管路的一个端部开口向内侧以规定的流量供给检查气体,同时由流量计检测流量并检测压力 通过压力检测器,通过温度检测器检测供给到管路的管路或检查气体的温度。 将检测到的压力值,检测到的流量值和检测到的温度值输入到处理器,使得被检查管线的内容积V L L被计算为V L L > =进料流量Q x压力时间周期Δt/压力上升ΔP<2>从压力时间段Δt到压力上升ΔP<2> 管线成为设定值,并且从检查气体的供给流量Q开始。 接下来,从被检查的管路的泄漏量Q L L被计算为Q L L =压降ΔP管线内容物体积 在经过检查管道内部的预定压力下降时间τt'之后的压降ΔP<2> 的压力下降时间ΔT' 被加压到预定值,并且从所计算的管道内容积V L L被加压。