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1. 发明专利

JP2020000815A チャック開口防止审中-公开
公开(公告)号：JP2020000815A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018134549
申请日：2018-06-25
申请人：小川大輔
发明人：小川大輔
IPC分类号： A41D1/06 , A44B19/30
摘要：【課題】中年になりお腹が出てくると、体を動かすと、いつの間にかチャックが開き、ズボンのチャックが全開となり、恥ずかしい思いをする。また、いつの間にかチャックが開いているのではないかと気になる。本発明は、チャックずり落ち防止具を提供する。【解決手段】排尿を済ました後、チャックを上げ、チャックに取り付けた鉄と、ズボンに取り付けた磁石が、磁力で吸着保持するチャックずり落ち防止具。チャックを閉めた後、チャックを磁石の付近まで導くと磁石の引力で吸着する。また、急に尿意をもよおしたり、トイレに間に合わず、あわてたときも、簡単に外れる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017064337A 靴下着用補助具审中-公开
公开(公告)号：JP2017064337A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015204095
申请日：2015-09-28
申请人：小川大輔
发明人：小川大輔
IPC分类号： A47G25/90
摘要：【課題】本発明は、手が足先に届かない人でもひとりで靴下の着用が出来る靴下着用補助具を提供する。従来、靴下の開口部を棒の先端に固定して引っ張り上げる補助具があったが、つま先は履けるが、かかとから足首へと進むにしたがって足と靴下との摩擦面積が大きくなるため履くのが困難であった。また、長い柄のついたヘラ状のものに靴下をかぶせて柄を引き上げる補助具はかかとの屈曲にうまくヘラが沿わず履くのが困難であった。【解決手段】基部の上部にゴム紐保持板を数本設け、ゴム紐保持板の先端にゴム紐通し穴を設け、ゴム紐を複数の回転球の穴とゴム紐通し穴に通して環を形成し、基部の側面には柄を設けたことを特徴とする靴下着用補助具。【選択図】図1

3. 发明申请

WO2009104664A1 導波路型光デバイス审中-公开
标题翻译：波导型光学器件
公开(公告)号：WO2009104664A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：PCT/JP2009/052851
申请日：2009-02-19
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社 , 小川大輔 , 才田隆志 , 守屋友之 , 長島茂雄 , 井上靖之 , 亀井新
发明人：小川大輔 , 才田隆志 , 守屋友之 , 長島茂雄 , 井上靖之 , 亀井新
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12026 , G02B6/12011 , G02B6/12014 , G02B6/12023
摘要：本発明に係るアレイ導波路回折格子型光合分波器は、入力チャネル導波路と、入力スラブ導波路と、アレイ導波路と、偏波依存性解消手段と、出力スラブ導波路と、温度補償手段と、出力チャネル導波路と、を備えるアレイ導波路回折格子型光合分波器であって、前記温度補償手段は、前記アレイ導波路の前記チャネル導波路における光路長の温度依存性を補償し、前記偏波依存性解消手段は、前記アレイ導波路の複屈折による光路長の偏波依存性及び前記温度補償手段の光路長の偏波依存性を解消することを特徴とする。
摘要翻译：包括输入通道波导，输入平板波导，阵列波导，偏振相关性消除装置，输出平板波导，温度补偿装置和输出通道波导的阵列波导光栅光复用器/解复用器的特征在于，温度补偿装置补偿阵列波导的通道波导中的光路长度的温度依赖性，并且偏振相关性消除装置消除由于阵列波导的双折射引起的光程长度的偏振依赖性和光路的偏振依赖性温度补偿装置的长度。

4. 发明申请

WO2009093332A1 受信処理方法および受信装置审中-公开
标题翻译：接收处理方法和接收装置
公开(公告)号：WO2009093332A1
公开(公告)日：2009-07-30
申请号：PCT/JP2008/051093
申请日：2008-01-25
申请人：富士通株式会社 , 小川大輔 , 伊達木隆 , 古川秀人 , 杉谷敦彦 , 江頭直人
发明人：小川大輔 , 伊達木隆 , 古川秀人 , 杉谷敦彦 , 江頭直人
IPC分类号： H04J11/00 , H04L1/00
CPC分类号： H04L27/2647
摘要：　既知信号がそれぞれ送信される第１サブキャリアグループに属するサブキャリアの周波数の中で最も高い周波数と最も低い周波数とにより挟まれる周波数帯域外の周波数を有し、かつ、前記既知信号を基に伝播路補償が施されるデータ信号がそれぞれ送信される第２サブキャリアグループに属する第１サブキャリアについての伝播路補償後の信号の信頼度を、前記周波数帯域内の周波数を有し、かつ、前記第２サブキャリアグループに属する第２サブキャリアについての伝播路補償後の信号の信頼度に対して低くする制御を行ない、前記制御がなされた信頼度に基づいて、前記第１及び第２サブキャリアについての伝播路補償後の信号の誤り訂正処理を行なう。
摘要翻译：接收装置具有分别属于已知信号被发送的第一子载波组的子载波的频率之中的最高频率和最低频率之间的频带之外的频率，执行降低信号的可靠性的控制。分别发送属于第二子载波组的第一子载波的传播路径补偿，该第二子载波组基于已知信号施加传播路径补偿的数据信号，与第二子载波的传播路径补偿后的信号的可靠性相对应具有频带内的属于第二副载波组的频率，并且校正第一和第二子载波的传播路径补偿后的信号中的误差。

5. 发明申请

WO2008013027A1 送信装置及びサブフレームの作成方法审中-公开
标题翻译：用于创建子帧的发射机和方法
公开(公告)号：WO2008013027A1
公开(公告)日：2008-01-31
申请号：PCT/JP2007/063081
申请日：2007-06-29
申请人：富士通株式会社 , 瀬山崇志 , 伊達木隆 , 小川大輔 , 古川秀人
发明人：瀬山崇志 , 伊達木隆 , 小川大輔 , 古川秀人
IPC分类号： H04J11/00 , H04J1/00
CPC分类号： H04L27/2607 , H04L27/2662 , H04L27/2678
摘要：　送信装置はパイロット信号にIFFT処理を施し、該IFFT処理により得られた有効シンボルにガードインターバルを挿入してサブフレームの末尾のOFDMシンボルと次サブフレームの先頭のOFDMシンボルをそれぞれ作成する。かかるサブフレームの作成に際して、送信装置は所定数のサンプルがサブフレーム同期タイミングの前後で繰り返すようにサブフレーム末尾のOFDMシンボルと次サブフレームの先頭のOFDMシンボルを作成し、該ＯＦＤＭシンボルを無線で送信する。
摘要翻译：发射机对导频信号应用IFFT处理，将保护间隔插入通过IFFT处理获得的有效符号中，并分别创建一个子帧的最后一个OFDM符号和下一个子帧的第一个OFDM符号。当子帧被创建时，发射机以子帧同步定时之前和之后重复预定数量的样本的方式创建子帧的最后OFDM符号和下一子帧的第一OFDM符号，并且发送OFDM符号通过电台。

6. 发明申请

WO2012014767A1 照射装置审中-公开
标题翻译： IRRADIATION装置
公开(公告)号：WO2012014767A1
公开(公告)日：2012-02-02
申请号：PCT/JP2011/066531
申请日：2011-07-21
申请人：岩崎電気株式会社 , 小川大輔 , 川鍋保文 , 酒井雅寛 , 山田一吉 , 森川哲国
发明人：小川　大輔 , 川鍋　保文 , 酒井　雅寛 , 山田　一吉 , 森川　哲国
IPC分类号： F21S2/00 , F21Y101/00
CPC分类号： G01N21/255 , H02S50/10
摘要：　特性評価等の試験に際し照射すべき適切な光源が異なるデバイスを試験する場合であっても、これらの光源を個別に用意することなく試験を可能にする照射装置を提供すること。　全波長域に亘って連続スペクトルを有する光を放射する装置光源４と、試験対象物を置く試料台６と、前記装置光源４の光を前記試料台６に導き前記試験対象物に照射する導光用光学系８と、を筐体２に備え、前記装置光源４と前記導光用光学系８の間に、前記装置光源４の光のスペクトル特性を他の光源の光のスペクトル特性に変えるスペクトル補正フィルタ６０を着脱自在に設け、前記スペクトル補正フィルタ６０を交換することにより、前記試験対象物に所望の他の光源の光のスペクトル特性の光を照射可能にした照射装置１を構成した。
摘要翻译：本发明提供一种照射装置，其能够在不对各个光源进行准备的情况下进行评价特性等的测试时，对不同的合适的光源进行照明的装置进行测试。照射装置（1）包括：壳体（2），其设置有用于在整个波长范围内发射具有连续光谱的光的装置光源（4），并且还设置有用于放置物体的样品台（6）以及用于将装置光源（4）的光引导到试样台（6）并照射待测试物体的光导光学系统（8）。用于将来自装置光源（4）的光的光谱特性改变为来自另一光源的光的光谱特性的光谱校正滤光器（60）可拆卸地安装在装置光源（4）和光导光学系统（8）。交换频谱校正滤波器（60）使得可以对来自所需的其他光源的具有光的光谱特性的光进行被测试物体的照射。

7. 发明申请

WO2011042977A1 無線通信システム及び移動端末並びに協調通信方法审中-公开
标题翻译：无线通信系统，移动终端和协作通信方法
公开(公告)号：WO2011042977A1
公开(公告)日：2011-04-14
申请号：PCT/JP2009/067571
申请日：2009-10-08
申请人：富士通株式会社 , 小川大輔 , 伊達木隆 , 瀬山崇志
发明人：小川　大輔 , 伊達木　隆 , 瀬山　崇志
IPC分类号： H04W16/28 , H04J99/00
CPC分类号： H04B7/0639 , H04B7/024 , H04B7/0634
摘要：　第１基地局が、第１基地局用の重み係数と第２基地局用の重み係数との組み合わせを示す特定情報を当該移動端末から受信する無線受信部と、この受信された特定情報を第２基地局へ転送する転送部と、最新の特定情報により特定される第１基地局用の重み係数を用いて、第１基地局及び第２基地局が所定タイミングで当該移動端末へ協調送信するためのデータ信号をプリコーディングする第１プリコーディング部と、を含み、第２基地局が、第１基地局から転送された特定情報を受信する情報受信部と、最新の特定情報であって上記所定タイミングで協調送信するためのデータ信号のプリコーディングに用いられた第１基地局用の重み係数とは異なる特定情報によって特定される第２基地局用の重み係数を用いて、上記所定タイミングで第１基地局から送信されるデータ信号と協調送信するためのデータ信号をプリコーディングする第２プリコーディング部と、を含む。
摘要翻译：第一基站包括：无线电接收单元，用于从移动终端接收指示第一基站的加权因子和第二基站的加权因子的组合的特定信息; 转发单元，用于将接收到的特定信息转发到第二基站; 以及第一预编码单元，用于通过使用从最新特定信息确定的用于第一基站的加权因子来预编码，所述第一预编码单元将由第一和第二基站协作发送到移动终端，给定时机第二基站包括：信息接收单元，用于接收从第一基站转发的特定信息; 以及第二预编码单元，用于通过使用第二基站的加权因子与在前述给定定时从第一基站发送的数据信号一起对要协作发送的数据信号进行预编码，加权正是根据与在上述给定的时刻进行协同传输的数据信号的预编码中使用第一基站的加权因子的特定信息不同的最新特定信息确定第二基站的因子。

8. 发明申请

WO2007077599A1 受信装置及び通信システム审中-公开
标题翻译：接收机和通信系统
公开(公告)号：WO2007077599A1
公开(公告)日：2007-07-12
申请号：PCT/JP2005/024065
申请日：2005-12-28
申请人：富士通株式会社 , 伊達木隆 , 矢野哲也 , 大渕一央 , 小川大輔 , 古川秀人
发明人：伊達木隆 , 矢野哲也 , 大渕一央 , 小川大輔 , 古川秀人
IPC分类号： H04J11/00
CPC分类号： H04L1/20 , H04L1/0029 , H04L5/0007 , H04L5/0037 , H04L5/0046 , H04L5/0048 , H04L5/006 , H04L5/0091
摘要：　周波数利用効率を上げ、通信スループットを向上させる受信装置及び通信システムを提供する。当該受信装置は、複数のサブキャリアが、少なくとも１つのサブキャリアを含む複数のサブキャリアブロック（周波数ブロック）に分割されており、各受信装置への信号が当該サブキャリアブロック単位で配置されたマルチキャリア信号を受信する受信手段と、各サブキャリアブロックにそれぞれ配置された信号の受信状態を示す品質値を各サブキャリアブロックについてそれぞれ推定する推定手段と、当該品質値のうち高い品質値を有する高品質サブキャリアブロックを示す情報、当該高品質サブキャリアブロックにおける品質値、及び、当該高品質サブキャリアブロックにおける品質値との差が所定の閾値内にある品質値を有するサブキャリアブロックの区間を送信装置に通知する通知手段とを備える。
摘要翻译：一种接收机装置和通信系统，其中提高了频率使用效率以提高通信吞吐量。接收机装置包括：接收装置，其接收多载波信号，其中多个子载波被划分成多个子载波块（频率块），每个子载波块包括至少一个副载波，并且其中发射到接收机装置的信号被布置在那些副载波中块; 估计装置，针对每个子载波块估计表示在副载波块中布置的信号的接收状态的质量值; 以及向发送装置通知指示质量值高于其他品质值的高质量子载波块的信息也向高质量子载波块通知质量值，并进一步通知每个具有与高质量子载波块中的质量差的差异的质量值的子载波块的间隔不超过预定阈值。

9. 发明申请

WO2003083534A1 アレイ導波路型波長分波器およびその製造方法审中-公开
标题翻译：阵列波形波长分支滤波器及其制造方法
公开(公告)号：WO2003083534A1
公开(公告)日：2003-10-09
申请号：PCT/JP2003/003798
申请日：2003-03-27
申请人：エヌティティエレクトロニクス株式会社 , 伊澤達夫 , 中原基博 , 岡本勝就 , 加藤邦治 , 肥田安弘 , 杉田彰夫 , 小川大輔
发明人：伊澤達夫 , 中原基博 , 岡本勝就 , 加藤邦治 , 肥田安弘 , 杉田彰夫 , 小川大輔
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12016
摘要：本発明は、平坦な透過域で且つ低透過損失のアレイ導波路型波長分波器を提供することを目的とする。上記目的を達成するために、本発明に係るアレイ導波路型波長分波器は、導波路基板上で少なくとも1本以上のシングルモード型入力チャネル導波路と、入力スラブ導波路と、所定の導波路長差を有する複数本のシングルモード型導波路からなるチャネル導波路アレイと、出力スラブ導波路と、マルチモード型出力チャネル導波路とが順次縦属接続されたアレイ導波路型波長分波器である。
摘要翻译：具有平坦透明区域和低透明度损失的阵列波导型波长分支滤波器。为了实现上述目的，阵列波导型波长分波器包括在波导基板上的至少一个单模式输入通道波导，输入平板波导，由多个单模型波导组成的通道波导阵列，其具有预定波导长度差，输出平板波导和多模式输出通道波导，其沿纵向方向连续连接。

10. 发明申请

WO2012127966A1 ランプ位置調整方法、ランプ位置調整用具、及び照射装置审中-公开
标题翻译：灯位置调整方法，灯位置调节工具和照明装置
公开(公告)号：WO2012127966A1
公开(公告)日：2012-09-27
申请号：PCT/JP2012/054184
申请日：2012-02-22
申请人：岩崎電気株式会社 , 小川大輔 , 森川哲国 , 山田一吉 , 木村克巳
发明人：小川　大輔 , 森川　哲国 , 山田　一吉 , 木村　克巳
IPC分类号： H01L21/027 , F21S2/00
CPC分类号： G03F7/70141 , G03F7/70008
摘要：ランプ位置の目視での調整を容易にすること。ランプ１２、及び当該ランプ１２の光を集光する集光鏡１４とを備え、前記集光鏡１４で集光した光束を出力する照射装置１０のランプ位置調整方法において、前記集光鏡１４の第２焦点ｆ２に集光像を拡散し透過する拡散板たるアークモニタ板３２を配置し、中心部３３Ａの透過率が周辺部３３Ｂよりも高い減光フィルタ３３を、前記中心部３３Ａを前記光束の光軸Ｋに合わせて前記アークモニタ板３２の裏側に配置し、当該減光フィルタ３３の裏側に指標板３４を配置し、当該指標板３４に投影された前記アークモニタ板３２の集光像の光点Ｌに基づいて前記ランプ１２の位置を調整する。
摘要翻译：本发明通过目视观察使灯位置的调节变得容易。在设置有聚光灯（12）的灯（12）的灯（12）和聚光镜（14）的照明装置（10）的该灯位置调整方法中，输出由聚光反射镜（14），作为漫射板的电弧监视器板（32）被设置在聚焦镜（14）的第二焦点（f2）处。中心部分（33A）的中心部分（33A）的中心部分（33A）的透射率高于周边部分（33B）的透光率的减光过滤器（33）设置在电弧监视板（32）的背面，与光束的光轴（K）对准。在该减光过滤器（33）的背面设置有折射板（34），并且基于用于电弧监视器板的聚焦图像的光斑（L）来调节灯（12）的位置 32）投影到该折射板（34）上。

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