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1. 发明申请

WO2011152064A1 表面プラズモン共鳴蛍光分析装置及び表面プラズモン共鳴蛍光分析方法审中-公开
标题翻译：表面等离子体共振荧光分析装置和表面等离子体共振荧光分析方法
公开(公告)号：WO2011152064A1
公开(公告)日：2011-12-08
申请号：PCT/JP2011/003132
申请日：2011-06-02
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 山東康博 , 毛利孝裕 , 柳原豪 , 宮田謙一 , 松尾正貴
发明人：山東　康博 , 毛利　孝裕 , 柳原　豪 , 宮田　謙一 , 松尾　正貴
IPC分类号： G01N21/64 , B82Y15/00 , G01N33/543
CPC分类号： G01N21/64 , B82Y20/00 , B82Y35/00 , G01N21/55 , G01N21/553 , G01N21/648 , G01N33/54373
摘要：　本発明は、所定の面２３上に金属薄膜２５が形成されたプリズム２１に対し、全反射された状態で金属薄膜２５への入射角θを変えながら光線αを射出し、金属薄膜２５で光線αが反射されることにより金属薄膜２５の表面２５ａ側で生じる光を測定し、測定された光の強度変化に基づいて光線αが金属薄膜２５に入射する角度θ５を決定し、この決定された入射角θ５で金属薄膜２５に光線αが入射するように当該光線αの射出方向を調整し、射出方向を調整された光線αを射出した状態で、金属薄膜２５の表面２５ａ側で生じた蛍光を測定する。
摘要翻译：本发明：将光束（a）引导到具有形成在特定表面（23）上的金属薄膜（25）的棱镜（21）上，改变相对于金属薄膜（25）的入射角（θ））在充分反映的状态; 测量由于金属薄膜（25）反射光束（a）而在金属薄膜（25）的表面（25a）侧发射的光; 基于所测量的光强度的变化，确定将光束（a）引导到金属薄膜（25）上的入射角（θ5）; 调节所述光束被引导的方向，使得光束（a）以确定的入射角（θ5）被引导到金属薄膜（25）上; 并且在沿着调整方向指向光束（a）的同时测量在金属薄膜（25）的表面（25a）侧发射的荧光。

2. 发明申请

WO2008105308A1 流路切換システム审中-公开
标题翻译：流路选择系统
公开(公告)号：WO2008105308A1
公开(公告)日：2008-09-04
申请号：PCT/JP2008/052959
申请日：2008-02-21
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 北村健 , 木戸稔人 , 原田晋治 , 宮田謙一 , 山東康博
发明人：北村健 , 木戸稔人 , 原田晋治 , 宮田謙一 , 山東康博
IPC分类号： G01N35/08 , G01N37/00 , B81B1/00 , F16K17/02 , F16K31/68
CPC分类号： F16K99/0001 , F16K99/0017 , F16K99/0023 , F16K99/0032 , F16K99/0036 , F16K99/0038 , F16K99/0061 , F16K2099/0086 , Y10T137/218 , Y10T137/2196 , Y10T137/2224 , Y10T137/2559
摘要：　流路切換システムは、第１のバルブ（閉止バルブ）と第２のバルブ（撥水バルブ）との２つのマイクロバルブを含む。第１のバルブは開閉動作が可能で、第２のバルブは表面張力により流体の流れを堰き止め得る。第１のバルブを開状態から閉状態に変化させることで、これまで第２のバルブにおける表面張力により流れが堰き止められて第１のバルブ側の流路を流れていた流体の流れを、当該第２のバルブでの表面張力による堰き止め状態が破られて第２のバルブ側の流路を流れる流れに切り換える。
摘要翻译：流路选择系统包括两个微阀，第一阀（关闭阀）和第二阀（防水阀）。第一个阀可以打开和关闭，第二个阀可以通过表面张力阻挡流体的流动。当第一阀从打开状态改变为关闭状态时，被第二阀处的表面张力阻塞并在第一阀侧流路中流动的流体流被改变为从由第二阀处的表面张力阻塞并在第二阀侧流路中流动。

3. 发明申请

WO2012108323A1 表面プラズモン励起蛍光計測装置及び表面プラズモン励起蛍光計測方法审中-公开
标题翻译：表面等离子体激发荧光测量装置和表面等离子体激发荧光测量方法
公开(公告)号：WO2012108323A1
公开(公告)日：2012-08-16
申请号：PCT/JP2012/052348
申请日：2012-02-02
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 宮田謙一 , 栃本茂昭
发明人：宮田　謙一 , 栃本　茂昭
IPC分类号： G01N21/64 , G01N21/27 , G01N33/543
CPC分类号： G01N21/648
摘要：　抗原の検出の感度及び精度を向上する表面プラズモン励起蛍光計測装置及び表面プラズモン励起蛍光計測方法を提供する。分析チップの抗原捕捉体に抗原が捕捉され、抗原捕捉体に捕捉された抗原に蛍光標識抗体が結合させられる。励起光が分析チップへ入射したときに蛍光標識から放射される表面プラズモン励起蛍光の光量が測定される。抗原捕捉体に抗原が捕捉された後であって蛍光標識抗体が抗原に結合させられる前に共鳴角θｒが測定される。共鳴角θｒから測定角θｍが決定される。反射面への励起光の入射角θが共鳴角θｒに設定され、表面プラズモン励起蛍光の光量が測定される。
摘要翻译：提供表面等离子体激发荧光测定装置和表面等离子体激发荧光测定方法，其中两者都提高了抗原检测的灵敏度和准确性。抗原被布置在分析芯片上的抗原包埋材料截留，并且用荧光标记标记的抗体与被抗原截留材料截留的抗原结合。当激发光进入分析芯片时，测量从荧光标记发射的表面等离激元激发荧光的光量。在通过抗原截留材料夹带抗原之后并且在将标记有荧光标记的抗体与抗原结合之前测量共振角（Δr）。从共振角（θr）确定测量角（θm）。将激发光到反射面上的入射角（θ）设定为共振角（θr），测定表面等离子体激发荧光的光量。

4. 发明申请

WO2012160923A1 反応進行装置、交換製品及び交換製品の製造方法审中-公开
标题翻译：反应促销装置，替代产品和生产替代产品的方法
公开(公告)号：WO2012160923A1
公开(公告)日：2012-11-29
申请号：PCT/JP2012/060848
申请日：2012-04-23
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 宮田謙一 , 毛利孝裕
发明人：宮田　謙一 , 毛利　孝裕
IPC分类号： G01N35/08
CPC分类号： G01N21/648 , B01L3/0275 , B01L3/502715 , B01L2200/025 , B01L2200/027 , G01N35/1095
摘要：　生化学反応の前に流路へ供給される液体の影響を生化学反応が受けにくい反応進行装置を提供する。検査チップは、プリズム、金膜、捕捉体、流路部材、蓋部材及びシール部材を備える。流路部材には流路が形成される。蓋部材にはノズル挿入孔が形成される。流路の端部には先端収容孔がある。流路とノズル挿入孔とは異なる方向に延在する。ノズル挿入孔は先端収容孔へ至る。ノズル挿入孔の延在方向から見た場合にノズル挿入孔が先端収容孔を内包する。ノズル挿入孔の延在方向から見た場合の先端収容孔がノズルの延在方向から見た場合の先端を内包可能である。ノズルの先端にある液体出入口を経由して流路へ液体が供給され流路から液体が回収される。捕捉体は、流路の内部に定着する。
摘要翻译：提供了一种反应促进装置，其中在生化反应之前生物化学反应不太可能受到提供给流路的液体的影响。测试芯片设置有棱镜，金膜，捕集体，流路构件，盖构件和密封构件。在流路构件中形成流路。在盖部件上形成有喷嘴插入孔。在流路的端部设置有顶端容纳孔。流路和喷嘴插入孔沿不同方向延伸。喷嘴插入孔通向顶端接收孔。当从喷嘴插入孔的延伸方向观察时，喷嘴插入孔包围末端接收孔。从喷嘴插入孔的延伸方向观察的端部接收孔能够从喷嘴的延伸方向观察而包围前端。通过设置在喷嘴尖端的液体入口/出口，液体被供应到流动路径并从流动路径收集。捕集体固定在流路的内部。

5. 发明申请

WO2012141043A1 支持構造及び計測装置审中-公开
标题翻译：支持结构和测量装置
公开(公告)号：WO2012141043A1
公开(公告)日：2012-10-18
申请号：PCT/JP2012/059083
申请日：2012-04-03
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 宮田謙一 , 毛利孝裕
发明人：宮田　謙一 , 毛利　孝裕
IPC分类号： G01N21/64
CPC分类号： G01N21/648
摘要：　計測の感度及び精度が向上する支持構造及び計測装置を提供する。分析チップは、流路成形体、プリズム及び金膜を備える。流路形成体には、流路が形成される。分析チップは、支持体に支持される。支持体が分析チップを支持する場合には、流路形成体が支持体に支持され、プリズムは支持体に接触しない。プリズムの表面の入射領域、反射領域及び出射領域は、入射領域へ入射した励起光が反射領域に全反射され出射領域から出射するように配置される。金膜の第１の主面は、流路形成体の表面の接合領域に接合される。金膜の第２の主面は、プリズムの表面の反射領域に密着する。
摘要翻译：提供了提高测量的灵敏度和精度的支撑结构和测量装置。分析芯片具有流路形成体，棱镜和金属膜。在流道形成体中形成流路。分析芯片支持支持。当支撑件支撑分析芯片时，流道形成体由支撑件支撑，并且棱镜不接触支撑件。在棱镜表面上的入射区域，反射区域和输出区域被布置成使得入射到入射区域的激发光在反射区域被全反射并从输出区域输出。金属膜的第一主面接合到流道形成体的表面的接合区域。金属膜的第二主面粘附到棱镜表面的反射区域。

6. 发明申请

WO2012081072A1 マイクロミキサー、およびマイクロ流体チップ审中-公开
标题翻译： MICROMIXER和MICROFLUIDIC芯片
公开(公告)号：WO2012081072A1
公开(公告)日：2012-06-21
申请号：PCT/JP2010/072372
申请日：2010-12-13
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 宮田謙一 , 毛利孝裕 , 東野楠 , 山東康博 , 西角雅史 , 柳原豪
发明人：宮田　謙一 , 毛利　孝裕 , 東野　楠 , 山東　康博 , 西角　雅史 , 柳原　豪
IPC分类号： B01F5/00 , B01F3/08 , B01J19/00 , G01N37/00
CPC分类号： B01F13/0059 , B01F5/0065 , B01F5/0206 , B01F11/0074 , B01F15/00876
摘要：　簡易な構成で２種類以上の液体の混合を効率良く行うことが可能なマイクロミキサーおよび該マイクロミキサーを搭載したマイクロ流体チップを提供することを図る。上記目的を達成するために、第１および第２液体がそれぞれ流される微細流路と、該微細流路に連通される液体注入口が底部に設けられる混合槽とを備えるとともに、該液体注入口が、底部のうちの該底部の中央からずれた位置に設けられるマイクロミキサーとする。また、液体注入口が、混合槽の中心線からずれた位置に設けられても良い。更に、混合槽の内壁によって囲まれる内部空間領域の水平方向に沿った断面において、液体注入口の中央から上方に仮想的に延伸される仮想線が通る位置を基準として一方向に係る内壁までの第１の距離と、一方向とは反対方向に係る内壁までの第２の距離とが異なるようにしても良い。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种具有简单结构并且能够有效地混合两种或多种液体的微混合器，以及设置有所述微混合器的微流体芯片。为了实现上述目的，微混合器被配置成提供微流通道，第一和第二液体分别流入其中，并且其底部的混合罐设置有与所述微流通道连通的液体输入口，并提供液体输液端口位于从底部中心偏移的底部位置。液体注入口也可以设置在从混合罐的中心线偏移的位置。从从液体注入口的中心向上延伸的假想线穿过由混合罐的内壁包围的内部空间的水平横截面的位置开始，在一个方向上到内壁的第一距离可以使其在与第一方向相反的方向上与内壁的第二距离不同。

7. 发明申请

WO2011161895A1 分析素子チップの製造方法审中-公开
标题翻译：生产分析元件芯片的过程
公开(公告)号：WO2011161895A1
公开(公告)日：2011-12-29
申请号：PCT/JP2011/003336
申请日：2011-06-13
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 宮浦智子 , 宮田謙一
发明人：宮浦　智子 , 宮田　謙一
IPC分类号： G01N21/27 , C23C14/14 , C23C14/24 , C23C14/34 , G01N21/64 , G01N33/543
CPC分类号： G01N21/553 , G01N21/05 , G01N21/648
摘要：　本発明は、表面プラズモン共鳴分析装置又は表面プラズモン共鳴蛍光分析装置に用いられ、所定の面１３の面上に金属膜１５を形成したプリズム１１を備えた分析素子チップ１０の製造方法であって、プリズム１１の所定の面１３の面上に金属膜１５を形成する成膜工程を備え、この成膜工程は、成膜時間と形成される金属膜１５の膜厚との関係である成膜レートが変化したときの膜厚である境界膜厚Ｄ２に基づく所定の膜厚Ｄ３で金属膜１５を形成することを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种可用于表面等离子体共振分析仪或表面等离子体共振荧光分析仪的分析元件芯片（10）的制造方法，其中，具有形成在预定的金属膜（15）上的棱镜（11）提供其表面（13）。该方法包括在棱镜（11）的预定表面（13）上形成金属膜（15）的成膜步骤，其特征在于，具有预定厚度（D3）的金属膜（15）成膜步骤，其中基于作为成膜速度（即成膜时间与成膜时间之间的关系）的膜厚度的边界厚度（D2）来确定预定厚度（D3）形成的金属膜（15）是变化的。

8. 发明申请

WO2011155179A1 分析素子チップ审中-公开
标题翻译：分析元素芯片
公开(公告)号：WO2011155179A1
公开(公告)日：2011-12-15
申请号：PCT/JP2011/003191
申请日：2011-06-07
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 柳原豪 , 宮田謙一 , 宮浦智子
发明人：柳原　豪 , 宮田　謙一 , 宮浦　智子
IPC分类号： G01N21/27 , G01N21/64
CPC分类号： G01N21/553 , G01N21/05 , G01N21/648 , G01N2021/0346
摘要：　本発明は、表面プラズモン共鳴分析装置又は表面プラズモン共鳴蛍光分析装置に用いられる分析素子チップ１０であって、プリズム１１と、プリズム１１の所定の面１３の面上に形成され、その表面１５ａに生理活性物質１６が固定される金属薄膜１５と、検体が金属薄膜１５と接しつつ流れる流路２１を形成する流路部材２０とを備え、金属薄膜１５は、所定の面１３に臨界剥離限界値が６０ｍＮ以上の付着強度で付着している、又は所定のテープ剥離試験において所定の面１３から剥離しない付着強度で付着している。
摘要翻译：公开了一种用于表面等离子体共振分析装置或表面等离子体共振荧光分析装置的分析元件芯片（10），其具有棱镜（11），金属薄膜（15），其形成在具有固定有生理活性物质（16）的表面（15a）的棱镜（11）的预定侧（13）和用于形成流路（21）的流路部件（20）流动，同时样品与金属薄膜（15）接触，其中金属薄膜（15）以临界剥离极限值为60mN以上或在临界剥离极限值为60mN以上的附着强度附着于预定侧（13）在预定的带剥离试验中金属薄膜（15）不从预定侧（13）剥离的附着强度。

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