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1. 发明专利

JP2021104533A 鋼板のガス切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021104533A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236816
申请日：2019-12-26
申请人：吉川工業株式会社
发明人：服部恭典 , 長瀬大介
IPC分类号： B23K37/02 , B23K7/00
摘要：【課題】走行フレームとレールとの間の隙間を管理することのできる鋼板のガス切断装置を提供する。【解決手段】被切断鋼板Sの幅方向に沿うように被切断鋼板の上方に配置され、被切断鋼板の長手方向に沿う方向(以下「走行方向」という。)に配置されたレール11aに沿って走行可能な走行フレーム10と、走行フレーム10の長手方向に沿う方向(以下「横行方向」という。)に移動可能なガストーチとを備える鋼板のガス切断装置100において、レールに沿って走行する走行ユニット12の走行ユニット本体12aに第1距離センサ13と第2距離センサ14とを設置し、第1距離センサ13と第2距離センサ14がそれぞれ連続的に計測する距離x,yの差分を連続的に求め、この差分が所定値以上となったときに警報を発するようにした。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6715694B2 プラズマ溶射装置有权
公开(公告)号：JP6715694B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016121089
申请日：2016-06-17
申请人：吉川工業株式会社
发明人：西浦祐輔 , 熊井隆 , 森本敬治
IPC分类号： B05B7/20 , H05H1/26 , C23C4/134

3. 发明专利

JP2020030167A 接近検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020030167A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157191
申请日：2018-08-24
申请人：吉川工業株式会社
发明人：澤田喜久三 , 原野信也 , 津留龍太郎
IPC分类号： G01V1/00 , G01V15/00 , G01V11/00
摘要：【課題】作業者等(人又は物体)が移動機器に接近したときに、どの方向に位置するのかを把握可能であると共にRFIDタグを持っていない作業者等についても接近を検知可能であり、しかも不必要な接近検知を抑制できる、接近検知システムを提供する。【解決手段】選択移動機器Xに、誘導磁界発信部と、RFIDタグから発信される電波を受信する電波受信部と、超音波センサとを設け、電波受信部がRFIDタグからの電波を受信し、かつ超音波センサが人又は物体を検知したときに、人又は物体が接近していることを示す第1の接近情報を出力し、電波受信部がRFIDタグからの電波を受信し、かつ超音波センサが人又は物体を検知しなかったときに、接近していることを示す第2の接近情報を出力し、電波受信部がRFIDタグからの電波を受信せず、かつ超音波センサが人又は物体を検知したときに、接近していることを示す第3の接近情報を出力する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018141214A 耐水素脆性溶射皮膜及び耐水素脆性溶射皮膜部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018141214A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037091
申请日：2017-02-28
申请人：吉川工業株式会社
发明人：熊井隆 , 西浦祐輔 , 水谷亮太 , 森本敬治
IPC分类号： C23C4/10 , C23C4/08
摘要：【課題】水素機器の安全性と経済性を十分に両立させうる耐水素脆性皮膜と、この耐水素脆性皮膜でコーティングした耐水素脆性皮膜部材を提供する。【解決手段】水素遮断性を有する素材から成る耐水素脆性溶射皮膜であって、Oの含有量が0.2原子%以下である耐水素脆性溶射皮膜である。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2017033873A1 ステータコア及びそれを備えたモータ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017033873A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016074294
申请日：2016-08-19
申请人：吉川工業株式会社
发明人：榎園正人 , 森祐司 , 上田凌 , 林勝之
IPC分类号： H02K1/18
CPC分类号： H02K1/16 , H02K1/18 , H02K2213/03
摘要：電磁鋼板の積層によって形成され、鉄損を安定的に抑制可能なステータコア及びそのステータコアを備えたモータを提供すること。板厚が25〜80μmの電磁鋼板11を積層して形成されたステータコア10の採用により、鉄損を安定的に抑制する。また、板厚が25〜80μmの電磁鋼板11を積層して形成されたステータコア10を備えることで、モータ20は、モータ効率を安定的に向上させる。

6. 发明专利

JP6219608B2 ロール水切方法及びロール水切装置、グラインダー装置有权
公开(公告)号：JP6219608B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013120043
申请日：2013-06-06
申请人：新日鐵住金株式会社 , 三島光産株式会社 , 吉川工業株式会社
发明人：篠原武志 , 高橋英樹 , 吉田晃久 , 大場亮
IPC分类号： B21B27/10

7. 发明专利

JP2017108473A 積層鉄心の製造方法及び積層鉄心の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017108473A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238258
申请日：2015-12-07
申请人：吉川工業株式会社
发明人：森祐司
IPC分类号： H02K15/02
摘要：【課題】帯状鋼板に対する接着剤の付着量にばらつきが生じるのを抑制可能な積層鉄心の製造方法及び積層鉄心の製造装置を提供する。【解決手段】上型11及び下型12の間を間欠的に移送される帯状鋼板Wから順次、鉄心片Tを打ち抜いて積層する積層鉄心の製造方法において、帯状鋼板Wの鉄心片Tが打ち抜かれる打ち抜き領域Sの上面あるいは下面に接着剤を含ませた吸収体21を接触させて接着剤を塗布する工程Aと、上型11に設けられたパンチで打ち抜き領域から鉄心片Tを打ち抜く工程Bと、打ち抜いた鉄心片Tを積層する工程Cとを有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6032397B2 卓上分注装置有权
标题翻译：桌面分配装置
公开(公告)号：JP6032397B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2012121100
申请日：2012-05-28
申请人：吉川工業株式会社
发明人：吉永誠法 , 金井幸男
IPC分类号： G01N35/10 , G01N35/04
CPC分类号： G01N35/109 , G01N2035/0441 , G01N2035/0465 , G01N35/028

9. 发明专利

JP2016062262A 供連れ侵入防止ゲート审中-公开
标题翻译：预防进入门槛
公开(公告)号：JP2016062262A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189277
申请日：2014-09-17
申请人：吉川工業株式会社
发明人：荒川繁之 , 白石泰朗 , 堀江恭宏
IPC分类号： E05B49/00 , G07C9/00 , G08B25/04
摘要：【課題】場内にある立入制限区域等の管理区域への作業者の立入を管理するにあたり、認証された作業者と一緒に認証されていない作業者が侵入する、いわゆる供連れ侵入を確実に防止でき、しかも構成が簡単で実用性の高い供連れ侵入防止ゲートを提供すること。【解決手段】共用区域Aと管理区域Bとを連絡する連絡区域Cの共用区域A側に施錠機能を有する第1の扉11を設けるとともに、連絡区域Cの管理区域B側に施錠機能を有する第2の扉12を設けた。連絡区域Cは、作業者1名のみが入ることができる閉じられた区域とした。そして、第1の認証手段14が作業者を認証したときに第1の扉11を解錠し、その後、当該第1の扉11が再び施錠されたことを検知したときに限り、第2の扉12を解錠するようにした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有简单配置和高实用性的尾门入口防止门，其可以在管理操作者进入受控区域时确定地防止未认证的操作者进入经认证的操作者（所谓的尾随条目），例如作为工作区域内的进入限制区域。解决方案：具有锁定功能的第一门11设置在连接区域C的公共区域A侧，连接区域C连接公共区域A和受控区域B.具有在连接区域C的受控区域B侧设置有锁定功能。连接区域C是仅一个操作者可以进入的封闭区域。并且当第一认证装置14认证操作者时，第一门11被解锁。然后，仅当检测到第一门11被再次被锁定时，第二门12被解锁。选择的图示：图1

10. 发明专利

JP2015121252A 高力ボルト摩擦接合構造审中-公开
标题翻译：高强度螺栓摩擦接合结构
公开(公告)号：JP2015121252A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264243
申请日：2013-12-20
申请人：新日鐵住金株式会社 , 吉川工業株式会社
发明人：東清三郎 , 熊井隆
IPC分类号： E04B1/24 , F16B5/02
摘要：【課題】接合すべき接合材の接合面に接触圧が低いほど摩擦係数が高くなるような摩擦面処理を施した場合において、接合材の厚さが薄くなっても十分な摩擦力を得ることができる高力ボルト摩擦接合構造を提供する。【解決手段】一方の接合材2の接合面2aと反対側の表面に接触圧低減部材6が設けられ、接触圧低減部材6は、その表面から接合面2aまでの距離が高力ボルト5のボルト径の半分以上となるような厚さを有するとともに、ボルト孔6bの中心から接触圧低減部材6の外周端までの最短距離がボルト径以上となるような大きさを有しているので、接触圧が十分に小さくなって、十分な摩擦力を得ることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够获得足够的摩擦力的高强度螺栓摩擦接合结构，即使当连接构件的连接面通过摩擦表面处理进行加工以使连接构件的厚度变薄时，其连接构件的厚度变薄的摩擦力随着接触压力的降低而变高。解决方案：与一个连接构件2的连接表面2a相对的表面设置有接触减压构件6，接触减压构件6具有如其从表面到连接表面2a的距离变得高于高强度螺栓5的螺栓直径的一半，同时距离螺栓孔6b的中心到接触件的外周端的最短距离减压构件6具有大于螺栓直径的尺寸，使得接触压力充分变低并且足够的摩擦力ca 没有达到。

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