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1. 发明申请

WO2012176342A1 吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产吸水树脂的方法
公开(公告)号：WO2012176342A1
公开(公告)日：2012-12-27
申请号：PCT/JP2011/066457
申请日：2011-07-20
申请人：住友精化株式会社 , 横山秀樹 , 平郡篤 , 前田暢浩
发明人：横山　秀樹 , 平郡　篤 , 前田　暢浩
IPC分类号： C08F2/18 , C08F20/06 , C08F20/56
CPC分类号： C08F120/06 , B01J20/267 , C08F2/18 , C08F2/32 , C08F220/06 , C08F220/10 , C08F220/56
摘要：　本願は、吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂、更に詳しくは、逆相懸濁重合法により吸水性樹脂を製造する方法において、原料成分、特に、石油系炭化水素分散媒に由来する臭気が、従来技術により得られる吸水性樹脂と比較して、低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂を提供する。より詳しくは、本願は、水溶性エチレン性不飽和単量体を石油系炭化水素分散媒中で逆相懸濁重合させて吸水性樹脂を製造する方法であって、石油系炭化水素分散媒に対し、界面活性剤存在下で、親水性高分子系分散剤を含有する水溶性エチレン性不飽和単量体水溶液を攪拌下に添加して分散させた後、ラジカル重合開始剤を用いて逆相懸濁重合を行うことを特徴とする吸水性樹脂の製造方法、およびそれにより得られる吸水性樹脂を提供する。
摘要翻译：本发明提供吸水性树脂的制造方法以及由此得到的吸水性树脂。更具体地说，提供了一种通过反相悬浮聚合制造吸水性树脂的方法，其中源自原料组分的气体，特别是来自石油烃基分散介质的气味相对于水 - 通过现有技术得到的吸水树脂; 和由此获得的吸水性树脂。更具体地说，本发明提供一种通过在石油烃系分散介质中进行水溶性烯属不饱和单体的反相悬浮聚合来制造吸水性树脂的方法，其特征在于，将水溶液的含有亲水性高分子分散剂的水溶性烯属不饱和单体在表面活性剂存在下在搅拌下加入石油烃基分散介质中分散，然后使用基团进行反相悬浮聚合聚合引发剂; 还提供了由此获得的吸水性树脂。

2. 发明申请

WO2012014749A1 吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产可吸水树脂的方法
公开(公告)号：WO2012014749A1
公开(公告)日：2012-02-02
申请号：PCT/JP2011/066455
申请日：2011-07-20
申请人：住友精化株式会社 , 菊野佐知 , 平郡篤 , 横山秀樹 , 前田暢浩
发明人：菊野　佐知 , 平郡　篤 , 横山　秀樹 , 前田　暢浩
IPC分类号： C08F2/18 , C08F20/06 , C08F20/56
CPC分类号： B01J20/30 , C08F2/18 , C08F2/32 , C08F220/06 , C08F220/56
摘要：　本願は、少なくとも２段の逆相懸濁重合法によりなる吸水性樹脂を製造する方法において、原料成分、特に、石油系炭化水素分散媒に由来する臭気が、従来技術により得られる吸水性樹脂と比較して、さらに低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂を提供する。より詳しくは、本願は、少なくとも２段の逆相懸濁重合により吸水性樹脂を製造する方法であって、少なくとも２段の逆相懸濁重合の第１段の重合が、（Ａ）親水性高分子系分散剤を含む水溶性エチレン性不飽和単量体水溶液を、疎水性高分子系分散剤を溶解または分散させた石油系炭化水素分散媒に、界面活性剤非存在下で攪拌混合し一次分散させ、（Ｂ）得られた分散液に界面活性剤を添加して更に二次分散させ、次いで、（Ｃ）水溶性ラジカル重合開始剤を用いて重合を行い、前記石油系炭化水素分散媒に分散する含水ゲル状態の粒子として吸水性樹脂を得る工程を含むことを特徴とする吸水性樹脂の製造方法、およびそれにより得られる吸水性樹脂を提供する。
摘要翻译：本申请提供了一种通过包含至少两个阶段的反相悬浮聚合法制备吸水性树脂的方法，由此在树脂中源自原料组分，特别是石油烃分散介质的气味可以是与通过常规技术制造的吸水树脂相比，进一步降低; 和通过该方法生产的吸水树脂。更具体地说，本申请提供了一种通过包含至少两个阶段的反相悬浮聚合法制造吸水树脂的方法，其特征在于，在反相悬浮聚合中的第一聚合阶段包括在至少两个阶段包括（A）在不存在任何表面活性剂的情况下，将含有亲水性聚合物分散剂的水溶性烯属不饱和单体溶液与其中溶解或分散在其中的疏水性聚合物分散剂的石油烃分散介质搅拌/混合以引起初级分散，（B）向得到的分散液中加入表面活性剂进行二次分散，（C）使用水溶性自由基聚合引发剂进行聚合，得到分散在石油烃中的水凝胶颗粒形式的水溶性树脂分散介质; 和通过该方法生产的吸水树脂。

3. 发明申请

WO2010004895A1 吸水シート組成物审中-公开
标题翻译：吸水片复合材料
公开(公告)号：WO2010004895A1
公开(公告)日：2010-01-14
申请号：PCT/JP2009/061813
申请日：2009-06-29
申请人：住友精化株式会社 , 鷹取潤一 , 半田昌良 , 福留伸也 , 前田暢浩
发明人：鷹取　潤一 , 半田　昌良 , 福留　伸也 , 前田　暢浩
IPC分类号： A61F13/15 , A61F13/53 , A61F13/534 , B32B27/12
CPC分类号： A61F13/15203 , A61F13/53 , A61F13/534 , A61F13/539 , A61F2013/530299 , A61F2013/530481 , A61F2013/530554 , A61F2013/5307 , A61F2013/53445 , A61F2013/53908 , A61F2013/53958 , B32B5/022 , B32B5/26 , B32B7/12 , B32B2250/20 , B32B2250/40 , B32B2255/02 , B32B2255/26 , B32B2264/02 , B32B2264/12 , B32B2307/728 , B32B2555/02 , Y10T442/659 , Y10T442/671
摘要：　吸水性樹脂及びホットメルト接着剤が、2枚以上の親水性不織布により挟持された構造を有する吸水シート組成物であって、前記親水性不織布の目付量が30g/m 2 以上、前記吸水性樹脂の含有量が10～150g/m 2 、前記ホットメルト接着剤の含有量が、吸水性樹脂の含有量（質量基準）の0.10～1.0倍である、吸水シート組成物。本発明の吸水シート組成物は、薄型であっても、液吸収前や液吸収後に型くずれを起こさず、しかも低粘度の液体だけでなく、高粘度の液体に対しても十分な吸収能力を発揮することができるという効果を奏する。従って、本発明の吸水シート組成物を生理用ナプキンや失禁パッド等の吸収体として使用することにより、薄くて外観の意匠性に優れると共に、液漏れ等の不都合のない衛生材料を提供することができる。
摘要翻译：具有吸水性树脂和热熔性粘合剂被两张以上的亲水性无纺布片夹持的结构的吸水性片材复合体。亲水性无纺布的基重不小于30g / m 2，吸水性树脂的含量为10〜150g / m 2，热熔粘合剂的含量为0.10〜1.0倍吸收树脂的质量）。吸水片复合体虽然薄，但吸收液体前后不变形，并且具有不仅充分吸收低粘度液体，而且具有高粘度的液体的能力。吸水性片材复合体可以用作卫生巾和失禁垫等用途的吸收体，以提供薄的卫生材料，外观美观，并且不会引起液体泄漏等不便。

4. 发明申请

WO2012014750A1 吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产可吸水树脂的方法
公开(公告)号：WO2012014750A1
公开(公告)日：2012-02-02
申请号：PCT/JP2011/066456
申请日：2011-07-20
申请人：住友精化株式会社 , 平郡篤 , 菊野佐知 , 横山秀樹 , 前田暢浩
发明人：平郡　篤 , 菊野　佐知 , 横山　秀樹 , 前田　暢浩
IPC分类号： C08F2/18 , C08F20/06 , C08F20/56
CPC分类号： C08F2/10 , C08F2/32 , C08F220/06 , C08F220/56
摘要：　本願は、吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂、更に詳しくは、逆相懸濁重合法により吸水性樹脂を製造する方法において、原料成分、特に、石油系炭化水素分散媒に由来する臭気が、従来技術により得られる吸水性樹脂と比較して、さらに低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂を提供する。より詳しくは、本願は、水溶性エチレン性不飽和単量体を石油系炭化水素分散媒中で逆相懸濁重合させて吸水性樹脂を製造する方法であって、下記の工程：（Ａ）疎水性高分子系分散剤を加熱分散もしくは加熱溶解させた石油系炭化水素分散媒に、親水性高分子系分散剤を含有する水溶性エチレン不飽和単量体水溶液を攪拌下に添加して界面活性剤非存在下にて一次分散させ、（Ｂ）一次分散後に得られた分散液に、界面活性剤を添加して更に二次分散させ、次いで（Ｃ）ラジカル重合開始剤を用いて逆相懸濁重合を行うことを含むことを特徴とする、吸水性樹脂の製造方法、およびそれにより得られる吸水性樹脂を提供する。
摘要翻译：本申请提供了一种通过该方法制备吸水性树脂和吸水树脂的方法，更具体地说是通过反相悬浮聚合法制备吸水性树脂的方法，其中气味源自原料与通过常规技术制造的吸水性树脂中的气味和通过该方法制备的吸水树脂相比，吸水树脂中的材料成分，特别是石油烃分散介质可以进一步降低。更具体地说，本申请提供了一种在石油烃分散介质中通过水溶性烯属不饱和单体的反相悬浮聚合制备吸水性树脂的方法，其特征在于包括以下步骤：（A）将含有亲水性高分子分散剂的水溶性烯键式不饱和单体溶液加入到具有热分散或溶解于其中的疏水性聚合物分散剂的石油烃分散介质中，同时搅拌混合溶液以在不存在任何表面活性剂的情况下进行初级分散，（B）在一次分散后得到的分散体中加入表面活性剂进行二次分散，（C）使用自由基聚合引发剂进行反相悬浮聚合; 和通过该方法生产的吸水树脂。

5. 发明申请

WO2012014747A1 吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：吸水树脂的生产方法
公开(公告)号：WO2012014747A1
公开(公告)日：2012-02-02
申请号：PCT/JP2011/066453
申请日：2011-07-20
申请人：住友精化株式会社 , 横山秀樹 , 菊野佐知 , 平郡篤 , 前田暢浩
发明人：横山　秀樹 , 菊野　佐知 , 平郡　篤 , 前田　暢浩
IPC分类号： C08F2/18 , B01J20/26 , C08F20/06
CPC分类号： C08F2/10 , B01J20/261 , C08F2/18 , C08F2/32 , C08F220/06 , C08F222/1006
摘要：　本願は、逆相懸濁重合法により吸水性樹脂を製造する方法において、原料成分、特に、石油系炭化水素分散媒に由来する臭気が低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂を提供する。より詳しくは、本願は、水溶性エチレン性不飽和単量体を石油系炭化水素分散媒中で界面活性剤を用いて逆相懸濁重合する方法において、水溶性エチレン性不飽和単量体水溶液を特定の投入速度にて分散媒中に分散させることにより、臭気が低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂を提供する。
摘要翻译：公开了一种吸水性树脂的制造方法，其中所述方法通过反相悬浮聚合方法产生吸水性树脂，并且其中源自原料组分，特别是石油烃分散介质的气味已被降低。还公开了通过该方法获得的吸水性树脂。具体地，所公开的方法在石油烃分散介质中使用表面活性剂对水溶性乙烯不饱和单体进行反相悬浮聚合。通过以规定的插入速度将水溶性乙烯不饱和单体溶液分散到分散介质中，该方法产生其中气味已降低的吸水性树脂。还公开了通过所公开的方法获得的吸水性树脂。

6. 发明申请

WO2011065368A1 吸水性樹脂粒子の製造方法、吸水性樹脂粒子、止水材及び吸収性物品审中-公开
标题翻译：吸水树脂制品的生产方法，吸水树脂颗粒，止水材料和吸收性物品
公开(公告)号：WO2011065368A1
公开(公告)日：2011-06-03
申请号：PCT/JP2010/070899
申请日：2010-11-24
申请人：住友精化株式会社 , 菊野佐知 , 平郡篤 , 半田昌良 , 前田暢浩
发明人：菊野　佐知 , 平郡　篤 , 半田　昌良 , 前田　暢浩
IPC分类号： C08F8/00 , A61F13/49 , A61F13/53 , A61L15/60 , C08F20/00 , C08J3/24
CPC分类号： A61F13/53 , A61F13/15658 , C08F2/14 , C08F2/32 , C08F6/008 , C08F8/14 , C08F2800/10 , C08F2810/20 , C08J3/245 , C08J2333/02 , Y10T428/273 , Y10T428/31855 , C08F220/04
摘要：　本発明は、高い平衡膨潤性能を有しながら、優れた吸水速度及び速い初期膨潤性能を併せ持ち、かつ、粒径が適度でハンドリング性が良好である吸水性樹脂粒子の製造方法、それにより得られる吸水性樹脂粒子、該吸水性樹脂粒子を用いた止水材及び吸収性物品を提供する。　本発明は、水溶性エチレン性不飽和単量体を、内部架橋剤の非存在下、ＨＬＢが８～１２の界面活性剤の存在下、炭化水素溶媒中で逆相懸濁重合することにより含水ゲル状重合体を調製する工程、及び、前記含水ゲル状重合体の水分率を、前記含水ゲル状重合体を構成する水溶性エチレン性不飽和単量体成分に対して３０～１１０質量％に調整した後、後架橋反応させる工程を有する吸水性樹脂粒子の製造方法である。
摘要翻译：本发明提供了一种生产吸水性树脂颗粒的方法，其具有高平衡溶胀性能并结合高速吸水性和快速初始溶胀性能，并具有适度的粒径并显示优异的操作性; 通过该方法获得的吸水树脂颗粒; 以及使用吸水性树脂颗粒制成的止水材料和吸收性物品。该方法包括通过在HLB为8的表面活性剂存在下，在不存在内部交联剂的情况下，在烃溶剂中进行水溶性烯属不饱和单体的反相悬浮聚合来制备含水凝胶状聚合物的步骤以及相对于构成含水凝胶状聚合物的水溶性烯键式不饱和单体，将含水凝胶状聚合物的含水量调整为30〜110质量％的步骤，像聚合物以后交联。

7. 发明申请

WO2010004894A1 吸水シート組成物审中-公开
标题翻译：吸水片组合物
公开(公告)号：WO2010004894A1
公开(公告)日：2010-01-14
申请号：PCT/JP2009/061812
申请日：2009-06-29
申请人：住友精化株式会社 , 鷹取潤一 , 半田昌良 , 福留伸也 , 前田暢浩
发明人：鷹取　潤一 , 半田　昌良 , 福留　伸也 , 前田　暢浩
IPC分类号： A61F13/49 , A61F13/53 , B32B27/12
CPC分类号： B32B5/26 , A61F13/15203 , A61F13/53 , A61F2013/530481 , B32B5/022 , B32B7/12 , B32B2250/20 , B32B2255/02 , B32B2255/26 , B32B2262/0253 , B32B2262/0276 , B32B2262/04 , B32B2262/14 , B32B2264/0228 , B32B2264/0235 , B32B2264/12 , B32B2307/728 , B32B2309/14 , B32B2555/02 , Y10T442/659
摘要：　吸水性樹脂及びホットメルト接着剤が、2枚以上の親水性不織布により挟持された構造を有する吸水シート組成物であって、前記親水性不織布の目付量が25g/m 2 以上、前記吸水性樹脂の含有量が200～400g/m 2 、前記ホットメルト接着剤の含有量が、吸水性樹脂の含有量（質量基準）の0.10～0.50倍である、吸水シート組成物。本発明によれば、薄型であっても、液吸収前や吸収後に型くずれを起こさず、しかも吸水能力を十分に発揮することができるという優れた吸水シート組成物を提供することができる。
摘要翻译：一种吸水性片材组合物，其含有吸水性树脂和热熔粘合剂，其保持在两个以上亲水性无纺布片之间，亲水性无纺布的单位面积重量为25g / m 2以上，吸水性树脂为200〜400g / m 2，热熔粘合剂的含量为吸水性树脂含量（质量％）的0.10〜0.50倍。因此，可以提供一种优良的吸水性片材组合物，即使在厚度较小的情况下也能够在吸收液体之前和之后保持其形状，并充分发挥其吸水能力。

8. 发明申请

WO2012014748A1 吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：吸水树脂的生产方法
公开(公告)号：WO2012014748A1
公开(公告)日：2012-02-02
申请号：PCT/JP2011/066454
申请日：2011-07-20
申请人：住友精化株式会社 , 横山秀樹 , 菊野佐知 , 平郡篤 , 前田暢浩
发明人：横山　秀樹 , 菊野　佐知 , 平郡　篤 , 前田　暢浩
IPC分类号： C08F2/18 , C08F20/06 , C08F20/56
CPC分类号： C08F2/10 , A61L15/24 , A61L15/60 , C08F2/001 , C08F2/18 , C08F2/20 , C08F2/24 , C08F2/32 , C08F4/04 , C08F220/06 , C08L33/08 , Y10S526/91 , Y10S526/911
摘要：　本願は、吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂、更に詳しくは、逆相懸濁重合法により吸水性樹脂を製造する方法において、原料成分、特に、石油系炭化水素分散媒に由来する臭気が更に低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂を提供する。より詳しくは、本願において、吸水性樹脂の製造において、逆相懸濁重合を２段以上の多段で行うに際し、従来技術の工程内にある１段目の重合において、重合反応槽における水溶性エチレン性不飽和単量体水溶液の投入ノズルからの添加速度Ｖを０．３０［ｍｉｎ－１］以下に保つことにより、前記吸水性樹脂中の石油系炭化水素分散媒の残存量を更に低減でき、それにより、従来技術により得られる吸水性樹脂と比較して、臭気が更に低減された吸水性樹脂の製造方法および、それにより得られる吸水性樹脂が提供される。
摘要翻译：公开了一种吸水性树脂的制造方法和利用该方法得到的吸水性树脂。具体地，公开了一种通过反相悬浮聚合方法制备吸水性树脂的方法，所述方法产生吸水树脂，其中源自原料组分，特别是石油烃分散介质的气味已被进一步降低，和通过该方法获得的吸水性树脂。更具体地说，在所公开的吸水树脂制造方法中，当在多阶段的至少两个阶段中进行反相悬浮聚合时，在常规技术方法的第一阶段聚合中，通过维持添加来自插入喷嘴的水溶性乙烯不饱和单体溶液的速率（V），在聚合反应槽中，不超过0.30 [min -1]，吸水性树脂中的石油烃分散介质的残留量可以因此与通过常规技术获得的吸水性树脂相比，该方法产生吸水性树脂，其中气味进一步降低。还公开了通过所公开的方法获得的吸水性树脂。

9. 发明申请

WO2004078796A1 吸水性樹脂の製造方法およびこれに用いられる乾燥装置审中-公开
标题翻译：制造用于该方法的吸水树脂和干燥装置的方法
公开(公告)号：WO2004078796A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002328
申请日：2004-02-26
申请人：住友精化株式会社 , 河野道久 , 前田暢浩
发明人：河野道久 , 前田暢浩
IPC分类号： C08F6/00
CPC分类号： B01J8/20 , B01F7/088 , B01J8/10 , C08F2/32 , C08F6/20 , C08F6/24 , F26B11/12 , F26B17/20
摘要：　本発明に係る吸水性樹脂製造方法は、逆相懸濁重合法により吸水性樹脂を生成するための重合工程と、重合工程にて得られる吸水性樹脂を乾燥するための乾燥工程とを含む。乾燥工程では、端壁（２１）と、これに対向する端壁（２２）と、これら両端壁の間を延びる周壁（２３）および回転軸部（２４）と、端壁（２１）から端壁（２２）への方向に移動させつつ吸水性樹脂を攪拌するための、回転軸部（２４）に設けられた攪拌手段（２５）と、端壁（２２）から端壁（２１）への方向に移動させつつ吸水性樹脂を攪拌するための、攪拌手段（２５）および端壁（２２）の間において回転軸部（２４）に設けられた攪拌手段（２６）と、を備える乾燥装置（Ｘ１）を使用する。
摘要翻译：一种制造吸水树脂的方法，包括通过负相悬浮聚合法产生吸水树脂的聚合步骤和用于干燥在聚合步骤中获得的吸水树脂的干燥步骤。在干燥步骤中使用的干燥装置（X1）包括端壁（21），与端壁（21）相对的端壁（22），周壁（23）和延伸的旋转轴端部（24）在所述两个端壁之间形成有搅动装置（25），所述搅拌装置（25）形成在所述旋转轴部分（24）上，用于在将所述树脂从所述端壁（21）移动到所述端壁（22）的同时搅拌所述吸水树脂;搅拌装置），用于搅拌吸水树脂，同时将树脂从端壁（22）移动到搅拌装置（25）和端壁（22）之间的端壁（21）。

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