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1. 发明申请

WO2023090280A1 熱プレス用クッション材审中-公开
公开(公告)号：WO2023090280A1
公开(公告)日：2023-05-25
申请号：PCT/JP2022/042184
申请日：2022-11-14
申请人：ヤマウチ株式会社
发明人：河野　秀平 , 吉田　晃
IPC分类号： D02G3/18 , D03D1/00 , B29C43/32 , D06M15/693 , D03D15/267 , D03D15/41 , D03D15/44
摘要：熱プレス用クッション材１０は、クッション部１を有する。クッション部１は、経糸５ａ又は緯糸５ｂの少なくとも一方に、ガラス繊維からなる嵩高糸を用いた織布５と、ガラス繊維の表面に付着させた、ポリマー材料６と、を含む。４０ｋｇｆ／ｃｍ２の加圧状態で、２３０℃の加熱を６０分間行い、次いで冷却を１５分間行った後、加圧を解除する条件で熱プレス用クッション材１０を１００回繰り返し圧縮した後、２３０℃、０．０１ｋｇｆ／ｃｍ２の条件で熱プレス用クッション材１０を圧縮したときの厚みをｔ１、２３０℃、４０ｋｇｆ／ｃｍ２の条件で熱プレス用クッション材１０を圧縮したときの厚みをｔ２で表すと、Ｆｎ＝（ｔ１－ｔ２）×１０００／ｔ２から求められるＦｎが、３００以上である。

2. 发明申请

WO2021085403A1 熱プレス用クッション材审中-公开
公开(公告)号：WO2021085403A1
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：PCT/JP2020/040179
申请日：2020-10-27
申请人：ヤマウチ株式会社
发明人：吉田　晃 , 河野　秀平 , 星野　茂生
IPC分类号： B30B15/06 , B29C43/32
摘要：【要約書】　耐熱性を向上させることができ、具体的には、第１に、高温で使用した場合でも、熱盤の腐食を抑制することができ、第２に、高温で繰り返し使用した場合でも、クッション性の低下を抑制することができる。　熱プレス用クッション材（１Ａ～１Ｄ）は、フッ素ゴムを含み、フッ素ゴムの組成物は、フッ素ゴム成分と、加硫剤と、受酸剤と、奪水剤とを備える。フッ素ゴム成分および加硫剤の合計１００質量部に対する受酸剤の量は、奪水剤の量よりも多い。

3. 发明申请

WO2014027525A9 熱プレス用クッション材审中-公开
公开(公告)号：WO2014027525A9
公开(公告)日：2014-02-20
申请号：PCT/JP2013/068204
申请日：2013-07-03
申请人：ヤマウチ株式会社
发明人：尾関　孝充 , 吉田　晃
IPC分类号： B29C43/32 , B32B5/26 , D04H1/4342 , D04H1/4374 , B29K105/08 , B29L9/00
摘要：　熱プレス用クッション材（１４ａ）は、内部層を構成する第一の不織布（１５）と、第一の不織布（１５）の両面側に配置され、外部層を構成する第二の不織布（１６ａ、１６ｂ）とを備える。第二の不織布（１６ａ、１６ｂ）は、その構成材料として、目付け重量が８０～４００ｇ／ｍ２である共重合系パラ型アラミド繊維を用いている。第一の不織布（１５）は、その構成材料として共重合系パラ型アラミド繊維よりも繊維の剛直性の高い繊維を用いている。第一の不織布（１５）および第二の不織布（１６ａ、１６ｂ）の耐熱温度は、それぞれ２７０℃以上である。

4. 发明申请

WO2012086287A1 洗濯機の振動吸収装置审中-公开
标题翻译：用于洗衣机的振动吸收装置
公开(公告)号：WO2012086287A1
公开(公告)日：2012-06-28
申请号：PCT/JP2011/072849
申请日：2011-10-04
申请人：ヤマウチ株式会社 , 齋藤利夫
发明人：齋藤　利夫
IPC分类号： D06F37/22
CPC分类号： D06F37/22 , D06F37/20
摘要：振動吸収装置（１０）は、軸部材（７）と、軸部材（７）の所定の位置に突出して設けられる鍔部（７ａ）と、軸部材（７）の鍔部（７ａ）より下方側に設けられる先端部（７ｂ）と、先端部（７ｂ）の径方向の周囲に設けられるゴム円筒部（１１ｂ）およびゴム円筒部（１１ｂ）の上端に設けられるゴム側フランジ部（１１ａ）を有するゴム部材（１１）と、ゴム円筒部（１１ｂ）の径方向の周囲に設けられ、ゴム円筒部（１１ｂ）の径方向の動きを規制する円筒保持部（１２ａ）およびゴム側フランジ部（１１ａ）の軸方向の動きを規制する端面（１２ｃ）を有する保持部材（１２）と、を含む。
摘要翻译：振动吸收装置（10）包括：轴构件（7）; 设置在所述轴构件（7）的预定位置以从其突出的凸缘部（7a）设置在所述轴构件（7）的所述凸缘部（7a）的下方的前端部（7b）具有沿径向设置在前端部（7b）周围的橡胶筒部（11b）的橡胶部件（11），橡胶部件（11）还具有设置在上端部的橡胶侧凸缘部（11a）的橡胶筒部分（11b）; 和具有沿径向设置在橡胶筒部（11b）周围并限制橡胶筒部（11b）沿径向移动的筒体保持部（12a）的保持部件（12）（12）还具有用于限制橡胶侧凸缘部（11a）沿轴向移动的端面（12c）。

5. 发明申请

WO2009072463A1 熱プレス用クッション材および積層板の製造方法审中-公开
标题翻译：热压材料及其制造方法
公开(公告)号：WO2009072463A1
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：PCT/JP2008/071793
申请日：2008-12-01
申请人：ヤマウチ株式会社 , 吉田晃
发明人：吉田晃
IPC分类号： B29C43/32 , B29C43/20 , B32B5/28 , B29K105/04
CPC分类号： B29C43/203 , B29C43/18 , B29C43/3642 , B29C2043/3652 , B29C2043/3655 , B29L2017/006 , B29L2031/3475 , B30B15/061 , B32B5/022 , B32B5/024 , B32B5/08 , B32B5/22 , B32B5/26 , B32B29/005 , B32B29/02 , B32B37/26 , B32B2037/266 , B32B2260/021 , B32B2260/028 , B32B2260/046 , B32B2262/02 , B32B2262/0269 , B32B2262/062 , B32B2262/101 , B32B2262/103 , B32B2262/105 , B32B2262/106 , B32B2262/108 , B32B2262/14 , B32B2307/302 , B32B2307/306 , B32B2307/308 , B32B2307/50 , B32B2307/51 , B32B2307/56 , B32B2425/00 , B32B2451/00 , B32B2457/08 , B32B2457/202 , H05K3/4611 , Y10T428/249962 , Y10T442/2369
摘要：　熱プレス用クッション材（１１ａ）は、初期の厚み寸法（Ｈ１）から所定のプレス形成圧力を負荷した際の圧縮時厚み寸法（Ｈ２）を差し引いた圧縮厚み変形量（ａ）と、プレス成形圧力を除去した際の除圧時厚み寸法（Ｈ３）から圧縮時厚み寸法（Ｈ２）を差し引いた反発厚み変形量（ｂ）との比（ａ：ｂ）が、１：１～１：０．８である。
摘要翻译：公开了一种热压缓冲材料（11a）。在该热压缓冲材料（11a）中，压缩厚度变形量（a）之间的比例（a：b）通过从预定的压制压力加载时减去压缩厚度尺寸（H2）初始厚度尺寸（H1）和排斥厚度变形（b）是通过从消除压制压力时的压力释放厚度尺寸（H3）减去压缩厚度尺寸（H2）而计算的，为1： 1：1：0.8。

6. 发明申请

WO2007063870A1 プレスベルト审中-公开
标题翻译：新闻皮带
公开(公告)号：WO2007063870A1
公开(公告)日：2007-06-07
申请号：PCT/JP2006/323765
申请日：2006-11-29
申请人：ヤマウチ株式会社 , 疋田孝寿 , 中川恵二
发明人：疋田孝寿 , 中川恵二
IPC分类号： D21F3/00
CPC分类号： D21F3/0227
摘要：　プレスベルトの補強基材１０は、ベルト走行方向に沿って延びる第１の糸群１１，１２，１３と、この第１の糸群に交差して延びる第２の糸群１４，１５とを備える。第１の糸群は、ベルトの最外面側に位置する撚糸１１と、ベルトの内面側に位置する単糸１２，１３とを含む。第２の糸群は、ベルトの最外面側に位置する撚糸１４と、ベルトの内面側に位置する単糸１５とを含む。
摘要翻译：用于压榨带的加强基材（10）包括延伸到导线运行方向的第一组纱线（11,12,13）和延伸穿过第一组纱线的第二组纱线（14,15）一群人第一组包括放置在带的最外侧的加捻纱线（11）和放置在带内侧的单纱线（12,13）。第二组纱线包括放置在带的最外侧的加捻纱线（14）和放置在皮带内侧的单根纱线（15）。

7. 发明申请

WO2006059530A1 製紙用弾性ベルト审中-公开
标题翻译：弹性皮带用于造纸
公开(公告)号：WO2006059530A1
公开(公告)日：2006-06-08
申请号：PCT/JP2005/021565
申请日：2005-11-24
申请人：ヤマウチ株式会社 , 疋田孝寿 , 中川恵二 , 安川博之
发明人：疋田孝寿 , 中川恵二 , 安川博之
IPC分类号： D21F3/00
CPC分类号： D21F3/0227 , Y10S162/901
摘要：　製紙用弾性ベルトは、表面に排水溝１０を有する。排水溝１０の壁面の表面粗さは、日本工業規格で規定する算術平均粗さ（Ｒａ）で、２．０μｍ以下である。
摘要翻译：公开了一种用于造纸的弹性带，其在表面上具有排水口（10）。根据日本工业标准的排水管（10）的壁面的算术平均粗糙度（Ra）不大于2.0μm。

8. 发明申请

WO2005028748A1 プレスベルトおよびシュープレスロール审中-公开
标题翻译：新闻皮带和鞋子新闻
公开(公告)号：WO2005028748A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013327
申请日：2004-09-13
申请人：ヤマウチ株式会社 , 疋田孝寿
发明人：疋田孝寿
IPC分类号： D21F3/00
CPC分类号： D21F3/0218 , D21F3/0227 , Y10S162/901 , Y10T428/2457
摘要：　プレスベルト２は、ベルト走行方向に沿って延びる多数の排水溝１３と、隣接する排水溝１３間に位置しベルト走行方向に沿って延びる多数のランド１４とを有する。ランド１４は、ベルト幅方向に沿う横断面形状において、その上面部が全体的に曲面凸状に形成されている。
摘要翻译：压榨带（2）具有大量沿着传送带的行进方向延伸的排水槽（13）和位于相邻的排水槽（13）之间并在皮带的行进方向。在沿着带宽度方向截取的台肩（14）的横截面形状中，台肩（14）的整个上表面部分具有弯曲表面的突出形状。

9. 发明申请

WO2004103691A1 熱プレス用シート审中-公开
标题翻译：热压板
公开(公告)号：WO2004103691A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006443
申请日：2004-05-13
申请人：ヤマウチ株式会社 , 星野茂生
发明人：星野茂生
IPC分类号： B30B15/02
CPC分类号： C09D179/08 , B30B15/061 , B32B37/26 , B32B2037/266 , B32B2037/268 , H05K3/022 , Y10T428/24355 , Y10T428/24372 , Y10T428/24455 , C08K3/22
摘要：　熱プレス用シート２０は、シート状の基材１と、基材１の表面に塗布された離型性塗膜２とを含み、塗膜２は基材１の表面全体を完全に被覆しており、熱プレス用シート２０に気密性を与えている。塗膜２は、樹脂組成物を母材としており、有機粉末および無機粉末は、塗膜を形成する樹脂組成物１００質量％中にそれぞれ５質量％以上混入されており、有機粉末５～５５質量％および無機粉末５～５５質量％が合計で３０～６０質量％混入されている。
摘要翻译：一种用于热压（20）的片材，其包括片状基材（1）和形成在所述基材（1）的表面上的脱模涂膜（2），其特征在于，所述涂膜（2）作为母体材料，含有5〜55质量％的有机粉末和5〜55质量％的无机粉末的树脂组合物，相对于树脂组合物的100质量％，并入其中，条件是总和的粉末的比例为30〜60质量％。涂膜（2）完全覆盖基材（1）并赋予片材以进行热压（20）的气密性。

10. 发明申请

WO2004051661A1 動吸振器、光ディスク装置および動吸振器の対応振動数決定方法审中-公开
标题翻译：动态振动吸收器，光盘设备和确定动态振动吸收相关振动频率的方法
公开(公告)号：WO2004051661A1
公开(公告)日：2004-06-17
申请号：PCT/JP2003/014957
申请日：2003-11-21
申请人：ヤマウチ株式会社 , 齋藤利夫 , 大山浩史
发明人：齋藤利夫 , 大山浩史
IPC分类号： G11B33/08
CPC分类号： G11B33/08
摘要：　ディスク装置（１０）は、ディスク装置（１０）全体を支持する筐体（１１）と、ディスクを回転するスピンドルモータ（２１）が載置されるベースシャシ（１２）と、ベースシャシ（１２）の振動を吸収するための動吸振子（１３）と、筐体（１１）、ベースシャシ（１２）および動吸振子（１３）を相互に支持する複数の弾性体（１４ａ～１４ｄ）とを含み、弾性体（１４ａ～１４ｄ）は筐体（１１）とベースシャシ（１２）と動吸振子（１３）とを共通の弾性体で支持する。その結果、部品点数を増加させることなく、コストの削減が可能な動吸振器およびそれを用いた光ディスク装置（１０）を提供できる。
摘要翻译：盘装置（10）包括支撑盘装置（10）的整体的壳体（11），安装有用于旋转盘的主轴电机（21）的底架（12），动态吸振元件（13），用于吸收底架（12）的振动;以及多个用于支撑壳体（11），底架（12）和动态吸振元件（13）的弹性体（14a-14d）。也就是说，壳体（11），底盘（12）和动态吸振元件（13）由共同的弹性体（14a-14d）支撑。因此，可以提供不增加部件数量并因此能够降低成本的动态吸振器，并且可以提供使用这种动态吸振器的光盘装置（10）。

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