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1. 发明申请

WO2019117148A1 スルホンアミド誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩审中-公开
公开(公告)号：WO2019117148A1
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：PCT/JP2018/045523
申请日：2018-12-11
申请人：国立大学法人筑波大学 , ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：長瀬　博 , 斉藤　毅 , 柳沢　正史 , 入鹿山　容子
IPC分类号： C07D239/10 , A61K31/513 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P21/00 , A61P25/00 , A61P25/08 , A61P25/18 , A61P25/24 , A61P25/26 , A61P43/00 , C07D403/12
摘要：本発明は、ナルコレプシー等の予防または治療剤として有用であると期待されるオレキシン受容体作動活性を示す新規低分子化合物を提供することを目的とする。本発明は、オレキシン受容体作動活性を有する式（Ｉ）：（式中の各記号は明細書に記載のものと同義である）で示される化合物またはその薬学的に許容される酸付加塩、および当該化合物またはその薬学的に許容される酸付加塩を含有するオレキシン受容体作動薬を提供する。

2. 发明申请

WO2016199906A1 スルホンアミド誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩审中-公开
标题翻译：磺酰胺衍生物和药物可接受的酸添加盐
公开(公告)号：WO2016199906A1
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：PCT/JP2016/067405
申请日：2016-06-10
申请人：国立大学法人筑波大学 , ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：長瀬　博 , 柳沢　正史 , 斉藤　毅 , 沓村　憲樹 , 入鹿山　容子
IPC分类号： C07C311/37 , A61K31/18 , A61K31/341 , A61K31/36 , A61K31/381 , A61K31/4164 , A61K31/4402 , A61K31/4406 , A61K31/4409 , A61K31/4439 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P25/20 , A61P25/24 , A61P31/04 , A61P43/00 , C07C311/21 , C07C311/29 , C07D213/36 , C07D213/75 , C07D213/81 , C07D295/10 , C07D307/54 , C07D317/68 , C07D333/36 , C07D417/04
CPC分类号： C07C311/29 , A61K31/18 , A61K31/341 , A61K31/36 , A61K31/381 , A61K31/4164 , A61K31/4402 , A61K31/4406 , A61K31/4409 , A61K31/4439 , A61P25/00 , C07C311/21 , C07C311/37 , C07C2601/04 , C07D213/36 , C07D213/75 , C07D213/81 , C07D233/36 , C07D295/10 , C07D307/54 , C07D317/68 , C07D333/36 , C07D417/04
摘要：　本発明は、ナルコレプシー等の予防剤または治療剤として有用であると期待されるオレキシン受容体作動活性を示す新規低分子化合物を提供することを目的とする。本発明は、オレキシン受容体作動活性を有する一般式（Ｉ）：（式中の各記号は明細書に記載のものと同義である）で示される化合物またはその薬学的に許容される酸付加塩、および当該化合物またはその薬学的に許容される酸付加塩を含有するオレキシン受容体作動薬を提供する。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种新的低分子量化合物，其显示食欲肽受体激动剂活性，并且预期可用作发作性睡眠等的预防剂或治疗剂。本发明提供：由通式（I）表示的化合物（其中符号如说明书中所定义）并具有食欲素受体激动剂活性的化合物或其药学上可接受的酸加成盐; 和含有化合物的化合物或药学上可接受的酸加成盐的食欲素受体激动剂。

3. 发明申请

WO2017073694A1 対象動物の睡眠状態を判定するためのコンピュータプログラムおよび睡眠状態判定装置审中-公开
标题翻译：用于确定目标动物的睡眠状态和睡眠状态确定装置的计算机程序
公开(公告)号：WO2017073694A1
公开(公告)日：2017-05-04
申请号：PCT/JP2016/081946
申请日：2016-10-27
申请人：国立大学法人筑波大学 , ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：柳沢　正史 , 佐藤　牧人
IPC分类号： A61B5/0476 , A61B5/16
CPC分类号： A61B5/0476 , A61B5/16
摘要：対象動物の睡眠状態を判定するための、コンピュータプログラムと装置である。第ｆ指標計算部（ｆは１～Ｆの整数である）が、〔対象脳波セグメントＳから得られた対象脳波サブセグメントＳｂのパワースペクトルを表す曲線Ｑ〕と〔参照セグメントＲｆ (ｍ（ｆ）)のパワースペクトルを表す１以上の曲線Ｐｆ (ｍ（ｆ）)〕とをそれぞれに比較し、類似度を示す各指標ｄｆ (ｍ（ｆ）)を計算する。そして、睡眠状態判定部が、全ての指標ｄｆ (ｍ（ｆ）)に基づいて、対象脳波セグメントＳの脳波が睡眠状態Ｅ１～ＥＦのいずれの時の脳波であるのかを決定し、それにより、対象脳波セグメントＳに対応する期間における睡眠が、睡眠状態Ｅ１～ＥＦのいずれのものであるのかを判定する。好ましい態様では、これらの演算に先立って、睡眠－覚醒判定部が、筋電信号に基づいて、覚醒下の対象脳波セグメントＳを除去する。
摘要翻译：一种用于确定目标动物的睡眠状态的计算机程序和设备。在F指示符计算器（f是1-3的整数〜F）是和[目标EEG段S表示从获得的Sb受试者EEG子段的功率谱曲线Q] [见段 - [R <子>˚F< （m（f））]的函数f（sub）> f（m（f））]相互比较，并且每个指标d _{f（m（f））。然后，睡眠状态确定单元，第（m（f））的受试者EEG段S的，脑波睡眠状态E <子> 1 〜E中的基础上，所有的指示器d <子>˚F 因此与目标脑波段S对应的期间的睡眠是睡眠状态E 1〜E 2， sub> F 。在优选实施例中，在这些计算之前，睡眠 - 觉醒确定单元基于肌电信号去除唤醒对象脑波段S.}

4. 发明申请

WO2016133160A1 スルホンアミド誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩审中-公开
标题翻译：磺胺衍生物或药物接受酸添加盐
公开(公告)号：WO2016133160A1
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：PCT/JP2016/054700
申请日：2016-02-18
申请人：国立大学法人筑波大学 , ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：柳沢　正史 , 長瀬　博 , 斉藤　毅 , 入鹿山　容子
IPC分类号： C07C311/29 , A61K31/18 , A61K31/341 , A61K31/36 , A61K31/405 , A61K31/426 , A61K31/4406 , A61K31/4439 , A61K31/47 , A61K31/472 , A61K31/498 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P25/24 , A61P25/26 , A61P31/04 , A61P43/00 , C07D209/20 , C07D213/40 , C07D215/48 , C07D215/50 , C07D217/26 , C07D241/44 , C07D277/56 , C07D307/54 , C07D317/56 , C07D417/04
CPC分类号： A61K31/18 , A61K31/341 , A61K31/36 , A61K31/405 , A61K31/426 , A61K31/4406 , A61K31/4439 , A61K31/47 , A61K31/472 , A61K31/498 , C07C311/29 , C07D209/20 , C07D213/40 , C07D215/48 , C07D215/50 , C07D217/26 , C07D241/44 , C07D277/56 , C07D307/54 , C07D317/56 , C07D417/04
摘要：本発明は、優れたナルコレプシー等の予防剤または治療剤として有用であると期待されるオレキシン受容体作動活性を示す新規低分子化合物を提供することを目的とする。本発明は、優れたオレキシン受容体作動活性を有する一般式（Ｉ）：（式中の各記号は明細書に記載のものと同義である。）で表されるスルホンアミド誘導体およびその薬学的に許容される酸付加塩、並びに当該誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩を含有するオレキシン受容体作動薬を提供する。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种新的低分子化合物，其显示食欲肽受体激动剂活性，并且预期可用作发作性睡病等的优良预防或治疗剂。本发明提供一种具有优良食欲肽受体激动剂活性（其中每个符号具有与说明书中所述相同的定义）的通式（I）表示的磺酰胺衍生物及其药学上可接受的酸加成盐，以及食欲素受体激动剂，其包含衍生物或其药学上可接受的酸加成盐。

5. 发明申请

WO2021065893A1 テトラリン誘導体またはその薬学的に許容される酸付加塩审中-公开
公开(公告)号：WO2021065893A1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：PCT/JP2020/036853
申请日：2020-09-29
申请人：国立大学法人　筑波大学 , ボード・オブ・リージエンツ，ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：長瀬　博 , 斉藤　毅 , 柳沢　正史 , 入鹿山　容子
IPC分类号： A61P1/16 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P25/00 , A61P25/24 , A61P31/04 , A61P35/00 , A61P43/00 , C07C233/80 , C07C235/54 , C07C235/56 , C07C237/40 , C07C271/36 , C07C311/08 , C07C311/10 , C07C311/11 , C07C311/21 , C07C311/29 , C07C311/32 , C07C311/44 , C07C311/50 , C07D333/62 , C07D213/71 , C07D215/36 , C07D295/088 , C07D307/16 , C07D307/54 , C07D307/64 , A61K31/167 , A61K31/18 , A61K31/341 , A61K31/381 , A61K31/40 , A61K31/4406 , A61K31/47
摘要：本発明は、ナルコレプシー等の予防または治療剤として有用であると期待されるオレキシン受容体作動活性を示す新規低分子化合物を提供することを目的とする。本発明は、式（Ｉ）：（式中の各記号は明細書に記載のものと同義である）で示される化合物またはその薬学的に許容される酸付加塩、および当該化合物またはその薬学的に許容される酸付加塩を含有するオレキシン受容体作動薬を提供する。

6. 发明申请

WO2019112007A1 鎮痛薬による眠気の予防または治療薬审中-公开
公开(公告)号：WO2019112007A1
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：PCT/JP2018/044917
申请日：2018-12-06
申请人：国立大学法人筑波大学 , ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム , 学校法人慈恵大学
发明人：長瀬　博 , 柳沢　正史 , 斉藤　毅 , 下山　恵美
IPC分类号： A61K45/06 , A61K31/137 , A61K31/165 , A61K31/18 , A61K31/19 , A61K31/195 , A61K31/197 , A61K31/255 , A61K31/381 , A61K31/4166 , A61K31/485 , A61K31/55 , A61K31/5513 , A61K31/553 , A61K45/00 , A61P25/04 , A61P25/26 , A61P43/00
摘要：本発明は、オピオイドなどの中枢性鎮痛薬による眠気の予防または治療薬を提供することを目的とする。本発明は、オレキシン２受容体アゴニストを含有する、鎮痛薬の投与に起因する眠気の予防または治療薬に関する。

9. 发明专利

JP2020156519A 細胞療法のための細胞集団を調整するための方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020156519A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2020115413
申请日：2020-07-03
申请人：ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：チャールズエス. コックスジュニア , ブリジェシュエス. ギル , ケビンアルーム , パメラウェンゼル
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/08 , C12N5/074 , A61P29/00 , A61P37/06 , A61P37/02 , A61P25/00 , A61P19/00 , A61P21/00 , A61K35/545 , A61K35/28 , A61P43/00 , A61K45/00 , C12M3/00
摘要：【課題】多能性細胞または細胞培地の調整のためのバイオリアクターシステムを提供すること。【解決手段】更なる態様において、調整した多能性細胞及びそのような細胞を作成するための方法を提供する。本発明の実施形態は、幹細胞含有液の状態に影響する、少なくとも1つの機械的因子の制御を可能にする装置を含む。更に具体的には、本発明の実施形態は、幹細胞含有液内の幹細胞に適用される剪断応力の速度の制御を可能にする装置を含む。本発明の実施形態は、流動断面積に対する非常に高い層流境界層周長の比を提供して、それによって、チャンバーへ接着する幹細胞の機械的力(剪断)の調整効果を最大にするように成形された、1つ以上の流体チャンバーを通って培地液を流すために使用することができる。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020114442A 癒着防止のためのハイドロゲル膜审中-公开
公开(公告)号：JP2020114442A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2020065517
申请日：2020-04-01
申请人：ボード・オブ・リージエンツ,ザ・ユニバーシテイ・オブ・テキサス・システム
发明人：シュミット,クリスティンイー , ゾウコ,スコットエー , メイズ,サラエム
IPC分类号： A61L31/14 , A61L31/16 , A61L31/04
摘要：【課題】手術後の望ましくない瘢痕化を防止する。【解決手段】アルギネートとヒアルロネートとから構成される生体適合性膜。当該膜は、手術後の望ましくない瘢痕化を防止するのに使用し得る。組織癒着及び当該膜の生体吸収性の速度は、金属イオン封鎖剤と粘度調整剤とを有する外的刺激により変更し得る。【選択図】なし

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