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    • 4. 发明申请
    • 錠剤並びに錠剤印刷装置及び錠剤印刷方法
    • 平板电脑和平板电脑的印刷设备和平板印刷方
    • WO2017154636A1
    • 2017-09-14
    • PCT/JP2017/007470
    • 2017-02-27
    • フロイント産業株式会社
    • 今井 聖蜂谷 栄一毛利 晃
    • A61J3/06B41J2/01
    • 錠剤3は、可視インクにて印刷処理された第1表示層51と、不可視インクにて印刷処理された第2表示層52とを有する。第1表示層51は、可視インクにて文字や商標などが印刷され、管理担当者や錠剤利用者が目視にて確認できる。第2表示層52は、不可視インクにてバーコードなどが印刷され、管理担当者や錠剤利用者は目視できない。第2表示層52は、ブラックライト等によって顕在化され読み取ることが可能となる。錠剤3は、側面7を吸着支持しつつ錠剤3を搬送する搬送ディスクA~Cを備えた錠剤印刷装置1にて印刷処理され、インクジェットヘッド4にて第1表示層51が、インクジェットヘッド5にて第2表示層52がそれぞれ印刷される。
    • 平板电脑3具有用可见墨水印刷的第一显示层51和用不可见墨水印刷的第二显示层52。 第一显示层51,如文本和商标在可见的油墨印刷,管理人员和平板用户可以在视觉上确认。 第二显示层52,诸如条形码在隐形墨水印刷的,管理人员和平板电脑用户不可见。 第二显示层52可以通过黑光等读取和读取。 片剂3是具有输送盘A〜下在平板印刷装置1的打印处理,用于输送片3,而抽吸和通过喷墨头4,喷墨头5支撑的侧表面7,第一显示层51 并且分别印刷第二显示层52。
    • 5. 发明申请
    • 錠剤印刷装置
    • 印版印刷设备
    • WO2017029974A1
    • 2017-02-23
    • PCT/JP2016/072527
    • 2016-08-01
    • フロイント産業株式会社
    • 今井 聖村上 聡米田 睦人佐治 義人
    • A61J3/06B65G47/86
    • A61J3/06
    • 錠剤印刷装置1は、錠剤3の側面9を吸着支持しつつ錠剤3を搬送する搬送ディスク5と、搬送ディスク5によって搬送される錠剤3の表裏面7a,7bに対し印刷処理が可能なインクジェットヘッド6とを有する。錠剤3は、搬送ディスク4に表裏面7a,7bが吸着されつつ搬送され、側面検査装置15によって側面9が検査される。錠剤受け渡し部8にて、錠剤3は搬送ディスク4から搬送ディスク5に移され、搬送ディスク5の端面5aに形成された吸着孔18によって、表裏面7a,7b全体が露出した状態で吸着支持される。その後、インクジェットヘッド6により、錠剤3の表裏面7a,7bが同時に印刷処理され、印字検査の後、良品のみが良品排出部10から排出される。
    • 平板印刷装置1包括传送盘5,该传送盘5在通过抽吸片剂3的侧面9的支持的同时传送片剂3,以及可以在片剂3的正面和背面7a,7b上打印的喷墨头6 由输送盘5输送。片剂3的前面7a或背面7a通过输送盘4粘附并被输送,侧面9由侧面检查装置15检查。片剂3被转移 通过片剂传送单元8从传送盘4传送到传送盘5,并且片剂由形成在传送盘5的端面5a上的吸孔18被吸引支撑,整个前表面7a和后表面7b暴露 。 然后,通过喷墨头6同时打印片剂3的正面7a和背面7a,并且在打印检查之后,只有符合要求的产品从适形产品排出单元10排出。
    • 7. 发明申请
    • キトサン溶液及び該溶液から形成されたキトサンコーティング製剤
    • CHITOSAN解决方案和从解决方案形成的CHITOSAN涂层的医疗准备
    • WO2008075448A1
    • 2008-06-26
    • PCT/JP2007/001246
    • 2007-11-16
    • アイセロ化学株式会社フロイント産業株式会社伊藤勝仁溝端一幸神村基和菖蒲智之
    • 伊藤勝仁溝端一幸神村基和菖蒲智之
    • A61K47/36A23L1/00A61K9/36A61K9/62A61K47/10A61K47/12A61K47/14
    • A61K9/286A23L29/275A23P20/105A23V2002/00A61K9/282A61K9/4891A61K47/10A61K47/12A61K47/14A61K47/36A23V2200/22A23V2250/511
    •  本発明の課題は、食品及び医薬品分野で経口投与可能な安全性の高いキトサンコーティング溶液の提供、且つ有機酸残存量が少なく耐水性の良好なキトサンコーティング皮膜の提供及び該皮膜を含有するコーティング製剤の提供である。本発明は、揮発性有機酸を用いて溶解したキトサン水溶液にグリセリン脂肪酸エステルを含有せしめたことを特徴とするコーティング溶液と、該溶液をフィルムコーティングにて乾燥固化してなる、溶解に用いた有機酸の残存量が少なく耐水性の良好なキトサンコーティング皮膜及び該皮膜を含有するコーティング製剤に関する。グリセリン脂肪酸エステルを含有する、揮発性有機酸を用いて溶解した安全性の高いキトサンコーティング溶液は、フィルムコーティングにより皮膜の形成と同時に連続的に有機酸を揮発するため、耐水性を有するキトサンコーティング皮膜を効率的に得ることができる。また、該皮膜の外層に既存の腸溶性皮膜を組み合わせることにより、簡便に大腸ドラッグデリバリーシステム製剤への応用が期待できる。
    • 一种如此安全的壳聚糖涂层溶液,使其能够在食品和药物领域口服; 壳聚糖涂膜减少残留有机酸的含量并具有令人满意的耐水性; 以及具有该涂膜的被覆医用制剂。 涂层溶液的特征在于通过将甘油/脂肪酸酯掺入通过用挥发性有机酸溶解制备的壳聚糖水溶液中获得。 壳聚糖涂膜是通过膜包衣干燥和固化溶液得到的。 用于溶解的有机酸仅保留在涂膜中,并且该膜具有令人满意的耐水性。 当含有甘油/脂肪酸酯并且是通过用挥发性有机酸溶解制备的高度安全的溶液的壳聚糖包衣溶液进行薄膜包衣时,形成膜,同时有机酸连续挥发。 因此,可以有效地获得具有耐水性的壳聚糖涂膜。 此外,通过在其外侧与涂膜组合形成现有的肠溶衣膜,可以容易地预期应用于大肠药物递送系统制剂。
    • 9. 发明申请
    • 保存剤検出方法および保存剤検出装置
    • 防腐检测方法及防腐检测装置
    • WO2007018056A1
    • 2007-02-15
    • PCT/JP2006/315002
    • 2006-07-28
    • フロイント産業株式会社望月 恵三原 秀二郎野村 芳敬斉藤 義人
    • 望月 恵三原 秀二郎野村 芳敬斉藤 義人
    • G01V3/08G01N22/00G01N22/02G01N27/02
    • G01N22/00G01N27/02G01N33/02
    •  包装食品中に添付された非磁性材料からなる保存剤の有無を、高い精度で、安定して検出できる保存剤検出方法および保存剤検出装置が提供される。  そのような保存剤検出装置は、包装食品6中に添付した非磁性材料からなる保存剤の有無を検出する保存剤検出装置であって、包装食品6のインピーダンス特性を測定する測定装置30と、保存剤の有無が知られている包装食品のインピーダンス特性の測定値に基づいて予め設定された包装食品のインピーダンス特性の許容範囲を記憶し、測定装置30による包装食品6のインピーダンス特性の測定値を前記許容範囲と比較して包装食品6中の保存剤の有無を判定する制御部4とを備えた装置を用い、前記インピーダンス特性として、インピーダンスZ値の位相角、等価直列回路モードにおける抵抗値Rs値、および等価直列回路モードにおける静電容量Cs値から選ばれる1以上を測定することにより、保存剤の有無を検出する。
    • 一种防腐检测方法和装置,用于检测由非磁性材料组成的防腐剂,并且稳定且准确地添加到包装的食品中。 一种防腐检测装置,用于检测由非磁性材料构成的防腐剂并添加到包装的食品(6)中,包括用于测量包装食品(6)的阻抗特性的测量仪器(30)和控制单元(4) ),用于根据包含已知存在的包含防腐剂的包装食品的阻抗特性的测量值来确定包装食品的阻抗特性的容许范围,存储所确定的容许范围,并将测量值 的包装食品(6)的阻抗特性具有允许范围,以便检测包装食品(6)中的防腐剂。 作为阻抗特性,选择和测量阻抗值Z的相位角,等效串联电路模式中的电阻值Rs和等效串联电路模式中的电容值Cs之一,从而检测防腐剂。