会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • ポリウレタン組成物
    • 聚氨酯组合物
    • WO2007114042A1
    • 2007-10-11
    • PCT/JP2007/055628
    • 2007-03-20
    • ダイセル化学工業株式会社チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッド遠藤 敏郎山崎 高明市橋 哲也
    • 遠藤 敏郎山崎 高明市橋 哲也
    • C08L75/04C08K5/13C08K5/3475C08L67/00
    • C09D175/08C08K5/13C08K5/34C08L2666/54
    •  本発明のポリウレタン組成物は、ポリウレタン、フェノール系酸化防止剤、ヒンダードアミン系光安定剤(ポリエステル系化合物を除く)およびポリエステル系化合物(ポリウレタンを除く)を含有することを特徴とする。さらにベンゾトリアゾール系光安定剤を含有することが好ましい。該ポリウレタン組成物は、日光などの熱や光および酸化窒素ガスなどの窒素酸化物による黄変劣化、品質低下を極めて起こしにくい。このため、繊維、フィルム、フォーム、塗料、接着剤として、さらに具体的には、ガラス代替品、窓ガラス等の表面コーティング材、建物、輸送機器の内外装材及び内外装用塗料、光源用部材、電磁波の遮断用部材、薬品等の容器又は包装材、農業用シートなどのフィルム材、印刷物などの退色防止剤、衣料用繊維製品及び繊維、家庭用内装品、コンタクトレンズ等の医療用器具、光学用品、文房具、標示板等とその表面コーティング材などとして有用である。
    • 一种聚氨酯组合物,其特征在于含有聚氨酯,酚类抗氧化剂,受阻胺光稳定剂(不包括聚酯化合物)和聚酯化合物(不包括聚氨酯)。 其中还含有苯并三唑光稳定剂。 聚氨酯组合物耐黄变性和诸如太阳光等热和光的其它质量劣化以及氧化氮气等氮氧化物。 因此,该聚氨酯组合物适用于纤维,薄膜,泡沫,油漆和粘合剂,特别是玻璃替代品,玻璃表面涂料等,内部/外部材料和用于建筑和运输设备的内部/外部涂料, 光源,电磁波屏蔽构件,化学品容器和包装材料等,农用薄膜材料等,印刷用抗褪色剂等,服装纤维制品和纤维,家用内饰物品,隐形眼镜等医疗 仪器,光学耗材,文具,标牌及其表面涂料等。
    • 5. 发明专利
    • n- substituted imide as a polymerization initiator,
    • JP2008519086A
    • 2008-06-05
    • JP2007540627
    • 2005-10-31
    • チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッドCiba Specialty Chemicals Holding Inc.
    • ネスヴァドバ,ペーターパウエル,カーリンビュニョン,リュシエンヌベンコフ,ヨハネスユング,トゥニヤ
    • C07D207/46C07D209/48C07D209/76C07D221/14C08F4/00C09D4/00C09D7/12
    • C07D207/404B33Y70/00C07D207/46C07D209/48C07D221/14C08F4/00
    • 本発明は、新規なN置換イミドおよびこれらのN置換イミドを含む重合性組成物に関する。 本発明は、さらに、N置換イミドの重合開始剤としての使用に関する。 イミドは、式(I)および(II)(式中、nは、1または2であり;mは、1または2であり;R
      1 およびR
      2 は、それぞれ互いに独立して、水素、C
      1 〜C
      18 アルキル、C
      1 〜C
      18 アルケニル、C
      6 〜C
      14 アリール、アラルキル、C
      5 〜C
      12 シクロアルキルであり、これらのそれぞれは、ハロゲン、C
      1 〜C
      4 アルキル、ヒドロキシ、C
      1 〜C
      6 アルコキシ、カルボニル、C
      1 〜C
      6 アルコキシカルボニルで置換されていてもよく;またはR
      1 およびR
      2 は、隣接する−CO−N−CO−基と一緒になって、単環式、二環式もしくは多環式の環を形成してもよく、前記環は、50までの非水素原子を有し、前記環は、1個以上の構造要素(式III)を含有していてもよく;R
      3 は、nが1のとき、C
      1 〜C
      18 アルキル、C
      6 〜C
      14 アリール、アラルキル、C
      5 〜C
      12 シクロアルキル、OR
      10 もしくはSR
      11 、NR
      12 R
      13 であり;R
      3 は、nが2のとき、C
      2 〜C
      12 アルキレン、C
      6 〜C
      14 アリーレン、キシリレンであり、R
      4 およびR
      5 は、R
      1 およびR
      2 に対応し;R
      6 は、nが1のとき、水素、C
      1 〜C
      18 アルキル、C
      6 〜C
      14 アリール、アラルキル、C
      5 〜C
      12 シクロアルキル、NR
      14 R
      15 であり;R
      6 は、nが2のとき、C
      2 〜C
      12 アルキレン、C
      6 〜C
      14 アリーレン、キシリレンであり;R
      7 は、水素、C
      1 〜C
      18 アルキル、C
      6 〜C
      14 アリール、アラルキル、C
      5 〜C
      12 シクロアルキルであり、これらのそれぞれは、ハロゲン、C
      1 〜C
      4 アルキル、ヒドロキシ、C
      1 〜C
      6 アルコキシ、カルボニル、C
      1 〜C
      6 アルコキシカルボニルで置換されていてもよく;あるいはR
      7 およびR
      14 またはR
      7 およびR
      15 は、R
      7 に結合しているN原子と一緒になって、場合により−NH−、−N(C
      1 〜C
      8 アルキル)−、−O−および/またはS−原子で中断されている、5員環もしくは6員環を形成する)の化合物である。