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    • 4. 发明专利
    • The power control method and system of a mobile radio system
    • JP2004505540A
    • 2004-02-19
    • JP2002515725
    • 2001-07-20
    • シーメンス モービル コミュニケイションズ ソシエタ ペル アチオニ
    • ロッセーラ デ ベネディッティス
    • H04J13/00H04B7/005H04B7/26H04B17/00H04J3/00
    • H04W52/24H04W52/50
    • 本発明は、固定局からこれにアクセスする移動局へのアップリンク(即ち移動局から固定局)送信方向における電力レベルをモニタし、移動局の最適な送信を固定局との双方向リンクを必要とすることなく容易にする方法を特定する。 提案する方法は、特に、固定局と移動局との間に(まだ)双方向リンクが存在しないネットワークアクセスフェーズ中、ハンドオーバプロシージャ中又は一方向送信(例えばパケット送信)中に使用する。 パケット送信では、リンクはもっぱら一方向とすることができ、データフローは一方向(例えばアップリンク)のみに生ずる。 アップリンク電力のモニタリング命令をアクセスネットワークから得て、モニタすべき移動局から受信される信号を除外するならば、ここに提案する方法は、特に、アップリンクの伝播チャネルの特性がダウンリンク方向(固定局から移動局)の伝播チャネルの特性と分離されている周波数分割二重化(FDD)無線アクセス技術に対し有利である。 本発明は、例えばグローバルモバイルシステム(GSM)のようなディジタル移動通信システム、特に第3世代ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(UMTS)アクセス技術セルラーシステムに適用することができる。 このシステムでは、電力モニタが無線リソース、従って全システムキャパシティの最適使用に対し重要な機能を果たす。
    • 7. 发明专利
    • Method and a mobile station performing an initial cell search in a time slot system
    • JP2005525725A
    • 2005-08-25
    • JP2003563258
    • 2002-01-21
    • シーメンス モービル コミュニケイションズ ソシエタ ペル アチオニ
    • マリーナ バダ アンナカヴァリエーレ キアラ
    • H04J13/00H04B7/26H04W48/20H04W56/00H04W88/02H04Q7/38
    • H04W48/20H04W8/005H04W24/00H04W56/00H04W88/02
    • 1.28Mcps−TDD(時分割デュプレックス)モードの3GPP CDMA−LCR(低チップレート)及びそれと同様のTD−SCDMA(時分割−同期CDMA)のようなUMTSシステムにおいて、移動局MSがスイッチ−オン時に最も所望のターゲットセルのサーチを実行する方法を開示する。 MSアンテナの信号は、割り当てられた周波数範囲の種々のキャリアから来る種々のRFダウンリンクフレームの合計である。 DL同期タイムスロット及びBCCH TS0は、それらのフレームにおいてフルパワーで両者とも送信され、第1はセルベースで割り当てられた32のSYNCコードの一つを含む。 従来技術にしたがって、共通のダウンリンクパイロットの不存在により、使用された周波数について以前の知識がない場合、MSは、SIMカードに記憶された全ての周波数のチャネルラスタについて、パワー測定に関するセルのBSICを検出するために、当該MSに格納された全ての32のSYNCで受信フレームの相関をとることができる。 本発明の2ステップ方法にしたがって、パワー測定は、相関ステップを妨げることなく、PLMN帯域の2ステップスキャンで実行される。 最後の周波数が選択されると、それに関連するフレームは唯一の相関フレームとなる。 変換するには、全体の15MHz帯域の少なくとも一つのフレーム期間の約5ms長が必要とされ、変換されたA/D及びデジタルセットが格納される。 15MHz帯域辺りのチャネル帯域(1.6MHz)のステップ幅で調整されたデジタルIFによりデジタルセットを逓倍し、ベースバンド信号をルートレイズ余弦のローパスフィルタでフィルタするように、ラフスキャンが実行される。 5msベースバンド信号は、半分のタイムスロット(337.5μs)の15ブロックにサブ分割され、各ブロックのパワーが測定される。 最も強いブロックのパワーは、それぞれの周波数の優先順位を示す。 最も強いパワー値は、それぞれのフレーム負荷指標と共にスペクトルテーブルにセットされる。 負荷指標は、最も強いブロックにほとんど等しいとしてロードされたフレームにおけるタイムスロットの割合である。 3つの最も強い周波数は、継続したスキャンで選択される。 第2のステップサーチは第1のサーチのように実行されるが、IFステップは現時点では200kHz幅であり、選択された周波数の周りの1.6MHzのみをカバーする。 最後の周波数は、継続する相関ステップのために選択される。 そして、MS基準発信器の周波数誤差は、データ付加技術及び継続する接続(図9)のために格納された構成値で訂正される。