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1. 发明专利

JP2007537382A Wave energy converter 审中-公开
公开(公告)号：JP2007537382A
公开(公告)日：2007-12-20
申请号：JP2007511780
申请日：2005-05-16
申请人：シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド
发明人：バーンズ，アラン・ロバート
IPC分类号： F03B13/18
CPC分类号： F03B13/1815 , F03B13/148 , Y02A20/144 , Y02E10/38
摘要：装置（１０）は、波エネルギーを捉えるために海面より下の場所で海底に載置されている。装置（１０）は、波の動きに応じて撓むようになっているダイヤフラム（２５）を有する本体構造（１１）を備えている。作業チャンバ（２７）は、ダイヤフラム（２５）のすぐ下に配置され、空気等の圧縮性流体を収容している。ポンプシステム（４３）は、作業チャンバ（２７）内に収容されている。ポンプシステム（４３）は、反対に作用する２つの往復ポンプ（４５，４７）を備えている。レバー機構（６１）の幾何学的形状のため、各ポンプ（４５，４７）のストロークの長さは、波の動きに応じて動くときに、ダイヤフラム（２５）の変位の大きさよりも小さい。このようにして、レバー機構（６１）は、所与の率だけ各ポンプ（４５，４７）に作用する力を増加させ、同一の率だけ各ポンプのストロークを減少させている。ストロークの長さの減少は、小型構造を提供し、そのため、ポンプ（４５，４７）は、作業チャンバ（２７）内に容易に収容することが可能である。ポンプ（４５，４７）は、装置（１０）のまわりの環境から海水を引き、高圧で海水を排出するようになっている。ポンプによって生成された高圧海水は、任意の適切な目的に使用するために、沿岸へパイプ輸送することが可能である。

2. 发明专利

JP2009504977A Energy conversion of the waves 有权
公开(公告)号：JP2009504977A
公开(公告)日：2009-02-05
申请号：JP2008526329
申请日：2006-08-17
申请人：シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド
发明人：バーンズ，アラン・ロバート
IPC分类号： F03B13/18
CPC分类号： F04B17/00 , F03B13/189 , F05B2220/61 , Y02E10/38 , Y02E70/10
摘要： Apparatus (10) for harnessing ocean wave energy and for converting the harnessed energy to high pressure sea water, typically above 100 psi and preferably above 800 psi. The high pressure seawater generated by the apparatus (10) can be piped to shore for use in any appropriate purpose. The apparatus (10) comprises a float (12) buoyantly suspended within the body of seawater (1) and a pump (13) operatively connected to the float (12). The pump (13) comprises an intake chamber (47), a discharge chamber (49) and a piston (61) extending between the intake and discharge chambers (47, 49). The piston (61) comprises a tube (63) having a flow passage (102) extending between the intake and discharge chambers (47, 49). The piston (61) and discharge chamber (49) cooperate to define a pumping chamber (100) adapted to undergo expansion and contraction in response to reciprocatory motion of the piston. The piston (61) is operatively connected to the float (12) to be driven by upward movement of the float. The pump may have provision for treatment of the seawater which it delivers through use of an electrolysis process receiving electric current from a linear current generator incorporated in the pump.

3. 发明专利

JP2008546951A Reciprocating pump 审中-公开
公开(公告)号：JP2008546951A
公开(公告)日：2008-12-25
申请号：JP2008518568
申请日：2006-06-30
申请人：シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド
发明人：ティンク，ピーター , バーンズ，アラン・ロバート
IPC分类号： F04B53/02
CPC分类号： F04B53/164 , F16J15/187 , Y02E10/38
摘要：本発明は、内部空間（１３）を画定する円筒状圧力容器として構成された本体（１１）を備える往復動ポンプ（１０）である。本体（１１）は、開口部（１８）を有する壁（１７）を備えている。ポンプ（１０）は更に、円筒状側面（２６）と端面（２７）とを有する往復動プランジャ（２５）を備えている。プランジャ（２５）は、壁（１７）の開口部（１８）を通して内部空間（１３）内に延在している。開口部（１８）部で本体（１１）とプランジャ（２５）との間に流体密封を確立するために、シール手段（４０）が設けられている。シール手段（４０）は、本体（１１）に対するプランジャ（２５）の限定的な傾動を受け入れるように適応される。シール手段（４０）は、プランジャ（２５）と摺動し且つ密封するように係合するブッシュ（４３）を備えている。ブッシュ（４３）は、マウント（４５）に支持され、プランジャ（２５）の制限された傾動を受け入れるように、マウントに対して移動可能である。

4. 发明专利

JP2007537383A Reciprocating pump 审中-公开
公开(公告)号：JP2007537383A
公开(公告)日：2007-12-20
申请号：JP2007511781
申请日：2005-05-16
申请人：シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド
发明人：バーンズ，アラン・ロバート
IPC分类号： F04B43/067 , F04B15/04 , F04B43/08 , F04B53/14
CPC分类号： F04B53/14 , F04B15/04
摘要：高圧下で海水または他の流体を送給するための往復ポンプ（１０）。ポンプ（１０）は、内部空間（１３）および内部空間への開口（１８）を画成する本体（１１）を有する。プランジャ（２５）が、開口（１８）を通って内部空間（１３）内に延在する。シース（３０）が開口（１８）を閉鎖しその内側においてプランジャ（２５）を取り囲み、それによって、ポンプチャンバ（３３）が本体（１１）とシース（３０）との間に画成される。シース（３０）は、ポンプチャンバ（３３）内に容量変化を生じさせるために、プランジャ（２５）の往復運動に応じて変形可能であり、基本的に変形しない第１の部分（３１）と、プランジャ（２５）を取り囲み且つプランジャの往復運動に伴い伸縮変形する第２の部分（３２）と、を備えている。第１の部分（３１）には、ポンプ本体（１１）に挟持される装着フランジ（３５）が画成されている。シース（３０）は、その開口端に隣接した窪み（４５）を備え、窪み（４５）内に補強スリーブ（４７）が位置し、補強スリーブ（４７）とプランジャ（２５）との間にキャビティが画成されている。シース（３０）とプランジャ（２５）との間の接触面を潤滑する手段が設けられている。

5. 发明专利

JP2005530952A Wave energy converter 审中-公开
公开(公告)号：JP2005530952A
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：JP2004516329
申请日：2003-06-27
申请人：シーパワー・パシフィック・プロプライエタリー・リミテッド
发明人：ティンク，ペトル , バーンズ，アラン・ロバート
IPC分类号： F03B13/16 , F03B13/14 , F04B43/08
CPC分类号： F03B13/148 , Y02E10/38
摘要：海等の水塊中の波エネルギを取得するための装置（１０）であり、この装置（１０）は、海底上に載置されるとともに、波の作用に応じて偏位するようになっている柔軟なダイヤフラム（１９）等の一部を有する本体構造（１１）を備えている。圧送室（５５）を形成する各ポンプ（５１）は、本体構造の前記一部の偏位に応じて伸縮を受けるようになっている。各圧送室（５５）は、海水に連通する入口（６１）と出口（６２）とを有しており、これにより、圧送室の容積が増大する際には圧送室内に海水が引き込まれ、圧送室の容積が減少する際には前記出口を通じて海水が排出される。ダイヤフラム（１９）は、一般に、略硬質部（２１）と軟質部（２３）とを備え、ポンプ（５１）は前記硬質部に対して動作可能に接続されている。互いに関節的に結合して関節構造体を形成するようになっている複数の硬質部（２１）が設けられており、これらの硬質部は、波の移動方向に延在する鎖状に繋がった関係を成して配置されている。

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