专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6882152B2 荷重軽減構造有权
公开(公告)号：JP6882152B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017243968
申请日：2017-12-20
申请人：株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：原口望 , 津田暁
IPC分类号： E02D17/18

2. 发明专利

JP2021008727A 軽量盛土構造、および軽量盛土の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021008727A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019122169
申请日：2019-06-28
申请人：株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：原口望 , 津田暁
IPC分类号： E02D5/56 , E02D5/28 , E02D29/02 , E02D17/18
摘要：【課題】ロッキングモードによる道路面の段差や亀裂などの変状の発生を抑制する。【解決手段】本発明の軽量盛土構造(10)は、地盤(20)の傾斜面(21)に構築される構成であり、発泡樹脂材(2)と、発泡樹脂材(2)上に配置されるコンクリート床版(1)と、コンクリート床版(1)を地盤(20)に固定するスクリュー杭(3)と、を備え、スクリュー杭(3)は、その外周面に、先端部へ向かって螺旋状に形成された螺旋状凸部(31a)を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6646433B2 複合構造体有权
公开(公告)号：JP6646433B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015248294
申请日：2015-12-21
申请人：太平洋セメント株式会社 , カネカケンテック株式会社
发明人：野崎隆人 , 杉山彰徳 , 肥後康秀 , 斎藤洋一郎 , 原口望
IPC分类号： C04B28/02 , C04B24/26 , C04B16/08 , C04B38/08

4. 发明专利

JP2019210715A 構造物背面の軽量盛土構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019210715A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108116
申请日：2018-06-05
申请人：株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：原口望 , 東原健一 , 津田暁
IPC分类号： E02D29/02 , E02D17/18
摘要：【課題】地震時において、軽量盛土構造を構成するコンクリート床版が構造物の背面に局所的に過大な荷重を掛けることを軽減することができる、構造物背面の軽量盛土構造を提供する。【解決手段】発泡樹脂材を含む軽量盛土を構造物の背面に形成してなる構造物背面の軽量盛土構造であって、上記軽量盛土の少なくともコンクリート床版と、上記構造物との間に、水平方向の長さが50mm以上の緩衝材を配置してなる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017114690A 充填材及び複合構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2017114690A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015248294
申请日：2015-12-21
申请人：太平洋セメント株式会社 , Taiheiyo Cement Corp , カネカケンテック株式会社 , Kaneka Kentetsuku Kk
发明人： NOZAKI TAKAHITO , SUGIYAMA AKINORI , HIGO YASUHIDE , SAITO YOICHIRO , HARAGUCHI NOZOMI
IPC分类号： C04B28/02 , C04B16/08 , C04B24/26 , C04B38/08
摘要：【課題】優れた充填性を有し、かつ、密度が小さくて軽量性に優れた充填材を提供する。【解決手段】セメント、細骨材、粗骨材、減水剤、及び水を含むコンクリートからなる充填材であって、細骨材の少なくとも一部が、合成樹脂発泡ビーズであり、コンクリート中の合成樹脂発泡ビーズの割合が、コンクリートの配合時の値として、15〜32体積%であり、合成樹脂発泡ビーズの発泡倍率が20倍以上であり、粗骨材が人工軽量骨材であり、コンクリートの密度が、コンクリートの配合時の値として、1.7g/cm3以下であり、コンクリートの材齢28日の圧縮強度が、18N/mm2以上である充填材。充填材は、例えば、サンドイッチ型複合床版1の中詰めコンクリート体を形成させるための充填材3として用いることができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015048597A 軽量盛土構造有权
标题翻译：轻型银行结构
公开(公告)号：JP2015048597A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013179322
申请日：2013-08-30
申请人：株式会社カネカ , Kaneka Corp , カネカケンテック株式会社 , Kaneka Kentetsuku Kk
发明人： MIYAWAKI HIDEAKI , TSUDA SATOSHI , HARAGUCHI NOZOMI
IPC分类号： E02D17/18
摘要：【課題】上載荷重によるコンクリート床版の沈下で、連結部材のフック部が支柱に食い込んで上下移動不能にロックすることを防止でき、しかも部品点数が少なく、軽量で、安価で且つ組み立て易い軽量盛土構造を提供する。【解決手段】支柱7とコンクリート床版5とを連結する連結金具8として、コンクリート床版5に埋設したアンカー部8aと、アンカー部8aからコンクリート床版5の外側面外へ突出して、支柱7に上下方向に移動可能に係合するフック部8bとを有するものを用い、フック部8bにおける少なくとも支柱7との圧接部分に弾性体13を設けた。連結金具8に、コンクリート床版5の施工用の埋込型枠32に係合する回転規制部8cを設けたり、連結金具8のフック部8bのうちの少なくとも支柱7との圧接部分に、軟質塩化ビニルからなる弾性体13を被覆したりすることができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种重量轻，价格便宜且易于组装的轻量级银行结构，用于减少零件的数量，同时防止连接构件的钩部通过混凝土楼板的沉降而撞在柱中时垂直不动地锁定由于放置在其上的载荷。解决方案：具有嵌入在混凝土楼板5中的锚固部分8a和通过向混凝土的外表面突出的方式可移动地沿垂直方向与柱7接合的钩部8b的物体用于锚固部分8a的地板5用作连接柱7和混凝土楼板5的连接金属配件8，并且弹性体13设置在压力接触部分中，至少与钩7中的柱7相连第8b部分。连接金属配件8可以设置有用于与混凝土楼板5的结构嵌入式32接合的旋转限制部8c，或者具有至少连接金属配件的钩部8b的列7的压力接触部 8可以用软氯乙烯组成的弹性体13覆盖。

7. 发明专利

JP6726702B2 構造物背面の軽量盛土構造有权
公开(公告)号：JP6726702B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2018108116
申请日：2018-06-05
申请人：株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：原口望 , 東原健一 , 津田暁
IPC分类号： E02D29/02 , E02D17/18

8. 发明专利

JP2019138108A 連結構造および軽量盛土構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2019138108A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024464
申请日：2018-02-14
申请人：株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：原口望 , 津田暁
IPC分类号： E02D29/02 , E02D17/18
摘要：【課題】軽量盛土構造の発泡樹脂材の圧縮変形が生じてコンクリート床版が沈下することによる、既設構造および連結金具への応力の負荷を低減することができ、かつ、移動金具の移動領域を保護することができる連結構造、および当該連結構造を含む軽量盛土構造物を提供する。【解決手段】連結構造100は、既設構造1に固定される固定金具10と、上記既設構造1に増設される軽量盛土構造2に固定される移動金具20と、型枠30と、を備え、上記固定金具10と上記移動金具20とが連結している。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019108771A 荷重軽減構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019108771A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243968
申请日：2017-12-20
申请人：株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：原口望 , 津田暁
IPC分类号： E02D17/18
摘要：【課題】気泡混合軽量土が硬化するときに発生する硬化熱および水蒸気による高温、高湿度状態になっても、緩衝材の収縮または膨張を簡易に抑制することができる荷重軽減構造を提供する。【解決手段】荷重軽減構造10は、気泡混合軽量土工法における構造物への荷重軽減構造10であって、気泡混合軽量土2と、当該気泡混合軽量土2内に立設される緩衝材3と、を備え、上記緩衝材3は、上下方向に貫通する貫通孔を備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018199941A 軽量盛土構造、および軽量盛土の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018199941A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104868
申请日：2017-05-26
申请人：インフラテック株式会社 , 株式会社カネカ , カネカケンテック株式会社
发明人：松▲崎▼ 秀雄 , 中島孝司 , 坂本和也 , 原口望 , 東原健一
IPC分类号： E02D17/18
摘要：【課題】型枠の設置に掛かる手間が軽減された軽量盛土構造、および軽量盛土の構築方法を提供する。【解決手段】形成するコンクリート床版12の厚さに等しい高さを有する立設部位2と、平均厚さがコンクリート床版の厚さの30%以下である底板部位3とを備えた、断面がL字形状の埋設型枠材1を、発泡樹脂ブロック10上に固定した後、立設部位2の高さに等しい厚さとなるようにコンクリートを打設することにより、軽量盛土を構築する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式