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    • 3. 发明专利
    • 歯科材料を処理する方法、歯科用窯の制御装置、ならびに歯科用窯
    • 加工牙科材料,牙科用窑和牙科窑的控制装置的方法
    • JP2017500140A
    • 2017-01-05
    • JP2016541687
    • 2014-12-18
    • イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフトイボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト
    • ユッゼル,ルドルフ
    • A61C13/20A61C13/00
    • A61C13/081A61C13/20A61C13/206F27B17/025
    • この発明は、成形用インサート(30)、特にマッフルを使用し、前記インサートが予備プレス空間(22)を有していてその予備プレス空間に成形空間(14,16)が接続し、前記予備プレス空間(22)が未加工材の形態の歯科材料(28)を収容するように形成され、さらに前記成形用インサート(30)を収容する燃焼室(10)を有するプレス窯を使用して、歯科材料(28)を処理、特にプレスおよび硬化させる方法に関する。前記方法は、予備プレス空間(22)内へ歯科材料(28)を注入し;成形用インサート(30)が収容されている燃焼室(10)を第1の温度に加熱し;第1の処理ステップにおいてプレスプランジャ(26)に力を付加することによりそのプレスプランジャ(26)を使用して歯科材料(28)を前記成形空間(14,16)内にプレスし、その際に前記プレスプランジャ(26)が移動するとともにプレスプランジャ速度が時間に対する速度プロフィールとして捕捉され;第2の処理ステップにおいて前記捕捉された速度プロフィールと第1の速度プロフィールとの一致が判定されたある時点から、プレスプランジャ(26)にかかる力を削減することなく、特に燃焼室(10)を第2の温度に冷却するような調節を行う、各ステップを含んでなる。【選択図】図1
    • 本发明中,模制使用马弗插入件(30),特别地,所述嵌件成形空间到预压空间有(22)(14,16)连接一个预压空间,所述预压 它被形成为使得所述空间(22)容纳在原料形式的牙科材料(28),使用具有用于容纳模制插件(30),进一步的所述燃烧室中的压窑(10),牙 处理材料(28),并且更具体地,涉及用于压制和固化的方法。 该方法初步在注入牙科材料(28)压空间(22);加热所述燃烧室模制插件(30)被容纳(10)至第一温度;第一处理 使用压柱塞(26)压制牙科材料(28)通过将力施加到柱塞(26)压入到成型空间(14,16)在步骤压力机柱塞在其( 26)被捕获作为用于压柱塞速度随时间的移动速度曲线;由一些点与所述第一速度分布的所述捕获的速度分布在第二工艺步骤中被确定,按柱塞一致( 而不降低)施加到26上的力,调整执行作为所述燃烧室(10),特别是冷却到第二温度,其包括以下步骤。 点域1
    • 7. 发明专利
    • 歯科用トランスファーテンプレート
    • 牙科转移模板
    • JP2016537061A
    • 2016-12-01
    • JP2016523324
    • 2014-10-16
    • イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフトイボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト
    • ワッケ,ロニーバースケ,トーマスハインツ,マルクス
    • A61C13/00A61C13/097
    • A61C13/0004A61C13/00A61C13/0006A61C13/01A61C13/081A61C13/097A61C13/1006A61C13/1016A61C19/045A61C19/05Y10T29/49567
    • この発明は、特に両方とも同じCAD/CAM装置によって作成されたトランスファーテンプレートと義歯床を有する歯科用トランスファーテンプレート構成に係り、前記トランスファーテンプレートと義歯床の両方が歯のための複数の窪みを有し、その際にトランスファーテンプレートの窪み内に歯の切端側および/または咬合側領域がまた義歯床の窪み内には歯の歯頸領域が整合し、また前記歯はいずれも前記義歯床の窪み内に接着すべきものであり、トランスファーテンプレート(20)は咬合平面に対応する咬合端面(22)を有し、その咬合端面は咬合側の不良接触が存在することの基準として以下のように具現化され、すなわちトランスファーテンプレート(20)の端面(22)を超えて突立する歯の領域(310)が歯列接続を均一化するために研削可能であって、義歯床(10)内における各歯(31,33,35,37)の接着面が所与の最小閾値、特に少なくとも10mm2、好適には少なくとも18mm2、さらに好適には少なくとも25mm2を有し、前記閾値が特に義歯床を製造するためのCAD/CAM装置のCADソフトウェア内で決定されることを特徴とする。【選択図】図1
    • 本发明特别涉及一种具有传输模板和由两个创建的相同CAD / CAM系统,无论是传送模板和假牙的假牙的牙科用转印模板配置具有用于齿的多个凹部 ,其中截短的侧面和/或牙齿的在传送模板的凹部或在所述假牙对齐的齿颈领齿的区域的凹部的咬合区,还同时在假牙的齿凹部 它旨在被粘附到,转移模板(20)是对应于咬合平面咬合边缘表面具有(22),所述咬合端面被实施为参考,有咬合的接触不良如下 即齿的区域放置直线上升超出转移模板(20)(22)(310)的端面是一个可能以均衡牙列连接磨削, 最小阈值粘合剂侧给出的Hayuka(10)在(31,33,35),每个齿,特别是至少10mm @ 2,优选具有至少18Mm2,更优选至少25平方毫米,阈值 还有,其特征在于它是在特定在CAD软件中的CAD / CAM系统确定用于制造义齿基托。 点域1
    • 9. 发明专利
    • 歯科用トランスファーテンプレート
    • 牙科转移模板
    • JP2016533222A
    • 2016-10-27
    • JP2016523327
    • 2014-10-16
    • イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフトイボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト
    • ハーゲンブーフ,コンラートフライ,クリスチャンフォーザー,ハンス−ペーター
    • A61C13/08A61C13/01
    • A61C13/1016A61C13/0004A61C13/0006
    • この発明は、特に両方とも同じCAD/CAM装置によって作成されたトランスファーテンプレートと義歯床を有するものであって、前記トランスファーテンプレートと義歯床の両方が歯のための複数の窪みを有し、その際にトランスファーテンプレートの窪み内に歯の切端側および/または咬合側領域がまた義歯床の窪み内には歯の歯頸領域が整合し、また前記歯がいずれも前記義歯床の窪み内に接着すべきものである歯科用トランスファーテンプレート構成に係り、咬合平面内に歯列接続を抑止するトランスファーテンプレート(20)の噛合せブロック装置(18)を設け、そのブロック装置の厚みは特に約2ないし8mmとし、歯のための窪み(21)が前記噛合せブロック装置(18)を始点にして上顎および下顎に対応して相互に対向する方向に開口し、前記トランスファーテンプレート(20)の窪み(21)内に歯を保持し、また特に歯(33,35)のためのトランスファーテンプレート(20)を歯の基底側の切り詰めのために使用可能であり、義歯床(10)内における各歯(31,33,35,37)の接着面が所与の最小閾値、特に少なくとも10mm2、好適には少なくとも18mm2、さらに好適には少なくとも25mm2を有し、前記閾値が特に義歯床を製造するためのCAD/CAM装置のCADソフトウェア内で決定されることを特徴とする。【選択図】図1
    • 本发明提供了特别是那些具有转印模板和由相同CAD / CAM系统两者,其中两个传送模板和义齿具有用于齿的多个凹部创建的假牙,其中 在这两种义齿基托在牙齿凹部接合所有在转印模板的凹槽中的截短的侧面和/或咬合区或假牙对齐的齿的凹槽颈领牙齿的区域中,也 涉及牙科转移模板配置是和服,啮合不会阻止转移模板(20),以防止连接至咬合平面(18)设置在所述齿的装置,并以块装置的厚度没有特别的约2 8mm时, 对应于起始块的装置上,下夹爪(18)的凹部(21)使所述啮合以相反的方向彼此对牙齿中,Toransufu开 保持在§模板齿(20)内的凹槽(21)的,也可以特别地用于齿(33,35)的传送模板(20),用于在齿的基部侧的截断,假牙 最小阈值粘合剂侧给出的地板(10),每个齿在(31,33,35),特别是至少10mm @ 2,优选具有至少18Mm2,更优选至少25平方毫米,阈值 其中,尤其是在CAD软件CAD / CAM系统确定用于制造义齿基托。 点域1