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    • 3. 发明专利
    • Surgical rotary drive handpiece
    • JP2006520222A
    • 2006-09-07
    • JP2006504405
    • 2004-01-30
    • アエスキュラップ アーゲー ウント ツェーオー カーゲーAesculap Ag & Co. Kg
    • ブルースト エドガルミュラー トーマス
    • A61B17/16A61B17/00A61C1/14B23B31/00
    • A61B17/162A61B2017/0046A61C1/142B23B31/008
    • ハンドピースに取り付けられ、且つ、このハンドピースにより回転駆動されるツールと、連動式回転駆動手段を形成するために前記ツールの軸部が挿入されるように適合された、ハンドピース内で回転駆動されるスリーブ形の座部と、前記座部内へと径方向に挿入されるように適合されており、且つ、挿入ロック位置では前記軸部の凹部に係合することでこの軸部が軸方向に変位することを防ぎ、径方向に後退した位置では前記凹部を解放することで前記軸部が前記座部内で軸方向に変位することを可能にする、少なくとも1つのロック体と、を含む外科用回転駆動ハンドピースのためのカップリングについて、上記ツールの挿入を簡単にするために、次のことを提案する。 即ち、上記ツールに面する側に少なくとも1つの接触面を有しており、上記スリーブと共に回転し、且つ、このスリーブに対して軸方向に変位可能であるドライバが、連動式回転駆動手段を形成するために上記スリーブ形座部内に配されること、前記ドライバが、ばねの作用により、1又は複数の上記ロック体が前記ドライバの上に載置されることで解放位置に保持されるような押し出し位置へと変位可能であること、前記ドライバが、このドライバの上に載置される上記ツールの軸部により、前記ばねの作用に抗して、1又は複数の上記ロック体が上記ロック位置に入ることで上記ツールの軸部が軸方向に変位することを防ぐことができるような押し入れ位置へと変位可能であること、前記ドライバの接触面が回転駆動手段を形成するために上記ツールの接触面に寄り掛かるよう、前記押し入れ位置において1又は複数の上記ロック体により軸方向への変位を防がれる上記ツールの軸部が、前記ドライバを前記ばねの作用に抗して上記座部内に押し入れること、である。