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    • 85. 发明申请
    • NiTa系合金、ターゲット材及び磁気記録媒体
    • NiTa合金,靶材和磁记录介质
    • WO2018062189A1
    • 2018-04-05
    • PCT/JP2017/034762
    • 2017-09-26
    • 山陽特殊製鋼株式会社
    • 井本 未由紀
    • C22C19/03C22C27/02C22C30/00C22C30/02C22C30/04C23C14/34G11B5/738G11B5/851
    • G11B5/73C22C19/03C22C27/02C22C30/00C22C30/02C22C30/04C23C14/34G11B5/851
    • 本発明は、NiTa系合金に所定量のFe及び/又はCoを添加することにより、Ta化合物相を微細に分散させ、組成ムラがなく、かつ機械強度が向上したNiTa系合金及び該NiTa系合金を含んでなるスパッタリングターゲット材及び磁気記録媒体を提供することを課題とし、かかる課題を解決するために、Taを15~50at%、Al,Ga,In,Si,Ge,Sn,Zr,Ti,Hf,B,Cu,P,C,Ru,Crから選択される1種又は2種以上の元素を合計で0~10at%含有し、残部が、Niと、Fe及びCoの1種又は2種と、不可避的不純物とからなり、Ni、Fe及びCoの合計量に対するNi量、Fe量、Co量の比率がそれぞれ20~98.5%、0~50%、0~60%であるNiTa系合金であって、該NiTa系合金がFCC相及びTa化合物相を有し、該Ta化合物相の中に描ける最大内接円の径が10μm以下である、Ni-Ta系合金を提供する。
    • 本发明中,以预定的量到的NiTa合金的添加Fe和/或Co的,Ta化合物相微细分散,没有组合物不均匀性,并且机械强度提高 本发明提供一种溅射靶材,其含有Ni,Ta,Al,Ga,In,Si, 总计0至10原子%的选自Ge,Sn,Zr,Ti,Hf,B,Cu,P,C,Ru和Cr中的一种或多种元素,余量为Ni和Fe 并且,Co和不可避免的杂质中的1种或2种,Ni量,Fe量和Co量相对于Ni,Fe和Co的总量的比例为20〜98.5%,0〜50% NiTa型0〜60% 的金,所述的NiTa合金具有FCC相和Ta化合物相,在Ta化合物相的最大内接圆拉伸的直径为10μm或更小,以提供的NiTa合金。

    • 88. 发明申请
    • 円環状のガラス素板、円環状のガラス素板の製造方法、円環状のガラス基板の製造方法、及び磁気ディスク用ガラス基板の製造方法
    • 圆环状的玻璃工件,制造圆形玻璃工件,一种制造环形玻璃基板的方法的方法,以及玻璃基板的磁盘的制造方法
    • WO2017115871A1
    • 2017-07-06
    • PCT/JP2016/089203
    • 2016-12-28
    • HOYA株式会社
    • 東 修平
    • G11B5/84G11B5/73
    • G11B5/73G11B5/84
    • 板状のガラス素板から円環状のガラス素板を形成する処理において、板状のガラス素板の主表面に対して第1円形刃を主表面に沿って第1の回転半径で回転させて外側切筋を形成し、第2の円形刃を主表面に沿って第1の回転半径よりも短い第2の回転半径で回転させて内側切筋を形成する。第1の円形刃の切刃稜には、複数の第1切り欠きが周方向に第1の間隔を空けて設けられ、第2の円形刃の切刃稜には、複数の第2切り欠きが周方向に第2の間隔を空けて設けられる。第1の間隔は、第2の間隔よりも小さい。円環状のガラス素板の内周端面と外周端面との同心度は、15μm以下である。また、円環状のガラス素板の第1主表面の外周形状の真円度と、前記第1主表面と反対側の第2主表面の外周形状の真円度との差は、100μm以下である。
    • 在形成过程中的

      从玻璃工件环形玻璃工件,所述第一圆形刀片相对于所述板状玻璃工件的主表面沿着主表面板 在形成在所述第一旋转半径外Setsusuji旋转时,第二轮叶片在比沿所述主表面的第一旋转半径以形成内部Setsusuji较短的第二旋转半径转动。 第一圆形刀片的​​切削刃,设置有多个第一凹口是在圆周方向上的第一距离,所述第二圆形刀片的​​切割边缘缺乏多个第二切口的 在圆周方向上以第二间隔设置。 第一个间隔小于第二个间隔。 环状玻璃原料板的内周端面与外周端面之间的同心度为15μm以下。 此外,环形玻璃工件,所述第一主表面和相对的第二主表面的外周的圆度之间的差的第一主表面的外周的圆度,在100μm以下 一。