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1. 发明专利

JP6717659B2 樹脂被覆金属板、樹脂組成物、熱交換器用フィン材及び空調機有权
公开(公告)号：JP6717659B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016097035
申请日：2016-05-13
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 学校法人近畿大学
发明人：白石浩平 , 飯沼角王 , 吉川英一郎 , 切石まどか , 西田美佳
IPC分类号： C09D171/02 , F28F13/18 , F28F1/32 , C09K3/18 , C08G65/329 , B32B15/08

2. 发明专利

JP2017013491A 樹脂被覆金属板、樹脂組成物、熱交換器用フィン材及び空調機审中-公开
标题翻译：树脂涂覆的金属片材的树脂组合物，热交换器翅片的库存和空调
公开(公告)号：JP2017013491A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2016097035
申请日：2016-05-13
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 学校法人近畿大学
发明人：白石浩平 , 飯沼角王 , 吉川英一郎 , 切石まどか , 西田美佳
IPC分类号： C08G65/329 , C09K3/18 , C09D171/02 , B32B15/08
摘要：【課題】水分が氷点下において凝固することの抑制及び凝固した水分が樹脂被覆金属板に付着することによる着霜や着氷の低減効果を有しつつ、温度変化により劣化し難く、塗布前の組成物の安定性に優れることで保存コストを低減でき、かつ製造コストも低い樹脂被覆金属板を提供する。【解決手段】本発明の樹脂被覆金属板は、金属板、及びこの金属板の少なくとも一方の面側を被覆する被覆層を有する樹脂被覆金属板であって、上記被覆層が、アルキレングリコール単位を有するポリアルキレングリコール構造を含む化合物を含有し、上記アルキレングリコール単位の分子量が150以上8000以下であり、上記被覆層における上記化合物の含有量が5質量%以上100質量%以下であることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译： A，而水具有减小霜或冰由于水分被抑制，的在零度以下固化附着在树脂涂覆金属板的凝固的效果，几乎不受温度变化时，预涂层的组合物劣化可以减少到保存由产品的优异的稳定性的成本，并提供一种制造成本低的树脂被覆金属板。本发明中，金属板，并具有覆盖所述金属板的至少一个表面侧上的涂层，所述涂层，所述亚烷基二醇单元的树脂被覆金属板的树脂涂覆金属板它包含在涂层中含有具有聚亚烷基二醇的结构，以及亚烷基二醇单元150或8000或更小的分子量的化合物，并且等于或化合物的大于5重量％小于100质量％的含量到。系统技术领域

3. 发明专利

JP6348808B2 磁気記録媒体用アルミニウム基板、およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6348808B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014184199
申请日：2014-09-10
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：藤原直也 , 鈴木哲雄 , 飯沼角王 , 高田悟
IPC分类号： C25D11/18 , C25D11/10 , G11B5/84 , G11B5/73
CPC分类号： C25D11/10 , C25D11/18 , G11B5/73 , G11B5/84

4. 发明专利

JP6250405B2 樹脂被覆金属板及びそれからなる熱交換器用フィン材有权
公开(公告)号：JP6250405B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014002400
申请日：2014-01-09
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：藤原直也 , 飯沼角王 , 吉川英一郎 , 宮崎麻由
IPC分类号： C09D151/06 , C09D5/08 , F28F13/18 , F28F1/32 , F25B39/02 , B32B15/082

5. 发明专利

JP2015120971A 耐熱性に優れた陽極酸化処理アルミニウム合金部材有权
标题翻译：具有优异耐热性的阳极铝合金构件
公开(公告)号：JP2015120971A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2014230036
申请日：2014-11-12
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高田悟 , 飯沼角王 , 慈幸範洋
IPC分类号： C25D11/04 , C22C21/00 , C22C21/06 , C22C21/12 , C25D11/10 , C25D11/18
CPC分类号： C22C21/00 , C25D11/04 , C25D11/24 , H01L23/142 , C25D11/08 , C25D11/10 , H01L2924/0002
摘要：【課題】半導体や液晶に関する絶縁部材に適用され、高い絶縁性(高い耐電圧性、大きい体積低抗率)及び良好な放熱性を両立すると共に、耐熱性(高温耐クラック性)にも優れた陽極酸化処理アルミニウム合金部材の提供。【解決手段】Cu:0.02%以上、4.0%以下、Si:0.05%以下、Fe:0.05%以下を満足するアルミニウム合金基材と、その陽極酸化皮膜と、該陽極酸化被膜の少なくとも一部の表面が絶縁物で被覆または表面修飾された皮膜から構成され、且つ、前記陽極酸化被膜中における、最大長さが4μm以上の金属間化合物が任意断面1mm 2 当たり40個以下である陽極酸化処理アルミニウム合金部材。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种甚至应用于半导体和液晶的绝缘构件的阳极氧化铝合金构件，调和高绝缘性（耐高压性和高体积电阻）和令人满意的散热性能以及更好的耐热性（耐高温龟裂性）。解决方案：提供一种阳极氧化铝合金构件，其由以下组成：铝合金基材，其中Cu为0.02〜4.0％，Si为0.05％以下，Fe为0.05％以下。其阳极氧化膜; 以及其中至少一部分阳极氧化膜用绝缘体涂覆或表面改性的膜，并且最大长度为4μm或更高的金属间化合物的数目为每个可选交叉的40个或更少 -部分。

6. 发明专利

JP6629659B2 表面処理アルミニウム材及びその製造方法、並びに複合成形体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6629659B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2016077487
申请日：2016-04-07
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：吉川英一郎 , 飯沼角王
IPC分类号： B32B15/20 , B29C45/14 , C23C26/00 , C23C28/00 , C09J177/12 , B32B15/088

7. 发明专利

JP2018044227A 耐電圧性に優れた陽極酸化アルミニウム合金部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018044227A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016181598
申请日：2016-09-16
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：高田悟 , 飯沼角王
IPC分类号： C25D11/04 , C25D11/18
摘要：【課題】耐電圧性に極めて優れた陽極酸化アルミニウム合金部材を提供する。【解決手段】本発明の陽極酸化アルミニウム合金部材は、アルミニウム合金基材と、前記アルミニウム合金基材の少なくとも一方の面に形成された陽極酸化皮膜と、前記陽極酸化皮膜を被覆する絶縁物とを備えた陽極酸化アルミニウム合金部材であって、前記絶縁物はSiを含有し、前記陽極酸化皮膜におけるSiの原子数に対するAlの原子数の比が500以下であることを特徴とする。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017037019A 劣化度判定方法及び金属加工部材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于产生劣化度判断处理和金属工件的方法
公开(公告)号：JP2017037019A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159027
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松宮知朗 , 有川剛史 , 飯沼角王 , 今村亮祐
IPC分类号： G01N11/00 , G01N17/00
摘要：【課題】金属材料の熱処理の冷却液に用いるポリマー水溶液の継続使用の可否を容易かつ精度よく判断できる劣化度判定方法を提供する。【解決手段】劣化度判定方法は、金属材料の熱処理の冷却液に用いるポリマー水溶液の劣化度判定方法であって、ポリマー水溶液の動粘度を測定する工程と、測定工程での動粘度測定時のポリマー水溶液のポリマー濃度を取得する工程と、測定工程で得た動粘度及び取得工程で得たポリマー濃度に基づいてポリマー水溶液の劣化度を判定する工程とを備える。判定工程で、動粘度及びポリマー濃度を軸とする座標系にポリマー水溶液の継続使用の可否を示す閾値線TLを設定し、この閾値線より動粘度が大きい場合にポリマー水溶液の継続使用可能と判断するとよい。取得工程で、測定工程での動粘度測定時のポリマー水溶液のポリマー濃度を測定するとよい。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供劣化度确定方法是否继续使用用于金属材料的热处理的冷却液中的聚合物水溶液的可以容易地和准确地确定。的劣化程度判定方法，用于在金属材料的热处理的冷却剂使用的聚合物溶液的劣化程度判定处理中，测量聚合物溶液的运动粘度的步骤，在运动粘度在测量步骤测得并通过在测量步骤中获得的运动粘度和采集方法得到得到聚合物溶液的聚合物浓度，并测定聚合物溶液的劣化程度，基于该聚合物的浓度的步骤。在确定步骤中，设定阈值线TL的运动粘度和坐标系的轴线表示，连续可用，将聚合物溶液的确定继续使用聚合物水溶液是否时的运动粘度小于阈值线是大的聚合物浓度那就好。在获取步骤可以通过测量聚合物溶液的聚合物浓度在上述测量步骤中测得的运动粘度来进行。点域1

9. 发明专利

JP2016094631A 絶縁性に優れた陽極酸化処理アルミニウム合金部材有权
标题翻译：具有优异绝缘性能的阳极铝合金构件
公开(公告)号：JP2016094631A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229742
申请日：2014-11-12
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：飯沼角王 , 高田悟
IPC分类号： H01L23/373 , B32B15/20 , C25D11/06 , C25D11/18
CPC分类号： B32B9/00 , B32B15/20 , C25D11/06 , C25D11/18 , H01L23/373 , H01L2924/0002
摘要：【課題】優れた絶縁性を有する陽極酸化処理アルミニウム合金部材を提供する。【解決手段】本発明の陽極酸化処理アルミニウム合金部材は、アルミニウム合金基材と、前記アルミニウム合金基材表面に形成された陽極酸化皮膜とから構成され、前記陽極酸化皮膜の少なくとも一部が、その表面をシロキサン化合物で被覆または表面修飾した複合皮膜構造になっており、前記シロキサン化合物が、そのケイ素原子の少なくとも一部にアルキル基が結合している分子構造を有するものである。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异绝缘性能的阳极氧化铝合金构件。解决方案：根据本发明的阳极氧化铝合金构件由铝合金基材和阳极氧化膜组成，所述阳极氧化膜形成在铝的表面上合金基材。阳极氧化膜的至少一部分具有其表面被硅氧烷化合物覆盖或改性的复合膜结构，硅氧烷化合物具有烷基与至少一部分硅原子键合的分子结构。选择图：无

10. 发明专利

JP2016058119A 磁気記録媒体用アルミニウム基板、およびその製造方法有权
标题翻译：用于磁记录介质的铝基板及其制造方法
公开(公告)号：JP2016058119A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184199
申请日：2014-09-10
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：藤原直也 , 鈴木哲雄 , 飯沼角王 , 高田悟
IPC分类号： C25D11/18 , C25D11/10 , G11B5/84 , G11B5/73
CPC分类号： C25D11/10 , C25D11/18 , G11B5/73 , G11B5/84
摘要：【課題】高硬度を有し、優れた平滑性と耐疵付性を兼備する皮膜が成膜された磁気記録媒体用アルミニウム基板を提供すること。【解決手段】本発明は、アルミニウム板と、その表面に成膜された皮膜とを有する磁気記録媒体用アルミニウム基板であって、前記皮膜は、前記アルミニウム板側から順に陽極酸化膜、SiO 2 膜を含む積層膜であり、且つ前記陽極酸化膜の膜厚は7μm以上、45μm以下、前記SiO 2 膜の膜厚は、1μm以上、5μm以下であることに要旨を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于形成具有优异的平滑度和抗划伤性的高硬度涂层的磁记录介质的铝基板。解决方案：本发明提供一种用于具有铝的磁记录介质的铝基板板，以及形成在铝板表面上的涂层。涂层是从铝板依次包含阳极氧化膜和SiO膜的层压膜。阳极氧化膜的膜厚为7μm以上且45μm以下，SiO膜的膜厚为1μm以上且5μm以下。选择图1：

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