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81. 发明专利

JPWO2018142520A1 クリープ疲労試験方法、及びクリープ試験装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018142520A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017003656
申请日：2017-02-01
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 片岡敏明
IPC分类号： G01N3/32
摘要：クリープ疲労試験により実機の部材の状況を精度よく模擬する。クリープ試験装置の制御装置は、実機の運転時にクリープ疲労を生じさせる応力が作用する部材の状況を模擬すべく、実機の運転サイクルにおける応力−時間特性に追随するように応力を作用させる制御である応力制御を試験片に対して行うことにより、試験片のひずみ−時間特性を取得し、ひずみ−時間特性におけるひずみの変化に追随するように試験片に応力を作用させる制御であるひずみ制御を、上記運転サイクルについて繰り返し行う。上記応力−時間特性としては、例えば、部材について熱応力解析を行うことにより得られたものを用いる。上記ひずみ制御は、少なくとも上記応力−時間特性において応力が一定となる期間において行う。実機は、例えば、蒸気タービンであり、上記部材は、例えば、蒸気タービンの車室又は弁の少なくとも一部である。

82. 发明专利

JP6394814B1 補強材の作製方法有权
公开(公告)号：JP6394814B1
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2017541722
申请日：2017-02-01
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高 , 川井良文
IPC分类号： F16L55/18 , F16L57/00
CPC分类号： F16L55/18 , F16L57/00
摘要：建屋の容積を有効に利用することができる物品保管装置を提供する。物品保管装置は、物品移動装置3によって構成されている。物品移動装置(3)、X方向走行輪(38)と、Y方向走行輪(48)と、走行輪を昇降させる走行輪昇降手段と、物品を昇降させる物品昇降手段とを有している。走行輪昇降手段によってX方向走行輪(38)又はY方向走行輪(48)を降下して走行輪を走行路に接地させ、走行輪を回転させて物品移動装置をX方向又はY方向に走行させることが可能である。物品昇降部材を上昇させて物品支持部材上の物品をすくい上げ、あるいは予め物品昇降部材に物品を載せ置いた状態で物品昇降部材を降下させて物品を物品支持部材上に載せ換えることが可能である。

83. 发明专利

JP6384632B1 鋳鋼部材の保守管理方法有权
公开(公告)号：JP6384632B1
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2018500810
申请日：2017-08-30
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高
IPC分类号： B23K9/00 , B23K9/04 , F01D25/00 , B23K31/00
摘要：予熱や後熱処理が必要でない上、高温高圧環境下での延性、耐酸化性に優れた溶接材料を用いた亀裂(12)の溶接が可能な、鋳鋼部材(10)の保守管理方法及び保守管理装置(100)を提供する。亀裂進展予測ステップ(S3)において、亀裂(12)が、発電設備の次回の点検予定時に、鋳鋼部材(10)の必要最小肉厚(TSR)の深さに達することが予測される場合には、鋳鋼部材(10)と同じ材質の溶接材料を選択し、鋳鋼部材(10)の必要最小肉厚(TSR)の深さに達しないことが予測される場合には、ニッケルを主成分とする溶接材料(20)を選択する溶接材料選択ステップ(S5)と、溶接材料選択ステップ(S5)において選択された溶接材料を用いて、亀裂(12)をアーク溶接する溶接ステップ(S7,S8)と、を有する保守管理方法。

84. 发明专利

JP6226112B1 クリープ疲労試験方法、及びクリープ試験装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6226112B1
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2017535713
申请日：2017-02-01
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 片岡敏明
IPC分类号： G01N3/32
摘要：クリープ疲労試験により実機の部材の状況を精度よく模擬する。クリープ試験装置の制御装置は、実機の運転時にクリープ疲労を生じさせる応力が作用する部材の状況を模擬すべく、実機の運転サイクルにおける応力−時間特性に追随するように応力を作用させる制御である応力制御を試験片に対して行うことにより、試験片のひずみ−時間特性を取得し、ひずみ−時間特性におけるひずみの変化に追随するように試験片に応力を作用させる制御であるひずみ制御を、上記運転サイクルについて繰り返し行う。上記応力−時間特性としては、例えば、部材について熱応力解析を行うことにより得られたものを用いる。上記ひずみ制御は、少なくとも上記応力−時間特性において応力が一定となる期間において行う。実機は、例えば、蒸気タービンであり、上記部材は、例えば、蒸気タービンの車室又は弁の少なくとも一部である。

85. 发明专利

JP6217889B1 鋳鋼部材の補修方法有权
公开(公告)号：JP6217889B1
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2017539375
申请日：2017-01-12
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 片岡敏明
IPC分类号： B23K9/04 , B23K31/00
摘要：本発明は、熱応力により鋳鋼部材10に発生した亀裂を補修する方法であって、鋳鋼部材10に溝部20を形成することにより亀裂12を除去し、形成した溝部12に、鋳鋼部材10よりも延性が高く、かつ、溝部20の奥側の空間に対応する形状を有する金属部材50を埋設し、金属部材50を埋設した後の溝部20の残空間26を、鋳鋼部材10と略同等に柔らかく、かつ鋳鋼部材10と溶接可能な溶接材料70で肉盛溶接する。なお、金属部材50は、純度が99.9%以上のニッケルを含む。溶接材料70は、ニッケルを70重量%以上含有する。

86. 发明专利

JP2017164783A 鋳鋼部材の溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017164783A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016052781
申请日：2016-03-16
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 荒川大輔
IPC分类号： B23K9/04 , B23K9/23 , B23K31/00
摘要：【課題】鋳鋼部材を現場で確実に溶接する。【解決手段】鋳鋼部材10に発生した亀裂を除去して形成された凹部21に、クロムを含有し、かつニッケルを重量比で70%以上含有する溶融状態の溶接材を供給することにより、溶接材が固化してなる肉盛を形成し、形成した肉盛を加熱することにより当該肉盛を再溶融し、再溶融した前記肉盛を冷却する、第1溶接工程S3を有することを特徴とする。【選択図】図5

87. 发明专利

JP6090539B1 鋳鋼材の余寿命評価方法有权
标题翻译：铸钢的剩余寿命评估方法
公开(公告)号：JP6090539B1
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2016538144
申请日：2015-11-04
申请人：中国電力株式会社
发明人：松村栄郎 , 西田秀高 , 森下啓司 , 荒川大輔
IPC分类号： G01N3/00 , G01N3/40 , G01N17/00
CPC分类号： G01N17/00
摘要：本発明は、鋳鋼材からなり、高温且つ応力が低い環境下にて使用される部材の余寿命評価方法であって、部材の内部の硬さを測定し、測定した硬さに基づいて、部材の引張強さを予測し、予め求めた上記環境下における部材の時間と引張強さとの関係を参照し、予測した引張強さに基づいて、部材の引張強さが所定の引張強さになるまでの時間を第一の余寿命とする。また、測定した硬さに基づいて、部材の変形量を予測し、予め求めた上記環境下における部材の時間と変形量との関係を参照し、予測した変形量に基づいて、部材の変形量が所定の変形量になるまでの時間を第二の余寿命とする。そして、第一および第二の余寿命のうちの短い方を、部材の余寿命として評価する。よって、高温かつ低応力下で使用される鋳鋼材製の部材における余寿命予測の精度を向上させることで、当該機器を適切なタイミングで交換でき、信頼性を向上させることができる。
摘要翻译：本发明由铸钢，一个部件在高温和应力的剩余寿命的评价方法以低的环境中使用，以测量构件的内部的硬度的基础上，硬度的测定，构件抗拉强度预测，参照时间和环境下的部件的拉伸强度之间的先前获得关系的基础上，预期的抗张强度，构件的拉伸强度具有预定的抗拉强度的时间，直到第一剩余寿命。此外，基于测量来预测部件的变形量，参考时间和环境下的部件的变形量之间的先前获得关系的硬度，基于预测的变形量，该部件的变形量有一个第2剩余寿命时间，直到预定的变形量。较短的第一和第二剩余寿命的那些评价为所述部件的剩余寿命。因此，通过改善在高温下而制成的铸钢件，其在低应力所使用的剩余寿命预测的准确度，可以在适当的定时更换装置中，从而提高了可靠性。

88. 发明专利

JP5973531B2 測定装置、測定方法有权
标题翻译：测量装置，测量方法
公开(公告)号：JP5973531B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2014229924
申请日：2014-11-12
申请人：中国電力株式会社
发明人：荒川大輔 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 森下啓司
IPC分类号： G01B11/24 , G01B11/08

89. 发明专利

JP2016132072A 鋳鋼部材の補修方法审中-公开
标题翻译：铸钢件修复方法
公开(公告)号：JP2016132072A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009200
申请日：2015-01-21
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 荒川大輔
IPC分类号： B23K31/00 , B23K26/34 , B23P6/04
摘要：【課題】鋳鋼部材に発生した亀裂を現場で確実に補修する。【解決手段】鋳鋼部材10の表面11に発生した亀裂12を含む部分を切削して溝部17を形成し、形成した溝部17に補修部材30を埋設することにより鋳鋼部材10を補修する方法であって、溝部17のうち少なくとも底部21に、側方に拡がる拡張部20を設ける拡張部形成工程と、拡張部を設けた溝部17に補修部材30を充填する補修部材充填工程と、を有することを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了可靠地修复作业现场在铸钢构件上产生的裂纹。解决方案：通过在铸钢构件的表面11上产生的包括裂纹12的部分进行修复来修复铸钢构件10的方法如图10所示，形成槽部17，并且在形成的槽部17中埋设修理构件30包括：膨胀部形成工序，其在槽部17的至少底部21上横向膨胀的膨胀部20的配置; 以及修补构件填充处理，其将具有膨胀部的槽部17填充到修理构件30中。选择图：图3

90. 发明专利

JP2016101600A 鋳鋼部材の溶接材料有权
标题翻译：铸钢件焊接材料
公开(公告)号：JP2016101600A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241311
申请日：2014-11-28
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 荒川大輔
IPC分类号： C22C19/05 , B23K35/30
摘要：【課題】鋳鋼部材に発生した亀裂を現場で確実に補修するための溶接材料を提供する。【解決手段】ニッケルを主成分とし、クロムを0.8重量%〜5.5重量%含む。炭素を0.03重量%〜0.08重量%を含んでいてもよい。ケイ素を0.4重量%〜0.8重量%を含み、かつマンガンを0.7重量%〜1.3重量%を含んでいてもよい。リン及び硫黄をそれぞれ0.01重量%以下含んでいてもよい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供用于在现场可靠地修复铸钢件中出现的裂纹的焊接材料。解决方案：焊接材料主要由镍组成并且包含0.8重量％至5.5重量％的铬。焊接材料可以包含0.03重量％至0.08重量％的碳。焊接材料可以包含0.4重量％至0.8重量％的硅和0.7重量％至1.3重量％的锰。焊接材料可以分别包含0.01重量％或更少的磷和硫。选择图：图2

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