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82. 发明专利

JP2021087234A ゲート駆動回路用電源回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021087234A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019212350
申请日：2019-11-25
申请人：新日本無線株式会社
发明人：宮島一之
IPC分类号： H02M1/08
摘要：【課題】ゲート駆動回路の消費電流の増加を抑圧しつつ、ゲート駆動回路の駆動対象となるスイッチングトランジスタのオン時間の短縮とターンオン時の電力損失抑圧を可能とするゲート駆動回路用電源回路を提供する。【解決手段】ゲート駆動回路用電源回路102は、スイッチングトランジスタ16がオフからオンに切り替わる際に、寄生容量Cgsを介して電源回路用第4のMOSトランジスタ12のゲート・ソース間に電流が流れて、ゲート電圧が引き下げられるが、電源回路用第5のMOSトランジスタ13のゲート・ソース間の電位差が増加して、そのドレイン電流が増加し、電源回路用第6及び第7のMOSトランジスタ3、4で構成されるカレントミラー回路で折り返され、電源回路用第4のMOSトランジスタ12のゲート電圧が引き上げられるため、出力電流IOUTの立ち上がり時間の短縮を可能としている。【選択図】図1

83. 发明专利

JP2021087105A 高周波アンテナユニット及びそれを用いた無線通信ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021087105A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214792
申请日：2019-11-27
申请人：日本無線株式会社
发明人：寺田賢司 , 勝又貞行 , 平林和雄 , 井上健次
IPC分类号： H01Q1/52 , H01Q21/08 , H04B1/38 , H01Q21/28
摘要：【課題】同じ無線通信ユニットに複数搭載される送受信装置の1つのものが出力する送信波が、他の送受信装置により回り込み受信されることを効果的に抑制できる高周波アンテナユニットを提供する。【解決手段】各々同一送受信装置に接続される送信アンテナ及び受信アンテナからなる送受信アンテナ群が支持枠体に対し予め定められた配列方向に所定の間隔にて固定的に取り付けられる。そして、1対のアンテナ支持板の一方に取り付けられる送信アンテナと、他方に取り付けられる受信アンテナとが、配列方向と直交する平面に対する投影において、それらアンテナの放射特性に生ずるヌル点が互いに重なる位置関係にて配置されるので、互いに隣接配置される2つの送受信アンテナ群間の送信アンテナと受信アンテナとの間のアイソレーションを高めることができる。【選択図】図14

88. 发明专利

JP2021067494A 重力方向変位計算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021067494A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191266
申请日：2019-10-18
申请人：日本無線株式会社
发明人：秋池孝則 , 對馬肩吾
IPC分类号： G01P15/18 , G01C13/00 , G01C9/06
摘要：【課題】本開示は、装置の破損及び盗難を被りにくくし、装置のメンテナンスの投資を抑えながら、加速度センサの台数を多くすることにより、データ数を多くして重力方向の変位又は速度を高精度に計算することを目的とする。【解決手段】本開示は、携帯端末Mの加速度センサから3軸方向の加速度の情報を取得する加速度取得部1と、各軸方向の加速度の時間平均を計算する平均計算部2と、各軸方向の加速度の時間平均の合成ベクトル方向を重力方向に設定するように、各軸方向の加速度を重力方向及び水平方向の加速度に変換する方向変換部3と、重力方向の加速度に基づいて、重力方向の変位又は速度を計算する変位計算部4と、を備えることを特徴とする重力方向変位計算装置Gである。【選択図】図2

89. 发明专利

JP2021064747A 半導体装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021064747A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189976
申请日：2019-10-17
申请人：新日本無線株式会社
发明人：木村泰輔 , 樋口哲夫
IPC分类号： H01L29/732 , H01L29/417 , H01L21/28 , H01L21/822 , H01L27/04 , H01L21/768 , H01L21/331
摘要：【課題】導電膜表面から不純物が外方拡散することを抑制することができる半導体装置の製造方法を提供する。【解決手段】不純物を含むポリシリコン膜を形成した後、不純物が外方拡散する高温、減圧のような条件下の半導体装置の製造工程前に、ポリシリコン膜2の表面に外方拡散防止膜3を形成することでポリシリコン膜表面から不純物が外方拡散することを抑え、所望の不純物濃度のポリシリコン膜を残す。【選択図】図3

90. 发明专利

JP2021061345A 圧電素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021061345A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185371
申请日：2019-10-08
申请人：新日本無線株式会社
发明人：口地博行
IPC分类号： H01L41/113 , H01L41/083 , H01L41/053 , H04R17/02 , H01L41/27
摘要：【課題】圧電素子をマイクロフォンとして使用するため、高感度の圧電素子を形成することができる圧電素子の製造方法を提供する。【解決手段】圧電素子の製造方法は、振動板2上に、ポリイミド前駆体を含む膜を形成し、圧電膜からなる振動板を形成し、振動板上に形成したポリイミド前駆体を含む膜を適宜設定した条件で熱処理を行い、あるいはさらにポリイミド前駆体を含む膜を所定の厚さとして振動板2の反りを緩和する所望の圧縮応力を有するポリイミド膜9Aを形成する。【選択図】図3

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