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61. 发明专利

JP2015038056A 炭化水素の製造方法有权
标题翻译：生产碳氢化合物的方法
公开(公告)号：JP2015038056A
公开(公告)日：2015-02-26
申请号：JP2014065398
申请日：2014-03-27
申请人：豊田合成株式会社 , Toyoda Gosei Co Ltd , 独立行政法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial & Technology
发明人： NAKAGAWA HIROYUKI , TAKAGI SEITARO , MIZUNO HISASHI , YOSHIMURA ATSUKI , CHINO YASUMASA , YUASA MOTOHIRO
IPC分类号： C07C1/12 , B01J21/10 , B01J23/02 , B01J23/04 , B01J23/34 , B01J23/72 , B01J23/745 , B01J23/755 , C07C9/04 , C22C23/00 , C22C23/02 , C22C23/04
摘要：【課題】常温常圧の条件でも、炭化水素の収量が大きい炭化水素の製造方法を提供する。【解決手段】金属マグネシウムと水と二酸化炭素とを接触させ、該二酸化炭素を還元して炭化水素を製造する方法であって、前記金属マグネシウムとして、鉄、リチウム、銅、ニッケル、マンガン、カルシウム、ジルコニウム及びアルミニウムから選ばれた1種又は2種以上を合金元素として含有するマグネシウム合金を用いる。アルミニウムを合金成分とするとき、マグネシウム合金における亜鉛の含有量をアルミニウムの含有量未満且つ0.7質量%未満とする。前記合金元素は、意図的に添加されたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产烃的方法，其中即使在常温常压条件下烃的产率也更高。解决方案：烃的制备方法包括将金属镁，水和二氧化碳彼此接触，使得二氧化碳被还原以产生烃。使用含有选自铁，锂，铜，镍，锰，钙，锆和铝的一种或多种合金元素的镁合金作为金属镁。当使用铝作为合金成分时，镁合金中的锌含量低于铝的含量，低于0.7质量％。有意添加合金元素。

62. 发明专利

JP2015038038A 粒状体基材又は線状体基材有权
标题翻译：颗粒基材和纤维基材
公开(公告)号：JP2015038038A
公开(公告)日：2015-02-26
申请号：JP2014239181
申请日：2014-11-26
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial & Technology
发明人： HATA KENJI , FUTABA DON N , YUMURA MORIO
IPC分类号： C01B31/02 , B01J23/74
CPC分类号： B01J23/745 , B01J35/002 , B01J37/00 , B01J37/18 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/16 , C01B2202/02 , C01B2202/08 , C01B2202/20 , C01B2202/32
摘要：【課題】重量密度(単位体積あたりの重量が小さい)が低く、優れた成形加工性を備え、比表面積が高く、且つ一本一本のCNTが規則的な方向に配向している単層CNT配向集合体、バルク状単層CNT配向集合体、粉体状単層CNT配向集合体を提供する。【解決手段】液体窒素77Kでの吸収等温線からBJH法で求めた細孔径の分布極大が5nmから100nmを備えるCNT集合体を備える粒状体基材又は線状体基材。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供单壁CNT取向骨料，重量密度低或每单位体积重量的单体单体CNT取向骨料和粒状单壁CNT取向骨料具有优异的成型性，具有大的比表面积并由定向定向的单个CNT组成。解决方案：颗粒基质或细丝基质含有CNT聚集体，其具有孔径分布最大值为5-100nm，通过BJH方法从吸收等温在77K的液氮中。

63. 发明专利

JPWO2013015367A1 上皮性卵巣癌マーカー検出用抗体及び上皮性卵巣癌判定方法有权
标题翻译：上皮性卵巢癌标志物的检测抗体和上皮性卵巢癌的测定方法
公开(公告)号：JPWO2013015367A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013525755
申请日：2012-07-26
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 愛知県
发明人：万紀曽我部 , 万紀曽我部 , 智巳久保田 , 智巳久保田 , 晶栂谷内 , 晶栂谷内 , 譲池原 , 譲池原 , 成松　久 , 久成松 , 弘道澤木 , 弘道澤木 , 速夫中西 , 速夫中西 , 透中西 , 透中西
IPC分类号： C07K16/40 , C12N5/10 , C12N15/02 , G01N33/573 , G01N33/574
CPC分类号： G01N33/57449 , C07K16/40 , C07K2317/33 , C07K2317/34
摘要：特異性の高い上皮性卵巣癌マーカーを見出し、それを特異的に認識し、検出することのできる抗体又はその断片を提供する。糖転移酵素&bgr;1,6-N-アセチルグルコサミン転移酵素5Bを上皮性卵巣癌マーカーとして、その酵素の配列番号1で示すアミノ酸配列からなるポリペプチドの一部をエピトープとして認識する上皮性卵巣癌判定用抗&bgr;1,6-N-アセチルグルコサミン転移酵素5B抗体を提供する。
摘要翻译：发现高上皮性卵巢癌标志物的特异性，它特异性地识别，提供了一种抗体或其片段，其可被检测。糖基转移酶＆BGR; 1,6- N-乙酰葡糖胺基转移酶5B作为上皮性卵巢癌标志物，多肽识别上皮性卵巢癌作为部分表位由SEQ ID NO：2所示的氨基酸序列组成：1的酶的提供如图1所示，6-N-乙酰葡糖胺基转移5B抗体;确定抗＆BGR。

64. 发明专利

JPWO2013001693A1 硫黄系正極活物質とその製造方法及びリチウムイオン二次電池用正極审中-公开
标题翻译：硫系正极活性物质及其制造方法，以及一种锂离子二次电池的正极
公开(公告)号：JPWO2013001693A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013522690
申请日：2012-04-16
申请人：株式会社豊田自動織機 , 独立行政法人産業技術総合研究所
发明人：中川　敏 , 敏中川 , 加藤　崇行 , 崇行加藤 , 一仁川澄 , 一仁川澄 , 淳一丹羽 , 淳一丹羽 , 修大森 , 修大森 , 正孝仲西 , 正孝仲西 , 晶小島 , 晶小島 , 琢寛幸 , 琢寛幸 , 敏勝小島 , 敏勝小島 , 境　哲男 , 哲男境
IPC分类号： H01M4/38 , C08F8/34 , C08F20/44 , H01M4/60
CPC分类号： H01M10/052 , H01M4/5815 , H01M4/587 , H01M2004/028
摘要：ポリアクリロニトリルと硫黄粉末との混合物を加熱することで、ポリアクリロニトリル由来の炭素骨格に硫黄が結合してなり硫黄含有量が30〜70質量%の硫黄系正極活物質を得る。この硫黄系正極活物質を正極に用いたリチウムイオン二次電池は、400mAh/g以上の高容量を発現する。
摘要翻译：通过加热聚丙烯腈和硫磺粉末的混合物，硫含量将被硫附加到由聚丙烯腈衍生的碳骨架获得30〜70％（重量）硫系正极活性物质。作为硫系正极活性锂离子二次电池使用的正极材料表达更多的高容量为400mAh / g以下。

65. 发明专利

JPWO2012165563A1 酸化物超電導薄膜および超電導限流器有权
标题翻译：氧化物超导体薄膜和所述超导故障限流
公开(公告)号：JPWO2012165563A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013518168
申请日：2012-05-31
申请人：古河電気工業株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所
发明人：甫笠原 , 甫笠原 , 則夫松井 , 則夫松井 , 松井　正和 , 正和松井 , 直人江戸 , 直人江戸 , 健吾中尾 , 健吾中尾 , 俊弥熊谷 , 俊弥熊谷 , 高明真部 , 高明真部 , 貢相馬 , 貢相馬
IPC分类号： H01B12/06 , C01G1/00 , C01G3/00 , H01B13/00 , H01L39/16 , H01L39/24
CPC分类号： H01L39/128 , C01G3/006 , H01L39/16 , H01L39/2461 , Y10T428/24355
摘要：基板32と、基板32上に、平均膜厚が10nm以上20nm以下であり、表面の表面粗さRaが0.5nm以下である中間層34と、中間層34の表面に、酸化物超電導体を主成分として含有する超電導層36と、をこの順に備える酸化物超電導薄膜。
摘要翻译：一种基板32，在基板32上，平均厚度为10nm以上20nm以下，所述表面的中间层34的表面粗糙度Ra为0.5nm的或以下时，中间层34的表面上，主要由氧化物超导体氧化物超导体薄膜具有超导层36，其包含作为组分，在此顺序。

66. 发明专利

JPWO2012165544A1 酸性域での親和性が低下したプロテインＡ変異型タンパク質及び抗体捕捉剤有权
标题翻译：蛋白质在酸性范围内的突变蛋白和抗体捕获剂亲和性降低
公开(公告)号：JPWO2012165544A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013518158
申请日：2012-05-31
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所
发明人：真也本田 , 真也本田 , 渡邊　秀樹 , 秀樹渡邊 , 雅之塚本 , 雅之塚本
IPC分类号： C12N15/09 , C07K1/22 , C07K14/31 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10
CPC分类号： C07K14/005 , C07K1/22 , C07K14/00 , C07K14/31 , C07K2319/705
摘要：【課題】中性域での選択的な抗体結合活性を損なうことなしに、野生型のプロテインAの細胞膜外ドメインに比べて、酸性域における免疫グロブリンとの結合性が低下した、プロテインAの細胞膜外ドメインの改良型タンパク質を提供する。【解決手段】プロテインA細胞膜外ドメインと免疫グロブリンGのFc領域が結合した複合体の立体構造座標データにおいて、Fc領域から10Aの距離内にあって、露出表面積比20%以上であるアミノ酸残基をヒスチジン残基に置換した上記改良型タンパク質、好ましくは上記タンパク質群で構成されるライブラリから選択された配列の解析から特定した部位のアミノ酸残基をヒスチジン残基に置換した上記改良型タンパク質とする。これらの置換は組み合わされていても良い。【選択図】図5
摘要翻译：甲而不在中性pH范围内选择性抗体结合活性的损失，与野生型蛋白A的细胞膜外结构域相比，在酸性范围内的免疫球蛋白的结合减少，细胞膜蛋白A 它提供了外域的改进的蛋白质。一个在蛋白A膜胞外结构域和免疫球蛋白的构象坐标，其中所述Fc区具有结合G中的复杂的数据，氨基酸残基是从被暴露的表面面积比20％以上的Fc区10A中的距离该改进的蛋白质取代有组氨酸残基，优选的氨基酸残基鉴定位点的修饰的蛋白与组氨酸残基代替从序列的选自蛋白质在由库中选择的分析。这些取代可被组合。点域5

67. 发明专利

JP2015035344A カーボンを含有したペーストの製造方法审中-公开
标题翻译：生产含碳粉的方法
公开(公告)号：JP2015035344A
公开(公告)日：2015-02-19
申请号：JP2013165926
申请日：2013-08-09
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial & Technology , 株式会社イズミフードマシナリ , Izumi Food Machinery Co Ltd , 日本スピンドル製造株式会社 , Nippon Spindle Mfg Co Ltd
发明人： SAKAMOTO TAICHI , MUKAI TAKASHI , IKEUCHI YUTA , INOUE TAKAHIRO , SAKAI TETSUO , BETSUSO SHUNJI , ASAMI KEIICHI
IPC分类号： H01M4/139 , B01F3/12 , B01F5/10 , B01F5/16 , C01B31/02 , H01G11/38 , H01G11/86 , H01M4/13 , H01M4/62
CPC分类号： Y02P70/54
摘要：【課題】カーボン等の分散性や溶解性が悪い物質を含有する場合でも、均質なペーストを、短時間で得ることができ、また、固形分が分散、混合した状態を長時間維持することができ、さらに、ペーストへの気泡の混入、残留を少なくできる、カーボンを含有したペーストの製造方法を提供すること。【解決手段】カーボンを固形分として含有する液体に剪断力を付与することによって、固形分の分散、混合を行う工程を備えるカーボンを含有したペーストの製造方法であって、前記剪断力を、−0.01〜−0.10MPaの範囲の負圧状態で付与する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种生产含碳糊料的方法，即使当糊料含有诸如碳，分散性和溶解性低的物质时，也能够在短时间内获得均匀的糊剂，也能够保持一种固体成分分散混合的状态，能够长时间地混合，进一步能够减少糊料中的气泡的污染和残留。解决方案：一种含碳膏的制造方法，其特征在于，对包含碳的液体作为固体含量的剪切力，从而分散和混合固体含量。剪切力在负压状态下施加在-0.01至-0.10MPa的范围内。

68. 发明专利

JP2015033342A キシロースの発酵能が強化された酵母とその利用有权
标题翻译： YEAST具有增强的XYLOSE发酵能力和使用
公开(公告)号：JP2015033342A
公开(公告)日：2015-02-19
申请号：JP2013165366
申请日：2013-08-08
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial & Technology , 学校法人君が淵学園 , Kimigafuchi Gakuen
发明人： OGIYA SATORU , KAMAGATA YOICHI , FUJIMORI KAZUHIRO , SAWARA TAKEHIKO , AKAMATSU TAKASHI , TAGUCHI HISATAKA
IPC分类号： C12N1/19 , C12N1/16 , C12P7/08
CPC分类号： C12P7/06 , C07K14/39 , C07K14/395 , C12P7/04 , C12P7/16 , C12P7/20 , C12P7/46 , C12P7/54 , C12P7/56 , C12R1/865 , Y02E50/10 , Y02E50/17
摘要：【課題】キシロースの発酵能力が強化された酵母ならびに原因遺伝子を提供する。また、その原因遺伝子を特定する方法を提供する。【解決手段】特異的な代謝能を付与する変異株における原因遺伝子の特定方法、ならびにキシロース資化能力の向上を与えるCDC19のコード領域に塩基置換などの変異を有する変異遺伝子及びそれによってコードされる変異タンパク質、GRR1のコード領域の上流領域における塩基置換などの変異を有する上流領域、さらにそれを有するSaccharomyces属などの酵母、高濃度キシロースにおける増殖能力の向上を与えるMTH1のコード領域、GRR1のコード領域に塩基置換などの変異を有する変異遺伝子及びそれによってコードされる変異タンパク質、さらにそれを有するSaccharomyces属などの酵母、及び該酵母を用いたエタノール、乳酸、酢酸、プロパノール、イソブタノール、ブタノール、コハク酸、グリセロールからなる群から選択される1ないし2以上の物質の生産方法。また、変異株ならびに同質系統家系の変異株のゲノム配列を次世代シーケンサーによって読み取り、当該特性に関与する原因遺伝子を特定する方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有增强的木糖发酵能力的酵母及其致病基因，并提供鉴定致病基因的方法。方法：本发明涉及：鉴定突变菌株中的致病基因的方法具有一定的代谢能力; 具有突变的致病基因，如CDC19编码区域中的碱基取代，其赋予木糖同化性的改善; 由致病基因编码的突变蛋白; 具有碱基取代突变的GRR1编码区的突变上游区域; 具有这些突变的酵母如酵母属; 在高浓度木糖存在下赋予改良增殖的MTH1编码区; 以及通过使用酵母来制造选自乙醇，乳酸，乙酸，丙醇，异丁醇，丁醇，琥珀酸和甘油中的一种或多种物质的方法。本发明还涉及通过使用下一代DNA测序仪读取突变菌株的基因组序列和其同基因菌株来鉴定参与该性质的致病基因的方法。

69. 发明专利

JP5672621B1 三方切換弁有权
标题翻译：三通选择阀
公开(公告)号：JP5672621B1
公开(公告)日：2015-02-18
申请号：JP2013225412
申请日：2013-10-30
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 株式会社オーバル
发明人：雅裕石橋 , 雅裕石橋 , 飯田　一 , 一飯田 , 博充原田 , 博充原田
IPC分类号： G01F25/00 , F16K11/22 , F16K31/122 , F16K37/00
摘要：【課題】流路の切り換えを高速化し、精度の高い校正を実現すると共に、振動や衝撃の少ない長寿命且つ安価な三方切換弁を提供する。【解決手段】三方切換弁1は、気体用基準流量計に接続され且つ気体用基準流量計から気体を取り込む流入口2と、流入口2から取り込んだ気体を排出する排出口3と、定積槽に接続され且つ流入口2から取り込んだ気体を定積槽に供給する定積槽接続口4と、排出口2の開閉を行う第1のエアシリンダ7aと、定積槽接続口4の開閉を行う第2のエアシリンダ7bとを備え、第1のエアシリンダ7aと第2のエアシリンダ7bとが独立して開閉動作することにより、流入口2から排出口3への流路と、流入口2から定積槽接続口4への流路とを切り換える。【選択図】図1
摘要翻译：所述信道的开关速度更快，以及实现高精度的校准，提供较少的长寿命和廉价的四通阀的振动或冲击。三通阀1中，用于从气体参考计连接和气体流量计参考服用气体的入口2，和用于排出从所述吸入口2吸入的气体的出口3，等容恒定体积室连接口4供给气体采取连接到并从入口2到浴中以等容槽，为等容罐连接开口4的开闭排出口2中，打开和关闭的第一气缸7a中并执行，由第一气缸7a和第二气缸7b的第二空气筒7b被打开和关闭独立地，从入口2的流路的出口3，该流程从入口2切换恒定体积室连接端口4的流路。点域1

70. 发明专利

JP2015032736A 積層型有機薄膜太陽電池及びその製造方法审中-公开
标题翻译：层压有机薄膜太阳能电池及其制造方法
公开(公告)号：JP2015032736A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013162398
申请日：2013-08-05
申请人：富士電機株式会社 , Fuji Electric Co Ltd , 独立行政法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial & Technology
发明人： NAGAI MASARU , YOSHIDA YUJI , OE HIROYUKI
IPC分类号： H01L31/06 , H01L51/42
CPC分类号： Y02E10/549 , Y02P70/521
摘要：【課題】発電効率が高く、生産性に優れた積層型有機薄膜太陽電池及びその製造方法を提供する。【解決手段】この積層型有機薄膜太陽電池は、第1電極層11と第2電極層15との間に、p型有機半導体及びn型有機半導体を含む光電変換層12,14が積層され、各光電変換層12,14の界面に、透明性を有するイオン液体で構成された再結合層13が設けられている。この積層型有機薄膜太陽電池は、透明性を有するイオン液体を含む塗工液を用いて塗布法により再結合層13を形成して製造できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有高发电效率和优异生产率的层压有机薄膜太阳能电池及其制造方法。解决方案：在层叠有机薄膜太阳能电池中，光电转换层12和14 包含p型有机半导体和n型有机半导体层叠在第一电极层11和第二电极层15之间，并且由透明离子液体构成的复合层13设置在光电转换层层叠的有机薄膜太阳能电池可以通过使用含有透明离子液体的涂布液的涂布法形成复合层13来制造。

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