专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

51. 发明专利

JP2020122559A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020122559A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016423
申请日：2019-01-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大形勇介 , 大板慎司 , 二谷啓允 , 藤川めぐみ , 大石義浩
IPC分类号： F16H37/02
摘要：【課題】第1動力伝達経路と第2動力伝達経路とを並列に備える車両用動力伝達装置において、動力伝達経路の切替過渡期の制御の複雑化を抑制できる制御装置を提供する。【解決手段】第1動力伝達経路PT1と第2動力伝達経路PT2との間で動力伝達経路PTを切り替える切替過渡期において、モード切替クラッチS1がワンウェイモードに切り替えられていると、モード切替クラッチS1がワンウェイクラッチとして機能するため、切替過渡期における第1動力伝達経路PT1の断接が、モード切替クラッチS1によって適切なタイミングで自動で切り替えられ、切替過渡期に発生するショックが抑制される。また、動力伝達経路PTの切替が、ベルト走行用クラッチC2のトルク容量を制御するだけで済むため、切替過渡期における制御の複雑化を抑制することができる。【選択図】図1

52. 发明专利

JP2020051294A ベーンポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020051294A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018179404
申请日：2018-09-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：曽我吉伸 , 大形勇介 , 森山修司 , 二谷啓允 , 山本哲也
IPC分类号： F04C15/00 , F04C2/344
摘要：【課題】ポンプロスを低減することのできるベーンポンプを提供する。【解決手段】ベーンポンプ10は、楕円形状の内周カム面20を形成するロータ室22と、外周面に開口するスリット24が放射状に形成されたロータ16と、スリット24に対して進退自在に収容されて、ロータ16の回転により外周側端面18aが内周カム面20に摺接しながら回転するベーン18と、第1吸入ポート26と、第1吐出ポート28と、第2吸入ポート30と、第2吐出ポート32と、加圧オイルが供給される第1前段背圧室34と、第1後段背圧室36と、第1前段背圧室34と第1後段背圧室36とを連通する連通路44と、加圧オイルが供給される第2前段背圧室38と、第2後段背圧室40とを備える。第2前段背圧室38と第2後段背圧室40とは非連通である。【選択図】図1

53. 发明专利

JP6493050B2 車両用無段変速機の油圧制御装置有权
公开(公告)号：JP6493050B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015142515
申请日：2015-07-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森山修司 , 曽我吉伸 , 水野嘉博 , 二谷啓允 , 稲垣貴文 , 土田建一 , 林利明 , 芹口祐太 , 高巣雅史 , 木村洋一郎 , 滝沢昌士
IPC分类号： F16H61/12 , F16H61/662 , F16H61/00

54. 发明专利

JP2018091460A 車両用無段変速機の油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018091460A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237122
申请日：2016-12-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山本哲也 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H61/662 , F16H61/00
摘要：【課題】リニアソレノイドバルブの弁体変位時の油圧脈動を抑制するとともに、部品点数の増加を抑制する車両用無段変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】油圧制御回路100によれば、リニアソレノイドバルブSLPから出力されるプライマリ信号圧PslpおよびリニアソレノイドバルブSLSから出力されるセカンダリ信号圧Pslsを受けてそれ等のうちの高い方の信号圧を出力するシャトルバルブ118と、シャトルバルブ118とプライマリレギュレータバルブ114との間に設けられ、シャトルバルブ118により出力される信号圧の脈動を抑制する油圧ダンパ120とを、含む。このため、プライマリ信号圧Pslpおよびセカンダリ信号圧Pslsのうちのシャトルバルブ118により選択された信号圧の油圧脈動が、油圧ダンパ120により抑制される。【選択図】図2

55. 发明专利

JP2017002987A 動力伝達装置の制御装置审中-公开
标题翻译：对的动力传递装置的控制装置
公开(公告)号：JP2017002987A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015117136
申请日：2015-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二谷啓允 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 稲垣貴文 , 深尾光博 , 坂本和也
IPC分类号： F16H61/02 , F16H61/12
摘要：【課題】燃費の悪化を抑制しつつ、走行中にフェールセーフバルブの故障を検出する。【解決手段】噛合式クラッチが介在していない側の第2動力伝達経路を用いたCVT走行中、かつ、第3係合装置が前記一方の動力伝達経路を解放した状態において、第1係合装置及び第2係合装置に供給される元圧が所定油圧以上のときのみ、第1クラッチを係合する油圧指令を出力して第1クラッチの係合の有無を判定することで、C1圧制御弁が故障しているか又は正常に作動しているかを判定することができる。第1係合装置及び第2係合装置に供給される元圧が所定油圧以上のときのみ、フェールセーフバルブの故障検出を行うため、油圧の供給量を上昇させるためにエンジン回転速度を上昇させたり、電動オイルポンプなどを作動させる必要があり、燃費が悪化するのを抑制しつつ、走行中にC1圧制御弁の故障を検出することができる。【選択図】図7
摘要翻译：一个同时抑制燃料消耗的恶化，及时发现运行过程中故障安全阀的故障。其中所述第一接合第三接合装置释放的动力传递路径中的一个CVT行进使用所述第二动力传递路径的侧啮合离合器没有插入，并且，在一个状态源压力要被提供给所述装置和第二接合装置，只有当超过预先确定的液压以上，通过确定第一离合器的存在或不存在以及，用于接合所述第一离合器，C1压力输出液压指令它可以确定控制阀被操作以有或常故障。供给到第一接合初始压力装置和第二接合装置，只有当大于预定油压，在为了进行故障保护阀的故障检测，增加发动机转速，以增加液压的供给量或者，它是操作必要的，并且电动油泵，同时抑制燃料消耗恶化，能够在运行期间检测C1控制阀的故障。点域7

56. 发明专利

JP2017002985A 動力伝達装置の制御装置审中-公开
标题翻译：对的动力传递装置的控制装置
公开(公告)号：JP2017002985A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015117125
申请日：2015-06-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二谷啓允 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 稲垣貴文 , 深尾光博 , 坂本和也
IPC分类号： F16H61/02 , F16H59/68 , F16H61/12
摘要：【課題】走行中にフェールセーフバルブの故障判断を正常な状態で行う。【解決手段】噛合式クラッチが介在していない側の第2動力伝達経路を用いたCVT走行中、かつ、第3係合装置が前記一方の動力伝達経路を解放した状態において、噛合式クラッチD1を解放した状態のときに、第1クラッチC1と第2クラッチC2を係合させるための油圧と、C1圧制御弁86をフェールセーフバルブ弁位置に切り替えるための油圧とがフェールセーフ弁位置切替え領域外である場合には、フェールセーフ弁位置切替え領域内の油圧となるように元圧を増加させた後に、第1クラッチC1及び第2クラッチC2を同時係合する油圧指令値を出力して第1クラッチC1及び第2クラッチC2が共に係合したか否かを判定することで、C1圧制御弁86が故障しているか又は正常に作動しているかの判定をフェールセーフバルブが正常に作動する状態において実行することができる。【選択図】図7
摘要翻译：本发明是在车辆行驶时的故障保护阀的故障判断正常状态下进行。 CVT行进使用所述第二动力传递路径的侧啮合离合器没有插入，并且，在第三接合装置释放的动力传递路径，其中的一个，啮合离合器D1的状态下当释放状态，区域和第一离合器C1和油压用于接合第二离合器C2，切换液压和位置故障安全阀为C1控制阀86切换到故障安全阀阀位置如果在室外，增加源压力，使得在该区域切换位置故障安全阀的液压，第一输出液压指令值到第一离合器C1和第二离合器C2的同时接合后通过第一离合器C1和第二离合器C2来确定是否接合在一起，C1的控制阀86是否被操作，以及是否或常判定故障故障安全阀正常运行它是在状态下执行它可以是。点域7

57. 发明专利

JP2016056868A 車両用動力伝達装置の油圧制御回路有权
标题翻译：车辆动力传动装置液压控制电路
公开(公告)号：JP2016056868A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183462
申请日：2014-09-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：稲垣貴文 , 曽我吉伸 , 森山修司 , 水野嘉博 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H61/00 , F16H61/662 , F16H61/12
CPC分类号： F16H61/12 , F16H61/0206 , F16H61/66259 , B60Y2410/115 , F16H2061/1252 , F16H2061/1268
摘要：【課題】動力伝達に関与する電磁弁のフェール時にドライバビリティの悪化を抑制することができる車両用動力伝達装置の油圧制御回路を提供する。【解決手段】駆動側プーリ用電磁弁SLPと被駆動側プーリ用電磁弁SLSとの間でアース線Wpg,Wsgが共用化されているので、共用化部分において断線又は短絡が発生した場合には駆動側プーリ44と被駆動側プーリ48とが略同一の挙動を示す。これにより、無段変速機26の変速比γcvtの変化が抑制されて、車両挙動の変化が抑制される。よって、動力伝達に関与する電磁弁SLP,SLSのフェール時にドライバビリティの悪化を抑制することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆动力传递装置的液压控制电路，其能够抑制与电力传输有关的电磁阀故障时的驾驶性能的劣化。解决方案：由于接地电缆Wpg，Wsg在驱动侧滑轮电磁阀SLP和从动侧滑轮电磁阀SLS，在公共部分发生断线或短路的情况下，驱动侧滑轮44和从动侧皮带轮48具有基本相同的动作。通过该结构，能够抑制无级变速器26的变速比γcvt的变化，能够抑制与动力传递有关的电磁阀SLP，SLS的故障时的驾驶性能的劣化。图2

58. 发明专利

JP5724619B2 車両用動力伝達装置の油圧制御回路有权
标题翻译：对的动力传递装置的车辆的液压控制回路
公开(公告)号：JP5724619B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011112402
申请日：2011-05-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大形勇介 , 二谷啓允
IPC分类号： F16H61/14

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式