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41. 发明专利

JP6015335B2 磁力選別方法及び磁力選別設備有权
标题翻译：磁分离的方法和磁分离设备
公开(公告)号：JP6015335B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2012229208
申请日：2012-10-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石田匡平 , 西名慶晃 , 榎枝成治 , 今西大輔
IPC分类号： B03C1/005 , B03C1/14 , B03C1/18 , B07B1/28 , B07B1/46 , C22B7/04 , F27D15/00 , B03C1/30 , B03C1/00
CPC分类号： Y02P10/212

42. 发明专利

JP6003505B2 粉体篩分装置及び粉体篩分方法有权
标题翻译：粉末筛分设备和粉末筛分法
公开(公告)号：JP6003505B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012222787
申请日：2012-10-05
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 山下純司 , 長井健 , 杉沢毅志 , 武井龍一
IPC分类号： B07B1/42 , B07B1/34

43. 发明专利

JP6003426B2 鋼板の連続洗浄装置および連続洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6003426B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012198494
申请日：2012-09-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 西名慶晃 , 中本宗文 , 田中孝尚 , 杉田一久
IPC分类号： C23G1/24 , C23G3/00 , B08B3/02 , C23G3/02

44. 发明专利

JP2016169888A 粉粒体の連続冷却装置および冷却方法审中-公开
标题翻译：连续冷却装置和冷却方法
公开(公告)号：JP2016169888A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048341
申请日：2015-03-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 佐々木成人 , 石田匡平
IPC分类号： C04B5/00 , C21B3/08 , F27D15/02
摘要：【課題】鉄鋼スラグ等の粉粒体を、高い冷却効率で、且つ冷却後に乾燥処理の必要がないように連続的に冷却する、粉粒体の連続冷却装置および冷却方法を提供すること。【解決手段】粉粒体Aを内部に収容した状態で回転し、粉粒体Aを搬送する冷却筒部2と、冷却筒部2の外部に設けられ、冷却筒部2の外面を散水冷却する外部冷却部6と、冷却筒部2の内部に設けられ、冷却筒部2の内部に水ミストを噴霧する内部冷却部7と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种连续冷却装置和冷却方法，用于连续冷却诸如钢渣等颗粒物质，具有高冷却效率，而不需要冷却后的干燥过程。解决方案：连续冷却装置包括冷却筒部2，其与容纳在其中的颗粒物质A一起旋转并输送颗粒物质A，设置在冷却筒部2外侧的外部冷却部6，并且用喷水冷却冷却筒部2的外表面，内部冷却部7，其设置在冷却缸部2的内部，并将水雾喷射到冷却缸部2.选择的图：图1

45. 发明专利

JP5994558B2 コンクリート用粗骨材の製造方法及び装置有权
标题翻译：用于生产混凝土粗骨料的方法和装置
公开(公告)号：JP5994558B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2012227581
申请日：2012-10-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：西名慶晃 , 今西大輔 , 當房博幸 , 田恵太 , 渡辺圭児 , 萩尾勇樹
IPC分类号： C04B14/02 , B09B3/00 , B09B5/00 , B07B1/28 , C04B18/14
CPC分类号： Y02W30/94

46. 发明专利

JP2016150303A 粉粒体分離装置および粉粒体分離方法审中-公开
标题翻译：颗粒分离装置和颗粒分离方法
公开(公告)号：JP2016150303A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028667
申请日：2015-02-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 西名慶晃 , 石田匡平
IPC分类号： B07B11/06 , B07B4/02
摘要：【課題】多数の凝集粒子を含有する粉粒体であっても精度良く分離できる粉粒体分離装置を提供する。【解決手段】筒状のケーシングと、前記ケーシング内へ粉粒体を供給する投入管と、前記ケーシング内に設置され、その上面に前記投入管から供給された粉粒体を受けるとともに任意の軸の回りに回転し、前記粉粒体を遠心力によって分散させる分散板と、前記分散板の周縁より、前記軸から遠ざかる方向へ向かって延び、かつ前記軸の回りに回転して、前記分散板によって分散された粉粒体と衝突する解砕羽根と、前記ケーシング内に設置され、ケーシング内に旋回上昇気流を発生させる回転羽根と、前記解砕羽根と前記回転羽根の間の高さに位置し、前記ケーシングの内壁面から前記軸へ向かって延びるゲート部材とを有し、前記解砕羽根の下端の高さが、前記分散板の上面の高さと同じであるか、前記上面の高さよりも低い、粉粒体分離装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在颗粒中含有多个凝集颗粒也能够精确地进行分离的颗粒分离装置。解决方案：一种颗粒分离装置，包括：圆筒形壳体; 一个充料管将颗粒送入外壳; 分散板设置在壳体中，接收在上表面上从充电管供给的颗粒，绕任意轴线旋转并通过离心力分散颗粒; 破碎刀片从分散板的圆周向与轴分离的方向延伸，围绕轴旋转并与分散板分散的颗粒碰撞; 旋转叶片设置在壳体中，绕任意轴线旋转并在壳体中产生漩涡向上的气流; 以及位于所述破碎刀片和所述旋转刀片之间的高度处的门构件，并且从所述壳体的内壁表面朝向所述轴线延伸。破碎刀片的下边缘的高度等于或低于分散板的上表面的高度。选择的图示：图1

47. 发明专利

JP2016150302A 粉粒体分離装置および粉粒体分離方法有权
标题翻译：颗粒分离装置和颗粒分离方法
公开(公告)号：JP2016150302A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028663
申请日：2015-02-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 西名慶晃 , 石田匡平
IPC分类号： B07B7/083
摘要：【課題】粒子の磁性にかかわらず、多数の凝集粒子を含有する粉粒体であっても、確実に解砕し、精度良く分離できる粉粒体分離装置を提供する。【解決手段】筒状のケーシングと、前記ケーシング内へ粉粒体を供給する投入管と、前記ケーシング内に設置され、その上面に前記投入管から供給された粉粒体を受けるとともに、任意の軸の回りに回転し、前記粉粒体を遠心力によって分散させる分散板と、前記分散板の周縁より、前記軸から遠ざかる方向へ向かって延び、かつ前記軸の回りに回転して、前記分散板によって分散された粉粒体と衝突する解砕羽根と、前記ケーシング内に設置され、任意の軸の回りに回転して該ケーシング内に旋回上昇気流を発生させる回転羽根とを有し、前記解砕羽根の下端の高さが、前記分散板の上面の高さと同じであるか、前記上面の高さよりも低い、粉粒体分離装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种颗粒分离装置，即使含有多个凝集颗粒，即使具有颗粒的磁性，也能够确实地破碎颗粒。颗粒分离装置包括：圆柱形壳体; 一个充料管将颗粒送入外壳; 分散板设置在壳体中，接收在上表面上从充电管供给的颗粒，绕任意轴线旋转并通过离心力分散颗粒; 破碎刀片从分散板的圆周向与轴分离的方向延伸，围绕轴旋转并与分散板分散的颗粒碰撞; 并且旋转叶片设置在壳体中，围绕任意轴线旋转并在壳体中产生漩涡向上的气流。破碎刀片的下边缘的高度等于或低于分散板的上表面的高度。选择的图示：图1

48. 发明专利

JP5904177B2 鋼板の連続洗浄装置および連続洗浄方法有权
标题翻译：连续清洗装置和清洗钢板的连续方法
公开(公告)号：JP5904177B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2013186051
申请日：2013-09-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 西名慶晃 , 中本宗文 , 田中孝尚 , 杉田一久
IPC分类号： B21B45/02 , B08B3/12 , C23G3/02

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