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41. 发明专利

JP2018163008A ひずみ計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018163008A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059591
申请日：2017-03-24
申请人：中国電力株式会社
发明人：大櫃和成 , 西田秀高 , 今田栄
IPC分类号： G01B7/16
摘要：【課題】高温環境下における電極の酸化により、静電容量式ひずみ計の静電容量が変化しても、より正確なひずみ量を計測できるひずみ計測システムを提供すること。【解決手段】500℃以上の高温下に晒される部位を挟むように設置される第1台座10A及び第2台座10Bと、一方の電極が第1台座10Aに他方の電極が第2台座10Bに設置される第1の静電容量式ひずみ計20と、双方の電極が第2台座10Bに設置されると共に、電極間の間隔が変化しないように設置される第2の静電容量式ひずみ計30とを備えるひずみ計測システム1であって、計測装置50は、第2の静電容量式ひずみ計30の計測値を用いて算出したひずみ量に基づいて、第1の静電容量式ひずみ計20の計測値を用いて算出したひずみ量を補正する。【選択図】図1

42. 发明专利

JP2018112431A 内圧試験体及び内圧試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018112431A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001948
申请日：2017-01-10
申请人：中国電力株式会社
发明人：松村栄郎 , 西田秀高 , 片岡敏明 , 森下啓司
IPC分类号： G01N1/28 , G01N3/32 , G01N3/12
摘要：【課題】複数の管状部材の内圧試験を一度に行う際に、1つの管状部材が破損しても他の管状部材の内圧試験を適切に継続することができる。【解決手段】内圧試験体10は、一方の端部22及び他方の端部24が開口する第1管状部材20と、一方の端部32及び他方の端部34が開口する第2管状部材30と、第1管状部材20の一方の端部22に取付けられ、開口部46を有する開口蓋部40と、第1管状部材20と第2管状部材30とを接続し、第1管状部材20と第2管状部材30とを連通する連通穴56が開口する接続部50と、開口蓋部40の開口部46に一方の端部72が取り付けられる管であって、一方の端部72から開口部46を介して第1管状部材20の内部に圧力媒体を供給し、第1管状部材20の内部の圧力媒体を、接続部50の連通穴56を介して第2管状部材30の内部に供給する供給管70と、を有する。【選択図】図2

43. 发明专利

JP6142974B1 配管の補強構造及び配管の補強方法有权
公开(公告)号：JP6142974B1
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2017502905
申请日：2016-08-31
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高 , 松村栄郎 , 森下啓司 , 片岡敏明
IPC分类号： F22B37/10 , F16L57/00
CPC分类号： F16L57/00 , F22B37/10
摘要：高温高圧の蒸気を流すための配管を補強する補強構造であって、配管の外周面と対向して湾曲する第1湾曲板部と、第1湾曲板部の周方向の端部から配管の径方向の外側に突出する第1フランジ部とを有する第1補強部材と、配管の外周面と対向して湾曲し、第1湾曲板部と配管の周方向に隣り合って配置される第2湾曲板部と、第2湾曲板部の周方向の端部から配管の径方向の外側に突出し、第1フランジ部と対向する第2フランジ部とを有する第2補強部材と、第1補強部材と第2補強部材とが配管の外周面に配置された際に、対向する第1フランジ部と第2フランジ部とを固定するための固定部材と、第1補強部材と配管との間及び第2補強部材と配管との間に設けられ、第1フランジ部と第2フランジ部とが互いに固定される際に、配管の径方向に圧縮変形する発泡金属層と、を有する。

44. 发明专利

JP2017026435A 配管の疲労試験方法审中-公开
标题翻译：管道的疲劳试验方法
公开(公告)号：JP2017026435A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144552
申请日：2015-07-22
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高 , 松村栄郎 , 森下啓司 , 荒川大輔
IPC分类号： G01N3/34
CPC分类号： G01N3/34
摘要：【課題】ボイラの燃焼熱を用いて水を加熱することによって得られる蒸気が通過する円筒型の配管の低コスト及び高精度の疲労試験方法を提供する。【解決手段】配管と同等の試験用配管を準備する第1工程と、表面が絶縁被覆された可撓性コイルヒータを試験用配管の内部に設置する第2工程と、温度センサを試験用配管の外周面上に設置する第3工程と、試験用配管の断面に沿う方向に往復運動する疲労試験機の可動アームに対して試験用配管を装着する第4工程と、疲労試験機の一対の固定アームが可動アームを挟むように、一対の固定アームに対して試験用配管を装着する第5工程と、試験用配管の内部温度が一定温度になるように、温度センサの温度検知結果に基づいて可撓性コイルヒータの加熱温度を制御しつつ、可動アームを往復運動させることによって、試験用配管の疲労試験を行う第6工程と、を含む。【選択図】図3
摘要翻译：是提供一种通过使用所述锅炉的燃烧热来加热水产生的蒸汽穿过圆柱形管的疲劳试验低成本和高精度的方法。制备的管测试相当于管的第一步骤，表面的第二步骤被放置在管内用于测试被绝缘涂层的柔性线圈加热器，管试验温度传感器将所述外周表面上的第三步骤中，并相对于安装所述测试管的疲劳试验机，其沿测试管的横截面在往复运动的方向上的可动臂的第四步骤中，疲劳试验机对的作为固定臂夹着所述可动臂，并且相对于所述一对固定臂安装所述测试管的第五步骤中，使得测试管的内部温度是恒定的温度，基于该温度传感器的温度检测结果同时控制加热器Te中的加热温度，由可动臂往复，对于测试管，的疲劳试验的第六步骤包括柔性线圈。点域

45. 发明专利

JP5980885B2 外径計測装置有权
公开(公告)号：JP5980885B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2014230010
申请日：2014-11-12
申请人：中国電力株式会社
发明人：荒川大輔 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 森下啓司
IPC分类号： G01N17/00 , G01N33/20 , G01B11/10

46. 发明专利

JP2016114455A 測定装置审中-公开
标题翻译：测量装置
公开(公告)号：JP2016114455A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014252924
申请日：2014-12-15
申请人：中国電力株式会社
发明人：松村栄郎 , 西田秀高 , 森下啓司 , 荒川大輔
IPC分类号： G01N29/265 , G01N29/24 , G01B11/10 , G01B17/02
摘要：【課題】配管のクリープ損傷の度合いを、連続的、かつ、定量的に測定することを可能とする測定装置を提供する。【解決手段】配管Pの肉厚を測定する電磁超音波センサT1と、電磁超音波センサT1の測定面が配管Pの外周面と対向するように電磁超音波センサT1が取り付けられ、配管Pの長手方向に沿って移動する移動体Kと、移動体Kが配管Pの長手方向に沿って移動する際に、電磁超音波センサT1と配管Pとの間の距離が一定の距離に保持されるように、電磁超音波センサT1と配管Pとの間に介在して移動体Kを案内する案内部材T102〜T105と、を備えたことを特徴とする測定装置。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供能够连续和定量地测量管道蠕变损伤程度的测量装置。解决方案：测量装置包括测量管道P的壁厚的电磁超声波传感器T1，移动体K，安装电磁超声波传感器T1，使得电磁超声波传感器T1的测量面与配管P的外周面相对，并且沿配管P的长度方向移动; 以及介于电磁超声波传感器T1和配管P之间的引导构件T102〜T105，以引导移动体K，使得电磁超声波传感器T1与配管P之间的距离在移动体K 沿管道P的长度方向移动。图5

47. 发明专利

JP2016075521A 低合金鋼の余寿命診断方法及び余寿命診断装置有权
标题翻译：剩余寿命期望估算方法，以及低合金钢的生命期望估计装置
公开(公告)号：JP2016075521A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014204881
申请日：2014-10-03
申请人：中国電力株式会社
发明人：松村栄郎 , 西田秀高 , 森下啓司 , 荒川大輔
IPC分类号： G01N33/20 , G01N17/00
摘要：【課題】酸化スケールの生成による低合金鋼の減肉が生じた場合においても、精度よく余寿命を診断することが可能な低合金鋼の余寿命診断方法及び余寿命診断装置を提供する。【解決手段】低合金鋼の余寿命診断方法は、低合金鋼の金属組織における結晶粒界と析出物相との間の無析出物帯幅の情報に基づいて、低合金鋼の使用期間中の推定温度を求めるステップ(ST11〜ST13)と、低合金鋼の厚さを測定して、低合金鋼の酸化スケールの生成に伴って減肉する低合金鋼の使用期間中の実測減肉速度を求めるステップ(ST14)と、低合金鋼の温度と低合金鋼の全寿命との相関を、異なる減肉速度ごとに複数示すマスターカーブに、低合金鋼の推定温度及び実測減肉速度をあてはめて低合金鋼の余寿命を推定するステップ(ST15、ST16)とを有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供低合金钢的剩余寿命估计方法和剩余寿命估计装置，即使低合金钢由于低合金钢的厚度损失而能够精确地估计低合金钢的剩余寿命产生氧化皮。解决方案：低合金钢的剩余预期寿命估计方法包括根据关于沉积层的宽度的信息来估计低合金钢的使用期间的温度的步骤（ST11至ST13）在低合金钢的金相结构中的晶界和沉积相之间的自由范围，计算实际测量的厚度损失速度以及低合金钢的氧化皮产生的步骤（ST14），以及步骤 ST15和ST16），通过拟合估计的温度和实际测量的速度来估计低合金钢的剩余寿命低合金钢的厚度损失变为主曲线，表示低合金钢的温度和整体寿命之间的多个相关性，各自为不同的厚度损失速度。图3

48. 发明专利

JP5913897B2 補強材巻き付け装置有权
标题翻译：缠绕的强化装备
公开(公告)号：JP5913897B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2011227133
申请日：2011-10-14
申请人：中国電力株式会社 , 中電プラント株式会社
发明人：西田秀高 , 川井良文
IPC分类号： F16L58/18 , E04G23/02 , F16L9/04 , B65H81/08 , F16L57/00

49. 发明专利

JP5897620B2 ステンレス鋼からなる部材の余寿命を推定する方法有权
标题翻译：估计所述部件的剩余寿命的方法由不锈钢制成
公开(公告)号：JP5897620B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2014021198
申请日：2014-02-06
申请人：中国電力株式会社
发明人：森下啓司 , 西田秀高 , 松村栄郎 , 荒川大輔
IPC分类号： G21C17/003 , G01N33/20

50. 发明专利

JP5886263B2 配管用の補強用具有权
标题翻译：对于管道加固工具
公开(公告)号：JP5886263B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2013235892
申请日：2013-11-14
申请人：中国電力株式会社
发明人：西田秀高 , 松村栄郎 , 森下啓司 , 荒川大輔
IPC分类号： F16L9/04 , F16L57/00

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