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41. 发明专利

JP2015197089A エンジンの潤滑油供給機構审中-公开
标题翻译：发动机润滑油供应机制
公开(公告)号：JP2015197089A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076637
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F01L1/356 , F01M1/16
摘要：【課題】オイルポンプの駆動トルクを低減することが可能なエンジンの潤滑油供給機構を提供する。【解決手段】オイルパン2に貯溜された潤滑油をエンジンの各部へと供給するエンジンの潤滑油供給機構1であって、オイルパン2に貯溜された潤滑油を圧送する可変容量型のオイルポンプ6と、下流側の油圧の上昇に伴って潤滑油の流路を絞ることで、当該潤滑油の流量を調整する流量制御弁50と、流量制御弁50の下流側に配置され、前記流量制御弁50を流通した潤滑油の油圧によって作動し、吸気弁及び/又は排気弁の開閉タイミングを変更させるバルブタイミング変更装置18と、を具備した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够降低油泵的驱动扭矩的发动机的润滑油供给机构。解决方案：发动机的润滑油供给机构1将存储在油底壳2中的润滑油供给到引擎。润滑油供给机构1包括：容量变化型油泵6，其对存储在油底壳2中的润滑油进行泵送;流量控制阀50，其通过使润滑油的流路变窄来调节润滑油的流量根据其下游侧的油压的增加以及设置在流量控制阀50的下游侧并通过已经通过流量控制阀的润滑油的油压而启动的气门正时变更装置18 50，以便改变进气门和/或排气门的打开/关闭定时。

42. 发明专利

JP2015183743A すべり軸受有权
标题翻译：滑动轴承
公开(公告)号：JP2015183743A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014059677
申请日：2014-03-24
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：芦原克宏 , 梶木悠一朗 , 高田裕紀 , 本田暁拡 , 村上元一
IPC分类号： F16C33/10 , F16C17/02
摘要：【課題】フリクション低減効果を得ることができ、総和の流出油量を抑えることができるすべり軸受を提供する。【解決手段】円筒を軸方向と平行に二分割した半割部材2を上下に配置したすべり軸受1であって、下側の半割部材2の軸方向端部に、回転方向下流側合わせ面から所定の軸受角度ω1まで円周方向に細溝3を設け、細溝3の深さH2は、細溝3の内周面側の幅W1と細溝3の軸方向外側の周縁部2aの幅W2の和Wよりも小さくなるように構成した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够获得摩擦减小效果并抑制总流出油量的滑动轴承。解决方案：在滑动轴承1中，通过将圆筒分成两部分而成的两个部件，方向垂直设置，在下侧半部件2的轴向端部处，从旋转方向的下游侧的配合面向周向设置狭槽3至规定的支承角度ω1。使窄槽3的深度H2比窄槽3的内周面侧的宽度W1和窄槽3的轴向外侧的周缘部2a的宽度W2小。

43. 发明专利

JP2019082374A 油膜測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082374A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017209310
申请日：2017-10-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：秋山陽祐 , 村上元一
IPC分类号： G01N21/64 , G01B11/06
摘要：【課題】油膜の厚さの範囲が全く未知である場合にも、その油膜の厚さを高い精度で計測する。【解決手段】本発明の油膜測定装置は、光干渉法用の光学系とLIF法用の光学系とを備えている。油膜測定装置は、レーザ誘起蛍光法により算出された油膜の厚さに応じて、光干渉法により算出された油膜の厚さの複数の候補から、1の油膜の厚さを特定し、特定された1の油膜の厚さを、測定対象物の油膜の厚さとして出力するように構成されている。【選択図】図2

44. 发明专利

JP6317982B2 エンジンの潤滑油供給機構有权
公开(公告)号：JP6317982B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014076640
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F02B67/06 , F01M1/16

46. 发明专利

JP6200817B2 すべり軸受有权
公开(公告)号：JP6200817B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2014005350
申请日：2014-01-15
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：芦原克宏 , 梶木悠一朗 , 高田裕紀 , 本田暁拡 , 村上元一
IPC分类号： F16C33/10 , F16C9/02

47. 发明专利

JP6197760B2 内燃機関のオイル劣化抑制装置有权
公开(公告)号：JP6197760B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2014149714
申请日：2014-07-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：福富一平 , 村上元一 , 稲見規夫
IPC分类号： F01M11/03 , B01D35/02 , B01D39/20 , B01D29/11 , B01D24/48 , B01D29/60 , B01D36/02 , B01D24/00 , B01D29/00 , F01M1/10
CPC分类号： F01M1/10 , B01D39/2068 , B01D2239/065 , F01M2001/1014 , F01M2001/1057

48. 发明专利

JP2016200247A バランスシャフトの支持構造审中-公开
标题翻译：平衡轴的支承结构
公开(公告)号：JP2016200247A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082024
申请日：2015-04-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：本田暁拡 , 村上元一
IPC分类号： F16C33/10 , F16C17/02 , F16C3/18 , F16F15/26
摘要：【課題】潤滑油の温度に影響されることなく、バランスシャフトと支持部材との間に生じる摩擦を軽減でき、バランスシャフトと軸受け部材との焼き付きを防止することが可能なバランスシャフトの支持構造を提供する。【解決手段】バランスシャフトに設けられたジャーナル2a(2b)の外周面は、潤滑油を収容する溝を支持部材に備えられた軸受け23により、潤滑油を介して回転可能に支持される。バランスシャフト1Aの外周面には、潤滑油OLを収容する溝Gが形成される。溝Gは、バランスシャフト1Aの外周面の周方向の一部の領域であって、バランスシャフトの回転時において、バランスシャフトに設けられたジャーナル2a(2b)の外周面と軸受け23の内周面との間隔が最小となる位置Pを含む領域に形成されている。【選択図】図8
摘要翻译：而不会受到润滑油的温度的，它可以降低平衡轴和支撑构件，所述平衡轴这可以防止平衡轴的癫痫发作的支承结构和轴承部件之间的摩擦提供。设置在平衡轴2a（2b）中的甲轴颈的外周面是由设置在用于容纳所述支撑构件的润滑油的槽的轴承23，可旋转地经由润滑剂支持。在平衡轴1A的外周面，沟槽G形成用于容纳润滑油OL。沟槽G是平衡轴1A的外周面的圆周方向上的局部区域，在平衡轴，所述外周面的内周表面和轴颈2a的设置在平衡轴的轴承23的旋转时（2b）的距离之间被形成在包括位置P到最小的区域。点域8

49. 发明专利

JP2016023613A 内燃機関のオイル劣化抑制装置有权
标题翻译：内燃机油降解抑制装置
公开(公告)号：JP2016023613A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149714
申请日：2014-07-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：福富一平 , 村上元一 , 稲見規夫
IPC分类号： F01M11/03 , B01D35/02 , B01D39/20 , B01D29/11 , B01D24/48 , B01D29/60 , B01D36/02 , B01D24/00 , B01D29/00 , F01M1/10
CPC分类号： F01M1/10 , B01D39/2068 , B01D2239/065 , F01M2001/1014 , F01M2001/1057
摘要：【課題】従来のオイルフィルタでは十分に除去することができなかった比較的小さな異物を温度によって大きく影響を受けることなしに確実に除去することができる内燃機関のオイル劣化抑制装置を提供する。【解決手段】第1のオイルフィルタ及び第2のオイルフィルタを備えた内燃機関のオイル劣化抑制装置であって、前記第1のオイルフィルタは、オイルが貯留されたオイルパンからのオイルを濾過するための第1濾過部材を含み、前記第2のオイルフィルタがセラミック材料からなる第2濾過部材であって、前記オイルパンからのオイルを濾過するための第2濾過部材を含み、該第2濾過部材が前記第1濾過部材の平均細孔径よりも小さい平均細孔径を有することを特徴とする内燃機関のオイル劣化抑制装置が提供される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机油降解抑制装置，其能够确保通过常规的油过滤器不能很好地除去相对较小的异物，而不会受到温度的很大影响。解决方案：内燃机油降解抑制装置包括：第一油过滤器; 和第二油过滤器，并且被构造成使得所述第一油过滤器包括用于从存储油的油盘中过滤油的第一过滤构件，所述第二过滤器包括由陶瓷材料形成的第二过滤构件，所述陶瓷材料用于过滤来自油盘，第二过滤构件的平均孔径小于第一过滤构件。选择图：图2

50. 发明专利

JP2015197214A すべり軸受审中-公开
标题翻译：滑动轴承
公开(公告)号：JP2015197214A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014077358
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：芦原克宏 , 梶木悠一朗 , 高田裕紀 , 本田暁拡 , 村上元一
IPC分类号： F16C33/10 , F16C17/02 , F16C9/02
摘要：【課題】フリクション低減効果を得ることができ、総和の流出油量を抑えることができるすべり軸受を提供する。【解決手段】円筒を軸方向と平行に二分割した半割部材2を上下に配置したすべり軸受1であって、下側の半割部材2に、円周方向を長手方向とする細溝3を設け、細溝3の軸方向端面側の周縁部に、半割部材2の内周面よりも半径方向外側へ凹んだ段差部4を設け、段差部4の軸方向の幅W3の和が、0mm以上であって半割部材2の軸方向の幅W1から細溝3の軸方向の幅W2の和を減算した長さ以下となるように形成した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够获得摩擦降低效果并抑制总流出油量的滑动轴承。解决方案：在滑动轴承1中，通过将圆筒分成两部分而平行于轴向方向垂直布置，细长的槽3设置在下侧半部件2中，其圆周方向作为纵向，并且相对于半部件2的内周表面径向向外凹入的台阶部分4设置在微细凹槽3的轴向端面侧的周边部分。台阶部分4的轴向宽度W3之和形成为等于或大于0mm并且小于通过减去微细槽3的轴向宽度W2与半部件2的轴向宽度W1的和。

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