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41. 发明专利

JP2018083497A 乗物用スライドレール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018083497A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226949
申请日：2016-11-22
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：後藤直希 , 鈴木宏行
IPC分类号： B60N2/08
CPC分类号： B60N2/0887 , B60N2/0155 , B60N2/123
摘要：【課題】シートポジションを記憶するメモリ部材を、解除操作部材の操作によって、スライドロックの解除に併せて適切に記憶状態から外すこと。【解決手段】シートポジションを記憶するメモリ機構20を有する乗物用スライドレール装置Mであり、ロックバネ13を解除しつつメモリピース21Bを記憶状態から外してスライド方向に引き連れる解除操作部材は、ロックバネ13を解除するループハンドル5と移動を共にする解除操作リンク38と、解除操作リンク38と弾性的に接続されてメモリピース21Bを記憶状態から外すように動かされるメモリ解除部材40とを有する。ループハンドル5の操作によりロックバネ13が解除されるよりも先にメモリ解除部材40がメモリピース21Bを記憶状態から外し、その先の解除操作リンク38がメモリ解除部材40を残してロックバネ13を解除するまでに生じる両者間の相対移動量が弾性的に吸収されるようになっている。【選択図】図14

42. 发明专利

JP2017210137A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017210137A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105251
申请日：2016-05-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：鈴木宏行 , 後藤直希 , 川村健貴
IPC分类号： B60N2/08
摘要：【課題】操作荷重の入力によりシートポジションのロックを解除してその操作位置に保持される構成とされた操作体の操作を、所定時に無効化できるようにすること。【解決手段】シートポジションをロックするロック機構を操作荷重の入力により解除操作してその操作位置に保持される構成とされた操作体40を有するシートであって、操作体40を外部からの検知信号に基づいてロック機構の解除操作が有効な状態と無効な状態とに切り換えるように制御する制御手段Cを有する。【選択図】図50

43. 发明专利

JP2017210136A 乗物用スライドレール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210136A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105250
申请日：2016-05-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：後藤直希 , 鈴木宏行
IPC分类号： B60N2/06
摘要：【課題】シートポジションを記憶するメモリ部材に対し、スライド方向に押し込まれることでロック機構をロック状態に復帰させる操作部材を、本来のロック復帰位置を飛び越えた別の位置でもロック復帰させられるようにすること。【解決手段】スライドレール装置Mは、メモリスライダ21B(メモリ部材)を位置記憶させた状態に残しつつロック機構を解除操作してその位置に保持した状態でシートポジションを変更させられるようにするメモリリンク34と、同操作によってシートポジションを変更した位置から記憶位置に戻す動作によりメモリスライダ21Bに押し込まれてメモリリンク34によるロック機構の解除保持状態を解除操作する保持解除操作リンク22A(操作部材)と、同リンク22Aがメモリリンク34の保持解除操作を完了する位置まで押し込まれたところから更にメモリスライダ21Bに押し込まれる動きを許容する逃がし構造とを有する。【選択図】図46

44. 发明专利

JP2017210022A リクライナ审中-公开
公开(公告)号：JP2017210022A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016102431
申请日：2016-05-23
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：鈴木宏行 , 寺口博明
IPC分类号： A47C1/025 , B60N2/235
CPC分类号： B60N2/2356
摘要：【課題】リクライナのロック時における周方向のガタ詰めを簡素な構成で行えるようにすること。【解決手段】リクライナ4は、互いに相対回転可能に軸方向に組み付けられたラチェット10及びガイド20と、ラチェット10とガイド20との間に設けられてこれらの相対回転を径方向の噛合によりロックするロック機構と、を有する。ロック機構は、ガイド20により周方向に支えられ径方向の外側へ押される移動によりラチェット10に形成された内周歯12Aと噛合する外周歯31を備えた複数のポール30と、複数のポール30をガイド20に対して径方向の外側へ押し出すように操作する操作カム40と、を有する。複数のポール30のうちのいずれかは、操作カム40によって径方向の外側へ押される移動によりガイド20に形成された規制部23Aに径方向の内側から周方向の移動が規制された状態に当接する押当部35を有する構成とされている。【選択図】図8

45. 发明专利

JP2017159786A 乗物用スライドレール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017159786A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045803
申请日：2016-03-09
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：鈴木宏行 , 後藤直希
IPC分类号： B60N2/06 , B60N2/08
摘要：【課題】シートポジションのメモリ機能が働いている間であっても、任意の位置でスライドロックの解除保持状態をキャンセルできるようにすること。【解決手段】シートポジションをロックバネ13の解除操作により調節可能なスライドレール10と、シートポジションの変更前の位置を記憶して変更前の位置に復帰させられるようにするメモリ機構20と、を有するスライドレール装置Mであって、ロックバネ13を解除操作する解除操作部材33と、メモリ機構20を位置記憶させる状態としつつロックバネ13を解除操作して解除位置に保持するメモリ操作ケーブル37と、各操作部材33,37とロックバネ13との間の動力伝達経路に介設されてメモリ操作ケーブル37の操作が行われた状態から解除操作部材33が操作されることでロックバネ13の解除位置での保持状態を解除するキャンセル機構30と、を有する。【選択図】図23

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