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热词
    • 41. 发明申请
    • 横形工作機械
    • 水平机床
    • WO2012029105A1
    • 2012-03-08
    • PCT/JP2010/064710
    • 2010-08-30
    • コマツNTC株式会社廣島 康司村井 史朗高瀬 亮竹島 信人堀井 宗芳
    • 廣島 康司村井 史朗高瀬 亮竹島 信人堀井 宗芳
    • B23Q1/01B23Q1/56B23Q1/62
    • B23Q1/56B23Q1/015B23Q1/626
    • 横形工作機械(1)であって、ベース部(11)及びベース部(11)に立設されたサドル支持部(12)を有するベースフレーム(10)と、サドル支持部(12)の背面部に対して、X軸移動機構(50)を介して左右方向にスライド自在に取り付けられたX軸サドル(20)と、X軸サドル(20)に対して、Y軸移動機構(60)を介して上下方向にスライド自在に取り付けられたY軸サドル(30)と、Y軸サドル(30)に対して、Z軸移動機構(70)を介して前後方向にスライド自在に取り付けられた主軸装置(40)と、を備え、ワークを支持するためのワーク支持部材(80)が、サドル支持部(12)の前方でベース部(11)に取り付けられる。この構成では、装置全体を小型化及び軽量化することができる。
    • 本发明提供一种卧式机床(1),其具有基座(10),该基架包括基部(11)和垂直设置在基部(11)上的鞍座支撑部分(12)。 X轴鞍座(20),其安装在所述鞍座支撑部(12)的后表面上,以经由X轴平移机构(50)沿左右方向滑动; Y轴鞍座(30),其安装在所述X轴鞍座(20)上,以通过Y轴平移机构(60)在上下方向上滑动; 和安装在Y轴鞍座(30)上的主轴箱(40),经由Z轴平移机构(70)能够沿前后方向滑动。 水平机床(1)适于使得用于支撑工件的工件支撑构件(80)安装在鞍座支撑部(12)的前方的基部(11)上。 这种布置可以减小整个施工的尺寸和重量。
    • 42. 发明申请
    • 工作機械
    • 机床
    • WO2012026392A1
    • 2012-03-01
    • PCT/JP2011/068684
    • 2011-08-18
    • コマツNTC株式会社高瀬 亮廣島 康司上野 幸治
    • 高瀬 亮廣島 康司上野 幸治
    • B23B31/117B23B31/06B23Q3/155B23Q3/157
    • B23Q3/15706B23B31/265B23Q3/1554
    •  油圧を用いることなく単純な構成で、工具ホルダのクランプ動作を主軸の移動に連動してタイミング良く行うことができる工作機械を提供する。 工具交換位置(P 1 )と加工位置との間を移動可能な主軸装置(10)を有する工作機械であって、主軸装置(10)は、工具ホルダ(11)をクランプするクランプ機構(17)と、このクランプ機構(17)を作動させるカムプレート(30)とを備えおり、主軸装置(10)の工具交換位置(P 1 )への移動動作に連動してカムプレート(30)を固定当接面(41)に当接させて傾動させることで、ドローバー(15)を押圧してクランプ機構(17)をアンクランプ状態とするように構成されたことを特徴とする。
    • 公开了一种简单结构的机床,其不使用液压并且能够将工具架的夹紧操作与主轴的运动联动并且以良好的时机执行所述操作。 所公开的机床具有能够在换刀位置(P1)和工作位置之间移动的主轴装置(10),其中主轴装置(10)设置有夹紧机构(17),用于夹紧刀架 (11)和用于操作所述夹紧机构(17)的凸轮板(30)构造成使得通过将所述凸轮板(30)与涉及所述主轴装置(10)的操作相对于所述工具更换位置(P1 ),并且通过使所述凸轮板(30)与固定接触面(41)接触并使所述凸轮板(30)倾斜,则拉动拉杆(15),并且所述夹紧机构(17)被设定为未夹紧 州。
    • 43. 发明申请
    • 電極巻き取り方法および電極巻き取り装置
    • 电极绕线方法和电极绕线装置
    • WO2012023422A1
    • 2012-02-23
    • PCT/JP2011/067593
    • 2011-08-01
    • コマツNTC株式会社杉原 勉
    • 杉原 勉
    • B65H19/22H01G13/02H01M6/02H01M10/04
    • H01M10/0409H01G13/02H01M10/0431
    • 電池または蓄電器の積層巻き工程において、不良マークの検出時に、製品1個分を不良品として排出せず、不良部分含む電極のみを単独で排出できるようにする。正負一対の電極2,3の間にセパレータ4,5を介在させ、1製品長さLの電極2,3およびセパレータ4,5をコア38に巻き取り、1製品単位毎に電極2,3およびセパレータ4,5を切断する電極巻き取り工程において、各電極2,3について製品巻き取り位置Sから1製品長さL以上の電極移動方向の上流位置で、各電極2,3に付された不良マーク15,16の検出を行い、次に巻き取られる1製品長さL内の電極2,3に不良マーク15,16が検出されたとき、不良マーク15,16に対応する電極2,3についてのみ1製品長さLの電極の巻き取り開始端Pから不良部分の巻き取りを行い、当該電極2,3から不良部分を分離し、排出を行う。
    • 在电池或冷凝器的层叠层卷绕工序中,当检测到缺陷标记时,一个完整的产品不作为缺陷产品被丢弃,而只有包含缺陷部分的电极可以被单独丢弃。 电极缠绕工艺包括以下步骤:在一对正极和负极(2,3)之间插入隔板(4,5); 绕芯(38)缠绕一个产品长度为L的电极(2,3)和隔板(4,5); 以及在一个单位产品的基础上切割电极(2,3)和分离器(4,5)。 在电极卷绕工序中,在各个电极(2,3)处检测出在电极移动方向的上游位置处标记在各个电极(2,3)上的缺陷标记(15,16),位于一个产品长度 从产品卷绕位置(S)的L或更大。 当在下一次要缠绕的L的一个产品长度内的电极(2,3)上检测到缺陷标记(15,16)时,仅对应于缺陷标记(15)的电极(2,3)的缺陷部分, 16)从具有一个产品长度L的电极的卷绕起始端(P)卷绕,从而将缺陷部分与电极(2,3)分离,并且丢弃分离的缺陷部分。
    • 44. 发明申请
    • 電極巻き取り方法
    • 卷绕电极的方法
    • WO2012020658A1
    • 2012-02-16
    • PCT/JP2011/067592
    • 2011-08-01
    • コマツNTC株式会社杉原 勉
    • 杉原 勉
    • B65H19/28H01G13/02H01M6/02H01M10/04
    • H01G13/02H01G11/86H01M6/10H01M10/0431H01M10/052H01M10/0587Y02E60/122Y02E60/13
    • 電池または蓄電器の積層巻き工程において、巻き取り動作終了後、次の巻き取り動作へ移行する際にセパレータを利用して、工程を簡単化し、かつ高速化する。1製品長さの一対の電極2,3、これらの間に介在するセパレータ4,5をコア9に巻き取る電極巻き取り工程において、巻きステーションBで電極2,3、セパレータ4,5をコア9に巻き取った後、電極2,3のみを切断してから、コア9に対して巻き付け状態の電極2,3、セパレータ4,5を次のステーション(C)に、また次に巻き取るべき新たなコア9を巻きステーションBにそれぞれ移動させ、次のステーション(C)でコア9に対して巻き付け状態のセパレータ4,5を巻きステーションBの新たなコア9に接近させ、そのセパレータ4,5を新たなコア9に固着してから次のステーション(C)と巻きステーションBとの間でセパレータ4,5を切断する。
    • 在叠层电池或冷凝器的卷绕过程中,通过在卷绕操作完成之后进行下一次卷绕操作时使用分离器可以简化和加速该过程。 在一个电极卷绕工艺中,其中具有一个产品所需长度的一对电极(2,3)和插入其间的隔板(4,5)缠绕在芯体(9)上,在电极(2,3)和 分离器(4,5)在卷绕站(B)处缠绕在芯部(9)上,仅切割电极(2,3),然后将电极(2,3)和隔板(4,5) 绕芯线(9)缠绕的芯线(9)和下一个绕组的新芯(9)分别移动到下一个工位(C)和卷绕工位(B)。 随后,在下一站(C)处卷绕在芯(9)周围的分离器(4,5)靠近位于卷绕站(B)处的新芯(9),被牢固地固定到 新核心(9),然后在下一站(C)和卷绕站(B)之间切割。
    • 45. 发明申请
    • クランクシャフト加工装置
    • 起重机加工装置
    • WO2011162276A1
    • 2011-12-29
    • PCT/JP2011/064210
    • 2011-06-22
    • コマツNTC株式会社鈴木 武之
    • 鈴木 武之
    • B23C3/06
    • B23C3/06
    •  クランクシャフトミラーにおけるカッタドラムの駆動機構を簡素化し、コストを抑える。このクランクシャフトミラーは、1対のワークヘッド(3)と、スイングヘッド(14)と、カッタドラム駆動機構(25)と、を備えている。1対のワークヘッド(3)は、主軸である第1軸に沿って対向して配置され、クランクシャフトを支持する。スイングヘッド(14)は、1対のワークヘッド(3)間に配置され、内部を貫通するクランクシャフトを加工するカッタドラム(21)を有し、第1軸と平行な揺動軸(12)を中心として揺動可能で、かつ第1軸と直交する第2軸に沿って移動可能である。カッタドラム駆動機構(25)は、スイングヘッド(14)に設けられ、スイングヘッド(14)の揺動軸(12)からオフセットして配置された駆動軸(30)と、駆動軸(30)を回転させるカッタ駆動用モータ(31)と、を有し、カッタドラム(21)を駆動する。
    • 所公开的装置简化了曲轴铣床中的切割滚筒的驱动机构,并且限制了成本。 曲轴铣床设置有:一对工作头(3),摆动头(14)和切割鼓驱动机构(25)。 一对工作头(3)沿着作为主轴的第一轴(1)彼此面对地布置并且支撑曲轴。 摆动头(14)设置在一对工作头(3)之间,具有用于处理通过其内部的曲轴的切割滚筒(21),能够以平行于 第一轴,并且能够沿着与第一轴正交的第二轴移动。 切割鼓驱动机构(25)包括在摆动头(14)上的与摆动头(14)的摆动轴(12)偏置的驱动轴(30),以及 驱动轴(30)旋转的切割驱动马达31; 并且切割鼓驱动机构25驱动切割滚筒21。
    • 46. 发明申请
    • 軸素材のセンタ穴加工方法及びセンタ穴加工装置
    • 中空孔加工中心孔加工方法
    • WO2011093210A1
    • 2011-08-04
    • PCT/JP2011/051044
    • 2011-01-21
    • コマツNTC株式会社義本 明広
    • 義本 明広
    • B23B49/04
    • B23B49/04B23B2215/16B23Q17/20B23Q17/2233G05B19/402G05B2219/45148G05B2219/49113Y02P90/265
    •  軸素材の加工取り代を小さくしても、加工後に素材表面が残らないようにする。このセンタ穴加工方法は、第1~第5ステップを備えている。第1ステップは軸素材の軸方向における複数部位の外周形状データを取得する。第2ステップは、複数の部位の測定データのそれぞれを対応する設計データと比較し、センタ穴決定用の中心軸線を求める。第3ステップは、複数部位において、中心軸線から軸素材外周までの最小距離を算出する。第4ステップは、各部位における最小距離が加工寸法よりも大きい場合には中心軸線が正しいと判断し、最小距離が加工寸法以下の場合には中心軸線を最小距離が加工寸法よりも大きくなる方向に移動し、移動後の中心軸線に基づいて第3ステップを繰り返し実行する。第5ステップは正しいと判断された中心軸線の延長上の軸素材端面にセンタ穴を形成する。
    • 公开了一种中心孔加工方法,即使将轴坯料的加工余量设定得较小,加工后坯料的表面也不会残留。 该中心孔加工方法具有第一至第五步骤。 第一步骤在轴坯件的多个轴向位置获得外周形状数据。 第二步骤将多个位置处的每个测量数据与相应的设计数据进行比较,从而找到用于建立中心孔的中心轴线。 第三步骤计算在多个位置处从中心轴线到轴坯外周的最小距离。 第四步是如果所有位置的最小距离大于加工尺寸,则中心轴线被确定为正确,并且如果最小距离中的任何一个超过加工尺寸,则中心轴线 线在所述任何最小距离变得大于加工尺寸的方向上移动,并且基于这样移动的中心轴线再次执行第三步骤。 第五级在轴坯端面上的那些位置上形成中心孔,这些点位于被确定为正确的中心轴线的延伸部上。