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热词
    • 31. 发明专利
    • 昇降装置
    • JP2018134956A
    • 2018-08-30
    • JP2017030293
    • 2017-02-21
    • KYB株式会社
    • 関根 伸一片原 伸郎豊内 敦士南澤 武志
    • B62B5/02B62D55/075
    • 【課題】容易に操縦することができる昇降装置を提供する。 【解決手段】昇降装置1は、フレーム10、クローラ20、荷台30、ハンドル40、及び支持部材50を備えている。フレーム10は駆動ユニット11を組み込んでいる。クローラ20はフレーム10の左右側方に一対設けられており、駆動ユニット11により駆動される。荷台30は載置面部31を有している。載置面部31は下端部31Aがフレーム10に回動自在に支持されている。載置面部31は左右方向に延びて前後方向に直交する回動軸A1周りに回動する。載置面部31は下端部31Aから斜め上側後方に延びている。ハンドル40は荷台30の載置面部31の上端部31Bに連結して設けられている。支持部材50はフレーム10と荷台30との間に配置されている。支持部材50は荷台30の載置面部31をフレーム10に対して所望の傾斜角度で支持する。 【選択図】図1
    • 32. 发明专利
    • 転倒防止装置
    • JP2018050658A
    • 2018-04-05
    • JP2016186632
    • 2016-09-26
    • KYB株式会社
    • 関根 伸一小倉 雅則
    • F16F15/023A47B97/00
    • 【課題】物品の上面と天井の間に容易に取り付けることができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置1は、家具F(物品)の上面と天井Cとの間に取り付けられる。転倒防止装置1は、ダンパ10、一対のベース部(ロッド側ベース部、シリンダ側ベース部)21,22、及び規制部材30を備えている。ダンパ10は、伸長方向に付勢力を付勢しつつ伸縮自在に設けられ、伸縮により減衰力を発生する。一対のベース部21,22は、ダンパ10の両端部に回動自在に連結され、一方が天井Cに当接し、他方が家具Fの上面に当接する。規制部材30は、シリンダ11の外周面に係合するシリンダ側係合部(第1係合部)31及びロッド側ベース部21側に係合するロッド側係合部(第2係合部)32を有し、ダンパ10の伸長を規制する。シリンダ側係合部31は、シリンダ11の径方向外側に拡開されることでシリンダ11との係合を解除する。 【選択図】図1
    • 35. 发明专利
    • 転倒防止装置
    • JP2017131320A
    • 2017-08-03
    • JP2016012397
    • 2016-01-26
    • KYB株式会社
    • 石原 幸子関根 伸一野口 恵伸
    • A47B97/00
    • A47B97/00
    • 【課題】簡単な構造で物品の転倒を良好に防止することができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置は、ダンパ10、及び一対のベース部30A,30Bを備えている。ダンパ10は、シリンダ11、ロッド13、及びスプリング18を有している。シリンダ11は設置面上に設置された家具Fの上面と天井Cとの間に鉛直方向に対して伸縮方向が所定の角度をなして取り付けられ、一方の端部が開口した開口部11Aと他方の端部が閉鎖した底部11Bとを具備している。つまり、シリンダ11は有底である。ロッド13はシリンダ11に挿入され、開口部11Aから先端部13Aが突出している。スプリング18はロッド13の基端部13Bとシリンダ11の底部11Bとの間に設けられる。一対のベース部30A,30Bはシリンダ11の底部11B、及びロッド13の先端部13Aにそれぞれ回動自在に連結され、家具Fの上面と天井Cとにそれぞれが当接する。 【選択図】図1
    • 36. 发明专利
    • 転倒防止装置
    • 超重预防装置
    • JP2016116728A
    • 2016-06-30
    • JP2014258610
    • 2014-12-22
    • KYB株式会社
    • 関根 伸一小倉 雅則井上 輝彦一新 賢二阿部 景太
    • A47B97/00
    • A47B97/00
    • 【課題】容易に取り付けることができ、物品の転倒を防止することができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置10は当接部11と連結部13とを備えている。当接部11は天井Cに当接する。この当接部11は天井Cから徐々に離れながら一方向に延びて配置される。連結部13は、一端部が当接部11の天井Cから離れた端部に連結され、他端部が床面F上に設置された家具1の上面1Uに設けられる。当接部11は、家具1の傾きに伴って弾性変形し、天井Cに当接する面積が増加する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供容易安装并能够防止物品翻倒的防翻倒装置。解决方案:防翻倒装置10包括接触部11和连接部13.接触部11与接触部11接触 接触部11被设置成与天花板C逐渐分离并沿一个方向延伸。 连接部13的一端连接到与天花板C分离的接触部11的端部,另一端设置在安装在地板面F上的家具1的上表面1U处。接触部11弹性地 随着家具1的倾斜而变形,以增加与天花板C接触的面积。选择的图示:图1
    • 37. 发明专利
    • 転倒防止装置
    • 超重预防装置
    • JP2016063994A
    • 2016-04-28
    • JP2014194692
    • 2014-09-25
    • KYB株式会社
    • 関根 伸一小倉 雅則井上 輝彦一新 賢二阿部 景太
    • A47B97/00
    • 【課題】地震等の揺れが生じた際に物品の転倒を防止するとともに他の機能を発現することができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置は、ダンパ10、ストロークセンサ40、加速度センサ50、及びカメラ60を備えている。ダンパ10は床面上に設置された家具1の上面1Uと天井Cとの間に取り付けられる。ストロークセンサ40はダンパ10の伸縮状態を検知し、加速度センサ50は家具の揺れ状態を検知する。カメラ60はストロークセンサ40又は加速度センサ50の検知信号の出力に基づいて室内の状況を取得する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止在地震等发生震动时能够防止物品翻倒的翻倒防止装置,并且具有其他功能。解决方案:防翻倒装置配备有阻尼器10, 行程传感器40,加速度传感器50和照相机60.阻尼器10安装在放置在地板上的家具1的顶面1U和天花板C之间。行程传感器40检测阻尼器10的膨胀和收缩状态 加速度传感器50检测家具的振动状态。 相机60基于来自行程传感器40或加速度传感器50的检测信号的输出来获取房间的状况。图1
    • 38. 发明专利
    • 昇降台車
    • JP2020050021A
    • 2020-04-02
    • JP2018179133
    • 2018-09-25
    • KYB株式会社
    • 関根 伸一太田 晶久南澤 武志
    • B62D55/075B62B5/02
    • 【課題】安定性の高い昇降台車を提供する。 【解決手段】昇降台車100は、荷台部10と、荷台部10を支持する本体部20と、一対のクローラ50と、車輪61と、車輪移動装置62を有する平坦路用走行部60と、車輪移動操作部199と、昇降台車100の傾斜角度θを検出する傾斜角度検出部189と、制御部140と、を備え、制御部140は、傾斜角度検出部189により検出された傾斜角度θが予め定められた所定角度θ1未満であるときには、車輪移動操作部199による車輪61を走行位置へ移動させるための操作に基づく車輪移動装置62の動作を許可し、傾斜角度検出部189により検出された傾斜角度θが所定角度θ1以上であるときには、車輪移動操作部199による車輪61を走行位置へ移動させるための操作に基づく車輪移動装置62の動作を禁止する。 【選択図】図1
    • 39. 发明专利
    • 転倒防止装置
    • JP2020025804A
    • 2020-02-20
    • JP2018153179
    • 2018-08-16
    • KYB株式会社
    • 関根 伸一太田 晶久畦 将也
    • A47B97/00
    • 【課題】家具の上面と天井との間に円滑に取り付けることができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置は、ダンパ1、一対のベース部2A,2B、保持部材3及び制動部材4を備えている。ダンパ1はシリンダ5とシリンダ5に対して伸縮自在なロッド6を有する。ダンパ1は床面上に設置された家具Fの上面と天井Cとの間に取り付けられる。このダンパ1は伸長方向に付勢力を発生する。一対のベース部2A,2Bはダンパ1の長さ方向の両端部に夫々連結されている。一方のベース部2Aが家具Fの上面に当接し、他方のベース部2Bが天井Cに当接する。保持部材3はダンパ1を所望の長さの収縮状態に保持する。制動部材4は保持部材3がダンパ1の収縮状態を解除してダンパ1が伸長する際に、シリンダの外周面との間に抵抗を付与しつつ保持部材3と共に移動する。 【選択図】図1