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    • 31. 发明专利
    • PCグラウト再注入用のシース管開孔方法
    • 用于重新注入预制混凝土粗纱的管道上打开孔的方法
    • JP2016196783A
    • 2016-11-24
    • JP2015077633
    • 2015-04-06
    • オリエンタル白石株式会社株式会社ティ・エス・プランニング有限会社 ワイ・エス・エム・コーポレーション
    • 渡瀬 博正司 明夫高橋 謙一佐藤 智須永 完
    • E04G23/02E21B7/00B28D1/14B23B45/16E04G21/12
    • 【課題】PC構造物にあける孔ができるだけ小径でPC構造物に与える損傷が少ないとともに、シース管内に挿通された緊張材を損傷するおそれがなく、短時間でシース管を開孔することができるPCグラウト再注入用のシース管開孔方法を提供する。 【解決手段】既設のPC構造物Xのシース管Y内にPCグラウトを再注入するための孔をシース管Yに開孔するPCグラウト再注入用のシース管開孔方法において、シャフト21を回転させる駆動モータ20とシャフト21の先端に直径30mm以下のドリルビット22が装着された穿孔機2を用いてシース管Yの外表面付近までPC構造物Xのコンクリート部分を削孔するコンクリート削孔工程と、シース管Y内に挿通された緊張材より硬度が低い材質からなる開孔治具5〜7でシース表面を打撃してコンクリート削孔工程で削孔した孔H1の終端からシース管Yの一部を貫通するまで開孔するシース管開孔工程と、を行う。 【選択図】図13
    • 要解决的问题:为了提供一种用于在护套管上打开孔以重新注入预制混凝土灌浆的方法,该孔在尽可能小的直径的预制混凝土结构上打开,并且仅对预制混凝土结构造成损害, 而不用担心插入鞘管中的拉伸材料的损坏,并且孔在短时间内被打开。解决方案:用于在护套管上打开用于再注入预制混凝土灌浆的孔的方法用于打开 现有预制混凝土结构X的护套管Y上的孔,用于将预制混凝土灌浆重新注入护套管Y中,包括以下步骤:混凝土钻孔步骤,其中钻出预制混凝土结构X的混凝土部分 使用具有用于使轴21旋转的驱动马达20和直径30mm以下的钻头22的钻孔机2的钻孔机2,该钻孔机2配合在轴的末端 21; 以及护套管开孔工序,其中,从混凝土钻孔工序中钻出的孔H1的端部开口,穿过护套管Y的一部分,通过使用开孔夹具5〜7打开护套表面 的硬度低于插入鞘管Y中的拉伸材料的硬度。选择图:图13
    • 32. 发明专利
    • PCグラウト充填調査及び再注入用のシース管開孔方法
    • 在预测混凝土灌注和再注入调查中使用的管道上打开孔的方法
    • JP2016196781A
    • 2016-11-24
    • JP2015077631
    • 2015-04-06
    • オリエンタル白石株式会社株式会社ティ・エス・プランニング
    • 渡瀬 博正司 明夫高橋 謙一佐藤 智
    • E04G23/02E01D1/00E01D22/00E04G21/12
    • 【課題】PC構造物にあける孔ができるだけ小径でPC構造物に与える損傷が少ないとともに、シース管内に挿通された緊張材を損傷するおそれがなく、短時間でシース管を開孔することができるPCグラウト再注入用のシース管開孔方法を提供する。 【解決手段】既設のPC構造物Xのシース管Y内にPCグラウトを再注入するための孔をシース管Yに開孔するPCグラウト再注入用のシース管開孔方法において、シャフト21の先端に直径30mm以下のドリルビット22が装着された穿孔機2を用いてシース管Yの外表面付近までPC構造物Xのコンクリート部分を削孔するコンクリート削孔工程と、シース管Y内に挿通された緊張材を損傷しない特定構造の回転ビット5を用いて前記コンクリート削孔工程で削孔した孔Hの終端からシース管Yの一部を貫通するまで開孔するシース管開孔工程と、を行う。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种用于在鞘管上打开孔以重新注入预制混凝土灌浆的方法,该方法用于在预制混凝土结构上打开尽可能小的直径的孔,从而损坏预制混凝土 结构仅一点点,而不考虑插入鞘管中的拉伸材料的损坏,并且孔在短时间内打开。解决方案:一种用于在护套管上打开孔以重新注入预制件的方法 混凝土灌浆用于在现有的预制混凝土结构X的护套管Y上打开一个孔,用于将预制混凝土灌浆重新注入护套管Y中,包括以下步骤:混凝土钻孔步骤,其中预制混凝土段 使用具有直径为30mm或更小的钻头22的钻床2并将其与轴21的末端配合,将混凝土结构X钻孔到靠近鞘管Y的外表面的位置; 以及护套管开孔工序,其中,通过钻孔将孔从在混凝土钻井步骤中钻出的孔H的端部穿过护套管Y的一部分,使用具有特定结构的旋转钻头5 不会损坏插入护套管的拉伸材料Y。选择图:图6
    • 33. 发明专利
    • 既設構造物と取替用部材との接合方法及び構造
    • 现有结构与替代会员的接合方法与结构
    • JP2016065402A
    • 2016-04-28
    • JP2014195259
    • 2014-09-25
    • 中日本高速道路株式会社オリエンタル白石株式会社
    • 田中 貞俊加藤 嵩大正司 明夫大谷 悟司高橋 謙一神谷 裕司
    • E01D19/12E01D22/00
    • 【課題】既設構造物と取替用部材との間に間詰めコンクリートを充填することにより互いに接合する上で、施工時間を短縮することができ、材料コストを低減することが可能な既設構造物と取替用部材との接合方法を提供する。 【解決手段】既設床版2と取替用床版3との間に間詰めコンクリート4を充填することにより互いに接合する際に、既設鉄筋21を突出させてなる既設床版2の端面と継手鉄筋30を突出させてなる取替用床版3の端面とを互いに間隔を空けて対向させ、既設床版2と取替用床版3間に介装用鉄筋5を既設鉄筋21との間では互いに離間させ、且つ継手鉄筋30との間では重ね継手となるように配設した上で間詰めコンクリート4を充填する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供现有结构和替换构件的接合方法,能够缩短施工时间,并且通过在现有结构和替换构件之间填充空间填充混凝土来相互接合时能够降低材料成本 解决方案:通过在现有的楼板2和更换的楼板3之间填充空间填充混凝土4来相互连接,现有的楼板2的端面突出现有的加强件21和更换楼板的端面 突起接头加强件30的间隔部分相互相对,并且填充混凝土4在布置成被填充之后被填充,使得位于现有的楼板2和更换的楼板3之间的加强件5相互分离 在现有的加强件21与其本身之间并且成为接合加强件30与其本身之间的搭接部。选择的图示:图2