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31. 发明专利

JP2017180430A 遠心圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017180430A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016072932
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介 , 楳山亮
IPC分类号： F04D29/70
摘要：【課題】吐出される流体に含まれるオイルを低減すること。【解決手段】遠心圧縮機は、電動モータ、増速機及びインペラ15が収容されたハウジング20を備える。ハウジング20は、回転軸挿通孔28と、背面領域S3と、ディフューザ流路51と、孔53とを備える。回転軸挿通孔28を区画する内周面28aと、背面領域S3を区画する底面26及び周面27と、ディフューザ流路51を区画する第2板面24bと、孔53を区画する内面53aとは全体に亘って多孔質部である。【選択図】図2

32. 发明专利

JP2021175881A 遠心圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021175881A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020081287
申请日：2020-05-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人： ▲高▼瀬陽平 , 中根芳之 , 光田聡 , 加藤弘晃 , 福山了介 , 渡辺大祐 , 竹内花帆
IPC分类号： F04D29/053 , F04D29/063 , F04D29/42
摘要：【課題】増速機に供給されるオイルの量が少なくなることを抑制できる遠心圧縮機を提供すること。【解決手段】圧抜き通路90は、オイルパン56から分岐して延在する第1圧抜き通路95及び第2圧抜き通路96を有し、第2圧抜き通路96は、第1圧抜き通路95と合流して合流部98を形成し、合流部98の重力方向上方には圧抜き孔90bが配置されるとともに、合流部98の重力方向下方には第1圧抜き通路95が配置され、第2圧抜き通路96の通路断面積の最小部分は、第1圧抜き通路95の通路断面積の最小部分よりも小さく、第2圧抜き通路96には、屈曲することにより気泡を潰し気液分離する屈曲部99が形成され、屈曲部99から合流部98に達したオイルは、第1圧抜き通路95を介してオイルパン56に戻されるとともに、屈曲部99から合流部98に達した気体は、圧抜き孔90bを介してハウジング11の外部に排出される。【選択図】図4

33. 发明专利

JP2021127754A 遠心圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021127754A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024223
申请日：2020-02-17
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人： ▲高▼瀬陽平 , 中根芳之 , 國枝享仁 , 伊藤正悟 , 竹内花帆 , 福山了介
IPC分类号： F04D29/053 , F04D29/063
摘要：【課題】増速機室内の圧力の上昇を抑えつつも、増速機に供給されるオイルの量が少なくなってしまうことを抑制すること。【解決手段】弁体63は、増速機室13cから第1圧力導入通路71を介して弁室64に導入される圧力が、インペラ室15bにおけるインペラ24の背面24aに臨む位置から第2圧力導入通路72を介して弁室64に導入される圧力よりも高くなって互いの差圧が所定の圧力に達すると第1切換位置から第2切換位置に切り換えられる。よって、圧抜き通路60から圧力を抜くことができる。さらには、オイルパン55内のオイルが圧抜き通路60から外部へ洩れ出す頻度が少なくなる。【選択図】図1

34. 发明专利

JP2019173956A 遠心圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019173956A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018065984
申请日：2018-03-29
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介 , ▲高▼瀬陽平 , 鈴木將弘 , 光田聡 , 中根芳之 , 星田隆宏
IPC分类号： F04D29/12 , F16J15/34
摘要：【課題】増速機室内のオイルがインペラ室内へ洩れ出してしまうことを抑制すること。【解決手段】負圧平坦面92bには、シール面92sよりも高速側シャフト31の径方向外側に位置し、且つ回転環の回転方向に対して交差する交差溝97が複数形成されている。また、固定側摺動面92には、複数の交差溝97における高速側シャフト31の径方向外側の端部に連通する環状溝96が形成されている。これによれば、複数の交差溝97は、回転環と固定環91との相対回転摺動によりオイルを外周側に戻すポンピング作用を発生させるため、回転側摺動面と負圧平坦面92bとの間を通過してシール面92sに向けて流れ込もうとするオイルは、ポンピング作用によって外周側に戻され、環状溝96へ排出される。【選択図】図4

35. 发明专利

JP6225762B2 ターボ圧縮機有权
公开(公告)号：JP6225762B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014048610
申请日：2014-03-12
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：鏡味雅直 , 楳山亮 , 福山了介
IPC分类号： F16C25/08 , F16C19/26 , F04D29/056
CPC分类号： F04D29/059 , F04D25/045 , F04D25/06 , F04D29/053 , F04D29/056 , F04D29/18 , F04D29/403 , F16C19/507 , F16C2360/44 , F16C2380/26

36. 发明专利

JP2017180431A 遠心圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017180431A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016072933
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介 , 伊藤正悟
IPC分类号： F04D29/02 , F04D29/58
CPC分类号： H01M8/04111 , F04D17/10 , F04D25/06 , F04D29/4213 , F04D29/441 , F04D29/705 , H01M8/04029 , H01M8/04201 , H02J3/387 , H01M2250/20 , Y02T90/32
摘要：【課題】吐出される空気の温度を低下させること。【解決手段】遠心圧縮機は、電動モータ12、増速機14及びインペラ15が収容されたハウジング20を備える。ハウジング20は、電動モータ12が収容されたモータハウジング21と、増速機14が収容された増速機ハウジング22と、空気が吸入される吸入口23aが形成されたコンプレッサハウジング23と、を備える。コンプレッサハウジング23は、円筒状の本体部31と、本体部31から突出する円筒状のボス32と、円錐台形状である嵌合部33と、を備える。ボス32は、吸入口23aからインペラ室S1に向かう空気に燃料電池71の発電によって生成された水を噴射するための噴射口32aを備える。【選択図】図1

37. 发明专利

JP2016194251A 遠心圧縮機审中-公开
标题翻译：离心式压缩机
公开(公告)号：JP2016194251A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015073400
申请日：2015-03-31
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介 , 加藤弘晃
IPC分类号： F04D29/28 , F04D29/70 , F04D29/12
摘要：【課題】オイル室からインペラ室へのオイルの流出を抑制すること。【解決手段】遠心圧縮機は、高速回転軸71と一体回転するインペラ101と、電動モータとを備え、インペラ101の回転によって流体を圧縮して吐出室に吐出するものである。高速回転軸71は、第2ハウジング51に形成された貫通孔52を貫通することで、収容室61とインペラ室96に跨って設けられている。そして、第2ハウジング51の内壁53、高速回転軸71、及び、両シールリングS1,S2に囲まれる領域である中間室A1を区画している。遠心圧縮機は、中間室A1と中間圧空間112とを連通する通路84を有している。また、通路84内には、オイルの流通を阻止する一方で、気体の流通を許容するオイル阻止部114が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制油从油室向叶轮室的流出。解决方案：离心式压缩机包括与高速旋转轴71一体旋转的叶轮101和电动马达。随着叶轮101的旋转，流体被压缩以排放到排出室。通过第二壳体51的通孔52的高速旋转轴71设置在储存室61和叶轮室96的上方。中间室A1被限定为由第二壳体51的内壁53包围的区域壳体51，高速旋转轴71和两个密封环S1，S2。离心压缩机具有使中间室A1和中间压力空间112相互连通的通路84。在通道84中，设置防油部分114，用于防止油分布，同时允许气体的分布。图2：图2

38. 发明专利

JP2016183751A 増速機及び遠心圧縮機审中-公开
标题翻译：速度增加齿轮和离心式压缩机
公开(公告)号：JP2016183751A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064779
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介 , 楳山亮
IPC分类号： F04D29/06 , F04D29/053 , F04D29/62 , F16H13/04 , F16H57/04
摘要：【課題】比較的簡素な構成で、駆動に適した流量のオイルを当接箇所に供給できる増速機及びその増速機を備えた遠心圧縮機を提供すること。【解決手段】増速機14は、低速側シャフト11の回転に伴って回転するリング部62と、リング部62の内側に配置された高速側シャフト12と、リング部62と高速側シャフト12との間に設けられ、リング部62及び高速側シャフト12の双方に当接した第1ローラ71とを備えている。ここで、第1ローラ71には、オイルOが流れるローラ流路110が設けられている。ローラ流路110は、第1ローラ71の回転軸線上に形成された軸流路111と、回転軸線方向Zから見て軸流路111から第1ローラ71の径方向外側に延びた径流路112とを備えている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种增速齿轮，其以相对简单的结构驱动适合的流量向接触部分供给油，并提供包括增速齿轮的离心式压缩机。解决方案：增速齿轮 14包括：与低速侧轴11的旋转一起旋转的环部62; 设置在环部62的内侧的高速侧轴12; 以及设置在环部62和高速侧轴12之间并与环部62和高速侧轴12接触的第一辊71.第一辊71设置有油流过的辊通路110。辊通道110包括：形成在第一辊71的旋转轴线上的轴向通道111; 以及当从旋转轴线方向Z观察时从轴向通道111延伸到第一辊71的径向外侧的径向通道112.图4

39. 发明专利

JP2016160759A 遠心圧縮機审中-公开
标题翻译：离心式压缩机
公开(公告)号：JP2016160759A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037143
申请日：2015-02-26
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介
IPC分类号： F04D29/66 , F04D27/02 , F04D29/46
摘要：【課題】小流量時と大流量時との双方に好適に対応可能な遠心圧縮機を提供すること。【解決手段】遠心圧縮機10は、流体が吸入されるハウジング11と、回転することによってハウジング11内に吸入された流体を圧縮するインペラ22とを備えている。ハウジング11は、インペラ22が収容されたインペラ室26と、インペラ22によって圧縮された流体が吐出される吐出室41とを有している。ここで、ハウジング11は、インペラ室26と吐出室41とを連通させるものとして、第1ディフューザ流路30と、当該第1ディフューザ流路30よりも流路断面積が小さい第2ディフューザ流路50とを有している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当地应对小流量时间和大流量时间的离心式压缩机。解决方案：离心式压缩机10包括：壳体11，其中流体被吸入;以及叶轮22，其旋转和从而压缩收纳在壳体11中的流体。壳体11包括存储叶轮22的叶轮室26和排出由叶轮22压缩的流体的排出室41。壳体11具有第一扩散流路30和第二扩散流路50，流路截面小于第一扩散流路30的流路截面，使叶轮室26与排出室41连通。图示：图2

40. 发明专利

JP2015183672A 遠心圧縮機有权
标题翻译：离心式压缩机
公开(公告)号：JP2015183672A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063570
申请日：2014-03-26
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：福山了介
IPC分类号： F04D29/66 , F04D29/46
CPC分类号： F04D29/464 , F04D17/10 , F04D27/0253 , F05D2220/40
摘要：【課題】ディフューザ流路が絞られている状態を一定に保つこと。【解決手段】可動部材40が突出して、可動部材40が当接部15bに当接したときに、ディフューザ流路22における可動部材40の上流側と下流側とが各スリット41を介して連通する。すると、ディフューザ流路22が各スリット41によって絞られる。各スリット41の流路断面積は一義的に決められているため、ディフューザ流路22における可動部材40の上流側と下流側とが各スリット41を介して連通しているときには、ディフューザ流路22が絞られている状態が一定に保たれる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：持续保持扩散器流路被节流的状态。解决方案：当可移动部件40向外移动以抵靠在抵接部15b上时，可移动部件40的上游侧和下游侧处于扩散器流路22经由狭缝41彼此连通。然后，扩散流路22被狭缝41节流。狭缝41的流路横截面面积被明确地确定，因此当上游侧和扩散流路22中的可动构件40的下游侧经由狭缝41彼此连通，不断维持扩散流路22被节流的状态。

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