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    • 32. 发明专利
    • 含フッ素錯体化合物、及び含フッ素錯体化合物を用いる含フッ素有機化合物の製造方法
    • 含氟的复合化合物和使用含氟化合物复合化合物生产含氟的有机化合物的方法
    • JP2016150934A
    • 2016-08-22
    • JP2015031146
    • 2015-02-19
    • ダイキン工業株式会社国立大学法人大阪大学
    • 永井 隆文足達 健二柴沼 俊生越 專介大橋 理人菊嶌 孝太郎
    • C07C43/225C07C41/30C07C25/28C07C17/00C07C43/17C07F1/08
    • 【課題】テトラフルオロエチレン構造の両末端に有機基を有する含フッ素化合物の合成を可能にする含フッ素錯体化合物、その製造方法及びその利用法の提供。 【解決手段】[1]式(1a):R 1 −CF 2 −CF 2 −M 1 (1a)[M 1 は銅、亜鉛、ニッケル、鉄、コバルト、又はスズから選択される金属;R 1 は有機基]で表される含フッ素有機金属化合物、及び[2]ピリジン環を有する化合物、又はホスフィンから選択される配位子を含む含フッ素錯体化合物の製造方法であって、部分構造式(2a):R 1 −Si(2aで表される部分を有するケイ酸又はそのエステル又はそれらの塩である有機ケイ素化合物を、金属M 1 の水酸化物、ハロゲン化物、アルコキシド、アリールオキシド化合物等、配位子、及びテトラフルオロエチレンと反応させる方法及びそれを用いた含フッ素錯体化合物。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供能够合成在四氟乙烯结构的两端具有有机基团的含氟化合物的含氟络合物; 提供一种制备[1]由式(1a)表示的含氟有机金属化合物的方法:R-CF-CF-M(1a)[Mrepresents 选自铜,锌,镍,铁,钴或锡的金属,R表示有机基团]和[2]含有选自吡啶环的化合物或膦的配体的含氟络合物,其包含步骤 使具有由部分结构式(2a)表示的部分的硅酸的有机硅化合物:R-Si,其酯或其盐与氢氧化物,卤化物,醇盐,金属M的芳氧化物 ,配体和四氟乙烯; 和使用其的含氟络合物。选择图:无
    • 35. 发明专利
    • シリコン基板
    • 硅基板
    • JP2015165526A
    • 2015-09-17
    • JP2014039957
    • 2014-02-28
    • 国立大学法人大阪大学ダイキン工業株式会社
    • 森田 瑞穂川合 健太郎打越 純一足達 健二永井 隆文
    • H01L21/306H01L21/308H01L31/0236
    • H01L31/02363Y02E10/50
    • 【課題】種々の反射防止機能を有する表面形状を有するシリコン基板を自在に且つ簡便に形成できる方法及びそれにより得られるシリコン基板を提供する。 【解決手段】少なくとも片面に、以下の(A)〜(F):(A)上下方向に伸びる溝が形成された側面を有する逆ピラミッド形状の凹部、(B)上下方向に伸びる溝が形成された側面と、三角形状の痕が形成された側面とを有する、略逆ピラミッド形状の凹部、(C)三角形状の痕が形成された側面を有する逆ピラミッド形状の凹部、(D)逆ピラミッド形状の孔及び上下方向に伸びる溝が形成された側面を有する逆ピラミッド形状の凹部、(E)底面が5以上の多角形である逆多角錐形状の凹部、(F)平均直径が1〜10μmであり、且つ、大きさがランダムである逆ピラミッド形状の凹部の少なくとも1つが形成された、シリコン基板。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可控地简单地形成具有各种抗反射功能的表面形状的硅衬底的方法; 并提供通过该方法获得的硅衬底。解决方案:硅衬底在至少一个表面上包括硅衬底,形成以下(A) - (F)中的至少一个:(A)倒置的金字塔形凹部 具有形成有沿垂直方向延伸的槽的侧面; (B)具有横向面的基本上倒置的金字塔状凹部,其中形成有沿垂直方向延伸的凹槽和形成三角形疤痕的侧面; (C)具有形成三角形疤痕的侧面的倒金字塔形凹部; (D)具有侧面的倒金字塔形凹部,其中形成倒置的金字塔形孔和沿垂直方向延伸的凹槽; (E)具有不少于五个角的多边形底部的倒金字塔状凹部;(F)具有平均直径为1-10μm和随机尺寸的倒金字塔状凹部。
    • 40. 发明专利
    • 精製方法
    • JPWO2019124551A1
    • 2020-07-30
    • JP2018047314
    • 2018-12-21
    • ダイキン工業株式会社
    • 永井 隆文岸川 洋介
    • B01J20/12B01D15/00C07D209/70
    • 本発明は、下記式(1)で表されるフラーレン誘導体の、製造コストの面で有利な精製方法の提供を課題とする。 前記課題は、 式(1): [式中、 R 1 は、有機基を表し、 R 2 は、有機基を表し、 R 3 は、水素原子、又は有機基を表し、 R 4 は、水素原子、又は有機基を表し、 環Aは、フラーレン環を表し、 nは、1以上の数を表し、及び nが2以上のとき、 1組以上の2個の前記部分構造式: で表される単環式の部分が、R 2 、R 3 、及びR 4 からなる群より選択される1個の置換基同士で連結して、三環式の部分を形成している。] で表されるフラーレン誘導体の精製方法であって、 [1]精製目的物としての前記式(1)で表されるフラーレン誘導体及び不純物フラーレン化合物を含有する組成物を、 アルミニウム含有無機多孔質吸着剤と接触させる工程を含む精製方法、 によって、解決される。