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31. 发明申请

WO2008050703A1 ポリイミドフィルムおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺薄膜及其生产方法
公开(公告)号：WO2008050703A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/070520
申请日：2007-10-22
申请人：東レ・デュポン株式会社 , 沢崎孔一 , 手柴敏博
发明人：沢崎孔一 , 手柴敏博
IPC分类号： C08L79/08 , C08J5/18 , C08K7/18
CPC分类号： C08L79/08 , C08J5/18 , C08J2379/08 , H05K1/0346 , H05K1/0373 , H05K2201/0154 , H05K2201/0209 , H05K2201/0266
摘要：　粒子径が０．０１～１．５μｍの範囲内にあり、かつ平均粒子径が０．０５～０．７μｍであり、さらに粒子径０．１５～０．６０μｍの粒子が全粒子中８０体積％以上の割合を占める粒度分布を有する無機粒子がフィルム樹脂重量当たり０．１～０．９重量％の割合で、フィルム中に分散されているポリイミドフィルム、およびテトラカルボン酸二無水物とジアミンを極性有機溶媒中で反応させてポリアミド酸を製造し、これをイミド化した後、フィルムに成形するに際し、粒子径が０．０１～１．５μｍの範囲内にあり、かつ平均粒子径が０．０５～０．７μｍであり、さらに上記の粒度分布を有する無機粒子を上記極性有機溶媒と同じ極性有機溶媒に分散させたスラリーを、ポリイミド製造工程中のポリアミド酸溶液に、樹脂重量当たり０．１～０．９重量％の割合で添加するポリイミドフィルムの製造方法。
摘要翻译：公开了一种聚酰亚胺膜，其包含相对于膜树脂的量为0.1〜0.9重量％的分散在膜中的膜树脂和无机粒子，其中，无机粒子的粒径为0.01〜1.5μm，平均粒径为0.05〜0.7μm，粒径为0.15〜0.60μm的粒子占总粒子体积的80体积％以上的粒径分布。还公开了一种聚酰亚胺薄膜的制造方法，该方法包括以下步骤：使四羧酸二酐与二胺在极性有机溶剂中反应生成聚酰胺酸，酰亚胺化聚酰胺酸，然后将酰亚胺化产物模塑成薄膜，其中将包含分散在与上述极性无机溶剂相同的极性有机溶剂中的无机颗粒的浆料加入到聚酰亚胺生产过程中产生的聚酰胺酸的溶液中，其比例为0.1至0.9重量％树脂，其中，无机粒子的粒径为0.01〜1.5μm，平均粒径为0.05〜0.7μm，粒径分布如上所述。

32. 发明申请

WO2007055017A1 複合体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：复合材料及其制造方法
公开(公告)号：WO2007055017A1
公开(公告)日：2007-05-18
申请号：PCT/JP2005/020739
申请日：2005-11-11
申请人：高安株式会社 , 東レ・デュポン株式会社 , 波多野武 , 高安彰 , 兼松新次 , 若竹昌一
发明人：波多野武 , 高安彰 , 兼松新次 , 若竹昌一
IPC分类号： C08J5/04 , C08K5/3492 , C08K7/02 , C08L101/00
CPC分类号： C08J5/046 , C08K5/0008 , C08K7/02
摘要：　軽量、かつ高強度、高弾性率で、成形品の寸法精度がよく、耐熱性、耐摩耗性、耐衝撃性、難燃性にも優れ、含浸性がよく、成形性やリサイクル性に優れた繊維補強熱可塑性樹脂複合材料およびその製造方法、ならびに該複合材料を用いた成形体を提供する。有機繊維を強化材とし、熱可塑性樹脂をマトリックスとする複合材料であって、前記有機繊維の短繊維と熱可塑性樹脂からなる短繊維とを混合、混紡して得られた混紡糸を前記熱可塑性樹脂の融点以上に加熱することにより製造したことを特徴とする複合材料。
摘要翻译：轻质的纤维增强热塑性树脂复合材料，具有高强度和高模量，赋予尺寸精度好的成型品，耐热性，耐磨性，耐冲击性和阻燃性优异，具有令人满意的浸渍性，优异的在成型性和适用性方面的回收利用; 和包含所述复合材料的模制品。复合材料是包含作为增强剂的有机纤维和作为基质的热塑性树脂的复合材料，其特征在于通过将作为有机纤维的短纤维与包含热塑性树脂的短纤维混合并将所得纤维混合物加热至少至少热塑性树脂的熔点。

33. 发明申请

WO2007026411A1 車両騒音低減部材审中-公开
标题翻译：车辆噪声减少会员
公开(公告)号：WO2007026411A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2005/015846
申请日：2005-08-31
申请人：高安株式会社 , 東レ・デュポン株式会社 , 高安彰 , 小菅一彦 , 山本勉 , 松村峰彰
发明人：高安彰 , 小菅一彦 , 山本勉 , 松村峰彰
IPC分类号： B60R13/08 , B32B5/02 , G10K11/16
CPC分类号： G10K11/168 , B32B5/022 , B32B7/045 , B32B15/09 , B32B15/12 , B32B15/14 , B32B15/20 , B32B27/00 , B32B2307/102 , B32B2307/306 , B32B2307/3065 , B32B2307/554 , B32B2605/003 , B32B2605/08 , B60R13/083
摘要：　従来よりも軽量で、騒音低減性に優れ、断熱性が良好で、かつ難燃性に優れた車両用騒音低減部材を提供する。面状車体パーツ１１と、複数の層からなる騒音低減積層体５２とを具備し、騒音低減積層体５２が有機繊維不織布層１３の少なくとも片面に表皮材１５を積層してなる吸音材４１を有し、かつ騒音低減積層体５２と面状車体パーツ１１との間には空気層２５を有するフロアカバー、車内壁カバー、天井カバー、エンジンルーム壁カバー等として好適な車両用騒音低減部材。
摘要翻译：用于重量比现有技术轻的车辆的降噪构件，具有优异的降噪能力，并且实现良好的隔热性和优异的阻燃性。本发明提供一种适用于作为地板罩，车内壁罩，天花板罩，发动机室壁罩等的车辆的降噪构件，其包括由多层构成的平面车身部分（11）和降噪层压板（52），其中所述降噪层压板（52）包括由有机纤维无纺布层（13）构成的声学材料（41），并且在其至少一个主表面上叠加有表皮材料（15），并且其中空气层（25）为设置在降噪层压板（52）和平面车体部分（11）之间。

34. 发明申请

WO2005019783A1 吸音材审中-公开
标题翻译：声音吸收材料
公开(公告)号：WO2005019783A1
公开(公告)日：2005-03-03
申请号：PCT/JP2004/012104
申请日：2004-08-24
申请人：高安株式会社 , 東レ・デュポン株式会社 , 一村産業株式会社 , 高安彰 , 山本勉 , 小菅一彦 , 松村峰彰
发明人：高安彰 , 山本勉 , 小菅一彦 , 松村峰彰
IPC分类号： G01K11/16
CPC分类号： G10K11/162
摘要：　目付が１５０～８００ｇ／ｍ２、嵩密度が０．０１～０．２ｇ／ｃｍ３である不織布と、ＪＩＳ　Ｌ−１０９６に基づいて測定される通気量が５０ｃｃ／ｃｍ２／ｓｅｃ以下の表皮材とが積層されてなることを特徴とする吸音材。
摘要翻译：一种吸音材料，其特征在于，具有150至800g / m 2的重量和堆积密度为0.01至0.2g / cm 3的无纺布和根据JIS L测量的渗透性的表皮材料， 1096 / 50cc / cm 2 / sec以下层叠。

35. 发明专利

JP2021161567A 防護製品用布帛及びそれを用いた繊維製品审中-公开
公开(公告)号：JP2021161567A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064797
申请日：2020-03-31
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：巽薫 , 吉田和義
IPC分类号： D02G3/02 , D03D15/513 , A41D19/00 , A41D19/015 , A41D31/00 , A41D31/04 , A41D31/24 , D04B1/16
摘要：【課題】耐切創性、軽量性、装着性及び耐洗濯性に優れる、インナー手袋等のインナー防護材として好適である防護製品用布帛、及びそれを用いた繊維製品を提供する。【解決手段】アラミド繊維を含む紡績糸を用いてなる布帛であって、JIS L 1096 8.4法に準じて測定される厚みが1.0mm以下であり、JIS L 0217−103法平干し乾燥による洗濯処理5回後の厚み変化率が±5%以下であり、かつ、前記洗濯処理5回後のたて方向及びよこ方向における寸法変化率が±5%以下であることを特徴とする防護製品用布帛、並びに、前記防護製品用布帛を用いてなる、インナー手袋、インナーウエア、リストガード、アームカバー及び靴下等の繊維製品。【選択図】なし

36. 发明专利

JP2021161566A 繊維構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2021161566A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064774
申请日：2020-03-31
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：吉田和義 , 巽薫
IPC分类号： D02G3/04 , D02G3/36 , D03D15/56 , D03D15/47 , A41D19/015 , A41D19/00 , A41D31/00 , D04B1/14
摘要：【課題】動的引裂き性が高く、手に良くフィットして装着感に優れ作業効率が良好であり、さらに、切創力(耐切創性)にも優れる繊維構造物、手袋を提供する。【解決手段】芯糸にポリウレタン弾性糸、鞘糸に高強力有機繊維を用いてなる複合糸で構成される繊維構造物であって、JIS T 8050に準じて測定した動的引裂き性能レベルが3または4であり、かつ目付が350g/m 2 以下であることを特徴とする繊維構造物、該構造物を少なくとも一部に用いてなる手袋。【選択図】図1

37. 发明专利

JP6945323B2 極太ディップコード及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6945323B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017072174
申请日：2017-03-31
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：草西義洋 , 安藤圭一 , 岡田正道
IPC分类号： D02G3/44 , D02G3/28

38. 发明专利

JPWO2020031408A1 ゴム補強用繊維コード审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020031408A1
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2019008768
申请日：2019-03-06
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：安藤圭一 , 岡田正道 , 草西義洋 , 太田直樹
IPC分类号： D06M13/395 , D06M13/358 , D06M15/55 , D06M101/36 , D06M15/41
摘要：繊維コードからの処理剤の剥落によるカスの発生を低減することが可能で、繊維コードのゴムとの耐熱接着性及び耐疲労性に優れるゴム補強用繊維コードを提供する。組成が異なる第1の処理液と第2の処理液に順にディップ処理され、2層の接着剤層が形成されてなるゴム補強用繊維コードであって、前記第1の処理液がクロロフェノール化合物を含まない処理液であり、前記第2の処理液がクロロフェノール化合物とブロックドイソシアネート化合物を含む処理液である。好ましくは、前記第1の処理液は、レゾルシン・ホルムアルデヒド・ラテックス(RFL)とブロックドイソシアネート化合物を含む処理液であり、前記第2の処理液は、さらにレゾルシン・ホルムアルデヒド・ラテックス(RFL)を含む処理液である。

39. 发明专利

JP6853623B2 グラファイトシート製造用ポリイミドフィルム有权
公开(公告)号：JP6853623B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2016069725
申请日：2016-03-30
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：戸井田紀子 , 三田村学 , 合浜豊
IPC分类号： C08G73/10 , C08J5/18

40. 发明专利

JP6850644B2 高強力ディップコードの製造方法有权
公开(公告)号：JP6850644B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017053967
申请日：2017-03-21
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：安藤圭一 , 岡田正道 , 草西義洋
IPC分类号： D02G3/28 , D02G3/48

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