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31. 发明申请

WO2022163784A1 布帛、布帛体およびシート审中-公开
公开(公告)号：WO2022163784A1
公开(公告)日：2022-08-04
申请号：PCT/JP2022/003188
申请日：2022-01-27
申请人：東レ株式会社 , 東レ・デュポン株式会社 , 東レ・モノフィラメント株式会社
发明人：境　賢一 , 高田　奈々 , 奥長　健一 , 良本　卓也 , 西口　貴大
IPC分类号： D04B1/16 , A47C7/00 , D01F8/14
摘要：優れた外観、座り心地や通気性を示し、かつ、優れた難燃性を示す布帛、布帛体およびシートを提供する。モノフィラメントを５０質量％以上含み、モノフィラメントは、芯部と鞘部とを有する芯鞘複合繊維であり、芯部は、芯鞘複合繊維に対し６０～９０体積％含まれ、かつ、第１の難燃剤およびポリエステルエラストマーを含み、鞘部は、芯鞘複合繊維に対し１０～４０体積％含まれ、かつ、芯部のポリエステルエラストマーを除くポリエステルからなる、布帛。

32. 发明申请

WO2013137370A1 熱可塑性エラストマー樹脂組成物及び複合成形体审中-公开
标题翻译：热塑性弹性体树脂组合物和复合模塑体
公开(公告)号：WO2013137370A1
公开(公告)日：2013-09-19
申请号：PCT/JP2013/057117
申请日：2013-03-14
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：坂井　秀敏 , 山田　洋輔 , 植村　裕司
IPC分类号： C08L67/00 , B32B27/36 , C08K3/00 , C08K5/54 , C08L29/04 , C08L29/14 , C08L71/02
CPC分类号： B32B27/36 , B32B15/08 , B32B27/20 , B32B27/30 , B32B2270/00 , B32B2274/00 , B32B2307/302 , B32B2605/00 , C08K3/013 , C08K5/5435 , C08L29/04 , C08L67/025
摘要：　本発明は、樹脂、金属、ガラス等の異種材料との接合において高い接合力を有し、射出成形等の成形加工性及び機械的性質に優れ、熱伝導率が高く、製造において工業的に有利である熱可塑性エラストマー樹脂組成物及びこの熱可塑性エラストマー樹脂組成物を異種材料の接合材として用いた複合成形体を提供する。本発明は、主として結晶性芳香族ポリエステル単位からなるハードセグメント（ａ１）と、主として脂肪族ポリエーテル単位及び／又は脂肪族ポリエステル単位からなるソフトセグメント（ａ２）とを主たる構成成分とし、ショアーＤ硬度が５３Ｄ以下のポリエステルブロック共重合体組成物（Ｘ）３０～８５体積％と、熱伝導性フィラー（Ｄ）１５～７０体積％からなることを特徴とする熱可塑性ポリエステルエラストマー樹脂組成物に関する。
摘要翻译：本发明提供一种用于粘合不同材料如树脂，金属和玻璃的高粘合强度的热塑性弹性体树脂组合物; 在注射成型等方面具有优异的成型性，以及机械性能; 具有高导热性; 在制造上具有工业上的优势。本发明还提供一种复合成型体，其中使用热塑性弹性体树脂组合物作为用于粘合不同材料的材料。本发明涉及一种热塑性聚酯弹性体树脂组合物，其特征在于主要成分是主要包含结晶性芳族聚酯单元的硬链段（a1）和主要包含脂族聚醚单元和/或脂肪族聚酯单元的软链段（a2）并且进一步的特征在于包含30至85vol％的肖氏D硬度不大于53D的聚酯嵌段共聚物组合物（X）和15至70vol％的导热填料（D）。

33. 发明申请

WO2008050705A1 ポリイミドフィルムおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺薄膜及其生产方法
公开(公告)号：WO2008050705A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/070522
申请日：2007-10-22
申请人：東レ・デュポン株式会社 , 沢崎孔一 , 手柴敏博
发明人：沢崎孔一 , 手柴敏博
IPC分类号： C08L79/08 , C08G73/10 , C08J5/18 , C08K7/18
CPC分类号： C08G73/1042 , C08J5/18 , C08J2379/08 , C08K7/18 , H05K1/0346 , H05K1/0373 , H05K2201/0154 , H05K2201/0209 , H05K2201/0266
摘要：　ジアミン成分としてパラフェニレンジアミン及び４，４’－ジアミノジフェニルエーテル、酸二無水物成分としてピロメリット酸二無水物とから主としてイミド化によって製造されるポリイミドフィルムであって、粒子径が０．０１～１．５μｍの範囲内にあり、かつ平均粒子径が０．０５～０．７μｍであり、さらに粒子径０．１５～０．６０μｍの無機粒子が全粒子中８０体積％以上の割合を占める粒度分布を有する無機粒子がフィルム樹脂重量当たり０．１～０．９重量％の割合で、フィルム中に分散されていることを特徴とするポリイミドフィルム。
摘要翻译：主要通过对亚苯基二胺和4,4'-二氨基二苯基醚作为二胺组分酰亚胺和均苯四甲酸二酐作为酸二酐组分制备的聚酰亚胺薄膜，其中粒径为0.01-1.5μm的无机颗粒，平均颗粒直径为0.05〜0.7μm，粒径为0.15〜0.60μm的无机粒子占总体积的80体积％以上的粒径分布以0.1〜0.9重量％的比例分散在膜中相对于膜树脂的重量。

34. 发明申请

WO2003083193A1 使用済み耐熱性高機能紡績糸製品の再生方法审中-公开
标题翻译：重新使用耐热高性能纺织纱线产品的方法
公开(公告)号：WO2003083193A1
公开(公告)日：2003-10-09
申请号：PCT/JP2003/004190
申请日：2003-04-01
申请人：東レ・デュポン株式会社 , 塚本光一 , 小菅一彦
发明人：塚本光一 , 小菅一彦
IPC分类号： D02G3/02
CPC分类号： D02G3/047 , D01G11/04 , Y02W30/667 , Y10T428/2913 , Y10T442/3065 , Y10T442/3976
摘要：本発明は、使用済み耐熱性高機能紡績糸製品を所望により予め洗浄し、ついで解砕処理に付し、得られた解砕物を開繊して綿状物となし、かかる綿状物を紡績して糸を形成することを特徴とする使用済み耐熱性高機能紡績糸製品の再生処理方法を提供し、かかる方法によれば耐熱性高機能紡績糸の使用済み製品を、特に糸として再利用するができる。
摘要翻译：本发明提供了一种再生使用过的耐热高性能纺织纱线产品的方法，其特征在于以下步骤：根据需要预先洗涤所使用的耐热高性能纺织纱线产品，对其进行粉碎，将所形成的切碎的物料打开棉状材料，并将这种棉状材料纺丝成纱线。根据这种方法，耐热高性能纺织纱线的使用产品可以特别用作纱线。

35. 发明申请

WO2022009612A1 繊維強化樹脂成形体审中-公开
公开(公告)号：WO2022009612A1
公开(公告)日：2022-01-13
申请号：PCT/JP2021/022435
申请日：2021-06-14
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：山田　洋輔 , 笹井　賢司
IPC分类号： B29B11/16 , B29K105/08
摘要：［課題]熱可塑性樹脂をマトリクス樹脂に用いた繊維強化樹脂成形体であっても、熱硬化性樹脂をマトリクス樹脂に用いた繊維強化樹脂成形体と同等以上の強度・剛性を有し、誘電特性、製品品質にも優れた繊維強化樹脂成形体を提供する。［解決手段］有機長繊維布帛（Ａ）と熱可塑性樹脂（Ｂ）とからなる繊維強化樹脂成形体であって、繊維強化樹脂成形体の厚みをＴ（ｍｍ）、繊維強化樹脂成形体を構成する有機繊維布帛（Ａ）の積層枚数をＮ（枚）としたときの、Ｔ／Ｎの値が０．１００以下であることを特徴とする、繊維強化樹脂成形体。

36. 发明申请

WO2020213625A1 フィルム基板、回路基板、ディスプレイ装置及び電子機器审中-公开
公开(公告)号：WO2020213625A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：PCT/JP2020/016516
申请日：2020-04-15
申请人：東レ・デュポン株式会社
发明人：脇坂　雄祐 , 町田　英明 , 小倉　幹弘
IPC分类号： G09F9/00 , H05K3/28
摘要：本発明は、ＣＯＦ（chip on film）技術を利用した電子機器、例えば、液晶テレビに関する。本発明の回路基板は、基板と、前記基板上の、第一の金属層及び第二の金属層と、前記第一の金属層上に形成された接着剤及び第一の接続部と、前記第二の金属層上に形成された前記接着剤及び第二の接続部と、前記接着剤上に形成された被覆層とを有する回路基板において、前記接着剤及び前記被覆層の開口部において、前記第一の金属層が、前記第一の接続部を介して集積回路と接続し、前記第二の金属層が、前記第二の接続部を介して前記集積回路と接続し、前記被覆層は、ポリイミドのフィルムを含み、前記第一の金属層及び第二の金属層は、中性軸が通ることを特徴とする。

37. 发明申请

WO2020171061A1 非熱可塑性高分子を利用したポリイミド繊維紙审中-公开
公开(公告)号：WO2020171061A1
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：PCT/JP2020/006276
申请日：2020-02-18
申请人：東レ・デュポン株式会社 , 廣瀬製紙株式会社 , 豊通マテックス株式会社
发明人：町田　英明 , 植田　源 , 高橋　成彰
IPC分类号： D21H13/26 , H01B3/52
摘要：ポリイミドフィルムはフィルムが持つ特性上、断熱性や、気体や液体の透過性には限界があり、ポリイミドの高機能性をいかしつつ、これらの特性を改良した柔軟なシート状製品の開発が待たれていた。また、一般にポリイミドフィルムは厚みを厚くすることには高コストにつながり、また重量的にも増大するため、低コストで厚みがあり、かつ軽量であるポリイミドのシート状製品の開発が要請されていた。【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決するために非熱可塑性ポリイミドの削り出し短繊維を準備する短繊維準備工程と、融点がポリイミドのガラス転移点よりも低温であり水溶性又は／及び非水溶性の熱可塑性高分子を用いて前記短繊維を仮止したポリイミド繊維紙中間構造体Ｘを形成する中間構造体Ｘ形成工程と、からなるポリイミド繊維紙中間構造体Ｘの製造方法を提供する。

38. 发明申请

WO2015064519A1 グラファイト積層体审中-公开
标题翻译：石墨层压板
公开(公告)号：WO2015064519A1
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：PCT/JP2014/078446
申请日：2014-10-27
申请人：東レ・デュポン株式会社 , パナソニック株式会社
发明人：安田　巨文 , 戸井田　紀子 , 西木　直巳 , 西川　和宏
IPC分类号： B32B27/34 , B32B7/12 , B32B9/00 , B32B27/30 , C01B31/04 , H05K7/20
CPC分类号： B32B9/007 , B32B7/12 , B32B9/045 , B32B27/06 , B32B27/08 , B32B27/20 , B32B27/281 , B32B27/32 , B32B27/322 , B32B2255/10 , B32B2255/26 , B32B2264/102 , B32B2264/108 , B32B2307/20 , B32B2307/302 , B32B2307/306 , B32B2307/54 , B32B2307/546 , B32B2307/72 , B32B2307/732 , B32B2457/08 , H05K1/056 , H05K2201/0129 , H05K2201/0323
摘要：　優れた機械特性・耐熱性等の特性に加え、熱伝導性に優れたグラファイト積層体を得る。　グラファイトフィルムと、非熱可塑性ポリイミドフィルムと、前記グラファイトフィルムと前記非熱可塑性ポリイミドフィルムとを接着する接着層と、を含み、前記接着層が、熱可塑性ポリイミド又はフッ素系樹脂であることを特徴とするグラファイト積層体。
摘要翻译：本发明的目的是获得具有优异的机械特性和耐热性等特性，并且还具有优异导热性的石墨层压板。提供一种石墨层压体，其特征在于包括石墨膜，非热塑性聚酰亚胺膜和用于将石墨膜和非热塑性聚酰亚胺膜彼此粘合的粘合层，粘合层是热塑性聚酰亚胺或氟树脂。

39. 发明申请

WO2008093867A1 繊維のメッキ前処理方法およびメッキされた繊維の製造方法审中-公开
标题翻译：纤维预处理方法及其制造方法
公开(公告)号：WO2008093867A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2008/051725
申请日：2008-02-04
申请人：東レ・デュポン株式会社 , 堀照夫 , 趙習
发明人：堀照夫 , 趙習
IPC分类号： C23C18/30 , C23C18/20 , D06M11/83 , D06M13/50
CPC分类号： D06M23/105 , C23C18/2006 , C23C18/208 , D06M11/36 , D06M11/53 , D06M11/83
摘要：　高分子繊維糸条が無芯で又は多孔性管を芯として捲き回されてなる高分子繊維材料を、有機金属錯体を含む超臨界流体又は亜臨界流体に浸漬することにより高分子繊維表面に有機金属錯体を付着させる第１工程と、前記高分子繊維表面に付着した有機金属錯体を還元して活性化させる第２工程とを含んでなる高分子繊維のメッキ前処理方法、および、高分子繊維糸条が無芯で又は多孔性管を芯として捲き回されてなる高分子繊維材料を、有機金属錯体を含む超臨界流体又は亜臨界流体に浸漬することにより高分子繊維表面に有機金属錯体を付着させる工程と、前記高分子繊維表面に付着した有機金属錯体を還元、酸化又は硫化する工程とを含んでなる、金属、金属酸化物又は金属硫化物からなる皮膜を有する高分子繊維の製造方法を提供する。
摘要翻译：一种用于电镀的聚合物纤维预处理方法，其包括：第一步骤，其中将包含不使用芯或多孔管作为芯的卷绕成卷的聚合物纤维纱的聚合物纤维材料浸入超临界流体或亚临界含有有机金属络合物的流体，从而将有机金属络合物粘附到聚合物纤维的表面; 并且第二步骤，其中粘附到聚合物纤维表面的有机金属络合物被还原以使其活化。还提供了一种制备具有由金属，金属氧化物或金属硫化物制成的涂膜的聚合物纤维的方法，该方法包括：将包含聚合物纤维纱线的聚合纤维材料卷绕成卷而不使用芯或作为芯的多孔管浸入含有有机金属络合物的超临界流体或亚临界流体中，从而将有机金属络合物粘附到聚合物纤维的表面; 以及粘合到聚合物纤维表面的有机金属络合物被还原，氧化或硫化的步骤。

40. 发明申请

WO2008050703A1 ポリイミドフィルムおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺薄膜及其生产方法
公开(公告)号：WO2008050703A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/070520
申请日：2007-10-22
申请人：東レ・デュポン株式会社 , 沢崎孔一 , 手柴敏博
发明人：沢崎孔一 , 手柴敏博
IPC分类号： C08L79/08 , C08J5/18 , C08K7/18
CPC分类号： C08L79/08 , C08J5/18 , C08J2379/08 , H05K1/0346 , H05K1/0373 , H05K2201/0154 , H05K2201/0209 , H05K2201/0266
摘要：　粒子径が０．０１～１．５μｍの範囲内にあり、かつ平均粒子径が０．０５～０．７μｍであり、さらに粒子径０．１５～０．６０μｍの粒子が全粒子中８０体積％以上の割合を占める粒度分布を有する無機粒子がフィルム樹脂重量当たり０．１～０．９重量％の割合で、フィルム中に分散されているポリイミドフィルム、およびテトラカルボン酸二無水物とジアミンを極性有機溶媒中で反応させてポリアミド酸を製造し、これをイミド化した後、フィルムに成形するに際し、粒子径が０．０１～１．５μｍの範囲内にあり、かつ平均粒子径が０．０５～０．７μｍであり、さらに上記の粒度分布を有する無機粒子を上記極性有機溶媒と同じ極性有機溶媒に分散させたスラリーを、ポリイミド製造工程中のポリアミド酸溶液に、樹脂重量当たり０．１～０．９重量％の割合で添加するポリイミドフィルムの製造方法。
摘要翻译：公开了一种聚酰亚胺膜，其包含相对于膜树脂的量为0.1〜0.9重量％的分散在膜中的膜树脂和无机粒子，其中，无机粒子的粒径为0.01〜1.5μm，平均粒径为0.05〜0.7μm，粒径为0.15〜0.60μm的粒子占总粒子体积的80体积％以上的粒径分布。还公开了一种聚酰亚胺薄膜的制造方法，该方法包括以下步骤：使四羧酸二酐与二胺在极性有机溶剂中反应生成聚酰胺酸，酰亚胺化聚酰胺酸，然后将酰亚胺化产物模塑成薄膜，其中将包含分散在与上述极性无机溶剂相同的极性有机溶剂中的无机颗粒的浆料加入到聚酰亚胺生产过程中产生的聚酰胺酸的溶液中，其比例为0.1至0.9重量％树脂，其中，无机粒子的粒径为0.01〜1.5μm，平均粒径为0.05〜0.7μm，粒径分布如上所述。

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