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21. 发明专利

JP6470963B2 粉末バイオマスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6470963B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014259051
申请日：2014-12-22
申请人：花王株式会社
发明人：柳内大地 , 和田知也 , 植松隆史 , 大崎和友 , 野尻尚材
IPC分类号： B02C17/14 , B02C17/20 , B02C17/18 , B02C17/00

22. 发明专利

JP2017137470A 樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017137470A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016184707
申请日：2016-09-21
申请人：花王株式会社
发明人：上村茂久 , 大崎浩二 , 大崎和友 , 山田貢平 , 和田知也
IPC分类号： C08L101/00 , C08L23/00 , C08L1/02
摘要：【課題】靱性と剛性を両立する樹脂組成物及びその製造方法、ならびに、該樹脂組成物を含有する成形体及びその製造方法に関すること。【解決手段】熱可塑性樹脂に、該熱可塑性樹脂100質量部に対して、相対結晶化度が50%未満、好ましくは49%以下、より好ましくは40%以下、更に好ましくは30%以下である非晶化セルロースを5質量部以上70質量部以下、及び相溶化剤を4質量部以上20質量部以下含有してなる、樹脂組成物、及びその製造方法、ならびに、該樹脂組成物を含有する成形体及びその製造方法。【選択図】なし

23. 发明专利

JP5945193B2 パルプチップの製造方法有权
标题翻译：制造纸浆芯片的方法
公开(公告)号：JP5945193B2
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2012184380
申请日：2012-08-23
申请人：花王株式会社
发明人：和田知也 , 植松隆史 , 大崎和友 , 押鐘厚 , 町田芳信
IPC分类号： D21B1/04

24. 发明专利

JP2015067820A カチオン化ヒドロキシアルキルセルロースの製造方法有权
标题翻译：用于生产凝胶化羟基纤维素的方法
公开(公告)号：JP2015067820A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013206251
申请日：2013-10-01
申请人：花王株式会社
发明人：高戸健次 , 宮本勝史 , 大崎和友
IPC分类号： C08B15/00
摘要：【課題】ケーキングが抑制され、かつ水溶解性にも優れる粉末状のカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースの製造方法を提供する。【解決手段】下記工程(1)〜(3)を有する、粉末状のカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースの製造方法である。工程(1):粉末状の原料セルロースを、該原料セルロースに対し10質量%以上100質量%以下の水の存在下でアルキレンオキシド及びカチオン化剤と反応させて、粗カチオン化ヒドロキシアルキルセルロースを得る工程工程(2):工程(1)で得られた粗カチオン化ヒドロキシアルキルセルロースから、大気圧以下かつ40℃以上80℃以下の条件下で、機械撹拌式混合機を用いて水を除去し、乾燥処理されたカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースを得る工程工程(3):工程(2)で得られた乾燥処理されたカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースから、大気圧以下かつ40℃以上80℃以下の条件下で、流動層乾燥機を用いて揮発分を除去し、粉末状のカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースを得る工程【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种粉末型阳离子化羟烷基纤维素的制造方法，其结块被抑制并且在水中的溶解性优异。溶解性：一种粉末型阳离子化羟烷基纤维素的制造方法，其包括以下步骤（1）〜（3）：步骤（1）通过粉末型原料纤维素与环氧烷和阳离子化剂在水存在下反应获得粗阳离子化羟烷基纤维素，其量为10质量％以上至100质量％以下对原料纤维素; 步骤（2）通过使用机械的方式从大气压或低于40℃以上至80℃以下的条件下，从步骤（1）获得的粗阳离子化羟烷基纤维素中除去水而获得干燥的阳离子化羟烷基纤维素; 搅拌搅拌机; 和步骤（3），通过在大气压或低于40℃和80℃的条件下从步骤（2）中获得的干燥的阳离子化羟烷基纤维素中除去挥发性物质来获得粉末型阳离子化羟基烷基纤维素或更少。

25. 发明专利

JP2020097679A セルロース複合粉末の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020097679A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236392
申请日：2018-12-18
申请人：花王株式会社
发明人：清水健太 , 大崎和友 , 和田知也
IPC分类号： C08L101/00 , C08J3/12 , C08L1/00
摘要：【課題】本発明は、優れた剛性を有する複合樹脂組成物の製造方法及び該組成物に用いられるセルロース複合粉末の効率的な製造方法を提供することに関する。【解決手段】体積中位粒径が10μm以上500μm以下のセルロース粉末100質量部と、熱可塑性ポリマー粒子0.1質量部以上100質量部以下とを含む原料組成物を、気流中衝撃法にて複合化する工程を含む、セルロース複合粉末の製造方法。【選択図】図2

26. 发明专利

JP2019108489A 熱可塑性樹脂組成审中-公开
公开(公告)号：JP2019108489A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017242967
申请日：2017-12-19
申请人：花王株式会社
发明人：山田貢平 , 和田知也 , 大崎和友 , 野尻尚材
IPC分类号： C08L97/02 , C08L101/00
摘要：【課題】優れた引張弾性率を有する成形体が得られる熱可塑性樹脂組成物を提供すること。【解決手段】熱可塑性樹脂100質量部に対して、粉砕パルプを5質量部以上50質量部以下含有し、粉砕パルプにおけるセルロースに対するキシランの質量比(キシラン/セルロース)が0.05以上であり、粉砕パルプのセルロースI型結晶化指数が5%以上65%以下である、熱可塑性樹脂組成物。【選択図】なし

27. 发明专利

JP2018104702A 樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018104702A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017247914
申请日：2017-12-25
申请人：花王株式会社
发明人：上村茂久 , 大崎浩二 , 和田知也 , 山田貢平 , 大崎和友 , 岸本洋昭
IPC分类号： C08L1/02 , C08L101/00
摘要：【課題】靱性と剛性を両立する樹脂組成物及びその製造方法、並びに、該樹脂組成物の成形体及びその製造方法に関すること。【解決手段】熱可塑性樹脂(A)、及びセルロース親和性部位を持つポリマーとセルロースとの混合粉砕物であって、セルロースI型結晶化指数が−20%以上50%未満のセルロース複合体(B)を含有してなる、熱可塑性樹脂組成物。【選択図】なし

28. 发明专利

JP2018104701A 低結晶性セルロースの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104701A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017247913
申请日：2017-12-25
申请人：花王株式会社
发明人：和田知也 , 大崎和友 , 山田貢平 , 大崎浩二 , 上村茂久 , 野尻尚材 , 岸本洋昭
IPC分类号： C08B15/00
摘要：【課題】樹脂に配合した時に剛性と靱性を両立する樹脂組成物を提供しうる低結晶性セルロースである、セルロース含有粉末を簡便に調製する方法及びセルロース含有粉末を提供すること。【解決手段】セルロースI型結晶化指数が10%以上100%未満であるセルロース含有原料100質量部に対して、下記(A)、(B)、及び(C)からなる群より選ばれる1種又は2種以上の添加剤を0.1質量部以上100質量部以下添加し、乾式で粉砕処理する工程を含む、セルロースI型結晶化指数が−20%以上50%未満であるセルロース含有粉末の製造方法;(A)酸無水物を有する高分子化合物、(B)酸無水物を有する低分子化合物、(C)シランカップリング剤。【選択図】なし

29. 发明专利

JP6163339B2 セルロースエーテルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6163339B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013074800
申请日：2013-03-29
申请人：花王株式会社
发明人：宮本勝史 , 高戸健次 , 大崎和友
IPC分类号： C08B11/08 , C08B11/145 , C08B11/193

30. 发明专利

JP2016117034A 粉末バイオマスの製造方法有权
标题翻译：粉末生物质的生产方法
公开(公告)号：JP2016117034A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259051
申请日：2014-12-22
申请人：花王株式会社
发明人：柳内大地 , 和田知也 , 植松隆史 , 大崎和友 , 野尻尚材
IPC分类号： B02C17/14 , B02C17/20 , B02C17/18 , B02C17/00
摘要：【課題】木質系バイオマス原料を粉砕する工程を有する粉末バイオマスの製造において、木質系バイオマス原料の粉砕効率及びセルロース部分の非晶化効率に優れ、着色が少なく外観性に優れる粉末バイオマスを製造する方法を提供する。【解決手段】木質系バイオマス原料を、媒体粉砕機100を用いて粉砕する工程を有する粉末バイオマスの製造方法であって、条件(1)木質系バイオマス原料の水分含量が6.0質量%以上、60質量%以下;条件(2)粉砕時の媒体粉砕機内の温度が120℃以上、250℃以下;及び、条件(3)粉砕時の媒体粉砕機内の相対湿度が50%以上;を満たす粉末バイオマスの製造方法である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在木质生物质原料的破碎效率方面优异的粉末生物质的生产方法和在生产粉末生物质时几乎没有着色和外观优异的纤维素部分的非结晶效率具有破碎木质生物质原料的步骤。方法：在使用中等破碎机100将木质生物质原料破碎一步的粉末生物质的生产方法中，条件（1）：木质生物质原料的水分含量为6.0质量％多于60质量％以下，条件（2）：破碎时的中压破碎机的温度为120℃以上且250℃以下，条件（3）：破碎时的中压破碎机的相对湿度为50％更多的满足。选择图：图1

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