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21. 发明专利

JP5754520B2 電界洗浄方法、電界免疫組織染色方法、電界洗浄装置及び、電界免疫組織染色装置有权
标题翻译：字段清洗方法中，电场免疫组织染色法，电场清洁装置和电场免疫组织化学染色装置
公开(公告)号：JP5754520B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2014009634
申请日：2014-01-22
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：赤上陽一 , 加賀谷昌美 , 中村竜太 , 池田洋 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： G01N33/53 , G01N1/38 , G01N33/48

22. 发明专利

JP6422068B1 反応デバイス、電界撹拌装置、及び検出方法有权
公开(公告)号：JP6422068B1
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2018026697
申请日：2018-02-19
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学 , セルスペクト株式会社
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博 , 林秀洋
IPC分类号： B01F11/00 , C12M1/02 , G01N1/38 , G01N33/53 , G01N35/02 , B01J19/08
摘要：【課題】本発明は、マイクロプレートの歪みを無くし、複数の微小容量容器内の溶液に対して均一な変動電界を加えて、同一条件の電界撹拌を行うことを可能とする反応デバイスを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、複数の微小容量容器2を有するマイクロプレート1と、前記微小容量容器2内の溶液6に変動電界を印加するために用いる電界撹拌用電極とを含む反応デバイスにおいて、前記電界撹拌用電極は上部電極8と下部電極7とを有しており、前記下部電極7の上部に前記マイクロプレート1を載置し、前記マイクロプレート1を前記上部電極8によって上部から押さえ付けることができる構造を有する反応デバイスを提供する。【選択図】図1

23. 发明专利

JP6281852B1 迅速なハイブリダイゼーション方法有权
公开(公告)号：JP6281852B1
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2017034426
申请日：2017-02-27
申请人：国立大学法人神戸大学 , 国立大学法人秋田大学 , 秋田県
发明人：伊藤智雄 , 遠藤亮和 , 南谷佳弘 , 藤嶋悟志 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09
摘要：【課題】本発明は、ハイブリダイゼーションをより迅速に行う方法を開発することを目的とする。【解決手段】本発明者は、核酸(11)と、核酸(11)と相補的な塩基配列を含む相補的核酸(2)とをハイブリダイズさせるハイブリダイゼーション方法において、 A)前記相補的核酸(2)を含む溶液を液滴(3)に形成し、 B)前記液滴(3)に周期的に変動する電界を印加して前記液滴(3)を撹拌する電界撹拌を行いつつ、所定の時間、前記液滴(3)の温度を上昇させた状態とすることで、前記相補的核酸(2)を変性させ、 C)変性した前記相補的核酸(2)と前記核酸(11)とをハイブリダイズさせることを含むことを特徴とする、ハイブリダイゼーション方法を提供する。【選択図】図1

24. 发明专利

JP6026027B1 電界撹拌を用いた生体分子の迅速検出法有权
标题翻译：生物分子的快速检测使用场搅拌器
公开(公告)号：JP6026027B1
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2016020839
申请日：2016-02-05
申请人：国立大学法人秋田大学 , 秋田県
发明人：齋藤芳太郎 , 南谷佳弘 , 南條博 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： C12Q1/68 , C12M1/00 , C12M1/34 , G01N33/53
摘要：【課題】本発明は、高価な試薬をより節約することを可能とする、電界撹拌を用いた生体分子の検出方法を提供することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明者らは鋭意研究した結果、高価な試薬を含む反応溶液の量を少なくしても、油性の被覆液を用いて嵩増しすることにより、液滴を形成することができることを見出した。そして、変動電界を印加してその液滴を高速に振動させるためには、0.7〜18.6mPa・sの低粘度の油性の被覆液を用いるとともに、液滴形成領域とその外周に配置された撥油性領域を有するプレートを用いれば、電界撹拌を好適に行うことができること見出し、本発明を完成するに至った。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是，能够进一步节省昂贵的试剂，以及提供一种使用场搅拌器检测生物分子的方法。来解决，本发明的发明人已进行了广泛的研究，其结果甲上述问题，即使是含有昂贵的试剂的反应溶液的量减少，通过使用油性的涂层溶液增加松厚度，调查发现，有可能形成液滴。然后，为了通过应用改变字段，以及使用油性低粘度0.7〜18.6mPa·s的涂液，设置在其外周上振动以高速液滴和液滴形成区域驱避剂使用具有油性区域板，发现有可能适当地进行电场搅动，从而完成了本发明。点域1

25. 发明专利

JP2016147348A ゼータ電位制御法を用いた処理方法有权
标题翻译：使用ZETA潜在控制方法的处理方法
公开(公告)号：JP2016147348A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025880
申请日：2015-02-12
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 久住孝幸 , 池田洋 , 佐藤安弘 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： H01L21/304 , B24B37/015
摘要：【課題】本発明は、分散溶液のゼータ電位を制御する新たな方法を開発することを目的とする。【解決手段】本発明は、溶媒中に粒子が分散した分散溶液のゼータ電位を制御するゼータ電位制御方法において、20Hz〜1kHzの周波数で変動する電界を分散溶液に印加することで、分散溶液のゼータ電位の絶対値を高めることを特徴とするゼータ電位制御方法を提供する。また、本発明は、このゼータ電位制御方法を応用した反応方法、処理方法、洗浄方法、研磨方法、分散溶液製造方法、ゼータ電位制御装置、及び研磨装置を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：开发一种控制分散溶液的ζ电位的新方法。解决方案：ζ电位控制方法控制分散溶液中的ζ电位，其中颗粒分散在溶液中。 ζ电位控制方法将分散溶液的ζ电位的绝对值增加到20Hz至1kHz的频率的电场。本发明应用ζ电位控制方法提供反应方法，处理方法，清洗方法，抛光方法，分散溶液制备方法，ζ电位控制装置和抛光装置。图1：

26. 发明专利

JP5972412B2 培養細胞を用いた標準試料及びその製造方法有权
标题翻译：标准样品和使用培养细胞及其制造方法
公开(公告)号：JP5972412B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2015021657
申请日：2015-02-05
申请人：国立大学法人秋田大学 , 秋田県
发明人：南谷佳弘 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/50 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/48

27. 发明专利

JP2016144408A 電界撹拌用電極及びこれを用いた電界撹拌方法有权
标题翻译：用于电场振动的电极及使用该电极的电场的激励方法
公开(公告)号：JP2016144408A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022163
申请日：2015-02-06
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： G01N1/38 , C12M1/00
摘要：【課題】大面積の液滴を効率よく撹拌する技術を提供する。【解決手段】液滴に変動電界を印加して撹拌を行うために用いる電界撹拌用電極400において、電極部400の形状が以下のA)〜D)のいずれかの形状を有する。A)電極部400が液滴2に向けて突出した2つ以上の凸部又はエッジ10を有する形状。B)電極部400が液滴2の分離した2箇所以上を覆うように形成されている形状。C)電極部400の各部位に異なる変動電圧を供給できるように分割された形状。D)前記A)〜C)の形状のうち2つ以上の形状が組み合わされた形状。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地搅拌面积大的液滴的技术。解决方案：提供用于电场搅拌的电极400，其用于向液滴施加波动的电场以搅拌液滴，并且具有具有以下A）至D）中任何形状的电极部分400。 A）电极部400具有向液滴2突出的两个以上的突起或边缘10的形状。B）形成电极部400以覆盖液滴2的两个以上分离区域的形状。 C）将电极部400的各部分供给不同的波动电压的方式分割的形状。D）组合了A）〜C）形状的两种以上形状的形状。：图1

28. 发明专利

JP2015219109A 迅速かつ高感度な多重免疫染色法审中-公开
标题翻译：快速，高灵敏度的多种免疫方法
公开(公告)号：JP2015219109A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102883
申请日：2014-05-16
申请人：国立大学法人神戸大学 , 秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：柳田絵美衣 , 伊藤智雄 , 赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/536 , G01N33/537 , G01N33/48
摘要：【課題】本発明は、検出感度が向上し、再現性の高い多重免疫染色法を開発することを目的とする。【解決手段】複数種類の抗体を用いて検体中の複数の抗原を検出する多重免疫染色法において、前記抗体を含有する抗体溶液の液滴を前記検体上に形成し、前記液滴に変動電界を印可することで、前記抗原と前記抗体が結合する抗原抗体反応を促進することを特徴とする多重免疫染色法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有改善的检测灵敏度和高再现性的多重免疫染色方法。解决方案：提供了通过使用多种抗体来检测分析物中的多种抗原的多重免疫染色方法。在多重免疫染色方法中，在分析物上形成含有抗体的抗体溶液的液滴，向液滴施加波动的电场，从而加速抗体与抗体结合的抗原 - 抗体反应。

29. 发明专利

JP5696300B1 自動電界免疫組織染色装置有权
标题翻译：自动电场免疫组织化学染色装置
公开(公告)号：JP5696300B1
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2014030179
申请日：2014-02-20
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：赤上陽一 , 加賀谷昌美 , 中村竜太 , 池田洋 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： G01N1/38 , G01N1/30 , G01N33/48 , G01N33/53
摘要：【課題】免疫組織染色を迅速化且つ自動化し、術中迅速病理診断に利用可能とする。【解決手段】自動電界免疫組織染色装置1を、試料載置ユニット2、溶液供給ユニット3、電界撹拌ユニット4及び洗浄ユニット5を備えて構成し、組織標本Tが固定されているガラス基板Gを載置する試料載置ユニット2と、上部電極41を備える電界撹拌ユニット4とを連動させて組織標本T中の抗原を賦活化し、試料載置ユニット2と、各種の溶液を収容している溶液供給ユニット3とを連動させて組織標本Tに対して一次抗体を含む溶液Sを供給し、試料載置ユニット2と電界撹拌ユニット4とを連動させて組織標本T中の抗原と一次抗体との抗原抗体反応を進め、電界撹拌ユニット4と洗浄ユニット5とを連動させて、一次抗体を含む溶液Sを排出したり、洗浄液を供給したりすることにより、組織標本Tを洗浄し、免疫組織染色の迅速化及び自動化を図る。【選択図】図1
摘要翻译：一个免疫组织化学染色速度和自动化，使提供给术中快速病理诊断。所述的自动字段免疫组织化学染色装置1中，试样台单元2，溶液供给单元3，并且被配置为包括场搅拌器部4和清洁单元5中，玻璃基板G的组织样本，T是固定溶液和样品台单元2，用于安装时，与场搅拌器单元4互锁包括上部电极41通过激活组织标本T中的抗原和样品台单元2只容纳了各种解决方案通过连接供给单元3供给含有初级抗体与所述组织样品T，样品载台装置的溶液S 2，并与在所述组织标本T抗原的场搅拌器单元4和一级抗体结合促进抗原抗体反应中，结合的场搅拌器部4和清洁单元5，或排放含有一级抗体溶液S，通过和供给清洗液清洗所述组织样本T，免疫组织化学实现快速和自动化。点域1

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