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21. 发明专利

JP2015088330A 硫黄含有全固体電池审中-公开
标题翻译：包括全固态电池
公开(公告)号：JP2015088330A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013225701
申请日：2013-10-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：芳賀健吾 , 笹岡友陽 , 尾瀬徳洋 , 長谷川元 , 加藤和仁 , 小坂大地
IPC分类号： H01M4/13 , H01M4/62 , H01M4/66 , H01M10/0585 , H01M2/26 , H01M10/0562
CPC分类号： Y02E60/122
摘要：【課題】本発明の硫黄含有全固体電池によれば、電池反応及び充電状態の局所的なばらつきが抑制された硫黄含有全固体電池を提供する。【解決手段】本発明の硫黄含有全固体電池は、少なくともこの順で積層されている負極集電体層、負極層、電解質層、正極層、及び正極集電体層を有し、かつ負極層、電解質層、及び正極層の少なくとも1つが、硫黄含有材料を含有している。ここで、負極集電体層が、銅等の材料で形成されており、かつ負極集電体層の少なくとも一部が、炭素、ニッケル、クロム等の保護材料のコーティングで被覆されている。また、負極集電体層が、負極集電体層を外部の導電体と電気的に接続するための集電タブを有し、かつ保護材料のコーティングの厚みが、負極集電体層の集電タブ側の領域において、集電タブから離れた領域においてよりも厚い。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种含硫全固体电池，其布置成使得电池反应和充电状态的局部变化被抑制。解决方案：含硫全固体电池包括负电极集电器层，负极电极层，电解质层，正极层和正极集电体层，至少依次层叠。负极层，电解质层和正极层中的至少一个包括含硫材料。负极集电体层由诸如铜的材料形成，其中至少一部分覆盖有诸如碳，镍或铬的保护材料的涂层。另外，负极集电体层具有用于将负极集电体层与外部导体电连接的集电片。保护材料的涂层的厚度在负极集电体层的靠近收集片的区域中比在远离收集片的区域的厚度大。

22. 发明专利

JP6702137B2 全固体リチウム電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP6702137B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016212176
申请日：2016-10-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二井谷啓太 , 進藤洋平 , 穂積正人 , 小坂大地
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/485 , H01M10/0562 , H01M4/505 , H01M10/0525 , H01M10/0585

23. 发明专利

JP2019125510A 全固体電池用正極合剤、全固体電池用正極、全固体電池及びこれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019125510A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018005891
申请日：2018-01-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小坂大地 , 吉田淳
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/62 , H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M10/058 , H01M4/36 , H01M4/1391 , H01M4/131
摘要：【課題】層状岩塩型正極活物質と硫化物固体電解質とを混合して正極合剤とし、当該正極合剤を用いて全固体電池を得た場合、全固体電池の充電時に正極活物質から酸素が放出されて硫化物固体電解質が酸化し、全固体電池の内部抵抗が増加してしまう。【解決手段】層状岩塩型正極活物質の内部のコバルト濃度を高めて高容量を確保しつつ、表面のコバルト濃度を低減して充電時の酸素の放出を抑える。具体的には、正極活物質及び硫化物固体電解質を含み、前記正極活物質は、層状岩塩型結晶相を有するとともに、Li、Ni、Co及びMnを含む複合酸化物からなり、前記正極活物質の内部のコバルト濃度が、前記正極活物質の表面のコバルト濃度よりも高い、全固体電池用正極合剤とする。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2019114348A 全固体二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019114348A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245045
申请日：2017-12-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小坂大地
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/134 , H01M10/0585
摘要：【課題】Si合金系活物質を含む負極を有し、充放電に伴う内部抵抗の増加が抑制された全固体二次電池の提供。【解決手段】正極、負極、並びに、当該正極及び当該負極の間に配置する固体電解質層を有する全固体二次電池であって、前記負極は、負極集電体、及び、当該負極集電体と前記固体電解質層の間に配置する負極合材層を有し、前記負極合材層は、Si合金系活物質及び固体電解質を含有し、放電状態における当該負極合材層を、前記固体電解質層界面と前記負極集電体界面の最短距離の中心点で構成される面で分割した場合に、集電体側のSi含有量が、電解質層側のSi含有量より多い。【選択図】図2

25. 发明专利

JP2018073629A 全固体リチウム電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018073629A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016212176
申请日：2016-10-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：二井谷啓太 , 進藤洋平 , 穂積正人 , 小坂大地
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/485 , H01M10/0562 , H01M4/505 , H01M10/0525 , H01M10/0585
CPC分类号： Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】本発明は、活物質と固体電解質との接触性を向上させることができる全固体リチウム電池の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の全固体リチウム電池の製造方法は、LiA x Mn y O 4 (AはNi、Co、Feから選択される元素、0≦x≦1、1≦y≦2、1.9≦x+y≦2.1)を正極活物質として有する正極層と、LiTi s O t (4.5≦s≦5.5、11.5≦t≦12.5)として有する負極層と、前記正極層と前記負極層の間に配置された固体電解質層とが積層された積層体を形成する積層工程と、前記積層体を拘束部材によって積層方向から拘束する拘束工程と、拘束された前記積層体を充電する充電工程と、充電された前記積層体を積層方向から再拘束する再拘束工程とを含む。【選択図】図1

26. 发明专利

JP6233372B2 全固体電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP6233372B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2015181106
申请日：2015-09-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大森敬介 , 長谷川元 , 芳賀健吾 , 大瀧光俊 , 尾瀬徳洋 , 小坂大地 , 穂積正人
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M4/38 , H01M10/052 , H01M10/0585
CPC分类号： H01M10/446 , H01M10/0525 , H01M10/0562 , H01M10/0585 , H01M4/386 , Y02W30/84

27. 发明专利

JP6040891B2 硫化物系固体電解質を含む電池の破損を検出する装置及び方法有权
标题翻译：装置和方法，用于检测电池的故障包括基于硫化物的固态电解质
公开(公告)号：JP6040891B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2013173651
申请日：2013-08-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：笹岡友陽 , 加藤和仁 , 長谷川元 , 尾瀬徳洋 , 芳賀健吾 , 小坂大地
IPC分类号： H01M10/42 , H01M10/613 , H01M10/625 , H01M10/6556 , H01M10/6563 , H01M10/0562 , H01M2/10 , H01M10/48

28. 发明专利

JP5928441B2 全固体電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP5928441B2
公开(公告)日：2016-06-01
申请号：JP2013262797
申请日：2013-12-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：長谷川元 , 笹岡友陽 , 尾瀬徳洋 , 加藤和仁 , 芳賀健吾 , 小坂大地
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/0565 , H01M10/0585 , H01M10/48 , H01M10/44 , H01M2/10
CPC分类号： H01M10/0468 , H01M10/052 , H01M10/0562 , H01M10/0585 , H01M10/48 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011 , Y10T29/49004 , Y10T29/49108

29. 发明专利

JP2015153655A 硫化物系全固体電池及びその再生方法审中-公开
标题翻译：基于硫化物的全固态电池及其回收方法
公开(公告)号：JP2015153655A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014027553
申请日：2014-02-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：笹岡友陽 , 尾瀬徳洋 , 長谷川元 , 加藤和仁 , 芳賀健吾 , 小坂大地
IPC分类号： H01M2/30 , H01M10/0562 , H01M2/02 , H01M10/058 , H01M10/54 , H01M10/42
CPC分类号： Y02W30/84
摘要：【課題】従来よりも容易に水分による劣化の進行を遅らせることができる、一次使用後に二次使用される硫化物系全固体電池を提供する。【解決手段】全固体電池が、電極体、電極体を入れる外装体、外装体の外部に突出した集電タブを含み、外装体が、外装体の外周部を封止するようにシール幅aでシールされたシール部Aを有し、並びに集電タブが接続された箇所以外の電極体の端部の少なくとも一部から対向するシール部Aの端部までの距離bがシール幅a以上である領域Bを有し、外装体の内面が、熱溶着可能な電気絶縁性樹脂でコーティングされており、一次使用後に、電極体を切断しないように外装体の領域Bの少なくとも一部を切断して開口部Eを形成すること、開口部Eを介して全固体電池内の水分を除去した後、開口部Eを、距離b未満の幅で熱溶着すること、を含む、一次使用後に二次使用される全固体電池の再生方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一次使用后次要使用的硫化物全固体电池，与常规电池相比，可以更容易地延缓由于水分引起的劣化的进展。解决方案：在全固态电池的恢复方法二次使用后，全固态电池包括突出到壳体外部的电极体和集电片，壳体具有由密封宽度a密封的密封部A，以密封周边部分壳体和区域B，其中距电极体的端部的至少一部分的距离b除了用于与面对的密封部分A的端部连接的集电片的点之外的长度比密封件宽度a，壳体的内表面涂覆有可热焊接的电绝缘树脂，壳体主体的区域B的至少一部分被切割成不切割电极体以形成开口部分E，之后主要用途，重新使用后通过开口部分E移动全固态电池中的水分，开口部分E以比距离b短的宽度热焊接。

30. 发明专利

JP2015122169A 全固体電池の検査方法审中-公开
标题翻译：检查全固态电池的方法
公开(公告)号：JP2015122169A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264399
申请日：2013-12-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤和仁 , 笹岡友陽 , 尾瀬徳洋 , 長谷川元 , 芳賀健吾 , 小坂大地
IPC分类号： H01M10/04
摘要：【課題】全固体電池の検査方法における微短絡の有無や微短絡の原因となる潜在的欠陥の有無の判定精度の改善方法の提供。【解決手段】全固体電池の検査方法であって、(i)前記電池を充電した後に、前記電池の自己放電による電圧降下量ΔV1を求める工程、(ii)電圧降下量ΔV1が所定の第1の基準値を超えるか否かを判定する工程、(iii)電圧降下量ΔV1が所定の第1の基準値を超えた場合に、前記電池の使用時の拘束圧を超える圧力下で前記電池を充電し、自己放電させて自己放電による電圧降下量ΔV2を求める工程、(iv)電圧降下量ΔV2が所定の第2の基準値を超えるか否かを判定する工程、及び(v)電圧降下量ΔV2が所定の第2の基準値を超えた場合に、前記電池を不良品と判定する工程を含む、全固体電池の検査方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高确定精度的方法，即是否存在精细短路以及是否存在可能导致全固态电池检查方法的短路的潜在缺陷。解决方案：提供了一种检查全固态电池的方法，该方法包括以下步骤：（i）在对电池充电之后由于电池的自放电找到电压降量＆Dgr; V1; （ii）确定电压降量＆Dgr; V1是否超过预定的第一参考值; （iii）在超过使用电池的约束压力的压力下对电池充电，然后当电压下降量＆Dgr; V1超过电压时，通过使电池自身放电，由于自放电而发现电压降量＆Dgr; V2; 预定的第一参考值; （iv）确定电压降量Dgr; V2是否超过预定的第二参考值; 和（v）当电压降量＆Dgr; V2超过预定的第二参考值时，将电池确定为有缺陷的。

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