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21. 发明专利

JP2016185497A 排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：催化剂用于排气净化
公开(公告)号：JP2016185497A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015065767
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
发明人：鈴木宏昌 , 三浦真秀 , 齊藤良典 , 加藤悟 , 田辺稔貴 , 平尾哲大 , 大橋達也 , 内藤裕章 , 小里浩隆 , 竹内道彦 , 成田慶一
IPC分类号： B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/63 , B01J35/10 , B01J37/02 , F01N3/28
摘要：【課題】スタートアップ触媒とアンダーフロア触媒を組み合わせた二触媒からなる排ガス浄化用触媒において、スタートアップ触媒のガス拡散性が低下すると、触媒活性点の利用効率が低下し、浄化性能が低下すること。【解決手段】スタートアップ触媒の触媒コートの形成時に、所定の形状を有する有機繊維を造孔材として用いることにより、該スタートアップ触媒の触媒コートを、連通性に優れた高アスペクト比細孔を有し、ガス拡散性に優れたものとする。【選択図】図16
摘要翻译：要解决的问题为了解决在起动催化剂和底层催化剂组合形成的包含两种催化剂的排气净化用催化剂中，当起动催化剂的气体扩散性降低时，利用催化活性点的效率降低，从而降低净化性能。解决方案：当在起动催化剂上形成催化剂涂层时，使用具有规定形状的有机纤维作为成孔材料。因此，起动催化剂上的催化剂涂层具有交联性优异的高纵横比孔，并且也具有优异的气体扩散性。选择图：图16

22. 发明专利

JP2016185492A 排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：催化剂用于排气净化
公开(公告)号：JP2016185492A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015065618
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
发明人：鈴木宏昌 , 三浦真秀 , 齊藤良典 , 加藤悟 , 田辺稔貴 , 平尾哲大 , 大橋達也 , 内藤裕章 , 小里浩隆 , 竹内道彦 , 成田慶一
IPC分类号： B01J37/02 , B01J37/08 , B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/28 , B01J35/10
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/63 , B01J35/10 , B01J37/02 , B01J37/08 , F01N3/28
摘要：【課題】2種類の貴金属を異なる層に含有させた二層触媒などにおいて、コート量を増加させると、触媒におけるガス拡散性が低下するとともに触媒活性点の利用効率が低下し、浄化性能が低下すること。【解決手段】多層触媒の最上層の触媒コートの形成時に、所定の形状を有する有機繊維を造孔材として用いることにより、該最上層の触媒コートを、連通性に優れた高アスペクト比細孔を有し、ガス拡散性に優れたものとする。【選択図】図17
摘要翻译：要解决的问题为了解决在不同层中含有两种贵金属的双层催化剂等中，当涂布量增加时，催化剂中的气体扩散性降低，利用效率的催化活性点降低，从而降低了净化性能。解决方案：当在多层催化剂的顶层上形成催化剂涂层时，使用具有规定形状的有机纤维作为成孔材料。因此，顶层上的催化剂涂层具有交联性优异的高纵横比孔，并且还具有优异的气体扩散性。图17：

23. 发明专利

JP2016140846A 排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：用于净化排气的催化剂
公开(公告)号：JP2016140846A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020435
申请日：2015-02-04
申请人：株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
发明人：齊藤良典 , 小里浩隆 , 坂神新吾 , 鎮西勇夫 , 吉田健 , 青木悠生
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/20 , B01J35/04
CPC分类号： B01D53/86 , B01J23/63 , B01J35/04 , F01N3/20 , F01N3/28
摘要：【課題】N 2 Oの発生を抑えつつ、良好な暖気性能を発揮し得る排ガス浄化用触媒を提供する。【解決手段】本発明に係る排ガス浄化用触媒は、基材10と、該基材10の表面に形成された触媒コート層30とを備える。触媒コート層30は、上下層を有する積層構造に形成されている。上層40は、Pdを含まないPdレス層であり、下層50は、Pdを含むPd含有層である。下層50において、排ガス浄化用触媒100の排ガス入口側の端部から排ガス出口側に向かって前記排ガス浄化用触媒の長さの20%までの領域を5%ずつ4等分した場合に、最上流側の1/4の第1領域52AにおけるPdの含有量Aと、下流側の1/4の第2領域52BにおけるPdの含有量Bと、下流側の1/4の第3領域52CにおけるPdの含有量Cとの関係が、A>B>Cを満足する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排气净化用催化剂，其能够在抑制NO的产生的同时显示优异的加热性能。解决方案：用于净化废气的催化剂包括：基材10; 以及形成在基材10的表面上的催化剂涂层30.催化剂涂层30形成为具有上层和下层的层压结构。上层40是不含Pd的无Pd层，下层50是含有Pd的含Pd层。当通过切割这种用于净化废气的催化剂100的范围来分配下层50时，使得每个切割部分具有总长度的5％，催化剂从废气入口侧端部朝向废气出口侧端部变为总长度的20％，第一区域52A的Pd含量A在最上游侧的1/4长度与第二区域52B的Pd含量B之间的关系为下游侧的1/4长度和下游1/4长度的第三区域52C的Pd含量C满足A> B> C.选择的图示：图3

24. 发明专利

JP6753811B2 排ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP6753811B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2017082716
申请日：2017-04-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：齊藤良典 , 鈴木宏昌 , 大橋達也 , 成田慶一 , 中島諒太 , 岡田満克 , 高須亮佑 , 大石隼輔
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J27/053

25. 发明专利

JP2019181339A 排ガス浄化用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2019181339A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072834
申请日：2018-04-05
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：鈴木宏昌 , 齊藤良典 , 大橋達也 , 大石隼輔
IPC分类号： B01J37/02 , B01J35/04 , B01D53/94 , B01J23/63
摘要：【課題】広い温度領域でHC浄化能に優れる排ガス浄化用触媒を提供する。【解決手段】基材と、該基材の表面に形成された触媒コート層とを備える排ガス浄化用触媒であって、排ガスに接触する触媒コート層の上層が、Rh及びPdと担体とを含有し、上層が、上層の他の部位より相対的にPd濃度が高いPd最表面層を含み、Pd最表面層に含有されるPdの65質量%以上が、基材表面に相対的に遠いPd最表面層の表面から上層の厚さ50%までの層に存在し、上層において、Rhに対するPdの質量比(Pd/Rh)が0.5以上7.0以下であり、かつ上層において下記式(1): 0.45≦B/(A+B)≦0.95 ・・・式(1) (式中、Aは担体に担持されたPd量を表し、Bは上層に吸水担持されたPd量を表す)が満たされている、上記排ガス浄化用触媒。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2018176109A 排ガス浄化用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2018176109A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017082716
申请日：2017-04-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：齊藤良典 , 鈴木宏昌 , 大橋達也 , 成田慶一 , 中島諒太 , 岡田満克 , 高須亮佑 , 大石隼輔
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J27/053
CPC分类号： B01J23/464 , B01D53/945 , B01D53/9468 , B01D2255/1021 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/9025 , B01J23/44 , B01J35/0006 , B01J37/0236 , B01J37/0244 , B01J37/088 , F01N3/101
摘要：【課題】NOx浄化能及びHC浄化能に優れる排ガス浄化用触媒を提供する。【解決手段】基材と、該基材の表面に形成された触媒コート層とを備える排ガス浄化用触媒であって、触媒コート層が、基材表面に近い方を下層とし相対的に遠い方を上層とする上下層を含み、触媒コート層の上層が、Rh及びPdと担体とを含有し、触媒コート層の下層が、Pd及びPtから選択される少なくとも1種の貴金属と担体とを含有し、上層に含有されるPdの65質量%以上が、基材表面に相対的に遠い上層の表面から上層の厚さ50%までの層に存在し、上層において、Rhに対するPdの質量比(Pd/Rh)が0.5以上7.0以下である、上記排ガス浄化用触媒。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2017189735A 排ガス浄化用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2017189735A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079849
申请日：2016-04-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
发明人：齊藤良典 , 三浦真秀 , 平尾哲大 , 佐藤正尚 , 小里浩隆
IPC分类号： B01J37/04 , B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/10 , B01J23/63
CPC分类号： B01J23/63 , B01D53/945 , B01J23/464 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/04 , B01J37/0036 , B01J37/0215 , B01J37/08 , B01D2255/1025 , B01D2255/2061 , B01D2255/2063 , B01D2255/2068 , B01D2255/2092 , B01D2255/407 , B01D2255/92 , B01D2255/9202 , B01D2255/9205
摘要：【課題】触媒コート層の耐久性の向上と触媒性能の向上を両立させた排ガス浄化用触媒を提供すること。【解決手段】触媒コート層に含まれる金属酸化物粒子について、触媒金属を担持するものについては粒径を比較的大きなままで維持する一方、触媒金属を担持しないものについては粒径を抑えることで、耐久性を維持したまま触媒コート層の厚さを低減し、コート層のガス拡散性を向上させる。それにより、耐久性を低減させることなく触媒コートの厚さを低減させ、高負荷条件下でも高い排ガス浄化性能を発揮することができる触媒とする。【選択図】図1

30. 发明专利

JP2016185493A 排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：催化剂用于排气净化
公开(公告)号：JP2016185493A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015065620
申请日：2015-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
发明人：鈴木宏昌 , 三浦真秀 , 齊藤良典 , 加藤悟 , 田辺稔貴 , 平尾哲大 , 大橋達也 , 内藤裕章 , 小里浩隆 , 竹内道彦 , 成田慶一
IPC分类号： B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/63 , B01J35/10 , B01J37/02 , B01J37/08 , F01N3/28
摘要：【課題】高温などのストレスや被毒物質に対する耐久性を有しつつ、高Ga条件であっても十分な浄化性能を発揮することができる排ガス浄化用触媒を提供すること。【解決手段】基材上に二層以上の触媒コート層を有する排ガス浄化用触媒において、最上層の触媒コートに対して下層に存在する下層触媒コートを、空隙を多く含む構造とし、さらに空隙全体のうち一定以上が5以上のアスペクト比を有する高アスペクト比細孔からなるようにすることにより、下層触媒コートのガス拡散性を向上させる。【選択図】図17
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在高Ga条件下也能够显示足够的净化性能的废气净化用催化剂，同时对诸如高温的应力或中毒物质具有耐久性。解决方案：在催化剂排气净化在基板上具有两层以上的催化剂涂层，下层的下层催化剂涂层与最外层的催化剂涂层具有多个空隙的结构，在整个空隙中还具有恒定体积以上包括纵横比为5以上的高纵横比孔，由此提高下层催化剂涂层的气体扩散性。图17：

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