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1. 发明专利

JP2016112489A 排ガス浄化触媒有权
标题翻译：排气净化催化剂
公开(公告)号：JP2016112489A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014251878
申请日：2014-12-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴木宏昌 , 吉田健 , 三浦真秀 , 青木悠生 , 鎮西勇夫 , 齊藤良典 , 落合大輔 , 岡田満克 , 田辺稔貴 , 須田明彦 , 佐藤正尚 , 千葉明哉 , 森川彰 , 小里浩隆
IPC分类号： B01D53/94 , B01J35/04 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01J37/0244 , B01D53/9445 , B01D53/945 , B01J23/002 , B01J23/10 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/1009 , B01J37/0248 , B01J37/03 , C01F17/0043 , C01G25/006 , C01G25/02 , F01N3/101 , B01D2255/902 , B01J2523/00 , B01J27/053 , C01P2002/36 , C01P2002/50 , C01P2004/61 , F01N2510/06 , F01N2570/24
摘要：【課題】高い浄化性能を有しつつH 2 Sの排出量が抑制された排ガス浄化触媒を提供すること。【解決手段】プラセオジム、ランタンおよびイットリウムからなる群から選択される少なくとも1種の追加元素を、全陽イオン合計量に対して0.5〜5.0モル%含有し、かつ(セリウム+前記追加元素):(ジルコニウム)のモル比が43:57〜48:52の範囲内であるパイロクロア型の規則配列構造を有するセリア−ジルコニア系複合酸化物を、触媒コーティング層の最上層に含有する排ガス浄化触媒。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排气净化催化剂，同时具有高的净化性能来抑制HS的排放量。解决方案：废气净化催化剂含有二氧化铈 - 氧化锆基复合氧化物，其含有至少一种选自以下的添加元素：相对于阳离子总量为0.5〜5.0摩尔％的镨，镧和钇的摩尔比（铈+附加元素）:(锆）的比例为43:57〜48:52 并且在催化剂涂层的最上层具有烧绿石型规则排列结构。选择图：图2

3. 发明专利

JP6353919B2 排ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP6353919B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2016554055
申请日：2015-10-07
申请人：株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
发明人：尾上亮太 , 坂神新吾 , 伊藤毅 , 森下雄太 , 竹内雅彦 , 三好直人 , 佐藤あけみ , 落合大輔
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/28 , B01J35/04
CPC分类号： F01N3/28 , B01D53/94 , B01D2255/9155 , B01D2255/9202 , B01J23/42 , B01J23/464 , B01J35/04 , B01J35/10 , F01N3/0222 , F01N3/035 , F01N3/2828 , F01N2370/02 , F01N2510/0682

4. 发明专利

JP2016150305A 排ガス浄化用触媒有权
标题翻译：催化剂用于清洁排气
公开(公告)号：JP2016150305A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028795
申请日：2015-02-17
申请人：株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
发明人：尾上亮太 , 坂神新吾 , 野村泰隆 , 森下雄太 , 栗山純実 , 関根洋 , 三好直人 , 竹内雅彦 , 佐藤あけみ , 落合大輔
IPC分类号： B01J23/63 , F01N3/022 , F01N3/28 , F01N3/10 , F01N3/24 , B01D53/94 , B01J35/04
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/63 , B01J35/04 , F01N3/10 , F01N3/24 , F01N3/28
摘要：【課題】酸素吸蔵材のOSC能がいかんなく発揮され、OSC量が向上した排ガス浄化用触媒を提供する。【解決手段】本発明により、ウォールフロー型の基材と、第1触媒層261と、第2触媒層262と、を備える排ガス浄化用触媒10が提供される。第1触媒層261は、隔壁26の内部に、入側セル24と接するよう配設されている。第2触媒層262は、隔壁26の内部に、出側セル25と接するよう配設されている。排ガス流出側の端部25aに近接する隔壁26の内部では、入側セル24と接する領域に第1触媒層261及び第2触媒層262が配設されていない基材露出部26N 1 を有する。第1触媒層261及び第2触媒層262は酸素吸蔵材を有する。第2触媒層262のコート密度D 2 に対する第1触媒層261のコート密度D 1 の比(D 1 /D 2 )は1.1〜1.8である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种清洁废气的催化剂，其能够完全显示储氧材料的OSC（储氧能力），并且其中OSC的量得到改善。解决方案：用于清洁废气的催化剂10包括壁流型基材，第一催化剂层261和第二催化剂层262.第一催化剂层261设置在分隔壁26的内侧，以与流入侧电池24接触。第二催化剂层262设置在分隔壁26的内侧，以与流出侧电池25相接触。基材曝光部26N，第一催化剂层261和第二催化剂层262 布置在与分隔壁26的内侧上的流入侧单元24接触的区域中，以与废气流出侧的端部25a紧密接触。储氧材料配置在第一催化剂层261和第二催化剂层262中。第一催化剂层261的涂层密度D与第二催化剂层262的D的比（D / D）为1.1〜1.8。图3：

5. 发明专利

JP6925856B2 排ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP6925856B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017089404
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社キャタラー
发明人：山下嘉典 , 富田祥平 , 落合大輔 , 池部雅俊
IPC分类号： B01D53/94 , B01J23/56 , B01J23/89 , B01J27/232 , F01N3/08 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63

6. 发明专利

JP2018187534A 排ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP2018187534A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017089403
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社キャタラー
发明人：落合大輔 , 山下嘉典 , 池部雅俊
IPC分类号： B01J23/44 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/44 , B01J23/63 , F01N3/10 , F01N3/28
摘要：【課題】優れたNO x 浄化性能を実現可能とする技術とする技術を提供する。【解決手段】本発明の排ガス浄化用触媒1は、基材10と、基材10に支持された第1触媒層20aと、第2触媒層20bとを備え、第1触媒層20aは、第1耐熱性担体210及びロジウム211を含む第1担持触媒21と、BET比表面積が100m 2 /g以上である第2耐熱性担体220及び白金221を含む第2担持触媒22と、パラジウム23と、第1窒素酸化物吸蔵材24との混合物を含み、第2触媒層20bは、第3耐熱性担体250並びに白金及びパラジウム251を含み、白金及びパラジウムの合金化率が40%以上である第3担持触媒25と、第2窒素酸化物吸蔵材26との混合物を含み、第2担持触媒22の質量は、第1担持触媒21の質量よりも大きく、かつ、第3担持触媒25の質量よりも大きい。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6408062B1 排ガス浄化用触媒有权
公开(公告)号：JP6408062B1
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2017089403
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社キャタラー
发明人：落合大輔 , 山下嘉典 , 池部雅俊
IPC分类号： B01J23/44 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/44 , B01J23/63 , F01N3/10 , F01N3/28
摘要：【課題】優れたNO x 浄化性能を実現可能とする技術とする技術を提供する。【解決手段】本発明の排ガス浄化用触媒1は、基材10と、基材10に支持された第1触媒層20aと、第2触媒層20bとを備え、第1触媒層20aは、第1耐熱性担体210及びロジウム211を含む第1担持触媒21と、BET比表面積が100m 2 /g以上である第2耐熱性担体220及び白金221を含む第2担持触媒22と、パラジウム23と、第1窒素酸化物吸蔵材24との混合物を含み、第2触媒層20bは、第3耐熱性担体250並びに白金及びパラジウム251を含み、白金及びパラジウムの合金化率が40%以上である第3担持触媒25と、第2窒素酸化物吸蔵材26との混合物を含み、第2担持触媒22の質量は、第1担持触媒21の質量よりも大きく、かつ、第3担持触媒25の質量よりも大きい。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018187535A 排ガス浄化用触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2018187535A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017089404
申请日：2017-04-28
申请人：株式会社キャタラー
发明人：山下嘉典 , 富田祥平 , 落合大輔 , 池部雅俊
IPC分类号： B01D53/94 , B01J23/56 , B01J23/89 , B01J27/232 , F01N3/08 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J23/63
CPC分类号： B01D53/94 , B01J23/56 , B01J23/63 , B01J23/89 , B01J27/232 , F01N3/10 , F01N3/28
摘要：【課題】優れたNO x 吸蔵能を達成可能とする技術を提供する。【解決手段】本発明の排ガス浄化用触媒1は、基材10と、前記基材10に支持された触媒層20とを備え、前記触媒層20は、第1耐熱性担体210及び前記第1耐熱性担体210に担持されたロジウム211を含む第1担持触媒21と、スピネル構造を有し、アルミナ及びマグネシアを含んだ無機酸化物を含む第2耐熱性担体220及び前記第2耐熱性担体220に担持された白金221を含む第2担持触媒22と、第3耐熱性担体250並びに前記第3耐熱性担体250に担持された白金251a及び白金以外の貴金属251bを含む第3担持触媒25と、窒素酸化物吸蔵材24及び26とを含み、前記触媒層20に含まれる白金の全質量に占める前記第2担持触媒22に含まれる白金の質量の割合は、15質量%乃至35質量%の範囲内にある。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017180453A 排ガス浄化装置及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017180453A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017045207
申请日：2017-03-09
申请人：株式会社キャタラー
发明人：池部雅俊 , 松枝悟司 , 落合大輔 , 桜田雄 , 芳我俊介
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/28
摘要：【課題】シンタリングを防止することによってロジウムの触媒活性を高い状態に維持する。【解決手段】上層及び下層を有する排ガス浄化装置であって、前記上層が、第1の担体粒子(1)、第2の担体粒子(2)、並びにこれら担体粒子に担持されている貴金属触媒粒子(3)を含む第1の排ガス浄化用触媒(10)を有し、前記第1の担体粒子(1)が、シリカ、アルミナ、セリア、ジルコニア、及びチタニアからなる群の少なくとも1種の金属酸化物と、セリア以外の希土類酸化物とを含有し、前記第2の担体粒子(2)が、セリア以外の希土類酸化物を含有し、前記第1の担体粒子(1)の前記金属酸化物の含有量が、前記第2の担体粒子(2)の前記金属酸化物の含有量よりも高く、前記第2の担体粒子(2)の前記希土類酸化物の含有量が、前記第1の担体粒子(1)の前記希土類酸化物の含有量よりも高く、かつ貴金属触媒粒子(3)が、ロジウム粒子を含む。【選択図】図1

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