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11. 发明专利

JP6333538B2 磁気エンコーダ装置および回転検出装置有权
公开(公告)号：JP6333538B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2013213813
申请日：2013-10-11
申请人： NTN株式会社
发明人：高橋亨 , 上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治 , 小田貴之
IPC分类号： G01D5/245

12. 发明专利

JP2015143639A 磁気エンコーダおよびその製造方法有权
标题翻译：磁编码器及其制造方法
公开(公告)号：JP2015143639A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014016789
申请日：2014-01-31
申请人： NTN株式会社
发明人：野田浩行 , 原野拓治 , 上本育男 , 宮崎真二 , 小田貴之
IPC分类号： G01D5/245
摘要：【課題】材料強度を低下させることなく、磁力の向上を図ることができ、製造が簡単で比較的低コストで製造可能であり、高い回転検出精度を長期にわたって維持することができる磁気エンコーダを提供する。【解決手段】この磁気エンコーダ20は、環状の芯金1に、円周方向に交互に磁極S,Nが形成された多極磁石2が設けられている。前記芯金1に磁石材料のインサート成形によって前記多極磁石2が一体成形される。前記多極磁石2は、前記に隣合う磁極S,Nの境界部に、磁界の打消し合いによる磁力低下を抑える磁力低下抑制手段が、前記磁石材料の成形の形態によって形成されている。前記磁力低下抑制手段は、磁石材料の充填時に形成されるウェルド22、または境界層、または溝からなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不降低材料强度的情况下提高磁力的磁性编码器，制造简单，允许较低成本的制造并且能够长期保持高的旋转检测精度。解决方案：磁性编码器20包括多极具有在圆周方向上交替形成并且设置在芯金属1中的磁极S和N的磁体2.多极磁体2通过嵌入成型磁性材料一体地模制在芯金属1中。在多极磁铁2中，根据在相邻磁极S和N之间的边界部分中的磁体材料的成形形式，形成用于抑制由磁场抵消引起的磁力降低的磁力减小抑制装置。力减小抑制装置包括焊接部22，当填充磁体材料时形成的边界层或凹槽。

13. 发明专利

JP2015075467A 磁気エンコーダ装置および回転検出装置有权
标题翻译：磁性编码器装置和旋转检测装置
公开(公告)号：JP2015075467A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013213815
申请日：2013-10-11
申请人： NTN株式会社
发明人：高橋亨 , 上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治
IPC分类号： G01D5/245
摘要：【課題】温度変化が大きい環境下で回転軸の角度を検出する際の検出精度の低下を防止する。【解決手段】ベース部33を焼結金属で形成し、ベース部33の回転軸2に取り付けるための取り付け面33bにサイジングを施す。ベース部33のサイジング後、その表面に酸化被膜72を形成する。その後、ベース部33を金型にインサートして成形部34を熱可塑性樹脂および磁性粉を主成分とする樹脂材料で射出成形し、成形部34に円周方向に配列した複数の磁極を有する磁気エンコーダトラック30を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在温度变化大的环境下检测到旋转轴的角度时的检测精度的劣化。解决方案：基部33由烧结金属形成，并且将尺寸施加到配合表面33b 安装到基部33的旋转轴2.在基部33的尺寸调整之后，在基部33的表面上形成氧化物膜72.然后，将基部33插入模具中，使用主要由热塑性树脂和磁性粉末构成的树脂材料对成形部件34进行注射成型，在成形部件34上形成具有沿圆周方向排列的多个磁极的磁性编码器轨道30。

14. 发明专利

JP2019016806A 磁性コアおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019016806A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2018187447
申请日：2018-10-02
申请人： NTN株式会社
发明人：上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治 , 森夏比古 , 野田浩行
IPC分类号： H01F1/147 , H01F41/02 , H01F27/255 , H01F1/26
摘要：【課題】原料コストを上昇させることなく生産性を向上させ、必要とされる磁気特性および機械特性を有する磁性コアおよびその製造方法を提供する。【解決手段】樹脂被膜が粒子表面に形成された鉄系軟磁性体粉末を圧縮成形後に熱硬化させて製造され、樹脂被膜が潜在性硬化剤を含むエポキシ樹脂の軟化温度以上、熱硬化開始温度未満の温度で乾式混合することにより形成される未硬化樹脂被膜であり、圧縮成形が金型を用いる圧縮成形体の製造であり、熱硬化が潜在性硬化剤を含むエポキシ樹脂の熱硬化開始温度以上の温度で熱硬化させる。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6227971B2 磁気エンコーダ装置および回転検出装置有权
公开(公告)号：JP6227971B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013215758
申请日：2013-10-16
申请人： NTN株式会社
发明人：高橋亨 , 上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治
IPC分类号： G01D5/245

16. 发明专利

JP2017130683A 磁性コア审中-公开
公开(公告)号：JP2017130683A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2017057083
申请日：2017-03-23
申请人： NTN株式会社
发明人：上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治 , 森夏比古 , 野田浩行
IPC分类号： H01F1/147 , H01F41/02 , H01F27/255 , H01F1/26
摘要：【課題】原料コストを上昇させることなく生産性を向上させ、必要とされる磁気特性および機械特性を有する磁性コアおよびその製造方法を提供する。【解決手段】樹脂被膜が粒子表面に形成された鉄系軟磁性体粉末を圧縮成形後に熱硬化させて製造され、樹脂被膜が潜在性硬化剤を含むエポキシ樹脂の軟化温度以上、熱硬化開始温度未満の温度で乾式混合することにより形成される未硬化樹脂被膜であり、圧縮成形が金型を用いる圧縮成形体の製造であり、熱硬化が潜在性硬化剤を含むエポキシ樹脂の熱硬化開始温度以上の温度で熱硬化させる。【選択図】図1

17. 发明专利

JP6117504B2 磁性コアの製造方法有权
公开(公告)号：JP6117504B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2012219306
申请日：2012-10-01
申请人： NTN株式会社
发明人：上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治 , 森夏比古 , 野田浩行
IPC分类号： H01F27/255 , H01F41/02 , H01F1/26
CPC分类号： H01F27/255 , B22F1/0062 , H01F1/22 , H01F1/26 , H01F3/08 , H01F41/0246 , B22F2998/10 , C22C2202/02

18. 发明专利

JP2015078889A 磁気エンコーダ装置および回転検出装置有权
标题翻译：磁性编码器装置和旋转检测装置
公开(公告)号：JP2015078889A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215760
申请日：2013-10-16
申请人： NTN株式会社
发明人：高橋亨 , 上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治
IPC分类号： G01D5/245
摘要：【課題】温度変化が大きい環境下で回転軸の角度を検出する際の検出精度の低下を防止する。【解決手段】ベース部33を、平均粒子径60〜100μmの鉄粉を用いた焼結金属で形成し、ベース部33の回転軸2に取り付けるための取り付け面33bにサイジングを施す。その後、ベース部33を金型にインサートして成形部34を熱可塑性樹脂および磁性粉を主成分とする樹脂材料で射出成形し、成形部34に円周方向に配列した複数の磁極を有する磁気エンコーダトラック30を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在温度变化大的环境下检测到旋转轴的角度时的检测精度的劣化。解决方案：基底部33由使用平均粒径为60μm的铁粉末的烧结金属形成， 100μm，并且将尺寸施加到装配表面33b以装配到基部33的旋转轴2.然后将基部33插入模具中，并且使用树脂材料对模制部34进行注射成型主要由热塑性树脂和磁粉组成，在成型部34上形成有沿圆周方向排列有多个磁极的磁性编码器轨道30。

19. 发明专利

JP2015078887A 磁気エンコーダ装置および回転検出装置有权
标题翻译：磁性编码器装置和旋转检测装置
公开(公告)号：JP2015078887A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215703
申请日：2013-10-16
申请人： NTN株式会社
发明人：高橋亨 , 上本育男 , 宮崎真二 , 原野拓治 , 小田貴之
IPC分类号： G01D5/245
摘要：【課題】磁気エンコーダ装置のコンパクト化、さらには設計自由度の向上を図る。【解決手段】磁性体である焼結金属で形成したベース部33を金型にインサートして、熱可塑性樹脂および磁性粉を主成分とする樹脂材料で成形部34を射出成形する。さらに、成形部34の外周面に円周方向に配列した複数の磁極を有する磁気エンコーダトラック30を形成し、この磁気エンコーダトラック30を磁気センサと対向させる。ベース部33の外周面33aと端面33cの間にチャンファを含む肉取り部35を設け、肉取り部35と外周面33aの境界となる第一境界部Xと、肉取り部35と端面33cの境界となる第二境界部とを結ぶ線の、磁気センサ4のセンシング方向に対する傾斜角θを、θ 【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：使磁性编码器装置紧凑并提高设计自由度。解决方案：将由作为磁性材料的磁性烧结金属形成的基部33插入模具中，并且模制部分34注入使用主要由热塑性树脂和磁性粉末组成的树脂材料进行成型。此外，在成型部34的外周面上形成有沿圆周方向排列有多个磁极的磁性编码器轨道30，并使磁性编码器轨道30面对磁性传感器。在外周面33a与基部33的端面33之间设有包括倒角的角切部35。倾斜角度和角度; 相对于磁传感器4的传感方向，由连接作为切角部35的边界的第一边界部X与外周面33a的连接线和作为边缘部的边界的第二边界部角切割部35和端面33a被设定为<45°。

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