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11. 发明专利

JP2015130756A スリップリング機構审中-公开
标题翻译：滑环机构
公开(公告)号：JP2015130756A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014001557
申请日：2014-01-08
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：林裕人 , 藤原弘文 , 富永聡 , 村上新 , 浅海周 , 渡辺隆男 , 長田育充
IPC分类号： H02K5/20 , H02K9/28
CPC分类号： H02K9/28 , H02K5/20
摘要：【課題】ハウジングの内部に冷却用気体を導入及び排出させてブラシを冷却し且つその構造を簡易にしたスリップリング機構を提供する。【解決手段】スリップリング機構200は、ブラシ22及びスリップリング21を含むスリップリング構造部20と、スリップリング構造部20の収容空間Aを形成するモータカバー2及びエンドカバー30と、スリップリング構造部20の周囲を囲むようにしてエンドカバー30から収容空間A内に延出し且つ収容空間Aを部分的に仕切るガイド部材32とを備える。ガイド部材32は、収容空間Aを仕切ることによって、スリップリング構造部20を含む内側空間部A1と、ガイド部材32を挟んで内側空間部A1に隣接して位置し且つ内側空間部A1に連通する外側空間部A2とを形成する。エンドカバー30は、内側空間部A1を外部に連通する第一流路38と、外側空間部A2を外部に連通する第二流路39とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种滑环机构，其将冷却气体引入壳体并排出冷却气体，从而冷却刷子并具有简化的结构。滑动环机构200包括：滑环结构部件20，其包括刷子 22和滑环21; 电动机盖2和端盖30，其形成滑环结构部20的存放空间A. 以及引导构件32，其从端盖30延伸到存储空间A中，以包围滑环结构部分20并且部分地分开存储空间A.引导构件32分隔存储空间A，从而形成内部空间部分 A1包括滑环结构部分20和与内部空间部分A1相邻的外部空间部分A2，该内部空间部分A1将导向部件32夹在其间并与内部空间部分A1连通。端盖30包括：第一通道38，其允许内部空间部分A1与外部连通; 以及允许外部空间部分A2与外部连通的第二通道39。

12. 发明专利

JP6243812B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6243812B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014150323
申请日：2014-07-24
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：藤原弘文 , 林裕人 , 浅海周 , 渡辺隆男 , 長田育充
IPC分类号： H02K13/00 , H02K5/14
CPC分类号： H02K5/14 , H02K13/00

13. 发明专利

JP2017026050A 動力伝達装置审中-公开
标题翻译：动力传动装置
公开(公告)号：JP2017026050A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015145664
申请日：2015-07-23
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所 , アイシン・エーアイ株式会社
发明人：森英文 , 井口雅夫 , 渡辺隆男 , 長田育充 , 林陽介 , 山下真吾
IPC分类号： B60K6/547 , B60K6/44 , B60K6/38 , B60K6/40 , B60K6/36 , F16D11/00
CPC分类号： Y02T10/623 , Y02T10/6243
摘要：【課題】内燃機関と回転子とが連結される構成において、連結部の連結を容易にし且つ連結部での騒音を低減する動力伝達装置を提供する。【解決手段】動力伝達装置100は、内燃機関1のクランク軸1bと、連結部3と、連結部3を介してクランク軸1bに接続されるアウタロータ12と、車両駆動機構29に接続され且つアウタロータ12に対して相対回転可能なインナロータ11とを備える。連結部3は、クランク軸1bに一体に設けられた第一トルク伝達部材3aと、アウタロータ12に一体に設けられた第二トルク伝達部材3bとを含む。第一トルク伝達部材3aの第一突起3c及び第一凹部3dと、第二トルク伝達部材3bの第二突起3e及び第二凹部3fとは、互いに向かう方向にテーパー状になった形状を有し、回転駆動力を伝達可能に嵌合する。第二トルク伝達部材3bが、第一トルク伝達部材3aに対して弾性押圧力を作用させるように弾性的に撓んでいる。【選択図】図3
摘要翻译：本发明提供在其中的内燃发动机和所述转子联接的结构，用于降低噪声在促进和连接部连接的连接部分提供的动力传动装置。动力传递装置100包括发动机1的曲轴1b和连接部3，并通过连接部3连接到曲柄轴1b的外转子12，和连接到车辆的驱动机构29的外转子和可相对旋转相对于12的内转子11。连接部分3包括与所述曲柄轴1b整体地设置的第一转矩传递部件3a，和一体地设置在所述外转子12的第二扭矩传递构件3b。第一突起部3c和第一扭矩传递构件3a的第一凹部3d和第二突起3e和第二凹部3F所述第二扭矩传递构件3b的，具有沿朝向彼此逐渐变细的形状，装配到能够传递旋转驱动力。所述第二扭矩传递构件3b，弹性偏转以施加弹性挤压力相对于第一扭矩传递构件3a上。点域

14. 发明专利

JP2016179749A 動力出力装置审中-公开
标题翻译：电源输出设备
公开(公告)号：JP2016179749A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061166
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , アイシン・エーアイ株式会社
发明人：渡辺隆男 , 長田育充 , 門脇渉 , 松戸覚央 , 片桐慶大 , 鈴木博之 , 榎本隆 , 田中博幸 , 林陽介 , 山下真吾
IPC分类号： B60K6/40 , B60K6/26 , B60K6/485 , F16D1/033 , F16D3/12 , F16F15/30 , B60K6/36
CPC分类号： Y02T10/6204 , Y02T10/6226
摘要：【課題】エンジンのトルク変動による振動の悪化を招くことなく動力出力装置の小型化及び低コスト化を実現する。【解決手段】クランクシャフト60に第1ドライブプレート71を剛結し、入力側ロータ28に第2ドライブプレート72を剛結し、第1ドライブプレート71と第2ドライブプレート72を剛結することで、クランクシャフト60と入力側ロータ28を直結する際の剛性を向上させることができる。さらに、入力側ロータ28と第1及び第2ドライブプレート71,72がエンジン36側の慣性として機能し、第1及び第2ドライブプレート71,72の半径をクランクシャフト60のカウンタウェイト半径より大きくして慣性モーメントを増加させることで、エンジン36側の慣性モーメントを増加させることができ、クランクシャフト60のトルク変動による回転変動を低減することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：实现功率输出装置的小型化和成本降低，而不会由于发动机的转矩变化而引起振动的劣化。解决方案：第一驱动板71刚性地连接到曲轴60，第二驱动板 72刚性地连接到输入侧转子28，并且第一驱动板71和第二驱动板72刚性地接合，使得当直接连接曲轴60和输入侧转子28时可以提高刚性。输入侧转子 28，第一和第二驱动板71和72作为发动机36侧的惯性起作用，并且通过将第一和第二驱动板71和72的半径扩大到大于曲轴60的配重半径的方式来增大转动惯量，从而可以增加发动机36侧的惯性矩，并且可以减小曲轴60的扭矩变化的旋转变化。图2：图2

15. 发明专利

JP2015182703A 車両制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2015182703A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014062994
申请日：2014-03-26
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：吉原康二 , 渡辺隆男 , 長田育充 , 土方亘 , 宮野竜也
IPC分类号： B60K6/448 , B60K6/26 , B60K6/40 , B60L11/14 , B60L9/18 , H02P27/06 , B60W10/04 , B60W10/101 , B60W10/08 , B60K6/36
CPC分类号： Y02T10/7077
摘要：【課題】ダブルロータモータの効率を高めた車両制御装置を提供する。【解決手段】駆動軸11には、エンジン10とスリップリング機構40との間に、変速装置である増速機50が設けられている。増速機50は、アウターロータ22の最高回転数に対するインナーロータ21の最高回転数の比が0.6〜0.8となる範囲でインナーロータ21の回転数を上昇させるものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有提高双转子电机效率的车辆控制装置。解决方案：作为变速器的加速齿轮50安装在驱动轴11中的发动机10和滑环机构40之间。在内转子21的最大转速与外转子22的最大频率的比达到0.6〜0.8的范围内，加速齿轮50提高内转子21的转速。

16. 发明专利

JP2017011890A ブラシ装置审中-公开
标题翻译：刷装置
公开(公告)号：JP2017011890A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125494
申请日：2015-06-23
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：湯本修士 , 藤原弘文 , 岡崎崇央 , 竹内純治 , 山本幸宏 , 下俊久 , 榎島史修 , 鈴木潤也 , 上辻清 , 渡辺隆男 , 浅海周
IPC分类号： H02K13/00
摘要：【課題】ブラシの冷却能力を向上したブラシ装置を提供する。【解決手段】プレート6aは、3つのプレート片6a1,6a2,6a3から構成されている。プレート片6a1,6a2,6a3はそれぞれ、同じ形状及び大きさを有している。プレート片6a1及びプレート片6a2、プレート片6a2及びプレート片6a3、プレート片6a3及びプレート片6a1はそれぞれ、ブラシボックス8aによって連結されている。ブラシボックス8aによって連結されたプレート片間にはそれぞれ、隙間10aが構成されている。ブラシホルダ4aを背面側から見たとき、ブラシボックス8aに挿入されているブラシ3aの一部が隙間10aを介して見える状態となっている。【選択図】図3
摘要翻译：以提供与所述刷的改进的冷却能力的电刷装置。甲板6a是由三个板件6A1,6a2,6a3的。各板片6a1,6a2,6a3具有相同的形状和尺寸。板片6A1和板片6A2，板片6A2和板片6A3，分别在板片6A3和板片6A1，通过刷盒8A连接。每个链接的板片通过刷盒8a的，形成间隙10a中。当从背面侧观察刷支架4a，被插入到刷盒8a中的刷3a的部分是在通过间隙10a的可见的状态。点域

17. 发明专利

JP2016063628A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2016063628A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189869
申请日：2014-09-18
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：吉原康二 , 上辻清 , 浅海周 , 渡辺隆男
IPC分类号： G01K1/14 , G01K7/22 , G01K13/08 , H02K11/04 , H02K11/25
摘要：【課題】回転電機の回転子のコイルの複数箇所の温度を測定するための信号用スリップリングの部品点数を抑え、信号用スリップリングに接触するブラシの摩耗を低減する。【解決手段】回転電機101は、第一コイル12に取り付けられ、第一導線81及び第二導線83aを有する第一サーミスタと、第一導線82及び第二導線83bを有する第二サーミスタ86と、第一サーミスタ85及び第二サーミスタ86に接続する信号用スリップリング71と、信号用スリップリング71に接触するブラシ54a,54bとを備え、第二導線83a,83bは共通導線84に接続し、信号用スリップリング71は、第一導線81,82に各々接続する第一分割体71a及び第二分割体71bと、共通導線84に接続する第三分割体71cとに分割される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了减少用于测量旋转电机的转子线圈的多个部分的温度的信号滑环的部件的数量，并且减少与信号滑块接触的电刷的摩擦旋转电机101包括：安装在第一线圈12上并具有第一导线81和第二导线83a的第一热敏电阻; 具有第一导线82和第二导线83b的第二热敏电阻86; 连接到第一热敏电阻85和第二热敏电阻86的信号滑环71; 以及与信号滑环71接触设置的电刷54a，54b。第二导线83a，83b连接到公共导线84.信号滑环71被分成第一分离体71a和第二分离体71b，分别连接到第一导线81,82和连接到公共导线84的第三分离体71c。图2

18. 发明专利

JP2017005907A 回転電機审中-公开
标题翻译：的旋转电机
公开(公告)号：JP2017005907A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118984
申请日：2015-06-12
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：湯本修士 , 井沢祐弥 , 渡辺隆男 , 長田育充 , 浅海周
IPC分类号： H02K5/10
摘要：【課題】線径の大きな環状シール部材を使用せずに電力供給機構側への冷却流体の浸入を防止することができる回転電機を提供する。【解決手段】筒状部材205には、絶縁部材204に接触している第1軸端2051と、第1ロータのロータ巻線が設けられた第1収容室に位置する第2軸端が設けられている。第1軸端2051の外径位置には外周段差部2053が設けられており、第1軸端2051の内径位置には内周段差部2054が設けられている。外周段差部2053は、第1軸端2051の外径位置から径方向の内側に形成された切欠であり、回転軸挿通孔201の内周面である挿通孔内周面2011との間に筒外周面2055を構成している。また、内周段差部2054は、第1軸端2051の内径位置から径方向の外側に形成された切欠であり、バスバー5の外周面であるバスバー外周面50との間に筒内周面2056を構成している。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种能够防止冷却流体到电源机构侧的入口没有大的环形密封件的直径的旋转电机。所述的圆筒状构件205具有第一轴向端部2051，其与绝缘构件204，第二轴端位于第一容纳腔，其中提供设置在第一转子的转子绕组接触是的。第一轴端2051的外径位置处设置有外周台阶部2053，内周台阶部2054被设置在第一轴端2051的内径位置。的外周台阶部2053是从第一轴端2051的外径位置上的内侧沿径向方向形成的槽口，上述插入孔的内周表面2011之间的气缸是旋转轴插入孔201的内周表面它构成了外周面2055。此外，内周台阶部2054，从第一轴端2051的内直径位置处形成在外侧在径向方向上的切口，汇流条外周面50之间的圆筒内周面也就是母线5 2056的外周表面构成。 .The

19. 发明专利

JP6005591B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6005591B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2013124306
申请日：2013-06-13
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , アイシン精機株式会社
发明人：土屋英滋 , 土方亘 , 渡辺隆男 , 松本祥平 , 林裕人 , 上村雅英 , 村上新 , 椎名貴弘 , 遠山智之
IPC分类号： H02K21/00 , H02K1/27 , H02K1/22

20. 发明专利

JP2015080330A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015080330A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215673
申请日：2013-10-16
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所 , アイシン精機株式会社
发明人：林裕人 , 土屋英滋 , 長田育充 , 土方亘 , 渡辺隆男 , 遠山智之
IPC分类号： H02K9/19
CPC分类号： H02K9/19 , H02K5/20
摘要：【課題】複数相のコイルを冷却液で直接冷却することを可能にする回転電機を提供する。【解決手段】回転電機1は、円筒状のステータコア11に複数相のステータコイル12が巻回されたステータ10を備える。そして、この回転電機1は、ステータコア11の外周側に設けられ且つステータコア11の円筒軸方向の端部から突出するステータコイル12のコイルエンド12d,12eの上方に位置する油供給管32,33を備える。油供給管32,33は、内部に供給された油を外部に滴下させる複数の滴下穴32b,32c,33b,33cを有し、複数の滴下穴32b,32c,33b,33cは、少なくとも二相のステータコイル12のコイルエンド12d,12eに油を滴下できるように配置される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过冷却液体直接冷却多相线圈的旋转电机。解决方案：旋转电机1包括定子10，多相定子线圈12围绕圆柱形定子旋转电机1包括供油管32,33，该供油管32,33设置在定子铁心11的外周侧并位于定子线圈12的从定子的端部突出的线圈端部12d，12e上方芯11在圆柱轴线方向上。供油管32,33具有向内部供给的多个滴水孔32b，32c，33b，33c，多个滴水孔32b，32c，33b，33c配置成能够滴入孔油到定子线圈12的至少两相的线圈端部12d，12e上。

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