专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JP6244160B2 燃焼制御装置有权
公开(公告)号：JP6244160B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2013214727
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：葛山裕史 , 百武高志 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/02
CPC分类号： Y02T10/128

12. 发明专利

JP2017186934A ディーゼルエンジンの燃焼制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017186934A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016075296
申请日：2016-04-04
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： Y02T10/128
摘要：【課題】高負荷時におけるNOxの生成及び煤の排出を抑制することができるディーゼルエンジンの燃焼制御装置を提供する。【解決手段】燃焼制御装置30は、エンジン負荷が負荷閾値以上であるときに、第2燃料噴射を前段噴射と後段噴射とに分割する燃料噴射分割処理部36と、インジェクタ10を制御するインジェクタ制御部37とを備え、燃料噴射分割処理部36は、後段噴射の燃料噴射量が前段噴射の燃料噴射量よりも少量となるように後段噴射の燃料噴射量を決定する共に、第2燃料噴射の燃料噴射量から後段噴射の燃料噴射量を減量することで、前段噴射の燃料噴射量を決定し、インジェクタ制御部37は、エンジン負荷が負荷閾値以上であるときは、決定された燃料噴射量に応じて第1燃料噴射を実施すると共に、決定された燃料噴射量に応じて前段噴射及び後段噴射を実施するように、インジェクタ10を制御する。【選択図】図3

13. 发明专利

JP6173162B2 燃焼制御装置有权
公开(公告)号：JP6173162B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013214898
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：葛山裕史 , 百武高志 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： Y02T10/128

14. 发明专利

JP2016166587A 燃焼制御装置审中-公开
标题翻译：燃烧控制装置
公开(公告)号：JP2016166587A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047479
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02D41/38 , F02D41/40 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02M26/00 , F02D41/04
CPC分类号： Y02T10/44
摘要：【課題】未燃のHC及びCOを低減することができる燃焼制御装置を提供する。【解決手段】燃焼制御装置35は、燃焼室内に燃料を噴射するインジェクタ9と、1回目の燃料噴射の噴射時期及び1回目の燃料噴射の後に実施される2回目の燃料噴射の噴射時期を決定する噴射量・噴射時期決定部32と、噴射量・噴射時期決定部32により決定された噴射時期に応じて1回目の燃料噴射及び2回目の燃料噴射を実施するように、インジェクタ9を制御するインジェクタ制御部33とを備え、噴射量・噴射時期決定部32は、ピストンが圧縮上死点に達する前にインジェクタ9から噴射される燃料の噴霧中心がリップ部の上端に位置する時期と、ピストンが圧縮上死点に達する前にインジェクタ9から噴射される燃料の噴霧中心がリップ部の下端に位置する時期との間の時期を、1回目の燃料噴射の噴射開始時期として設定する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少未燃烧的HC和CO的燃烧控制装置。解决方案：燃烧控制装置35包括用于将燃料喷射到燃烧室中的喷射器9，用于确定燃料的喷射量/喷射定时确定部32 第一燃料喷射的喷射正时和在第一燃料喷射之后执行的第二燃料喷射的喷射正时;以及喷射器控制部33，其控制喷射器9，以根据喷射来执行第一燃料喷射和第二燃料喷射喷射量/喷射正时确定部分32确定在活塞到达压缩上止点之前从喷射器9喷射的燃料的喷射中心的定时，位于唇部的上端，并且从喷嘴的喷射中心喷射到喷嘴的时间活塞到达压缩上止点之前的喷射器9位于唇部的下端，作为第一燃料喷射的喷射开始正时。图4

15. 发明专利

JP6666188B2 ディーゼルエンジンの燃焼制御装置有权
公开(公告)号：JP6666188B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016075296
申请日：2016-04-04
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之
IPC分类号： F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/38

16. 发明专利

JP6173163B2 燃焼制御装置有权
公开(公告)号：JP6173163B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013214928
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：百武高志 , 葛山裕史 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/38 , F02D41/40 , F02D41/02 , F02D41/04
CPC分类号： Y02T10/128

17. 发明专利

JP5873059B2 圧縮着火式内燃機関有权
公开(公告)号：JP5873059B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2013204542
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機
发明人：冬頭孝之 , 瀧昌弘 , 葛山裕史 , 梅原努
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： F02D41/403 , F02D35/023 , F02D41/1497 , F02D41/401 , F02D41/402 , F02D2041/288 , F02D2041/389 , F02D41/405 , Y02T10/44

18. 发明专利

JP2015078617A 燃焼制御装置有权
标题翻译：燃烧控制系统
公开(公告)号：JP2015078617A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013214898
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：葛山裕史 , 百武高志 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： Y02T10/128
摘要：【課題】エンジン水温が低下した時の燃焼騒音の変化を抑制することができる燃焼制御装置を提供する。【解決手段】ECUは、1回目のメイン燃料噴射及びこの後に実施される2回目のメイン燃料噴射の燃料噴射量及び燃料噴射時期を決定した後、水温センサにより検出されたエンジン水温が基準温度よりも低いかどうかを判断し、エンジン水温が基準温度よりも低いときは、1回目のメイン燃料噴射の前に実施されるプレ燃料噴射の燃料噴射量及び燃料噴射時期を決定する。そして、ECUは、2回目のメイン燃料噴射の燃料噴射量からプレ燃料噴射の燃料噴射量分を減量し、2回目のメイン燃料噴射の燃料噴射時期を遅角する。そして、ECUは、燃料噴射量及び燃料噴射時期に従ってプレ燃料噴射、1回目のメイン燃料噴射及び2回目のメイン燃料噴射を順次実施するように、インジェクタを制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃烧控制系统，其能够在发动机水温下降时抑制燃烧噪声的变化。解决方案：ECU确定第一主燃料喷射和第二主燃料喷射的燃料喷射量和燃料喷射正时，在第一次主要燃油喷射之后进行。此后，ECU判定由水温传感器检测到的发动机水温是否低于基准温度。当发动机水温低于参考温度时，ECU确定在第一主燃料喷射之前进行的预燃喷射的燃料喷射量和燃料喷射正时。然后，ECU从第二主燃料喷射的燃料喷射量减去预燃喷射的燃料喷射量，并且滞后于第二主燃料喷射的燃料喷射正时。然后，ECU根据燃料喷射量和燃料喷射正时来控制喷射器依次进行预燃喷射，第一主燃料喷射和第二主燃料喷射。

19. 发明专利

JP2015078615A 燃焼制御装置有权
标题翻译：燃烧控制系统
公开(公告)号：JP2015078615A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013214727
申请日：2013-10-15
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：葛山裕史 , 百武高志 , 梅原努 , 冬頭孝之 , 瀧昌弘
IPC分类号： F02D41/40 , F02D41/02
CPC分类号： Y02T10/128
摘要：【課題】燃焼室内への吸気圧が低下したときの燃焼騒音の増大を抑制することができる燃焼制御装置を提供する。【解決手段】ECUは、1回目の燃料噴射及びこの後に実施される2回目の燃料噴射の燃料噴射量及び燃料噴射時期を決定した後、吸気圧センサにより検出された吸気圧が基準圧力よりも低いかどうかを判断し、吸気圧が基準圧力よりも低いときは、1回目の燃料噴射の燃料噴射時期を進角させ、更に2回目の燃料噴射の燃料噴射時期の進角量が1回目の燃料噴射の燃料噴射時期の進角量よりも少なくなるように、2回目の燃料噴射の燃料噴射時期を進角させる。そして、ECUは、燃料噴射量及び燃料噴射時期に従って1回目の燃料噴射及び2回目の燃料噴射を順次実施するように、インジェクタを制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃烧控制系统，其能够抑制燃烧室内的进气压力降低时燃烧噪声的增加。解决方案：ECU确定第一燃料喷射和第二燃料喷射的燃料喷射量和燃料喷射正时，在第一次燃油喷射之后进行。此后，ECU判定由进气压力传感器检测到的进气压力是否低于基准压力。当进气压力低于基准压力时，第一燃料喷射的燃料喷射正时提前，第二燃料喷射的燃料喷射正时进行，使得第二燃料喷射的燃料喷射正时的提前量小于第一燃料喷射的燃料喷射正时的提前量。然后，ECU根据燃料喷射量和燃料喷射正时来控制喷射器依次进行第一燃料喷射和第二燃料喷射。

20. 实用新型

JP3216899U エンジンの筒内圧調整装置有权
公开(公告)号：JP3216899U
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2018001446
申请日：2018-04-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：加藤秀朗 , 梅原努
IPC分类号： F02B75/04 , F16C7/04 , F02D15/02 , F02B75/32
摘要：【課題】筒内圧の上昇を抑制し、かつ、ピストンの温度の影響を受けにくいエンジンの筒内圧調整装置を提供する。【解決手段】筒内圧調整装置51は、レシプロエンジンの燃焼行程における燃焼室21の筒内圧を調整する。筒内圧調整装置51は、ピストン20に接続されるコネクティングロッド小端2を有する第一部材4と、第一部材4に嵌り合い、クランクシャフト40に接続されるコネクティングロッド大端3を有する第二部材6と、第一部材4と第二部材6との間に設けられたバネ5とを備える。バネ5のバネ力によって筒内圧を調整する。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式