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    • 13. 发明专利
    • アルミニウム反射部材及びその製造方法、並びに殺菌・消毒用紫外線反射部材及びインク硬化用紫外線反射部材
    • 铝反射构件及其制造方法,以及用于消毒和消毒的超紫外反射构件和用于墨水固化的超紫外反射构件
    • JP2016042183A
    • 2016-03-31
    • JP2015159764
    • 2015-08-13
    • 日本軽金属株式会社
    • 遠藤 正憲吉富 裕貴錦織 祐介河本 知広北 浩昭
    • C23C22/66C23C22/68G02B5/08
    • 【解決課題】アルミニウム材の表面に反射層、又は、反射層及びUV透過性樹脂層を有し、波長領域200〜700nmの光線に対する反射性能及び耐食性に優れたアルミニウム反射部材及びその製造方法を提供する。 【解決手段】アルミニウム材の表面に反射層、又は、反射層及びUV透過性樹脂層を有するアルミニウム反射部材であって、反射層が、アルミニウム材の表面にベーマイト皮膜を形成するベーマイト処理工程と、ベーマイト皮膜を加圧蒸気雰囲気下に保持して封孔する加圧蒸気処理工程とを有する表面処理により形成され、かつ、反射層における波長領域200〜700nmの範囲の光線に対する平均反射率が60%以上であるアルミニウム反射部材及びその製造方法である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供在铝材料的表面上具有反射层或反射层和UV透射树脂层的铝反射构件,并且具有针对波长区域为200-700的光线的反射性能 nm和耐腐蚀性; 及其制造方法。解决方案:提供铝反射构件,其在铝材料的表面上具有反射层,或反射层和UV透射树脂层。 反射层通过表面处理形成,包括在铝材的表面上形成勃姆石膜的勃姆石处理步骤,以及在膨胀气氛下保持勃姆石膜的压力蒸汽处理步骤和密封孔。 反射层中200-700nm波长范围内的光线的平均反射率为60%以上。 还提供了一种生产它的方法。选择图:无
    • 14. 发明专利
    • 伝熱板の製造方法
    • 换热板生产方法
    • JP2015104750A
    • 2015-06-08
    • JP2013248850
    • 2013-12-02
    • 日本軽金属株式会社
    • 堀 久司瀬尾 伸城佐藤 勇人河本 知広
    • B23K20/12
    • 【課題】平坦な伝熱板を製造することができるとともに、回転ツールの操作性が良好であり、かつ、設計の自由度が高い伝熱板の製造方法を提供すること。 【解決手段】ベース部材2及び蓋板3の表面側に引張応力を作用させて、当該表面側が凸となるように変形させる変形工程と、ベース部材2の表面に開口する凹溝10の周囲に形成された蓋溝11に、蓋板3を挿入する蓋溝閉塞工程と、蓋溝11の側壁と蓋板3の側面との突合部J1に沿って攪拌ピンF2を備えた回転ツールFを相対移動させて摩擦攪拌を行う本接合工程と、を含み、本接合工程において、回転した攪拌ピンF2を突合部J1に挿入し、攪拌ピンF2のみをベース部材2及び蓋板3に接触させた状態で摩擦攪拌を行うことを特徴とする。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:为了提供可以生产平面传热板的传热板的制造方法,旋转工具的可操作性优异,设计自由度高。解决方案:一种制造方法 传热板包括:通过作用拉伸应力使基部构件2和盖板3的前侧使要突出的前侧变形的变形步骤; 将盖板3插入到在基部构件2的前表面开口的凹槽10周围形成的盖槽11中的盖槽关闭步骤; 以及实际的接合步骤,以进行摩擦搅动,以使旋转工具F与搅拌销F2沿着盖槽11的侧壁和盖板3的侧面之间的对接部分J1相对移动。在实际的连接步骤 在将旋转搅拌销F2插入到对接部J1中并且仅搅拌销F2与基部构件2和盖板3接触的状态下进行摩擦搅拌。
    • 15. 发明专利
    • 複合構造体の製造方法
    • JP2021133387A
    • 2021-09-13
    • JP2020030245
    • 2020-02-26
    • 日本軽金属株式会社
    • 堀 久司河本 知広
    • B23K20/12
    • 【課題】複合構造体を構成する第一金属部材の底部と周壁部とのなす角度を容易に鈍角にすることができる複合構造体の製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】第一金属部材2Bと第二金属部材3Bとを準備する準備工程と、第一金属部材2Bの凹部13に第二金属部材3Bを載置して第一突合せ部J1を形成する載置工程と、回転する回転ツールを用いて第一突合せ部J1を接合する第一突合せ部接合工程と、第二金属部材3Bの表面3aから回転する第二回転ツールGを挿入しつつ第一突合せ部J1に沿って第二回転ツールGを相対移動させ、第一金属部材2Bの裏側に配置された成形型35の成形面36に第一金属部材2Bの周壁部11を押し付けて賦形する摩擦成形工程と、を含み、摩擦成形工程では、成形型35の成形面36の底面36aと側面36bとのなす角度を鈍角に形成することを特徴とする。 【選択図】図31
    • 16. 发明专利
    • 複合構造体の製造方法
    • JP2021133386A
    • 2021-09-13
    • JP2020030244
    • 2020-02-26
    • 日本軽金属株式会社
    • 堀 久司河本 知広
    • B23K20/12
    • 【課題】本発明は複合構造体を構成する第一金属部材の底部と周壁部とのなす角度を容易に直角又は鋭角にすることを課題とする。 【解決手段】第一金属部材2と、第一金属部材2の凹部13に配置される第二金属部材3と、を準備する準備工程と、第一金属部材2の凹部13に第二金属部材3を載置して第一突合せ部J1を形成する載置工程と、回転する回転ツールを用いて第一突合せ部J1を接合する第一突合せ部接合工程と、第二金属部材3の表面3aから回転する第三回転ツールHを挿入しつつ第一突合せ部J1に沿って当該第三回転ツールHを相対移動させ、第一金属部材2の裏側に配置された成形型30の成形面31に第一金属部材2の周壁部11を押し付けて賦形する摩擦成形工程と、を含み、摩擦成形工程では、成形型30の成形面31の底面31aと内周面31bとのなす角度を直角又は鋭角に形成することを特徴とする。 【選択図】図14
    • 17. 发明专利
    • 接合方法
    • 接合方式
    • JP2015098058A
    • 2015-05-28
    • JP2015034562
    • 2015-02-24
    • 日本軽金属株式会社
    • 堀 久司瀬尾 伸城佐藤 勇人河本 知広
    • B23K20/12
    • 【課題】接合部の気密性及び水密性を高めることができる接合方法を提供すること。 【解決手段】金属部材1と第一タブ材2との突合部に対して摩擦攪拌を行う第一タブ材接合工程と、金属部材1と第二タブ材3との突合部に対して摩擦攪拌を行う第二タブ材接合工程と、突合部Jに対して金属部材1,1の表面側から摩擦攪拌を行う第一の本接合工程と、突合部Jに対して金属部材1,1の裏面側から摩擦攪拌を行う第二の本接合工程と、を含み、第一タブ材接合工程および第二タブ材接合工程において、仮接合用回転ツールAの進行方向の右側に金属部材1を配置した場合は、仮接合用回転ツールAを右回転させ、仮接合用回転ツールAの進行方向の左側に金属部材1を配置した場合は、仮接合用回転ツールAを左回転させることを特徴とする。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供能够提高接合部的气密性和密封性的接合方法。解决方案:接合方法包括:第一接头材料接合步骤,其中金属构件1的对接部分和第一接头 材料2经受摩擦搅动; 第二突片材料接合步骤,其中金属构件1的对接部分和第二突片材料3经受摩擦搅动; 第一主接合步骤,其中对接部分J从金属构件1和1的前表面侧经受摩擦搅动; 以及第二主接合步骤,其中对接部分J从金属构件1和1的背面侧经受摩擦搅拌。在第一接片材料接合步骤和第二接片材料接合步骤中,当金属构件1 在临时接合用的旋转工具A的行进方向的右侧设置有用于临时接合的旋转工具A沿顺时针方向旋转,并且当金属构件1配置在行进方向的左侧时 用于临时接合的旋转工具A,用于临时接合的旋转工具A沿逆时针方向旋转。
    • 19. 发明专利
    • 伝熱板の製造方法
    • 制造热交换器板的方法
    • JP2015080787A
    • 2015-04-27
    • JP2013218225
    • 2013-10-21
    • 日本軽金属株式会社
    • 堀 久司瀬尾 伸城佐藤 勇人河本 知広
    • B23K20/12
    • 【課題】平坦な伝熱板を製造することができるとともに、回転ツールの操作性が良好であり、かつ、設計の自由度が高い伝熱板の製造方法を提供すること。 【解決手段】ベース部材2の表面2aに開口する凹溝10の周囲に形成された蓋溝11に、蓋板3を挿入しつつ、ベース部材2及び蓋板3の表面側が凸となるようにテーブルKに固定する準備工程と、蓋溝11の側壁11b,11bと蓋板3の側面3c,3cとの突合部J1に沿って攪拌ピンF2を備えた本接合用回転ツールFを相対移動させて摩擦攪拌を行う本接合工程と、を含み、本接合工程において、回転した攪拌ピンF2を突合部J1に挿入し、攪拌ピンF2のみをベース部材2及び蓋板3に接触させた状態で摩擦攪拌を行うことを特徴とする。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种制造热交换器板的方法,通过该方法可以制造平面热交换器板,并且其中旋转工具的可操作性良好并且设计的自由度高。 :一种制造热交换器板的方法,其包括制备方法,其中将盖板3插入形成在围绕在基体2的表面2a和基底构件2上开口的凹槽10的盖槽11中, 盖板3固定在两台的前侧突出的工作台K上,并且主接合处理,其中主接合用旋转工具F沿着装配部分J1在侧壁11b之间配备有搅拌销F2 盖板11的11b和盖板3的侧面3c,3c相对移动,从而进行摩擦搅动,其特征在于,在主接合过程中,旋转的搅拌销F2插入到装订部分J1中, 在只有搅拌销F2与基部构件2和盖板3接触的状态下进行摩擦搅拌。