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    • 13. 发明专利
    • 発破工法
    • 喷砂方法
    • JP2016044901A
    • 2016-04-04
    • JP2014170043
    • 2014-08-25
    • 株式会社フジタ
    • 野間 達也
    • F42D1/055
    • 【課題】コストの抑制を図りつつ発破作業の効率化を図る。 【解決手段】切羽面を、心抜き部4と複数の分割払い部とに設定し、心抜き部4は遅延時間の秒時設定を現場で設定する電子雷管14を用いて1孔1段発破を行い、複数の分割払い部は導火管付き雷管20を用いて1孔1段発破を行なうようにした。そして、複数の導火管付き雷管20の全てに対する着火が完了したのち、複数の電子雷管14の起爆が開始され、かつ、心抜き部4の発破が終了したのち各分割払い部6A〜6Eの発破が開始され、かつ、複数の導火管付き雷管20の全てが互いに異なる時刻に起爆するという条件が満たされるように、複数の電子雷管14の遅延時間と、複数の着火用雷管16の遅延時間と、複数の結線用雷管18の遅延時間と、複数の導火管付き雷管20の遅延時間とが設定されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了提高爆破操作的效率,同时抑制成本。解决方案:在喷砂方法中,设置切割面以形成芯部切割部分4和多个分开的缓冲部分。 通过使用时间设定为延迟时间的电子雷管14,通过单孔和单级爆破对核心切割部分4进行喷砂处理。 通过使用具有保险丝管的雷管20,通过单孔和单级爆破对多个分开的缓冲部分进行喷砂处理。 多个电子雷管14的延迟时间,多个点火雷管16的延迟时间,多个连接雷管18的延迟时间以及具有保险丝管的多个雷管20的延迟时间被设定为 以满足以下条件:在用熔丝管完成所有多个雷管20的点火完成之后,起动多个电子雷管14的启动; 在芯片切割部分4的喷砂完成之后,开始每个分割的缓冲部件6A至6E的喷砂; 并且具有熔丝管的所有多个雷管20在彼此不同的时间被点燃。选择的图示:图4
    • 16. 发明专利
    • 発破工法
    • JP2019113309A
    • 2019-07-11
    • JP2019069644
    • 2019-04-01
    • 株式会社フジタ
    • 野間 達也
    • E21D9/00F42D1/055
    • 【課題】コストの抑制を図りつつ発破作業の効率化を図る。 【解決手段】着火されてから起爆するまでの遅延時間が3000ms以上の導火管付き雷管20は、実際に着火されてから起爆するまでの時間がばらついている。同一の遅延時間を有する複数の導火管付き雷管20を同時に着火しても起爆時刻は、ばらついており、実質的に1孔1段の制御発破と同様の制御発破を行なうことができる。切羽面2において、複数の導火管付き雷管20が設置される段を複数段設定し、段毎の導火管付き雷管20として、遅延時間が同一のものを用意し、着火用雷管14A、14Bおよび結線用雷管16A、16Bを配置すると共に、用意した複数の導火管付き雷管20を爆薬と共に複数の段毎に配置し、段毎に導火管付き雷管20の遅延時間を異ならせるようにした。 【選択図】図3
    • 18. 发明专利
    • 弾性波速度測定方法および弾性波速度測定システム
    • 弹性波速度测量方法和弹性波速度测量系统
    • JP2015094731A
    • 2015-05-18
    • JP2013235627
    • 2013-11-14
    • 株式会社フジタ
    • 野間 達也
    • G01V1/00
    • 【課題】簡易な方法で地中の弾性波速度を測定すること。 【解決手段】発振装置102により、任意の発振地点において騒音と振動とを同時に発生させ、発生された騒音の到達時刻および振動の到達時刻を発振地点から所定距離L離れた測定地点で測定する。弾性波速度算出装置108は、騒音の到達時刻と所定距離Lとに基づいて、騒音および振動の発生時刻を推定し、推定した騒音および振動の発生時刻と振動の到達時刻とに基づいて、発振地点と測定地点との間の地中における弾性波速度を算出する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:以简单的方法测量地下弹性波速度。解决方案:振荡装置102在任意振荡点同时产生噪声和振荡。 在远离振荡点的测量点处测量产生的噪声和振荡的到达时间。弹性波速度计算装置108基于时间来估计噪声和振荡的发生时间 基于估计的噪声和振荡的发生时间和振荡到达时间,噪声到达和规定距离L来计算振荡点和测量点之间的地下弹性波速度。