会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 11. 发明专利
    • ステータ及び回転電機
    • 定子和动力电机
    • JP2016167927A
    • 2016-09-15
    • JP2015046857
    • 2015-03-10
    • 株式会社デンソーアスモ株式会社
    • 牧田 真治青山 知弘加藤 茂昌
    • H02K1/14H02K1/18
    • 【課題】スロットの断面積の減少を抑制することの可能なステータを提供する。 【解決手段】ステータ20は、バックヨーク25、第1ティース21、第2ティース22、コイル24、溝部26および突起部27を備える。円環状のバックヨーク25から径内方向に延びる第1ティース21と第2ティース22は、バックヨーク25の周方向に交互に設けられる。コイル24は、第1ティース21に巻かれる。溝部26は、第2ティース22の周方向の両側に隣接して設けられ、バックヨーク25の内壁から径外方向へ延びる。突起部27は、溝部26を挟んで第2ティース22と周方向に向き合う位置でバックヨーク25の内壁から径内方向に延び、第2ティース22に当接する。これにより、第1ティース21の数と第2ティース22の数との和と、突起部27の数とを同一にすることが可能である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供可以抑制槽的横截面积减小的定子。解决方案:定子20包括后轭25,第一齿21,第二齿22,线圈24,槽26 和突起27.从环状后轭25沿径向方向延伸的第一齿21和第二齿22在后轭铁25的圆周方向上交替设置。线圈24缠绕在第一齿21上。槽26 在第二齿22的相反侧沿圆周方向连续设置,并且从背轭铁25的内壁向径向外侧延伸。突起27从后轭25的内壁向内侧延伸, 在圆周方向上穿过凹槽26面对第二齿22并且抵靠第二齿22.通过这样的布置,可以使第一齿21和第二齿22的数量之和等于数 的突起27。选择图:图1
    • 12. 发明专利
    • 整流子電動機
    • 整流器电机
    • JP2016063624A
    • 2016-04-25
    • JP2014189678
    • 2014-09-18
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソーアスモ株式会社
    • 大岡 信治牧田 真治内田 裕章本多 哲也
    • H02K23/00H02K23/66
    • 【課題】モータ1において、回転軸部9のアース接地によらず、回転軸部9からの電磁ノイズの放射を抑制する。 【解決手段】モータ1は、回転子4を収容してアース接地される金属製のケース8を備え、回転子4は、以下の回転軸部9、コア部10および絶縁部15を有する。まず、回転軸部9は、一端がケース8の外に突き出ている。また、コア部10は、回転軸部9の外周側に設けられてコイル5が巻かれ、永久磁石6で発生する磁束を通す。さらに、絶縁部15は、回転軸部9とコア部10との間に設けられて回転軸部9とコア部10とを電気的に絶縁する。これにより、コア部10と回転軸部9との間に容量性結合が形成され、コア部10と回転軸部9との間の電磁ノイズの受渡しが抑制される。このため、回転軸部9のアース接地によらず、回転軸部9からの電磁ノイズの放射を抑制することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止电动机1在不依赖于旋转轴部9的接地的情况下从旋转轴部9发出的电磁噪声。电动机1包括金属壳体8,转子4 容纳和接地。 转子4包括如下的旋转轴部9,芯部10和绝缘部15。 即,首先,旋转轴部9的一端突出到壳体8的外侧。芯部10设置在旋转轴部9的外周侧,线圈5缠绕在其周围,磁通量 在永磁体6中产生的电流通过。 此外,绝缘部15设置在旋转轴部9和芯部10之间,并且使旋转轴部9和芯部10电绝缘。因此,在芯部10与旋转轴部9之间形成电容耦合 并且抑制了芯部10与旋转轴部9之间的电磁噪声的交换。 因此,可以抑制来自旋转轴部9的电磁噪声的发射,而不依赖于旋转轴部9的接地。图示:图1
    • 13. 发明专利
    • モータ
    • 发动机
    • JP2015149819A
    • 2015-08-20
    • JP2014020895
    • 2014-02-06
    • 株式会社デンソーアスモ株式会社
    • 牧田 真治伊藤 靖英青山 知弘
    • H02K21/16
    • H02K1/16H02K1/146H02K1/278H02K29/03H02K2213/03
    • 【課題】集中巻きのモータ1において、ステータ3における磁極配置の周期性を下げることなく誘起電圧歪みを低減する。 【解決手段】モータ1によれば、ロータ2の極対数をPとしたときに、ステータ3の巻線4に3相の電流が通電され、ステータ3では、周方向の磁極ピッチが大きい3/2×P個の大ティース7と、周方向の磁極ピッチが大ティース7よりも小さい3/2×P個の小ティース8とが交互に配置される。また、大ティース7にのみ巻線4が集中巻きにより巻かれている。そして、大ティース7の磁極ピッチXは電気角で144°以上180°未満であり、周方向に隣り合う巻線4には電気角で120°位相差の電流が通電される。これにより、ステータ3における磁極配置の周期性を下げることなく、磁束波形の高調波成分に起因する誘起電圧歪みを低減することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种电动机,其可以降低感应电压的变形,而不会降低集中卷绕电动机1的定子3中的磁极布置的周期性。解决方案:根据电动机1,当电极对 转子2的数量由P表示,3相电流被提供给定子3的绕组4.在定子3中,在圆周方向上具有大的磁极间距的3/2×P的大齿7小 交替地布置具有小于大齿7的圆周方向上的磁极间距的3/2×P的齿8。 绕组4以集中绕线的方式缠绕在大齿7上。 大齿7的磁极间距X在电角度为144°以上180°以下,电角度不同的120°相电流向周向相邻的绕组4供给。 因此,可以降低由磁通波形的谐波分量引起的感应电压的变形,而不降低定子3的磁极布置的周期性。