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11. 发明专利

JP2015094466A ガス栓审中-公开
标题翻译：气体插头
公开(公告)号：JP2015094466A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013236208
申请日：2013-11-14
申请人：東京瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 東邦瓦斯株式会社
发明人：新谷嘉弘 , 田沢祐三 , 木村充志 , 越智毅 , 長坂徹也
IPC分类号： F16K5/00 , F16K31/44 , F16K31/60
摘要：【課題】ガス配管とガス器具のガス導入部との間を接続するガス栓において、取り付け方向や向きが異なる場合であっても、使用者が摘みを容易にかつ確実に操作できるようにすることで、接続時の自由度を大きくしたガス栓を提供する。【解決手段】筒体であるガス栓本体2と、ガス栓本体2の内部を貫通するガス流路と、ガス栓本体に回動自在に収容されていて回動位置によって前記ガス流路を開閉することのできる栓体と、栓体を回動するためにガス栓本体2の外側面において栓体と一体に回動可能に配置された摘みとを備える形式のガス栓1において、前記摘みは、主摘み3と前記主摘み3と傘歯歯車4、6を介して連動回動する補助摘み5で構成される。補助摘み5は主摘み3と90度位相をずらした位置において前記ガス栓本体2に回動可能に備えられている。一態様では、傘歯歯車4、6の間に中間歯車を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体管道和燃气器具的气体引入部分连接的气塞，并且通过允许使用者即使当插头的配合方向也容易且可靠地操作旋钮而实现了高度的连接自由度并且取向是不同的。解决方案：在具有圆柱形气体塞体2的气塞1中，穿过气塞体2的内部的气体通道，可旋转地容纳在气塞本体中的塞体，可以根据旋转位置打开或关闭气体通道，以及旋钮，该旋钮设置成与气塞本体2的外表面上的插塞本体整体旋转，以便使塞体旋转，该旋钮由主旋钮3和辅助旋钮5，其通过锥齿轮4和6以互锁的方式与主旋钮3一起旋转。辅助旋钮5可旋转地设置在气塞2的相位偏离的位置处主旋钮3乘90度。在一个实施例中，中间齿轮设置在锥齿轮4和6之间。

12. 发明专利

JP2021169850A ソケット及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021169850A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073726
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：加藤直之 , 谷口僚 , 植田陽介 , 木村充志
IPC分类号： F16L37/23 , F16L37/40
摘要：【課題】ソケットに対してプラグを傾いた姿勢で挿し込んだときに、プラグの先端部が、ソケットの開口近傍のシール部材に誤って押し当ることを抑える。【解決手段】ソケット1は、主筒体3、操作棒4、球体71及びシール部材34を備える。主筒体3には、プラグ2を挿入するための開口30が軸方向の手前側に形成されている。操作棒4は、主筒体3の内部において軸方向の手前側に突出して設けられている。球体71は、主筒体3にプラグ2が挿入されたときにプラグ2に引っ掛かるように設けられている。シール部材34は、主筒体3において球体71よりも軸方向の手前側に配置され、主筒体3にプラグ2が挿入されたときにプラグ2の外周面に当たるように設けられている。操作棒4は、突先部41と、突先部41よりも大径でありかつ突先部41から軸方向の奥側に向けて延びる大径部42とを含む。【選択図】図3

13. 发明专利

JP2020101220A 接続部のシール構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020101220A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238973
申请日：2018-12-21
申请人：株式会社藤井合金製作所 , 大阪瓦斯株式会社
发明人：玉城康年 , 高田拓矢 , 木村充志 , 小川拓哉
IPC分类号： F16L23/02 , F16J15/10
摘要：【課題】2つの部材の接続部相互を、気密用シール部材と耐火用シール部材とを介して接続させる接続部のシール構造において、初期の気密検査によって、気密用シール部材の気密性を確実に検査できるようにすること。【解決手段】接続状態で相互に対向する対向面のうち、一方の対向面に、他方の対向面に向かって開放する環状溝部(10)を周方向全域に沿って設け、環状溝部(10)内に環状の気密用シール部材(21)と耐火用シール部材(22)とを収容し、気密用シール部材(21)は、前記接続部の接続状態にて、前記他方の対向面によって押圧変形され、耐火用シール部材(22)は、環状溝部(10)の奥まった位置に収容されていること。【選択図】図2

14. 发明专利

JP2021095987A ソケット及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021095987A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019229528
申请日：2019-12-19
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：加藤直之 , 谷口僚 , 植田陽介 , 木村充志
IPC分类号： F16L37/23
摘要：【課題】ソケットとプラグとの間の気密性を確保し、かつ、プラグを着脱する際の抵抗は抑える。【解決手段】ソケットは、貫通孔35を有する主筒体3、内筒体4、外筒体6、球体80、第一シール部81及び第二シール部82を備える。内筒体4と外筒体6は、軸方向の所定範囲内で移動自在である。球体80は、貫通孔35に移動自在に配され、主筒体3にプラグが挿入されたときにはプラグに引っ掛かり、主筒体3にプラグが挿入されていないときには外筒体6に引っ掛かる。第一シール部81は内筒体4に設けられ、第二シール部82は、貫通孔35よりも軸方向の奥側に位置するように主筒体3の内周面に設けられている。径方向において、第二シール部82と内筒体3との間にはクリアランスC1が設けられている。【選択図】図1

15. 发明专利

JP2020197225A ガス栓用ソケット取外し構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020197225A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102290
申请日：2019-05-31
申请人：株式会社藤井合金製作所 , 大阪瓦斯株式会社
发明人：西川忠良 , 玉城康年 , 高田拓矢 , 河原裕佑 , 木村充志 , 小川拓哉
IPC分类号： F16K27/00 , F16L57/00 , F16K27/12
摘要：【課題】操作部を押し込み操作して、ソケットをプラグ部から取り外すガス栓用ソケット取外し構造に関し、外的衝撃によって操作部が不用意に押し込まれて、ソケットがプラグ部から離脱してしまう不都合を防止すること。【解決手段】壁面(W)に取り付けられたガス栓本体(3)を被覆するケース体(100)は、プラグ部(31a)及び胴部(30a)を軸線に沿って包囲する被覆ケース(1)と、被覆ケース(1)内にてスライド自在で且つ一端に操作部(20)が他端に押圧部(21)を有する可動部材(2)とからなり、被覆ケース(1)の一端には、操作部(20)が露出する第1開口(110)が、他端には、ソケット挿入用の第2開口(120)が設けられ、可動部材(2)は付勢手段によって操作部(20)の頂面が第1開口(110)の周縁に一致する付勢姿勢にて、係止手段によって抜け止め状態に係止されている。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2019163829A 可とう管を備える継手审中-公开
公开(公告)号：JP2019163829A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018052555
申请日：2018-03-20
申请人：大阪瓦斯株式会社 , JFE継手株式会社
发明人：木村充志 , 植田陽介 , 東野剛年
IPC分类号： F16L33/00
摘要：【課題】連結作業の煩雑さを軽減する。【解決手段】可とう管を備える継手は、可とう管10と、一端側管継手12とを備えている。一端側管継手12は、接続体40と、連結体42とを有している。接続体40は、可とう管10を可とう管を備える継手とは異なる物にねじ接続する。連結体42が、筒部と、制限連結部とを有している。筒部は、可とう管10の一端20に連なる筒状の部分である。制限連結部により、接続体40は、可とう管10の一端20の表面に沿う方向の回転とは独立して筒部の中心軸に沿う方向の動きが制限されるように筒部に連結される。接続体40が、空間形成部と、接続体側被連結部と、ねじ部とを有している。空間形成部は、接続体内空間を形成する。接続体側被連結部は、空間形成部に形成される。接続体側被連結部は制限連結部に連結される。ねじ部は、空間形成部の一端に形成される。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2021095988A ソケット及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021095988A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019229529
申请日：2019-12-19
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：加藤直之 , 谷口僚 , 植田陽介 , 木村充志 , 宮藤章
IPC分类号： F16L37/23
摘要：【課題】ソケットに設けたシール部材によって、プラグとの間の気密性を高め、かつ、ソケットにプラグを挿し込むときにシール部材が破損することを抑える。【解決手段】ソケット1は、主筒体3、外筒体5、ロック機構6、シール部材71及び押圧機構8を備える。外筒体5は、主筒体3の外側に位置し、軸方向の所定範囲で移動自在である。ロック機構6は、主筒体3にプラグ2が挿入されたときに、これに連動して外筒体5を軸方向の手前側に移動させ、移動後の外筒体5を介してプラグ2をロックする。シール部材71は、主筒体3に配置されている。押圧機構8は、シール部材71をプラグ2に押し当てる機構であり、外筒体5が軸方向の手前側に移動する力を、シール部材71をプラグ2に押し当てる力に変換する。【選択図】図3

18. 发明专利

JP2021028496A 継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021028496A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147115
申请日：2019-08-09
申请人：大阪瓦斯株式会社 , JFE継手株式会社
发明人：木村充志 , 植田陽介 , 山中数大
IPC分类号： F16L21/08 , F16J15/10 , F16L21/02
摘要：【課題】隙間密封材が装着されないまま使用される可能性を抑える。【解決手段】継手構造は、可とう管10と、一端側管継手12とを備えている。一端側管継手12は、管接続体40と、連結体42とを有している。管接続体40は、可とう管10を継手構造とは異なる物にねじ接続する。連結体42は可とう管10に固定される筒状の物体である。連結体42が可とう管10に固定されるのは管接続体40を可とう管10に連結するためである。一端側管継手12が、Oリング44と、シール材46と、抜落防止具48とをさらに有している。Oリング44およびシール材46は、管接続体40と連結体42の一端との隙間を密封する。抜落防止具48は、管接続体40からの連結体42の一端の抜け落ちを防止するよう管接続体40を連結体42に連結する。【選択図】図1

19. 发明专利

JP5921388B2 ガス栓有权
公开(公告)号：JP5921388B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2012187923
申请日：2012-08-28
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：越智毅 , 木村充志
IPC分类号： F23K5/00

20. 发明专利

JP2021169849A ソケット及び管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021169849A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073725
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：加藤直之 , 谷口僚 , 植田陽介 , 木村充志
IPC分类号： F16L37/23 , F16J15/10 , F16L37/40
摘要：【課題】プラグと内筒体との間に異物が挟まれた場合でも、これを原因として気密性が低下することを抑える。【解決手段】ソケット1は、主筒体3、第一内筒体41、第一ばね部材451、第二内筒体42及び第二ばね部材452を備える。第一内筒体41は、主筒体3の内側において、軸方向に移動自在である。第一ばね部材451は、第一内筒体41に対して軸方向の手前側に付勢力を与える。第二内筒体42は、主筒体3の内側において、第一内筒体41よりも径方向の内側に位置し、かつ軸方向に移動自在である。第二ばね部材452は、第二内筒体42に対して軸方向の手前側に付勢力を与える。第一内筒体41は、第一本体筒部411と第一シール部412とを含む。第二内筒体42は第二本体筒部421と第二シール部422とを含む。【選択図】図3

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