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11. 发明专利

JP2020083694A ニオブ酸アルカリ金属塩粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020083694A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219263
申请日：2018-11-22
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：水谷英人 , 浅間亮太 , 米田稔
IPC分类号： C01G33/00
摘要：【課題】従来のソルボサーマル法よりも、単分散性の高いニオブ酸アルカリ金属塩粒子を得る製造方法の提供。【解決手段】下記式(1);M 1 NbO 3 (1)(式中、M 1 はアルカリ金属元素を表す。)で表されるニオブ酸アルカリ金属塩粒子の製造方法であって、該製造方法は、下記式(2);M 2 NbO 3 (2)(式中、M 2 はアルカリ金属元素を表す。但し、M 2 はM 1 とは異なる元素を表す。)で表されるニオブ酸アルカリ金属塩粒子と、M 1 で表されるアルカリ金属元素含有化合物と溶媒とを混合する工程(a)と、該混合工程(a)で得られた混合液をソルボサーマル反応させる工程(b)とを含むことを特徴とするニオブ酸アルカリ金属塩粒子の製造方法。【選択図】なし

12. 发明专利

JP6673511B1 固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6673511B1
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2019051329
申请日：2019-03-19
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：平田宜寛 , 橋本和人 , 米田稔
IPC分类号： H01M8/12 , H01M4/88 , C01G45/12 , H01M4/86
摘要：【課題】高い電気伝導度と高い開気孔率とを両立する空気極用の粉体を提供する。【解決手段】下記一般式: A1 1−x A2 x BO 3−δ (ただし、元素A1はLaおよびSmよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素A2はCa、SrおよびBaよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素BはMn、Fe、CoおよびNiよりなる群から選択される少なくとも一種であり、0
で表されるペロブスカイト型単相の結晶構造を有する金属複合酸化物の粉体であって、前記粉体を加圧成形して得られる成型体の断面を倍率500倍で観察し、エネルギー分散型X線分析法により前記元素Bの特性X線の強度を測定したとき、前記特性X線の最大強度の50%以上の強度を有し、かつ、観察視野の0.04%以上の面積割合を有する領域の個数が5以下である、固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体。【選択図】図4

13. 发明专利

JP6394324B2 チタン酸バリウム粉体とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6394324B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014238008
申请日：2014-11-25
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：馬場勇志 , 山中和美 , 米田稔 , 国吉幸浩 , 大釜信治
IPC分类号： C01G23/00

14. 发明专利

JP6927376B2 固体酸化物形燃料電池用電解質材料とその前駆体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6927376B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2020116068
申请日：2020-07-06
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：西本拓磨 , 宮阪和弥 , 米田稔
IPC分类号： C04B35/488 , C04B35/50 , H01M8/12 , H01M8/126 , H01M8/1253

15. 发明专利

JPWO2020066301A1 固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020066301A1
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019030737
申请日：2019-08-05
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：平田宜寛 , 米田稔
IPC分类号： H01M8/12 , H01M4/88 , H01M4/86
摘要：下記一般式: A1 1−x A2 x BO 3−δ (ただし、元素A1は、La、Smよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素A2は、Ca、Sr、Baよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素Bは、Mn、Fe、Co、Niよりなる群から選択される少なくとも一種であり、0

2/g以上であり、(結晶子径/比表面積換算粒子径)≧0.3を満たし、かつ、前記元素A1、前記元素A2、前記元素Bおよび酸素以外の元素Mの含有量が、原子換算で300ppm以下である、固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体。

16. 发明专利

JP6773240B2 固体酸化物形燃料電池用電解質材料とその前駆体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6773240B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2019566852
申请日：2019-08-28
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：西本拓磨 , 宮阪和弥 , 米田稔
IPC分类号： H01M8/12 , H01M8/124 , H01B1/06 , C01G25/00 , H01M8/1253

17. 发明专利

JP2020155270A 固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020155270A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051329
申请日：2019-03-19
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：平田宜寛 , 橋本和人 , 米田稔
IPC分类号： H01M8/12 , H01M4/88 , C01G45/12 , H01M4/86
摘要：【課題】高い電気伝導度と高い開気孔率とを両立する空気極用の粉体を提供する。【解決手段】下記一般式: A1 1−x A2 x BO 3−δ (ただし、元素A1はLaおよびSmよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素A2はCa、SrおよびBaよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素BはMn、Fe、CoおよびNiよりなる群から選択される少なくとも一種であり、0
で表されるペロブスカイト型単相の結晶構造を有する金属複合酸化物の粉体であって、前記粉体を加圧成形して得られる成型体の断面を倍率500倍で観察し、エネルギー分散型X線分析法により前記元素Bの特性X線の強度を測定したとき、前記特性X線の最大強度の50%以上の強度を有し、かつ、観察視野の0.04%以上の面積割合を有する領域の個数が5以下である、固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体。【選択図】図4

18. 发明专利

JP2018196843A 酸素吸着剤成形体の製造方法とそのための酸素吸着剤組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018196843A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017101269
申请日：2017-05-22
申请人：堺化学工業株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：宮阪和弥 , 米田稔
IPC分类号： B01J20/30 , C04B35/01 , B01J20/06
摘要：【課題】ペロブスカイト型酸化物からなる酸素吸着剤に水とバインダーを加えて湿潤ケーキを作製し、成形し、焼成して、酸素吸着剤成形体を製造する際に、上記湿潤ケーキを作製する際の発熱を抑え、しかも、酸素吸着性能の低下なしに、上記ペロブスカイト型酸化物の単相からなる酸素吸着剤成形体を製造する方法を提供する。【解決手段】本発明によれば、一般式(I) ABO 3 (式中、AはCa、Sr及びMgよりなる群から選ばれる少なくとも1種の元素であり、BはCo及びFeよりなる群から選ばれる少なくとも1種の元素である。) で表されるペロブスカイト型酸化物からなる酸素吸着剤と、上記ペロブスカイト型酸化物100重量部に対して炭酸塩3重量部以上とを含む酸素吸着剤組成物を調製し、この酸素吸着剤組成物に水とバインダーを加えて湿潤ケーキを作製し、この湿潤ケーキを成形し、乾燥し、次いで、焼成することを特徴とする酸素吸着剤成形体の製造方法が提供される。【選択図】なし

19. 发明专利

JP2016155748A チタン酸バリウム粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：生产钛酸钡颗粒的方法
公开(公告)号：JP2016155748A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016030516
申请日：2016-02-19
申请人：堺化学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：山中和美 , 水谷英人 , 米田稔 , 加藤一実 , 三村憲一
IPC分类号： C01G23/00
摘要：【課題】工業的に入手が容易である原料を用いて、チタン酸バリウム粒子、好ましくは、チタン酸バリウムの直方体状の粒子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明によれば、 (A)第1の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩の存在下、水酸化チタンと水酸化バリウムを水溶液中、pH12以上にて温度50℃以上にて反応させ、その際、バリウム/チタンモル比を1.0〜2.0の範囲とすると共に、上記第1の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩/チタンモル比を2〜18の範囲として、チタン酸バリウム前駆体を含む水スラリーを得る前段工程と、 (B)第2の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩の存在下、上記チタン酸バリウム前駆体を含む水スラリーをpH7以上にて180℃以上の温度にて水熱処理し、その際、上記第2の水溶性カルボン酸又はその水溶性塩/チタンモル比を8〜30の範囲とする後段工程を含むチタン酸バリウム粒子の製造方法が提供される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用工业上容易获得的原料制造钛酸钡颗粒，优选为钛酸钡的长方体颗粒的方法。解决方案：提供一种制备钛酸钡颗粒的方法，其包括：（A）前一个在第一水溶性羧酸或其水溶性盐的存在下，在水溶液中，在pH为12以上，温度为50℃以上的氢氧化钛和氢氧化钡的反应阶段，情况下，将钡/钛的摩尔比调节为1.0〜2.0，将第一水溶性羧酸或其水溶性盐/钛的摩尔比调节至2〜18，得到含有钛酸钡前体; 和（B）后续步骤，在第二水溶性羧酸或第二水溶性羧酸的存在下，将含有钛酸钡前体的水性浆料在pH7以上，温度为180℃以上的水热处理在这种情况下，第二水溶性羧酸或其水溶性盐/钛的摩尔比被调节为8〜30。选择图：无

20. 发明专利

JP5765506B1 チタン酸バリウム粉体の製造方法有权
标题翻译：用于制造钛酸钡粉末的制造方法
公开(公告)号：JP5765506B1
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2015511534
申请日：2014-08-22
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：山中和美 , 馬場勇志 , 米田稔 , 国吉幸浩 , 大釜信治
IPC分类号： H01G4/12 , H01G4/30 , C01G23/00
CPC分类号： C01G23/006 , H01G4/1227 , C01P2002/72 , C01P2006/12 , H01G4/12 , H01G4/30
摘要：本発明によれば、水酸化バリウム水溶液を常圧下に80℃から沸点までの温度に保ちつつ、これにBET比表面積が200〜400m 2 /gの範囲にあると共に、X線回折によって測定される(101)面の回折ピークの半値幅が2.3°〜5.0°の範囲にあるアナターゼ型含水酸化チタンの水スラリーを加え、上記水酸化バリウムと上記含水酸化チタンを反応させて、チタン酸バリウム前駆体の水スラリーを得る工程、次いで、このようにして得られたチタン酸バリウム前駆体を24時間以上、水熱処理して、チタン酸バリウム粒子を得る工程を含むことを特徴とするチタン酸バリウム粉体の製造方法が提供される。
摘要翻译：根据本发明，在保持为80℃常压下氢氧化钡水溶液至温度至沸腾，用BET比表面积在200〜400平方米/ g的范围内，以通过X射线衍射来测量（ 101）面2.3〜5.0的衍射峰的半宽度β由氢氧化钡水合氧化钛，钛酸钡前体反应的范围内，除了锐钛矿型水合氧化钛，的含水浆液以获得水浆，然后将如此获得的钛酸钡前体24小时或以上，且水热处理，使得钛酸钡粉末，其包括获得钛酸钡颗粒的步骤提供制造方法。

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