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11. 发明专利

JP6241393B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6241393B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014168757
申请日：2014-08-21
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：滝川由浩 , 長井大樹 , 坂本貴生 , 伊藤和広
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02

12. 发明专利

JP6107975B2 遠心振子式吸振装置およびその次数設定方法有权
公开(公告)号：JP6107975B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2015557878
申请日：2015-01-16
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：滝川由浩 , 大井陽一 , 長井大樹 , 伊藤和広
IPC分类号： F16F15/31 , F16F15/14
CPC分类号： F16F15/145 , F16F2228/001 , F16F2232/02

13. 发明专利

JPWO2018062548A1 振動減衰装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018062548A1
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017035692
申请日：2017-09-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：伊藤一能 , 大井陽一 , 輪嶋雅樹 , 長井大樹 , 坂本貴生
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
摘要：エンジンからのトルクが伝達される入力要素と出力要素とを含む複数の回転要素を有する振動減衰装置であって、入力要素と出力要素との間に配置されると共に正の捩れ剛性を有する第1捩れ剛性機構と、入力要素と出力要素との間に第1捩れ剛性機構と並列に作用すると共に負の捩れ剛性を有する第2捩れ剛性機構と、を備え、第2捩れ剛性機構の捩れ剛性は、エンジンの回転数が大きいほど負側に大きくなる。これにより、エンジンからのトルクが伝達される入力要素に対して、高い振動減衰性能を発揮できる回転数領域を拡大することができる。

14. 发明专利

JP2019049306A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049306A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173500
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：川添博司 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/14 , F16F15/134
摘要：【課題】例えば、並列に振動経路を有するという構成を利用してより効率良く改善された、新規な構成のダンパを得る。【解決手段】本発明のダンパは、第一回転要素と、第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一弾性要素と回転中心の径方向に並び、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、を備え、第一回転要素と第二回転要素との捩れに伴い第一弾性要素および第二弾性要素のうち一方が弾性的に圧縮されかつ他方が弾性的に圧縮されない第一状態と、第一状態よりも第一回転要素と第二回転要素との捩れ角が大きく第一弾性要素および第二弾性要素の双方が弾性的に圧縮される第二状態と、を有する。【選択図】図10

15. 发明专利

JP2019049305A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049305A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173499
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 請井恒夫 , 川添博司 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/139 , F16F15/30 , F16F3/04 , F16F15/134
摘要：【課題】例えば、回転速度のより広い範囲においてトルク変動を抑制することが可能な、新規な構成のダンパを得る。【解決手段】本発明のダンパは、回転中心回りに回転可能な第一回転要素と、回転中心回りに回転可能な第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、を備え、第一回転要素と第二回転要素との捩れ角が大きいほど、第一弾性要素の伸縮による第一回転要素と第二回転要素との捩りトルクの、捩れ角の単位角度あたりの変化率が大きくなるよう、構成される。【選択図】図7

16. 发明专利

JP2019049303A ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2019049303A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173455
申请日：2017-09-08
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末▲崎▼ 紘章 , 関根務 , 請井恒夫 , 大井陽一 , 坂本貴生 , 長井大樹
IPC分类号： F16F15/30 , F16F15/139 , F16F15/134
摘要：【課題】中間質量要素の共振による振動や騒音を抑制できる新規なダンパを得る。【解決手段】実施形態のダンパは、回転中心回りに回転可能な第一回転要素と、回転中心回りに回転可能であり、エンジンの回転が第一回転要素を介して伝達される第二回転要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に介在して回転中心の周方向に弾性的に伸縮する第一弾性要素と、第一回転要素と第二回転要素との間に第一弾性要素と並列に介在して周方向に弾性的に伸縮する第二弾性要素と、第一弾性要素の周方向の途中位置に設けられた中間質量要素と、第一回転要素に設けられた第一ストッパと、中間質量要素に設けられ、第一ストッパとの当接によって、第一回転要素に対する中間質量要素のエンジンの正転方向の捩れを制限する、第二ストッパと、を備える。【選択図】図7

17. 发明专利

JPWO2017159827A1 振動減衰装置およびその設計方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017159827A1
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017010794
申请日：2017-03-16
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：大井陽一 , 長井大樹 , 輪嶋雅樹 , 坂本貴生
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
CPC分类号： F16F15/134 , F16F15/1205 , F16F15/14 , F16F15/1471 , F16H45/02
摘要：振動減衰装置は、油室内に配置されると共に、エンジンからのトルクが伝達される回転要素の回転中心の周りに当該回転要素と一体に回転する支持部材と、支持部材に連結されると共に当該支持部材の回転に伴って揺動可能な復元力発生部材と、復元力発生部材を介して支持部材に連結されると共に当該支持部材の回転に伴って復元力発生部材に連動して回転中心の周りに揺動する慣性質量体とを含み、当該振動減衰装置の次数は、エンジンの励振次数と油室内の油の影響を考慮したオフセット値との和よりも大きく、回転要素に伝達される入力トルクの振動の振幅が小さくなっていくときの油室内で作動する振動減衰装置の次数の収束値である基準次数は、励振次数よりも大きくなる。

18. 发明专利

JP6344524B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6344524B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2017510238
申请日：2016-03-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：滝川由浩 , 長井大樹 , 輪嶋雅樹 , 坂本貴生 , 伊藤和広
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/13484 , F16F15/12373 , F16F15/134 , F16F15/13407 , F16F15/13492 , F16H45/02 , F16H2045/0226 , F16H2045/0231

19. 发明专利

JP2017166584A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017166584A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016052717
申请日：2016-03-16
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：伊藤一能 , 長井大樹 , 輪嶋雅樹 , 伊藤和広
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02
CPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02
摘要：【課題】、少なくとも2つのトルク伝達経路を有するダンパ装置において、装置全体の小型化を図る。【解決手段】各2個ずつの4種類のバネである第1ないし第4スプリングSP11〜SP22を、ダンパ装置の中心軸CAから第1ないし第4スプリングSP11〜SP22の軸心までの距離である取付半径r11〜r22が同一となるように配置する。また、第1ないし第4スプリングSP11〜SP22を、軸心が同一平面上となるように配置する。また、中間スプリングSPmを、第1ないし第4スプリングSP11〜SP22の外周側に、軸心が第1ないし第4スプリングSP11〜SP22の軸心と同一平面上となるように配置する。このように配置することにより、5種類のバネをコンパクトに配置することができ、ダンパ装置10の軸方向の長さを短くすることができる。【選択図】図2

20. 发明专利

JP2017026139A 振動減衰装置有权
标题翻译：减振装置
公开(公告)号：JP2017026139A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015226653
申请日：2015-11-19
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , 国立大学法人大分大学 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：滝川由浩 , 長井大樹 , 輪嶋雅樹 , 坂本貴生 , 劉孝宏 , 中江貴志 , 松▲崎▼ 健一郎
IPC分类号： F16F15/14
CPC分类号： F16F15/14 , F16F15/31
摘要：【課題】振動減衰装置全体の重量の増加や大型化を抑制しつつ、振動減衰性能をより向上させる。【解決手段】振動減衰装置20は、第1連結軸A1を介してドリブン部材15に連結されると共に当該ドリブン部材15の回転に伴って第1連結軸A1の周りに揺動可能なクランク部材22と、クランク部材22および連接ロッド23を介してドリブン部材15に連結されると共に当該ドリブン部材15の回転に伴ってクランク部材22に連動して回転中心RCの周りに揺動する慣性質量体24とを含み、クランク部材22には、ドリブン部材15の回転に伴って当該クランク部材22に作用する遠心力の第1連結軸A1の中心から重心Gに向かう方向と直交する方向の分力が慣性質量体24を揺動範囲の中央に戻すための復元力として常時作用し、当該分力は、慣性質量体24が揺動範囲の中央に位置するときに最大となる。【選択図】図2
摘要翻译：抑制整个隔振装置的重量的增加和放大，A而进一步提高振动衰减性能。振动阻尼装置20是关于与从动构件15，同时通过第一连接轴连接到从动构件15 A1 22的旋转的第一连接轴A1可摆动曲柄部件时，其与周围的旋转中心RC与曲柄部件22与从动部件15，同时通过曲柄部件22被连接到从动构件15的旋转的结合摆动惯性质量体24和连接杆23 提示，曲柄部件22，分力惯性质量的垂直于从作用在曲柄部件22上以重心G为中心与从动构件15的旋转的离心力的第一连接轴A1的中心的方向的方向并且总是用作用于在摆动范围的中心返回本体24的恢复力，当惯性质量体24位于摆动范围的中心的分力被最大化。 .The

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